海風 8月の新曲「あなたが教えてくれた事を次の世代へ」
今回は相棒の「星くん」の曲です。
<この曲に関するエピソードを星くんからもらっているので紹介します。>
親に感謝したのはいつ頃からですか?と良く聞かれる質問ですね。よく覚えてないなあ~。と応えるのが普通です。
私のおふくろは、あたりまえに接してくれて常に私の味方でしたからね。「親」~その漢字の通り『木ノ上に立って
見る』と書きますね。おふくろが木登りの名人かどうかは分かりませんが、(笑)何処にいても常に子どもの事を考え、
元気で生きて行くその頑張りとその成長を願い見守ってくれていました。感謝です。「今日は、頭が痛いから学校を
休んでいい?」と幼い星野少年が母親に聞くと「学校に行けば治る!」と返された事を思い出します。本当に学校に
行けば治りましたからね。今から思えば、くよくよ思わないで、もっと大事な事だけを考えながら前に向いて歩け!
と言いたかったのかも知れません。本当に頭が痛いのであればともかく、ちょっとした嘘は簡単にバレてしまいます
から…。やっぱり母は偉大です。今でも時々、空の彼方から声を掛けてきます。元気でやれ!ではなく、『人が幸せ
になる事は進んでやる!』です。私の音が皆に届いてくれたらいいな。って思いながら曲を書いています。そして
聞いてくれた一人一人のみんなが幸せになれますように…。星くん
ちょっとしたプライベート写真を公開です。恥ずかしい‼ 「青年、星くん、若いですねぇ、爽やかですねぇ」
<From 安頓>
今回の「貴女に教えられた事を次の世代に」星くんらしい曲に仕上がっていますね。今でも夜空からメッセージを送って
くれているんですね。母親思いのやさしい気持ちと、新しい決意が力強く表現されていると思います。
でも、だれでもそんな気持ちは心の中にあると思います。ただ、なかなか口に出して「ありがとう」の言葉さえ出せない
のが現実です。言おうと思ったときには、親はもういないということもありますからね。
こんなメールが届きました
こんなコメントを書いているとまた、彼からメールが届きました。これは無断で転載しています。事後承諾です。
早速、母からメッセージが届きました。中々良い仲間がいるな!大切にしろよ! 友人は多い方が良い。でも本当の親友は
1人で良い 。その人を一生涯掛けて見つけ出し手に入れればそれで良い。母がいつも僕に言ってくれた言葉です。
ふとそんな思いが脳裏をよぎりました。
今回は相棒の「星くん」の曲です。
<この曲に関するエピソードを星くんからもらっているので紹介します。>
親に感謝したのはいつ頃からですか?と良く聞かれる質問ですね。よく覚えてないなあ~。と応えるのが普通です。
私のおふくろは、あたりまえに接してくれて常に私の味方でしたからね。「親」~その漢字の通り『木ノ上に立って
見る』と書きますね。おふくろが木登りの名人かどうかは分かりませんが、(笑)何処にいても常に子どもの事を考え、
元気で生きて行くその頑張りとその成長を願い見守ってくれていました。感謝です。「今日は、頭が痛いから学校を
休んでいい?」と幼い星野少年が母親に聞くと「学校に行けば治る!」と返された事を思い出します。本当に学校に
行けば治りましたからね。今から思えば、くよくよ思わないで、もっと大事な事だけを考えながら前に向いて歩け!
と言いたかったのかも知れません。本当に頭が痛いのであればともかく、ちょっとした嘘は簡単にバレてしまいます
から…。やっぱり母は偉大です。今でも時々、空の彼方から声を掛けてきます。元気でやれ!ではなく、『人が幸せ
になる事は進んでやる!』です。私の音が皆に届いてくれたらいいな。って思いながら曲を書いています。そして
聞いてくれた一人一人のみんなが幸せになれますように…。星くん
ちょっとしたプライベート写真を公開です。恥ずかしい‼ 「青年、星くん、若いですねぇ、爽やかですねぇ」
<From 安頓>
今回の「貴女に教えられた事を次の世代に」星くんらしい曲に仕上がっていますね。今でも夜空からメッセージを送って
くれているんですね。母親思いのやさしい気持ちと、新しい決意が力強く表現されていると思います。
でも、だれでもそんな気持ちは心の中にあると思います。ただ、なかなか口に出して「ありがとう」の言葉さえ出せない
のが現実です。言おうと思ったときには、親はもういないということもありますからね。
こんなメールが届きました
こんなコメントを書いているとまた、彼からメールが届きました。これは無断で転載しています。事後承諾です。
早速、母からメッセージが届きました。中々良い仲間がいるな!大切にしろよ! 友人は多い方が良い。でも本当の親友は
1人で良い 。その人を一生涯掛けて見つけ出し手に入れればそれで良い。母がいつも僕に言ってくれた言葉です。
ふとそんな思いが脳裏をよぎりました。