パナソニックから見て、電池部門ぐらいが魅力なんだろう。
当然残りは不要で、4万人が解雇の憂き目に遭う。
パナソニックの大整理に、東北の大被害は直接関係しない。
旧松下電工も似たようなモノ。パナソニックは松下の名前も消し、
やることが実にエゲツない。
地下で幸之助が泣いている。
真弓監督にしたら遠慮があるのだろう。
だが今期のタイガースは、今のところ余りにも打線がお粗末で、
その原因は金本と城島、おまけにマートンとブラゼルの打力不振にある。
まだまだと言っているうちに、投手陣にも影響が出てくる。
城島は捕手としても問題だ。せめて若い投手陣の時には他の捕手を使え。
城島じゃ怖いし、ポロリが多いしフォークなんか使えない。
走者が簡単に塁を進めて、失点が増える。
金本・城島の二人とも、開幕に間に合ったのが奇跡と言われた。
共にシーズンオフはケガ人だった。
幸いにも金本の連続出場記録が途絶えた。
今は「打ちたい」気持ちが逸り、肩の開きが早すぎて、それで
引っ張りに行くからファールか打ち損ねのゴロになる。
ブラゼルも似たようなもので、この三人が並ぶ打線は、相手
投手は楽だろう。林や関本に代えて、暫く休ませるにしかず。
いつの世にも「減税」は庶民に喜ばれ「増税」は嫌われる。
未曾有の大災害を受けて「復興税」の論議がなされているが、
アホ菅によって、いい加減日本の信用度が落ちている時期に、
法人税や所得税を増税でもしようものなら、日本は最後の反発力を
も失ってしまう。
被災地の人々から、固定資産税を免除するのは当たり前として、
いま増税しても良いのは、奢侈税ぐらのものだろう。贅沢税と言い換えても良い。
共産党や社民党じゃないのだから、法人税も所得税も、また
消費税も上げる時ではない。国民の活力を引き出すためには、
むしろ減税の方が良い。
小沢一郎が一人で勝手に作ったマニフェストはすでに破綻した。
財源なら4Kの廃止で出てくるはずだ。
アメリカには不思議な会社がある。他の国や他国の会社に
格付けを行い、他国の信用度を決めてしまうのが仕事だという
不可思議な会社が存在する。
その中の一、S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)が、遂に
日本を安定からネガティブに落としてしまったのである。
国債の発行残を嫌気したものだと言うが、他国を一私企業が
勝手に格付けしてもいいものだろうか。
しかしS&Pが日本をネガティブに落としてことはマチガイとは言えない。
なにしろ国の総理があの阿呆管なのである。そこに大津波を伴う
大地震が来て、福島の海岸に在る原発の事故が起きた。枝野は当初、
頑固に自象という新語を使っていたが、あれは初めから事故だった。
阿呆な菅は己の学歴をひけらかし、原発には強いんだと自惚れ、
まだ事故内容が明らかでない時点で、ベントを作れと命じて
からヘリで現場を見に行ったと国会で主張する。
それが事故の翌日の早朝のこと。下手にベントなんか作ったら、
そこから放射能が飛び出すかも知れぬ時期にである。
阿呆に加え馬鹿も間抜け、たわけも足した菅が総理だから、
S&Pの格付けも正しいことになるのかもな。
アカン内閣の方針では、仮設の用地は市町村の役目だという。
村ごと町ごと、枝野の発言変りで危険地域に指定された町や村は、
役場ごと自分の住み慣れた土地から追い出されているのに、
一体どこへ仮設建築の場を求めたらいいんだろう。
用地の確保こそ国のやるべき事だろう。
アカンは何時までもアカンなぁ~。
映画ラストエンペラーにも出てくる、日本の軍人が満人経営の店で飲み食いし、
金も払わず立ち去る場面。あれは完全な作り話で反日の為せる技だ。
日本の敗戦後、仕事を失った日本人は、やることも無く、隣近所が
集まって満人の料理人を呼んで、餃子や万頭などを作らせて舌鼓を打っていた。
日本人の引揚げが決まってからは、出発駅に指定された南新京駅に、
大勢の満人がやって来て、名残を惜しみ手を振ってくれた。
日本人でありながら、反日の売国奴たち。民主党の中にも大勢隠れ住む。
日教組はその代表だ。文句あるなら出て来い。
貧富の格差が大きい中国。大金持ちは神戸ビーフと名指しして
連れのガキにまで、一人前2万円ものステーキを食わせている。
中程度の金持ちが好んで食べるのが焼餃子。
こちらは一人前7個で250円。ボクでも一度に3人前は食べる。
焼餃子は現代中国で珍しく、あっても水餃子(蒸すか茹でるか)。
餃子は元々漢民族の食文化ではなく、満州人の食文化だった。
もちろん水餃子も満州人の食文化。日本敗戦のドサクサで毛沢東が
当たり前の顔をして満州国を奪い取った。
その点では新疆ウイグル地区と同じこと。
だけど国際社会は、中共の満州強奪には文句をつけない。
日本がすでに都市インフラを整備していた大連・瀋陽・長春は
いずれも近代都市化が進んだが、そこで高級マンションに住むのは
漢民族で、満州族は昔ながらの土で固めた家に住んでいる。
貧富の格差が大きい中国。大金持ちは神戸ビーフと名指しして連れのガキにまで、一人前2万円ものステーキを食わせている。
中程度の金持ちが好んで食べるのが焼餃子。こちらは一人前7個で250円。ボクでも一度に3人前は食べる。
焼餃子は現代中国で珍しく、あっても水餃子(蒸すか茹でるか)。餃子は元々漢民族の食文化ではなく、満州人の食文化だった。もちろん水餃子も満州人の食文化。日本敗戦のドサクサで毛沢東が当たり前の顔をして満州国を奪い取った。
その点では新疆ウイグル地区と同じこと。
だけど国際社会は、中共の満州強奪には文句をつけない。日本がすでに都市インフラを整備していた大連・瀋陽・長春はいずれも近代都市化が進んだが、そこで高級マンションに住むのは漢民族で、満州族は昔ながらの土で固めた家に住んでいる。
「まるでドラマのような話。普通なら大金授受には部屋を取るでしょう」
と石川被告。
さすが小沢一郎の元秘書だけに、大金授受の場の設定にも詳しい。
献金を受けるのに慣れた小沢なら、5000万円のはした金で、
一々部屋なんか取らないだろう。
自らも贈賄の罪に問われる、水谷建設の元社長の証言は重いなぁ~。
元社長は、大久保元秘書にも、同じく5000万円を渡し、合計1億円の
献金を、小沢一郎に贈ったと証言し、大久保秘書には別途、
お歳暮ですと百万円と松阪牛を贈ったとも発言した。
小沢弁護側は、証人に水谷建設元会長を用意しているのだと。
1億円も脅し取られた挙句、元会長と元社長が対決するのか。
献金側の土建業も辛いなぁ~