マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「島左近」という軍師を知って・・(泉秀樹の歴史を歩くより)

2024-09-18 | カルチャー 見聞
歴史時代劇で・・(この間見た「天地人」では若林豪さんでしたが)何度か登場した「石田三成に仕えた人 島左近さん」の事を録ってあった番組で知ることができまして、わが故郷の「奈良県」だったというのも解って、あまり描かれることがなかった歴史ドラマでの「大和の国」の事も知ることができました。
   同じ奈良県でも「生駒郡平群町」という地域は行ったことがないところでして・・
   生まれて育ったという「西宮城」は公園になってるようですが、奈良に「西宮城」なんてあったのですね。(大阪の「西宮」にはよく行きましたが・関係ないですね すいません)
  「筒井順慶さん」は「麒麟が来る」で「鶴瓶さんの息子さん 駿河太郎さん」が演じられてましたね。この「筒井」は「奈良」に電車で行くときに乗り換えの「大和西大寺駅」までの「郡山市にある筒井駅」を知ってるというだけですが、この辺りにあったお城「筒井城」に「左近さん」がお若い頃に出士されてたということでちょっと感慨深かったです。
   
この頃のことは大河などでよく出てきましたが・・
 左近さんの肖像画などはなくて、結婚されてた話も何が本当なのかわからないようです。
   順慶さんは「本能寺の変」では「光秀」に加担されなかったようですが・・
   約束してたのに「山崎の合戦」には出陣しなかったのですね。
 でも人徳なのでしょうか「大和」を失わずに済んでますね。
   「順慶さん」は若くして亡くなるんですね。跡継ぎに見切りをつけた「左近さん」はお城を去ります。その後・・
   ここで「三成」に乞われて家臣となるんですね。
   「義」を重んじる考え方に共感しあうって感じですね。
  佐和山城下の「左近さん」が住んでらした家が再現されてるようです。
   左近さんが愛でられてたという・「たぶの木」凄いですよね~~
いよいよ東軍が「恐れをなした」という「関ヶ原」での左近さん・・
   
   
   
   
   
  「佐近さん」の姿を凝視できないという相手方の言葉が勇猛な戦い方をした方だったというのが目に浮かびますね。その佐近さんにたびたび「家康」に対戦する戦法を進言されても「首を縦に振らなかった」三成はとは・・
   
  最終的には生きざまは同じであったということでしょうね。
佐近さんはさらに・・
   先を見据えた「軍師」であったということですね。できました。
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今年の中秋の名月は・・

2024-09-17 | 食べる
夜になっても30度という気温の、今年の中秋の名月は、土星が近くに見えるということでしたが・・
我が家のベランダから見えたお月様は・・
 18時ごろに土星が近くに見えるとのことでしたが、西側から南にかけて夕焼け空がすこし見えましたが、東の空は曇っていて何も見えないままで、20時頃覗いてみたら雲の切れ間に姿を現してくれたので、デジカメで撮ってみたのが20時9分です。2,3分してから出てみたら<写真のような雲がかかっていまして・・それからは黒い雲が覆っていまして見えなくなってしまいました。(TV朝日さんのライブカメラではバッチリ移ってましたね)
今日は偶然に中秋の名月の日が、あまりうれしくない「誕生日」と重なりましたので、好きなメニューや名月関連のおやつを頂いたりで一日のんびり過ごしました。
これはベランダに出した「お供え物」です。お菓子ばっかりです。
(家族と住んでいた時は「梨や、小芋煮、俵型おにぎり、餡がかかった月見団子等」とススキ、萩を花瓶に入れて「お供え」してましたが・・)
そして、前日は・・
 お昼は「鰯3尾(80円位)の半量」をウナギ(高価なものが食べれないのは経時的ですが)食べれないので「経済丼(かば焼き丼)」にして頂きました。そして夜は「自分に誕生日祝いの靴」を買うのに時間がかかって、遅くなって食料品売り場で偶然に大好きなものが半額に・・「あぶり蟹寿司(330円)、蛸わかめ胡瓜の酢の物(108円)残り福」で、「冷凍保存の枝豆」とで遅めの夕食(前夜祭)でした。
そして今日のおやつは・・
何時もの「アーモンド」はそのまま、買い置きの「チーズデザートと、和栗モンブラン」をケーキ代わりに頂きました。
 そして誕生日前日に売られているのもラッキーだし、きっと食べ収めになるだろうと買ってきたこれも半額(330円)の「泉州産鱧 残り福」を「大好きフライ」にして頂きました。今回半量は保存です。大好き故郷の味「ぶっかけ三輪素麺」も「むき干しエビ、干しシイタケ入り出汁(一回分は冷蔵庫に保存)」を作って頂きました。美味しかったのは言うまでもありません。
「お月見団子」は明日頂くことにします。「うさぎぽてと」はまだまだ先でも…ですがきっと明後日食べてしまいそうですspan>/span>
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「清盛さん」の逸話・・(歴史探偵より)

2024-09-13 | カルチャー 見聞
「大人の人形劇 平家物語」を録りながら観ているのですが・・今でも平家物語として話は進んで、今週の放送では「鎌倉殿」に嫌われていく原因の上皇の院宣・・で悩む義経のために、「弁慶たち」の機転で「静御前」が傍に侍るんですが、同時にあまり描かれていなかった「頼朝」の命令で「婚姻」を強いられた相手の「郷御前」という方が、嫁いで来られて…良い方で、父君の言われる「自分の事だけ考えて・・嫁いだ相手に最後まで寄り添う」ということを肝に銘じて、「静御前」にも優しく接しられます。
{木曽義仲の周りの女たち(巴御前は別ですが・・)の描かれ方の酷さにはへきへきしましたが・・}
お互いを思いやられながら・・という場面が見れまして、ちょっとほのぼのした回でした。
すいません「清盛さん」のお話に戻りますね。
「清盛さん」の偉業(厳島神社、交易等)はドラマなどでお馴染みですが、ちょっと知らなかったことなどピックアップしますね。
「平治の乱」では最初「源氏」に敗退しますが、その後起死回生で、「海賊」退治をなした時に使った「作」を講じて・・
   「遠矢」という海の上でつかった「作」を「近くに迫ってくる源氏勢」の騎馬戦にどうにか勝てないものかと陸の戦いに応用したのだそうです。
   「清盛」が「六波羅蜜寺」に誘い込み用意周到で勝利します。
 これにより「平氏全盛期」を迎えるのですね。
そんな「清盛さん」は・・
  「にらめっこ(目眸)」で「どくろの妖怪」を退治したとのこと・・
 大河では「松山ケンイチさん」「松平健さん」が清盛を演じられましたね。
   「桓武天皇」の子孫の一族なんですね~~
「声を荒げることはなかった」とありますが「大人の人形劇」でもそんな感じでしたが・・
「理想の上司」的な方だったようですね。TVドラマでは出家された姿の「入道」のイメージが強かったのですが・・
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簡単メニューで・・

2024-09-11 | 食べる
9月も半ばが近づいているのに気温が高めが続いてますね、「ツクツクボーシ」が鳴いたのを耳にしたと思ったら、少し涼しさを感じた夜には「秋の虫の声」を耳にしたり・・夜遅いのに30度という日が続いたり・・秋の気配を感じれないですね~~
さてさて先週来、作り置き、便利で長持ちの市販品などで簡単メニューを食している日々でして・・
冷凍小分け保存してあった「鶏むね肉」の「フライパン炒め塩から揚げ」をメインにして、ありあわせの野菜類で「人参とピーマンとちくわの千切り味噌みりん炒め」市販の「ひじき煮、素麺切り落とし」の消費で小鍋に入れて炒め和えを作りました。ひじき煮に味がついてるので「湯がいた切れはし素麺」を入れて数秒で美味しい一品ができました。細いさつま芋ばかりを一袋買い置きの中から「薄味の煮物、ネギトッピング」で、頂きました。これだけでもお腹いっぱいでした。
経済丼、今回は市販の「魚すり身フライ」を使って玉ねぎとの卵とじ丼です。これだけでもお腹いっぱいになりそうでしたが、「人参」たくさん買い込んであったのでレシピサイトに載ってて予てから作りたいと思っていた「にんじんしりしり」を我流で「かえり雑魚」消費で入れて作り置きしまして頂きました。そして、お中元で頂いた「お惣菜」の一種をレンチンして豪華な昼食です。
つくりおきの小分け「ペンネアラビアータ」をレンチン、れいとうしてあった「小エビとブロッコリー」をコンソメ顆粒マヨ炒めにしてみました。これも初めて作ったのですが美味しかったです~サラダには「紫玉ねぎスライス」もトッピングしました。
「作り置き豚スペアリブオレンジママレード醤油煮」に何か付け合わせを・・と「さつま芋のレモン汁煮」をつくってみました。これも意外に美味しかったのでまた登場させましょう~~
この日はいつもの「我流散らしすし飯(ひやごはんにシラスふりかけ、きゅうり、カニカマ、いりごまを入れて便利酢をかけて混ぜるだけです)鯖は焼いてホイル包で冷凍してあったものをオーブントースターで温め、何時もの小松菜レンチン、すりごまと、ゴマドレをかけたもの、冷凍お惣菜をレンチンしたもので頂きました。
買い物に行って半額になってた「マグロ軍艦巻き」になにをあわせたら・・と、残り物の市販の「ゴボウサラダ」を消費、定番「人参とピーマンちくわの味噌みりん炒め」です。「豆腐」消費で「小分け冷凍保存のスルメイカ」と、キムチでスンズブ風煮込みです。
時短で美味しく食べれて満足満足
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着れるかな?アップリメイク2点(手仕事)

2024-09-08 | 自作品達
毎日少しずつ「チクチク手縫い」で、着なくなったトップス2枚を何とか着れるように簡単リメイクしてまして、やっと2点完成しました。
まずは、少し厚めの綿の黒のチュニックで5分袖がカフス付きだったものから・・着やすい袖口も広めのものに・・と始めました。
   
  袖付けを解いて前のVの縁取り布にはさみを入れる時に後ろ身頃の襟ぐり部分の縁取り布だけ外せばよかったのにカットしてしまって‥あとの仕上げ時にあ~~~あって、気が付いたというバカをやってしまってまして・・
   袖のカフスの部分と、後ろの襟ぐりのふち飾り布をつないで苦肉の策(斜めに余ったカフスの端を外に折ってボタンを付け替えて飾りにしました。前後同じV空きになってしまってます。(苦肉の策でしたが、結果着やすくなりました)
でも、元の身頃(後ろ身頃の切り替えギャザーが丁度前の胸の上あたりだし・・と、生かすため前身ごろにしました)の前後を逆にした(これはおなじVにカットしてしまった時に思いついき)のですが・・・結果この写真のポケット口、よく見てください元のポケ口が後ろ側になってしまってるのです(笑)でもまあ着れるでしょう~~
次はサッカー地風の紺色のチュニックで・・
   これはボトムにしたいなと思って始めました。襟を外して、袖を外して袖付け部(縫いしろのロック始末部を利用したまま)を合わせ縫いして「サルエルパンツ風」に仕上げることにしました。
   上下を反対にして、裾は丁度方の切り替え布部を縫い代糖分にして切って切り替え布のロック始末してある部分に入れ込んで手縫で処理して足首部分になってます。股の縫い目が前後の首回りの部分です。(ここも袋縫いにして縫い代始末です)
後ろ身頃の少し長い裾部が後ろ身頃のウエスト部になってます。そのまま折り返してウエスト部分にしてゴムを入れました。部屋着にします~~
2点とも録画をみながら少しづつ進めて今日出来上がりました。
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「藤原道長」のルーツを探る(あなたの知らない{奈良}旅?)より

2024-09-07 | カルチャー 見聞
ここ数日、録画番組で故郷奈良(まほろば)に接することが続いてまして・・(アナザースカイでは堂本剛の故郷案内、プロジェクトXでは,薬師寺東塔の修復の挑戦者の方々)と、そして「あなたの知らない京都・・」での今回の「藤原道長のルーツを探る」から懐かしの寺社や風景(光景)を見ることができました。
今回はカルチャーできたことを中心にご紹介します。
まずは教科書から必ず習った「大化の改新」から・・
  「645年」と覚えた「大化の改新」は一連の事件の後の改革の事で、きっかけとなった「事件(乙巳の変 いっしのへん)」があったのですね。このきっかけになった事件のことは全く知らなくて・・(習ったのかな~~?記憶にないです)
まずは「藤原」と名乗る経緯も含め「始祖 藤原鎌足」の誕生から・・(そういえば 鎌足さんの何代?に当たるのかは覚えていませんが、私の友人のお父さん保存の古びた今にも破れそうな家系図を持っていたのを見せてもらってその名があったのを見て驚いたのを思い出しました)
  「中臣鎌足」が祀られている多武峰の「談山神社」の絵巻(唯一解る絵巻でした)でできました。(談山神社は奈良にいた昔に一度しか行ってなくて、和歌山からのバスツアーで紅葉を見に行きたいと思いながら時がたってしまい叶っていません)
   「鎌足さん」が生まれた時から描かれてまして、「鎌をくわえた狐」が描かれています、その「狐が奉納したといわれる鎌」から幼名が「鎌子」だったようですが・・
「横暴」を重ねる「蘇我氏」関連では・・
  <「蹴鞠の会」で「皇子」が沓を飛ばしてしまった時に「蘇我入鹿」があざ笑うのですね。その時に予てから皇子との接見を希望していた「鎌足」が「沓」を拾って渡したことから親密になっていったようです。
   「かたらい山」で「暗殺」の密談をされたようです。
   この時の「藤の花」から「藤原」を授かったのですね。
   凄いリアルな暗殺場面が描かれてますね(首が飛んでます)
   長子が建立した「談山神社」の「十三重塔」は現存する木造の唯一のものだそうです。
二代目「不比等さん」~4人の子を経て隆盛を極めていくのですね~(道長さんは12代?・・・)
   
 当時は今の奈良県全体が「興福寺領」だったようです。
   「政略結婚」もこのころから始めっているんですね。
 「不比等さん」の邸宅だった処に「光明皇后」が建てた「尼寺 法華寺」のご本尊は「皇后」をモデルにしているとか・・
   「興福寺」は氏寺「春日大社」は氏神と、藤原氏の隆盛は凄いです。
   春日大社の「若宮」の「おん祭り」一度見に行きましたが・・
 この大きな「太鼓」は昭和51年までしか使われなかったので、残念ながら見ていません。
   やっとここで「道長さん」関連の「鏡」が登場しました。
春日大社の宮司さんは現在も「光る君」の前半に登場された「花山院」の末裔の方がなられているようですね。
故郷の隣の市「御所市」の地酒が登場しました懐かしの「金剛山」の麓の「くじらの滝」から名づけられているようです。
カルチャーの回でした~~。
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後期高齢者⁉ジュリーのライブ

2024-09-05 | メディアより(好きな人達)
先日録ってあった「樹木希林さん」が、「ドラマ 寺内貫太郎一家」で毎回ポスターの前で、叫んでらした「ジュリー~~」こと「沢田研二さん」の23’のバースデーライブを見終えました。
なんとジュリーも「後期高齢者!!」になったのです・・・と本人も嘆いておられましたが、MCもやりながら私の知ってる曲から後年の曲まで、あの「張りのある声」で3時間余り歌い、曲によっては舞台を走り回り…(昔、大阪フェスティバルホールまで何かで当選したコンサートに出かけた時もロックが中心であの広い舞台を左右やぐるり奥まで走り回っていらしたのを覚えているのですが、その時も年齢おっしゃってましたが、体力も声量も凄いなと感心したのを覚えています)とても75歳に思えないですね~~(白髪でちょっと太ってらっしゃってますけど・・)
では、私が知ってる曲を歌われてる場面等をUPしますね
懐かしいですね~
後年のものでコンサートタイトルにもなっている曲の様です「一生懸命」
  私当時は「ピー 瞳みのるさん」がなんとなく好きだったのを思い出しました。高校の先生をされてたようです。(私が部活のブラバンでドラムなどを担当したのも何か潜在意識あったのかも・・です)「岸部一徳さん」は俳優さんでお馴染みですね。
 「森本太郎さん」は確か音楽関係でお仕事されてたような・・
銀河のロマンス」「落ち葉の物語」好きでした~~
 この曲はあまり知らないのですが・・ロック調の曲では走り回りながら歌われてるんですよね~~タフだわ~~(歌った後はハーハーされてるんですが・・声量は衰えてないですね)
  時の過ぎゆくままに」は、三億円犯人になったドラマ「悪魔のようなあいつ」の主題歌でしたよね(過去ログでドラマの場面UPしてます)この曲大好きでした。流行ってた頃「アルバイト」してたところでも、街でも「有線」から何度も聞こえてくるのでドラマも毎回楽しみでした
 「TOKIO」も一世を風靡しました。「ジュリー版河内音頭」を数分歌われてバックに「石野ようこさん、南野陽子さん」も応援に・・
 「一徳さん」が運んできた「バースデーケーキ」の2か所の火を吹き消す場面もあって、その後も歌い続けて3時間余り…ほんとにタフな方ですね~~
今年もまだまだ一生懸命頑張られるようです。もうすぐコンサートされるようですね。頑張ってください~~
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初めて買った食材で・・

2024-09-01 | 食べる
迷走台風が停滞してくれたおかげか、豪雨も暴風もなく済んで一安心でした。
台風のお陰か2・3日は扇風機だけで過ごせて、食事も少し暖かいものも食べれるという感じで、丁度買ってあった食材が重宝となりまして・・
 初めて「イオン」で買った「国産生つみれ」なるもので、さて何にしたらいいか・・と、この日はこれも初めて買った「中食」「かっぱ巻き」に合わせて「白菜と長ネギ入りでのミニ鍋」を「5個入り」で作ってみました。この「生つみれ」軟骨入りって書いてあったので期待してましたらほんとにコリコリ美味しくて、「つみれの脂分」で、久々に美味しい鍋を頂けました~~これはまた購入したいな~~って思いました。
今度はお昼にご飯のお供に「中華味」を使って青梗菜と煮ました(これも5個です)らこれも美味しくてご飯が進みました。
これはお昼用に買ってあった初めての「豆入試縦の豆腐冷麺(韓国冷麺風)」です、涼しかったのですが食べてしまおうと食しましたら美味しくてヘルシーでした。今年初めての「和歌山産梨」は甘くておいしかったです~~
今日の夕食に「つみれ残り6個」をレシピサイトで見た簡単炒め物を作って頂きました。「大根2.3ミリ輪切りを半月切り」にして「小麦粉に塩コショウをまぜたもの」をはたきまして「生つみれをつぶして」挟みます。サラダ油で焼き色を付けて裏返して「調理酒」を振り入れて蓋をして蒸し焼きにするだけです(仕上げに胡麻油を入れて少し焼いてもいいようです)これも美味しかったです~~~簡単でおいしいです~~
この「生つみれ」定価が300円以上だったのを消費期限も長めで半額になっていたのです。3回分のメニューで堪能できたのです~
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我流で食材消費・・

2024-08-26 | 食べる
冷蔵庫が満杯になっていたこともあって、賞味期限を見ないまま思いつく料理を作っていたので、迫っていたものが何種もあってそれを消費するためにメニュ変更に齷齪しながら、我流でお味を変化させて作ったものがここ数日続きまして・・
「豆腐」と「キムチ」を使っていかないといけないので苦肉の策で何時ものピザ4分の1枚消費も兼ねてイタリアンメニュー(何時ものチーズポテト、豆苗のペペロン)なのに「レタス敷きの豆腐サラダキムチのせ(韓国料理)」です(笑)
「切れてる糸コン」買い込みすぎてて、前回食べたペペロンではなくて、今回は「こんにゃく」茹でて、焦げ付くくらいにフライパンでから入りして、(調味料が入っていきやすいように)和風のきんぴら風に甘辛で味付け炒め物にしました。これはでした。
買い置きしていた「ままかり酢漬け」をプラスしてヘルシーメニューです。
  「卵」を使わないと・・で、「オムレツ風フライパンタコ焼き」ここには小麦粉を使わないで「卵液、豆腐100g、片栗粉少々」で生地にしてあとは「天かす干しエビ、ネギなど」を入れて流し込み「湯たこ」切って冷凍したものをレンチンしてのせてオムレツにします。これも久々で、たこ焼きソースではなくて、ケチャップをかけて頂きました。大好き「春雨サラダ酢の物風(二人前あるかも)」を作ってプラスです。これも久々で美味しくて、完食です。
「素麺の切れ端(お味噌汁に入れれるようなもの)」パックの残量が冷蔵庫の奥で見つかったのでつかってしまうことにして、何時もの「ピーマンと人参の味噌みりん炒め」に「ちくわの細切りの代わりに入れてみました。これも意外と美味しくて作ってよかったです。
「豆腐100g」消費に「冷凍の烏賊」とで、「だし汁、醤油と味醂」で和風煮物少々薄味を作って頂きました。超久々のお味も美味しかったです。追い込まれたら昔作ってたものを作ってしまいますね~~やっぱり食いしん坊、美味しく頂けて満足満足です。
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大好き(百友コンビ)「風が燃えた h31’放送分」を鑑賞

2024-08-23 | メディアより(好きな人達)
今日は過去にダビングしてあったBDーRの整理をしながら確認をしていたら、平成31年に再放送された「大作ドラマ 風が燃えた」を見つけてこれは「百恵友和コンビ」のものだ、懐かしい~~と観てみることに・・(令和元年8月にダビングしてました)

  
   
  「足軽の子」に生まれ、「イギリス語」に秀で、「桂小五郎」の従者になってからの、命運で、どんどん頭角を現す「伊藤博文」の一代記で、錚々たる俳優さん達が出演されてます。
長州で人脈に恵まれた「伊藤博文」の若かりしころから晩年の「暗殺」までが描かれてます。
漁師のお父さんが亡くなってしまって身売りされることになる「百恵ちゃん」は後に公爵夫人となる「梅」役です。
   
  「井上聞多」等と共にイギリスに密航して、「鉄道」やらに驚かされてるんですね。
  問題が生じたら・・英語が喋れるのが功を奏したわけですね。
   「馬関」に戻った時に命を狙われてる処を「梅」さんに助けてもらって・・
前に一度、利助時代に海辺で出会っていたのを俊介が思い出して・・梅も覚えているというのです、戦に行く前に、必ず戻るといって懐中時計を渡します(この一連の場面は百友コンビのあらゆる映像の場面を思い出させてくれてます)
   「高杉さん」の愛人「うのさん」が芸者に「芸者」に売られた「梅」を探してくれて急いで会いに行き・・
  「高杉さん、井上さん、桂さん等」の尽力で晴れて一緒に暮らすのですが・・。
   夫婦で過ごす時間はほとんどない状況です。
   「廃藩置県」の提案では思うようにいかないのですが・・
救世主現るです「大隈重信」さんですね。ここから運が向いてきます。
「梅」はいきなり訪ねてきた「足軽」が伊藤の父とはわからず、子供を見に来たという義父に初めて対面したという場面です。百恵ちゃん「森繫さん」と共演してたのですね。
  論争から4年たって「廃藩置県」が行われました。
 「青天をつけ」でお馴染みの方々も集まってらっしゃいます。
ここで百友夫妻の若い頃の「伊藤夫妻」の「風が燃えた」は終わりです。
ここからは後半の部・・
当時の「岩倉使節団」が買ったニューヨークの様子が解る版画が映ってました。
  「木戸孝允さん」はじめ次々にお亡くなりになってますね。「大久保さん」も暗殺だったんですね。
 初代内閣総理大臣まで上り詰められたのです。「平 幹二朗さん」と、「三田佳子さん」が伊藤夫妻でした。
明治42年に暗殺されたのですね。
他にも出演されてた俳優さん達・・
  

幕末の歴史をナレーションで、再認しました。
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韓国歴史ドラマ「イ・サン」を見終えて・・・

2024-08-20 | メディアより(好きな人達)
先月?いや先々月かも・・から録りながら観ていた昔の韓国歴史ドラマ「イ・サン」が今日最終回でした。
当時は丁度「ヨン様」ブームで、ネットでしりあった「家族」の皆さんとの「オフ会」等に明け暮れていて(懐かしいです)、見るものは「ヨン様関連」のドラマや映像ばかりの日々でしたので、放送された時は見ていなかった(多くの人がきっと見られたことでしょう)ものですから、偶然放送を知った時は12.3回頃だった思うのですが月から金まで毎週、なんと長い77回(今日火曜日)まで、毎日観てきました。
毎回いったいどうなっていくのかハラハラドキドキで、毎日「字幕」を見ながら(手仕事はお休みです)「朝鮮王朝史上」最も波乱万丈の生涯を送ったといわれる22代王「イ・サン」の生涯(49歳まで)を描いた歴史ドラマを楽しみました。
ドラマは皆さんご存じでしょうから・・このドラマに出てらした方達が・・これも偶然、先日の日曜日に放送されていた「宮廷女官チャングムの誓い」(もう終わりに近くて、来週の日曜日が最終週)に出てらした方?って思ったもので・・この「イ・サン」でのその方達を撮ってみましたのでご覧ください・・こちらはチャングム・・その後の俳優さん達<
  
  パクウネさん「チャングム」(前編では親友ヨンセン後編では側室役でした)に出てらした時から素敵だな~~って思ってました。
  「キョンミリさん」は「チャングム」では、「「前編は尚宮、後編は女官長」役でしたが、「イ・サンの母君」でした。この方もお綺麗ですよね。「メンサンフンさん」(男性)はチャングムでは「医官」、「イサン」では「側近」、「キムヨジンさん」イサンでは最後まで屈しない「大妃」役、チャングムでは「チャングムの先輩?」
イ・サンでは幼いころからの「サン」の友人として(お互いが思いあっています)「傍」で見守っていますが、紆余曲折で「側室」になって「皇子」を生みますが病で失ってしまいますね。そして自身も病に倒れます。
「ハン・ジミンさん」(パクウネさんもそうですが)目が綺麗な方ですね。「チャングム後編」ではチャングムの後輩の「医女」です。
明日から「チャングム」「イサン」のヒット作に続いての巨匠イ・ビョンフン監督作品「トンイ((イサンの祖父21代王の母)」という19代王(チャングムでお馴染みチ・ジニさん)の頃の宮廷ドラマが始まりますまた「字幕」読まないといけませんが~~楽しみです
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明日からも頑張ります・・・

2024-08-16 | 食べる
故郷へのお墓参りも、今年も断念、今週初めから彼方此方買い物に出かけて(食べることだけを楽しむことに・・・)
好きな食材での食べ過ぎ気味のメニューになってます。
「しらす」は一番少量のものを買ったのですが、ちょっと多めで・・・でもいいや、食べちゃお・・とてんこ盛りです。
「酢飯(量は4分の1合分)」に胡麻を入れて混ぜ、大葉を敷いて生卵をトッピングで頂きました。「おかず」もいらなかったくらいですが完食しました。

「アルゼンチン有頭赤海老」は身の部分だけ殻をはずして背で開いて「パン粉オーロラソース」をのせてオーブントースターで時短「ホイル焼き」市販の「珍味」3パック1000円位の一種「ホッキ貝のサラダ」2分の1をレタスにのせて時短です。

今日の夕食はだいすきな「鱧フライ」を作って、卵液の残りで「ピーマン、大葉、茄子」を久々揚げ物にして、「茄子」は「和風玉ねぎドレッシング、生姜のせ」で。珍味のもう一種の「中華クラゲ4分の1量」に大葉を混ぜて頂きました。
やはり、大好物「鱧フライ」は大きな二切れを完食いたしました。

大好きな果物「梨」は今年初です。「和歌山産ブドウ」、「ひとりじめ7」は超児玉のスイカです。明日から頂きます。

黒くなるまで冷蔵庫に入れてあったバナナで、定番のオーブントースターで「時短バナナケーキ」を作りまして、明日からの朝食用です。
冷蔵庫が冷凍室以外、買い込んだ食材で満杯状態です(あまりよくないのですよね)明日からも買い込んだもので、作り置きしないといけないものや、賞味期限を見ながらの調理に齷齪しないといけない状況です。
美味しく頂けることに感謝しながら、自分のために頑張ります
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2か月連続「田中圭」三昧♪

2024-08-13 | メディアより(好きな人達)
ここ数日、ブレイクする前から大ファンだった「田中圭君」の出演作を録りながら観ているのですが・・・
想えば2003年のドラマ「ウオーターボーイズ」(当時は山田孝之さん、永山瑛太さん、星野源さんなど今大活躍の方達も・・)を見ていて、こんな男子と「高校時代」を過ごしたかったな~~って思って、なんていう俳優さん?出演者の名前に「田中圭」と・・・・それでまた若かりし日の事を思い出し・・・
高校1年の時(どんだけ昔だ~~)に最初に気になる~~~と思った男子が「卓球部の田中君」で、名字まで同じだ~~、で驚き、その後は映像で見れるものはすべて見てきました。
で、まだ先で録るものもあるのですが、今まで見てきた中から特に素敵だった2009年の映画「ホームレス中学生2」の「ナレーション(お声も大好き)」と「演技(素敵なお顔)」を撮ってみましたので、ご紹介しますね。
   
  P1(勿論お兄さん役で出てらっしゃいます)の冒頭の「お父さん(内藤剛さん)が解散!!」というシーンのナレーションから始まりまして、P1のサイドストーリーで、原作は「ホームレス大学生 田村 研一」(ホームレス中学生原作は麒麟・田村 裕で、実のお兄さんをナレーションと圭君が演じられてます)
   
 そうそう一大ブームになった時(解散!!)が老若男女の「サヨナラ」の代わりになってましたね。
そしてP1では「ヒロシ君」がナレーションと彼が主だったのが「お兄さん(ケンちゃん)」が主で、僕はこうだったという・・もう一つの実は・・が描かれたストーリーになってます。
    大学生のケンちゃんは「彼女(谷村美月さん)」の家でお父さんが解散といった時の「気持ちが解る」理由を彼女のお母様に話しています(亡きお母さんと同じ病気になってリストラされたお父さんは心身ともに壊れたような感じだったんですね) 
「博多華丸さん」がケンちゃんがお金をためて(バイトだけではなかなか貯めれないのです)兄弟で住むむ物件を探しているときの「不動産屋さん」で出演されてました。(児玉清さんの物まねしてます)
  P1の重要な回想場面・・関西の芸人さん達(ほんこんさん等)が多数出てらっしゃいます。「高田聖子さん(お好み焼き店のほんこんさんの」奥さん役)
ケンちゃんは結局「田村家 家長」として生きる決心して学校をやめて、先生になる夢も捨てて(弟たちには内緒で)働いていて、「妹と弟」を養子に出そうとします。その日の朝に・・お好み焼き屋で近所の皆さん達の協力で3人暮らせる手配をしてもらいます。そして3人で暮らし始めます。
   色んな思い出がよみがえります。高校時代のケンちゃん(圭君高校生でもOKですね)は「お母さん(薬師丸ひろ子さん)」の病室に通い志望校に合格したら「カレーを作って」って懇願します。(大阪が舞台ですから住吉さんもロケ地に・・)
   弟の「三者面談」にも親代わりの見事な気持ちで、先生と・・「彼女」とも順調でしたが・・
   ケンちゃんは悪くない・・「お互いがダメになる」という、彼女の思いやりが、重々解ってるので、彼女からの「別れ」をうけいれてしまうのですが・・「家長としてやってきたのに・・弟や妹が羨ましい・・」と、一人で愚痴を吐露してしまうのです。(↑場面では「大阪城」「心斎橋」がロケ地ですね)
  妹「夏帆さん」にも「好きなことすればいい」と言われて、「NSCの養成所」へ入校するのです。
  工場長にも相方になってもらって練習して舞台に立てるようになるのですが・・・(圭君、漫才この映画でやってるんですね~)
先日、2011年の舞台「芸人交換日記(演出三谷幸喜)」で、長い長い台詞が続く役を(オードリーの若林さん)とほぼ二人芝居で長い時間演じられてました。そこで(漫才 練習してる場面も含め)をされてました。
そして弟が「NSC」に行きたいといってからは、「芸人に二人もなったら・・」「田村家」はつぶれる・・と自分の夢はここまで…と次に進もうとします。
彼女との再会した後の別れる場面でなかなか別れられなくて{大阪ラブストーリーやな~・・ほんまや~~}って別れる場面です。
   独り立ちする「妹達」に「解散!!」と言ってから「やっぱり田村家の家長でいてやるからな~~」と大声で叫びます。(ここでは淀川がロケ地です)
  「妹」はケンちゃんの夢であった「先生」になって、「もう一つの夢の芸人」は「弟のヒロシ君」が「麒麟」という芸人になってくれたとナレーション。(圭君の素敵な声のナレーションを堪能しました)
  
  たくさんの吉本の芸人さんが出られてました
こちらは2010年ヤングシナリオ大賞のドラマ化「さよならロビンソンクルーソー」で、蓮仏美佐子さんが恋人役で、薄給でも金銭で彼女を助ける(貢ぐ?)役で、「民間の清掃会社」勤めをしている「好青年」を演じてます。
もう一組の金銭でつながってるカップル役で「菊地凛子さん」が売れないミュージシャン役の「綾野剛さん」に貢いでます(好きだから・・)その二組に転機が・・・
   「会社の仲間」にちゃんとやる「好青年」は疎ましく思われますが・・(本人は気にしないで真面目に仕事をしているのです。)入院して彼がいない間に主婦たちから苦情が殺到していて社長から「お前がいないと・・」と、主婦からは「待ってたわよ~~」て言われて好青年はますます意欲的に働くのです。
圭君色んな役をこなしてますが、この前「だれかと中居」でも「掛け持ちしている方がその役が違うから楽しいです」なんて言ってましたが・・色んな役をすんなりこなす凄い方ですよね。
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「補修」やら「UPリメイク」やら・・

2024-08-11 | 自作品達
この間から「パリオリンピック」の録画したものや、リアルタイムで観れるときにそれを見ながら「10代の選手達」のメダルとられた凄い場面(スケートボードや、スポーツクライミングなど)を見聞きしながらチクチクをやっていましたが、ついつい見入ってしまって簡単リメイクなのになかなか捗らない感じでしたがやっと2点仕上がりましたのでご紹介します。
この「手作りの袋物」は十数年ほど前に「手作りフリマ」という催しものを数年間開催されてた時に出店されてたご夫婦のお店で品定めをしながらお話しているうちに、故郷奈良の方で、在所があまり遠くなくて、その上知り合いが同じだったという「奇遇な縁」を頂いて、何度か購入するうちに、その方が持ってらした「袋物」を素敵に作られてますね~っていったら「使ってたものだけど使ってくれるならあげる」と言ってくださって頂いたものだったんですが10数年前はバイクで買い物行っていたので、不要なまま置いてあったものなんですが、歩いて買い物に行けることと、レジ袋も有料化になったこともあって6年くらい前に「冷凍食品を入れれる買い物袋」を入れていくのに使いだして毎回使っていたら持ち手部分も「補修古布」で作ってあったので少しボロボロになっていたので、使えそうな端切れ(何せ使えそうなものを残しておくのでいっぱいあるのです)を探すのもちょっと時間かかってしまいましたが、何とか、「絞りの浴衣を室内着の上下にリメイク」した時の端切れで、できました。
  この袋ものも(コンパクトに畳めてバックに入れて持っていけるものになっていたのですが、畳むと少し嵩があるのでここには「買い物用大袋」を畳んで(↑写真の中に入ってます)入れて、「専門店等の買い物や葉物野菜類」を買う時に使っています。重宝してます。
そして・・・
<大昔若い頃、夏に着ていたサマーワンピ(生地と柄)が好きでなにかにできるかな?と長い間置いてあったものです。これと何かおいてあるものを合わせれれば・・・・と
色合いを試すために、デザインなどが気に入ってた捨てれなかった中の3点の中で色合いが合うこれ(セットアップで売られていたもので上がTシャツだったのです)をチョイスしてみたら、Tシャツの裾と、ワンピの脇の幅がぴったしカンカンで・・
 Tシャツの裾のステッチ部分に脇辺りの柄を合わせて縫い付けてみました。胸の部分のはそのままひもをTシャツに縫い付けて肩縫い目にとめ縫いして紐結びを首のところに見せて着ます。
ロングワンピ室内着(このまま寝てしまってもいいかも・・)として着たいと思います。これも陽の目を見てくれました。
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何時もと違ったメニューで♪

2024-08-07 | 食べる
ここ数日はちょっと何時もとは違ったものを頂きました。
何時もは「鶏手羽」を大根とのポン酢煮にしていますが、「手羽先」の簡単調理法をサイトで見つけまして「手羽先」の裏がわにきりこみを入れてごま油で皮目に焼き目をつけて裏返しお酒を入れて蒸し焼きにして、火が通ったら「味醂、砂糖、醤油、酢」をからめるという数分でできるものです。切り込みいれてましたので食べやすかったし美味しかったです~
大好きなトマトは食べやすい大きさのものを選んで6個入り300円位で買えまして、その中の一番小さなもの一個をサラダに使いました。(頂きますで、野菜から先ですので、すぐに全部食べて満足してました)
この日は昼食が遅くなってしまって「お中元に頂いたお惣菜」の中から(鮭の焼いたのと、出汁t巻き卵、インゲン、さつま芋)」をチョイスしてレンチンし、「冷凍細うどん」を利用して「オクラ、カニカマ、縮緬雑魚」をトッピングで我流「ぶっかけ冷やしうどん」にして頂きました。
大好き海老料理を簡単で美味しくとサイトを見て作った野外バーベキューにも持っていける、下処理した「アルゼンチン有頭赤海老」の簡単レシピで作りました。
海老の背ワタとりや、ひげ、足等を切って、ぬめりをとったり、片栗粉と酒で臭みを洗い流す作業はありますが、あとは「オリーブ油、醤油味醂、ニンニク」をもみこんで10分程置きます(時間老いた方が味が染みて美味しいですとのことでしたが・・10分ほどでも充分美味しかったです。)あとはフライパンやホットプレートで焼くだけです(オイル入りですものね)これは頻繁に登場させようと思っています。
何時も「この有頭海老」は少量のもので半額になっている時に買うことが多いのですが、大好きな海老が美味しく頂けて有難いです。
そして、↑の「鶏手羽」を焼いた時の絡めた煮汁が残っていたので、付け合わせに「さつま芋」をレンチンして、煮汁をまた絡めてみましたら、色が濃い目ですが簡単さつま芋煮も美味しく頂けました。
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