もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

ブログの話題

2017年04月24日 20時57分18秒 | 日記
第二の職場の事務員さんと

雑談をしていた時の事

俺の口からポロッと『ブログを書いてて…』

という言葉が出ちゃった






『え?ブログ書いてるの?』

…って聞かれてさ

この後、『読みたい』と言われたら非常に困るなと思った

ここで『昔の話ですよ』と言えばいいものを

俺はこういう時に、とっさの嘘がつけない人間なので

『書いてるよ』と正直に答えた



実際に俺の事を知っている人で

この文章を読んでいる人は本当に少ない。

秘密にして書いている訳ではないのだけれど

知らないどっかの奴が好き勝手書いているってのがいいのだと思う

以前もブログを書いているという話をして

読んでみたいと言われて教えてあげたことがあったのだけれど

『実際のとイメージが違う』『ちょっと怖い』と軽く引かれたトラウマがある

何が実際のイメージなのかよく分からないのだけれど

まぁ…何でしょうか。

ブログの中でアツくキンタマの皺について書いた記事を読んだのかな?

それともオッパイに対する情熱を書いた時だったのかな?

何の記事を読んで引いたのかは分からないが

やはり、こういうものは知らない人が読んでくれてナンボみたいなところがあるのだ。たぶん。







第二の職場の事務さんは

『何を書いているんですか?』と質問してきた

…読者の方々なら分かっていただけますけれども

このブログって何て説明したらいいのですかね(吐血

グダグダ書いているというのも具体性に欠ける答えである

『超くだらない事ですよ。』と答えた

『え?例えば?』

…例えられないこの現状ね。

真面目なフリしてお仕事をしている俺のブログを読んで

俺の中に眠るフェチの数々を知る事になるのですよ

お仕事上では知らなくてもいい事なのです

清水みさとのDVDを買って散らかしていたら

カミさんが俺の部屋を片付けてキレイにそれが並んでいた時の哀愁とか

俺の仕事に全く関係ないのでありますよ

中学生の頃に枕の下にエロ本を隠して寝てたら

それを発見したおふくろが激怒して

そのエロ本を丸めて寝ている俺の頭をひっぱたいた話とか

本当に知らなくていいのですよ。

『え?例えば?』

『日常の出来事ですかね…』

震える声で答える羽目になるのであります

『ふ~ん…んじゃ、日記みたいなものですn』

『そうですね!日記!日記ですよね~』

身を守るためなら相手の語尾にかぶり気味で答えますよ、ええ。

そして俺は脳内のデータベースをカチャカチャと動かして

おむすびの話を書いた事を引っ張り出して

『おむすびの具材には鮭とか梅が好きだなぁとか書きました』

言いながら思ったのは

俺のデータベースの浅さね。こないだ書いたばっかりのネタじゃん。

『ふ~ん…そうなんですか』








結局、俺のブログに興味を示さず

話題は違う方へ…

危ない所であった






出来れば…

ブログを先に読んでいまして、それから実物を知るほうが

まだ、何となくいいような気がするんです。

自分の事を俺は『油ダルマ豚吉』と書いたりしてるじゃないですか

どんだけデブなんだよって思うじゃないですか

階段もちょっと登ったらゼェゼェな奴なんだろうな…って思うじゃないですか

そして実際に見た時に、そこそこのデブが来るじゃない。





うん。この小さなギャップに賭けてる(やかましいわ






そんなこんなもあって

俺は知人にブログを読むのをオススメしておりませぬ…。

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お花見

2017年04月24日 17時38分01秒 | 日記
結局、家で昼ベロ

その前にドライブをして、学校や役所の桜を見て回って

ちょっとお花見気分

市内で有名な唐揚げのお店で唐揚げを買って来て

家の近くのラーメン屋さんで餃子を持ち帰って

いい昼ベロでしたな






そのあと、お昼寝…zzz

本気で寝ました

今夜は待機

このまま無事に仕事も入らなければ

最高の一日でありんす




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔法瓶

2017年04月24日 07時19分54秒 | 日記
焼酎のお湯割りにすっかりハマってしまった俺

お湯を沸かすのはティファールの電気ケトルだ

飲み終わったらまたキッチンに行ってスイッチを入れて

沸かし直す

飲み屋さんなんかだとポットに沸かしたお湯を入れて持ってきてくれて

セルフでどうぞってなもんだ

なるほど…その手があるか。

その手があるのだが、我が家にポットは無い。

これ、あったら便利じゃない??







Amazonで調べてみる

魔法瓶なんてのを買ったことがないので

数千円するのだと思っていたのだが

さすがはAmazonさん。お安い。

3000円ちょっとで買えることが判明した。

そう言えば俺の誕生日プレゼントを何がいい?ってカミさんが言わなくなった

魔法瓶を買ってもらうってのはどうだろう



しかしである

よく考えれば

本当に必要なんだろうか

食事の後にお茶を飲む習慣もない

ただ焼酎のお湯割りのためだけに。

ちょいと立ってキッチンに行ってスイッチを押せば

沸かし直すのなんてあっという間だというのに。

こうやって物が増えていく

俺が焼酎のお湯割りサイコー!!いえ~い!ってやってるのは

いつまでだろう…






ちょっと冷静になって

魔法瓶は諦める事にした

そしてこの『魔法瓶』という響きの素晴らしさたるや。

ノスタルジックな雰囲気がメチャメチャある。

ポットって言うと味気ない

やっぱり魔法瓶っていいよね。

魔法ってあるんだな…みたいなね

恋は魔法さ…みたいなね

いい響きで心の中が安らぐね

ネーミングしたやつすごいセンスあるわぁ

表彰したいわぁ

…買わないけど(ち~ん





コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日お休みナリ

2017年04月24日 05時38分41秒 | 日記
おはようございます。

ボクです。



いやいや…飲みましたな

きっと普通の人が普通に飲んだレベルですけど

俺にしてみたら飲んだ方なのです

飲み放題プランで元を取るなんて夢のまた夢

ハナから諦めておりますよ。

飲める人と飲みに行って最後に割り勘って時が

『あ…』ってなりますがね。

でも、飲み会ってそういうモノなんでしょ

俺が頑張って3杯飲む間に

相手は倍以上飲んでるのだから

俺と飲んだ人はお得ですよ。






さて…本日はお休みであります

お出かけの事も考えたりしておりますが

とりあえず『タイヤ交換』『資源ごみを捨てる』があります

そして思いだしちゃった

俺の予定『頼んでたコンタクトレンズを取りに行く』です

どんどんお出かけする時間が削られて行きます

どうなるのやら。







昨日の夜、カミさんと飲んだ時に

冷奴を注文したのです。

俺、冷奴とか厚揚げを焼いたやつとか好きなんですよね。

ネギと生姜とかつおぶしを乗せて食べるのが好き。

…でもカミさんはあんまり好きじゃないようです

理由を聞いても『嫌いじゃない。食べないわけじゃない』と言うのですが

俺は毎日でも食べたいぐらい好きなので

ちょっとしつこく理由を聞いてみたら

『飽きる』なのだそうです

コレね。一瞬だけ『飽きる??なんで??美味しいのに!!』って思ったんだけれど

俺も食べてると飽きる物があります

タコ焼き、お好み焼き、餃子…

しかもこの三つはカミさんの大好物。

どうしても俺は飽きちゃって量を食べられない。

ソースが苦手なのかと考えてみたけれど

とんかつなら普通に一枚ペロリと食えるのでそれは違う

で、この三つに共通しているのは小麦粉

俗にいう『粉もん』が苦手なのだな…

うどん屋さんで同じ金額で3玉まで注文できる店があるけれど

まぁ滅多にその店には行かないし

行ったとしてもシングルで十分

3玉食べれる人を尊敬しちゃう。飽きるのです。

ちなみにカミさんはうどんも大好き。



しかし小麦粉が嫌いなわけでもない

パスタやピザ、ケーキなどのお菓子類には目がない

なかなか恥ずかしくて外で甘いものを食べれないけれど

ホントに大好き

チョコパフェとか超好き

もうね、超好き(わかったよ

あとね、パンね

パンもうめぇ

たまんねぇ

俺の好きなパンはフランスパン系で歯ごたえがあるやつかな

ベーコンエピねベーコンエピ

将来の夢はベーコンエピになりたいぐらい好き

死ぬとしたらベーコンエピのツンと尖ったところで殴られ死がいい

もうさ、なんなん?あのベーコンエピって。

カリッとして、モチッとして、香ばしくて、ツンとしちゃって

俺を狂わせるね。

エピって何だよって思うね(麦!







…あぁなんか食べたくなって来たな

今日の予定は餃子とベーコンエピを買って来て

昼から家でお互いの好きな物を食べながら飲むってイイかも(飲みすぎだわ!
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする