流れ星が流れている間に願い事を3回唱えると叶う。
いやー、10年ほど前に見た流星群の大当たりでもせいぜい「金!金!金!」って唱えるので精一杯って感じでしたからねー。
それじゃ何をお願いしてんのか判りませんよね。(笑)
カネクレ。
いや、次男坊の病院の行き来の出費がねー。
電車は後払いのカード利用で今要るんじゃあないけどね。
おっと、金ではなく星の話でした。(笑)
こどもと流星群を見るという楽しみ以来、偶然ではなく、流れ星、それと惑星に人工衛星を見るって遊びも知った。
こどもの頃、宿題で星の観察が出て、星座盤とにらめっこしながら夜空を見上げたものの、オリオンすら見つけられなかったマヌケな私。
星座盤の見方が悪かったのと、盤と夜空の比率もうまく掴めず、おそらく星座盤には印されない惑星の存在に混乱したんだと今にして思う。
普通の星座盤には惑星の運行は印されない。
それは違う動き方だから。
太陽系の内と外、その位置関係で惑星はただ日ごとに動くのが一方向には見えないんだって、地球から見ると他の星は進むのに後戻りしているように見える。
だから惑い星。
星の観察を宿題に出す時、先生は星座盤に載ってない星の存在とその時期に見える位置を教えてくれたのかな?
生徒が気付くように仕向けてたのかな?
私はボケッとしてるから聞いてなかったか、聞いてもピンとこなくて脳みそのメモリーに記録されなかったのかも。
金星は地球から近くて太陽側だから?明るくて「明けの明星」とか一番星「宵の明星」として親しまれてるけど、私が金星と認識したのはごく最近だ。
そして太陽から遠く、地球との間に火星もあるのに巨大でその存在を煌々と夜空に光らせる木星をそれと把握したのもここ数年。
運行が違うだけでなく他の星々がチカチカ瞬くのに、惑星は瞬かない。
人工衛星も瞬かないし、飛行機のような複数の色を点滅させたりもしない。
ただし、姿勢やパネル(太陽電池とか調査用のやらなんやかや色々取り付けられてるらしい)の向きを変えたりした時に太陽光の反射の具合が変わって強く光ったように見えたりするらしい。
で、次男坊の付き添い中、暇な時間にケータイであちこちサイトをウロウロしていて見付けたキーワードが「衛星フレア」。
もう随分前、私は不思議な光を見たのですが、その正体は不明でした。
でも多分この衛星フレアってやつだったんじゃないかと思う。
どこに行こうとしてたのか、誰と居たか、思い出せないんだけど、夜、出掛けた時の事。
狭い路地に入ったら、頭の真上をとてもとても明るい光の塊が音も無く横切った。
飛行機だとしたら墜落したんじゃないかって大きさの光。
でも無音。
一瞬の出来事で、光量からも雲にサーチライトとかが映ったわけでもない。
すぐさま引き返した。
すぐそこで光の向かった方向がたんぼで視界が開けるので、夜空にその光を探しに。
でも何も無かった。
多分そこには星空が広がっていたと思われる。
狐につままれたようだった。
今のはなんだ?凄いスピード!凄い明るさ!まさかUFO!?
確かめ方も分からず、そのまま時が過ぎ去り、やっと謎が解けた(と思う)。
その頃、人工衛星が目視できるという事はもう知っていたかもしれない。
けど、それが稀にフレアのように見えたりするなんて露ほどにも知らないから、謎の光が通った後、人工衛星を探すなんて事も思い付かなかった。
いつかそれと知った上で衛星フレアを見てみたいなあ。
いやー、10年ほど前に見た流星群の大当たりでもせいぜい「金!金!金!」って唱えるので精一杯って感じでしたからねー。
それじゃ何をお願いしてんのか判りませんよね。(笑)
カネクレ。
いや、次男坊の病院の行き来の出費がねー。
電車は後払いのカード利用で今要るんじゃあないけどね。
おっと、金ではなく星の話でした。(笑)
こどもと流星群を見るという楽しみ以来、偶然ではなく、流れ星、それと惑星に人工衛星を見るって遊びも知った。
こどもの頃、宿題で星の観察が出て、星座盤とにらめっこしながら夜空を見上げたものの、オリオンすら見つけられなかったマヌケな私。
星座盤の見方が悪かったのと、盤と夜空の比率もうまく掴めず、おそらく星座盤には印されない惑星の存在に混乱したんだと今にして思う。
普通の星座盤には惑星の運行は印されない。
それは違う動き方だから。
太陽系の内と外、その位置関係で惑星はただ日ごとに動くのが一方向には見えないんだって、地球から見ると他の星は進むのに後戻りしているように見える。
だから惑い星。
星の観察を宿題に出す時、先生は星座盤に載ってない星の存在とその時期に見える位置を教えてくれたのかな?
生徒が気付くように仕向けてたのかな?
私はボケッとしてるから聞いてなかったか、聞いてもピンとこなくて脳みそのメモリーに記録されなかったのかも。
金星は地球から近くて太陽側だから?明るくて「明けの明星」とか一番星「宵の明星」として親しまれてるけど、私が金星と認識したのはごく最近だ。
そして太陽から遠く、地球との間に火星もあるのに巨大でその存在を煌々と夜空に光らせる木星をそれと把握したのもここ数年。
運行が違うだけでなく他の星々がチカチカ瞬くのに、惑星は瞬かない。
人工衛星も瞬かないし、飛行機のような複数の色を点滅させたりもしない。
ただし、姿勢やパネル(太陽電池とか調査用のやらなんやかや色々取り付けられてるらしい)の向きを変えたりした時に太陽光の反射の具合が変わって強く光ったように見えたりするらしい。
で、次男坊の付き添い中、暇な時間にケータイであちこちサイトをウロウロしていて見付けたキーワードが「衛星フレア」。
もう随分前、私は不思議な光を見たのですが、その正体は不明でした。
でも多分この衛星フレアってやつだったんじゃないかと思う。
どこに行こうとしてたのか、誰と居たか、思い出せないんだけど、夜、出掛けた時の事。
狭い路地に入ったら、頭の真上をとてもとても明るい光の塊が音も無く横切った。
飛行機だとしたら墜落したんじゃないかって大きさの光。
でも無音。
一瞬の出来事で、光量からも雲にサーチライトとかが映ったわけでもない。
すぐさま引き返した。
すぐそこで光の向かった方向がたんぼで視界が開けるので、夜空にその光を探しに。
でも何も無かった。
多分そこには星空が広がっていたと思われる。
狐につままれたようだった。
今のはなんだ?凄いスピード!凄い明るさ!まさかUFO!?
確かめ方も分からず、そのまま時が過ぎ去り、やっと謎が解けた(と思う)。
その頃、人工衛星が目視できるという事はもう知っていたかもしれない。
けど、それが稀にフレアのように見えたりするなんて露ほどにも知らないから、謎の光が通った後、人工衛星を探すなんて事も思い付かなかった。
いつかそれと知った上で衛星フレアを見てみたいなあ。