予約３,０００人待ちの霊能力者

　。。。だったようですね、今日の今日になるまで気が付きませんでしたよ。

　「電話セッション大停滞中。予約待ちの方が３０００人を超えてしまいましたので
　しばらく予約受付を中止させていただきます。申し訳ありません！！」 と、オフィシャルサイトに記されておりました。

　　　≫ 魂

　そう、先日唯一世界同時不況を当てた霊能者として記事にさせて頂いたサイキックカウンセラーの原田真裕美さんです。

　　　≫ その時の記事はこちら

　しかし、予約を締め切られたのはいつぐらいだったのでしょうか、数年前から原田真裕美さんの存在は知っていたんですけどね、ニューヨーク滞在ということでスルーしておりました。。。こんなことだったらもっと早く予約を入れておくべきでしたよ。

　これほどまでの人気者、サイキックのほうも江原啓之氏を超えているんでしょうかね？

　読者の方でカウンセリングを受けられた方、是非とも情報お待ちします。

　世界同時不況を予言した人物は、この人を置いて他に存在しないんじゃないでしょうかね

　そんなことでちょっと気になり、今日は書店で彼女の書籍を一冊購入して来ました。

　これからゆっくり読み込んでみたいと思います。

　　≫ 原田真裕美の魂的ブログ

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女性杜氏の仕込む泡盛 宮の華

　東京駅の駅ビルにキッチンストリートという飲食店街の通りがあるんですが、その１階に焼酎や泡盛を中心に品揃えをした「Ｓｈｏ－Ｃｈｕ　ＡＵＴＨＯＲＩＴＹ　ＴＯＫＹＯ　ＳＴ．」へ先日行ってきました。私の知るところでは、泡盛の品揃えなら恐らくここが一番だろうと思うほど色んな蔵元の泡盛が並んでいる。

　泡盛のコーナーで隅々まで品定めをしておりましたところ、「女性杜氏が仕込んだ泡盛」といったようなポップが貼られている泡盛を見つけました。

　戦前戦後ぐらいまでは、「酒蔵は神聖な場所なので女が入ると汚れる」として、女性は蔵に入れなかった時代がありました。

　価格は３６０ｍｌ２合の小瓶で６３０円。度数は３０度。

　ラベルも女性らしいポップな色調のデザインだ。

　味は、とても優しい口当たりでしかも荒々しさがなくて飲み易い。これなら泡盛を飲んだことのない初心者でも安心して飲めるんじゃないかな。とても癒される味わい深い酒なんだけど、それでいて泡盛の味はしっかりとしているので非常に美味しい。

　酒に蔵人の気持ちが入るのだろうか、女性が仕込みましたと分かるほど、こんなに違うものなのかと考えさせられてしまった。

　一昔前、「料理の鉄人」という番組があったが、女性シェフの挑戦者に鉄人達がことごとく敗れていたのを思い出したが、「酒も女性のほうが上手に仕込めるんじゃないのかな？」なんて思うほど心地の良い泡盛であった。

　女性は杜氏のみでなく、蔵の８割が女性ということにはちょっとビックリしてしまいました。

　　　≫ 宮古島の琉球泡盛　宮の華
　

　
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はるさんって当たるらしいけど

　昨日の朝テレビを付けたところ、「サンデージャポン」で偶然にも、西川史子が横浜で鑑定しているスピリチュアルカウンセラーのはる氏を取材しているＶＴＲが流れておりました。
　どうやらこのはる氏、結構当たると評判らしく、延べ１５万人を鑑定してきた経験を持つそうである。そしてまた、ミュージシャンとして音楽活動もされておられることで、スピリチュアルアーティストと名乗っておられるようだ。

　この時の西川さん、鑑定の直前まで、「胡散臭いな～」といった態度で馬鹿にしておられたのだが、霊視とタロットの両方でアドバイスをされていく内に、彼氏の事などをズバズバと当てられてしまったようで仰天していた。その後はアドバイスに対して真剣に耳を傾けている西川さんの姿が印象的であった。

　そのスピリチュアルカウンセラー、いつの日だったか、「ＨＥＹ！　ＨＥＹ！　ＨＥＹ！」の番組にも当たる占い師として出ておられて、この時はタロットで占っていた様な気がした。

　　　≫ ｈａｒｕ．ｃｏｍ

　ＨＰ上には料金が記されていなかったので問合せてみようと思い、予約の携帯番号にしてみたところ。。。

　「ａｕ留守番電話サービスに接続します・・・・・・録音件数がオーバーしている為、改めてお掛け直し下さい」とアナウンスが流れてきた。

　録音件数がオーバーだなんていうアナウンスは今回はじめて聞きましたよ。

　どうやら、暫らくは予約を取るのは難しそうです。。。テレビの影響ってホント凄いですね。

　で、その後駄目元でもう一度してみると。。。

　あれ？　意外や意外、繋がっちゃった

　電話には、事務所の事務員さんらしき女性が対応された。

　鑑定の詳細を問合せてみると、

　最寄り駅は、みなとみらい駅から徒歩８分。

　料金は１５分前後の鑑定で６,０００円。

　キャンセルは３日前まで可能。

　そして、会話の録音は芸能活動をされているということもあって らしいが、ブログで体験談を のは とのこと。

　空き状況も尋ねてみたところ、来月はまだ若干の はあるとのことでした。

　しかし、どういう計算をすれば４０才そこそこの人生で１５万という数字に達するのだろう。。。
　すでに鑑定を受けられたことのある読者さんのコメントを期待したいところです。

　
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コシヒカリ＆島ざらめ＆紀州梅の饗宴 梅ざらめ煎餅

　先日、成城石井でインドのレトルトカレーを購入したという記事をＵＰしました。その時に見つけたちょっと珍しいざらめ煎餅も気になってしまい一緒に購入していたんです。
　というわけで、今日はその煎餅ネタということで。。

　価格は３１５円。この価格にしてこの原材料に惹かれてしまい、ついつい買い物カゴへ。

 

　粉末状にされた梅肉がざらめと一緒に降り掛かっている。 

　最初の一枚を食べた感想は、意外とアッサリとしていて、梅の味も微かにという程度でしか感じられなかった。だが、それから数枚食べ続けているうちに梅肉の酸味が口いっぱいに広がり始めてきた。

　これは、おそらく一度に数枚食べるだろうということを想定して、絶妙なバランスで梅肉の量を配合したのだろう。
　「良い塩梅」とは、こういうことなのかな、と妙に感心させられてしまうのでありました。

　
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本場のレトルトカレー 赤いんげん豆のカレー

　成城石井のカテゴリーを立てなきゃならないかなと思ってしまうほど、今日のカレーネタも成城石井で購入したものでした。

　レトルトカレーなんて滅多に購入しないんだけど、原産国がカレーの本場である「インド」と記されていたので、「こういうのって珍しいよな、それに本場のインドへカレーを食べに行けるような御身分でもなし」ということで、試しに一つ購入して帰ることにしました。

　八王子店には全部で３種類ほどあった。

　価格は５１９円。

　本場のインドカレーって、原材料がヘルシーなところが良いんですよね。

　

　味はさすがにレトルトカレー、スパイスの風味はインド料理店で出されるカレーのようにはいかないが、辛味はしっかりと効いている。この辛くトロリとしたルーにホクホクしたいんげん豆が実にマッチしていて決して悪くなく、ペロリと平らげることが出来た。

　インド料理店で出されるカレーのような風味が欲しいならば、一度鍋に移してガラムマサラで味付けすれば完璧かもしれないでしょうね。

 

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モンドセレクション最高金賞の醤油 はなまる醤油

　腰の強いうどんをガッツリと食べたくなってしまい、八王子駅前の「はなまる」へ先日寄ってみた時の事、店内にはなまるブランドの醤油が陳列されていのに目が留まりました。

　安くて美味しい讃岐うどんを提供し、チェーン展開している讃岐うどんのはなまる。このお店、ここ数年でもうお馴染みになってしまいましたよね。

　で、この店で売られていたのが、２９４円のこの醤油。

　見てくださいよ、醤油でもこのメダル取れちゃうんだね。

　「原材料は至ってシンプルなんだけど、一体何が違うんだろ？」と、思いながらセルフサービスのコーナーでうどんと天ぷらをトレイに載せてレジの手前まで足を進めた時、やっぱり後ろ髪引かれてしまい、一本購入してしまった。

　この日は茹でたての熱いうどんにネギを盛ってその上から醤油を掛けてみた。

　うーん、なるほどね、こういうシンプルな食べ方って関東ではあまりしないんだけど、食べてみると結構イケるもんなんだねー。普通の醤油みたいにしょっぱさが無いので、違和感なく食べれちゃった。

　讃岐地方ではこの様なスタイルで当たり前に食されているのは醤油の濃さが鍵だったんだね。うどんには余計な具を入れず、シンプルに食べるのが旨いんだなーと思ってしまった。

　天ぷらにはいつも天つゆを付けてるんだけど、この醤油はいいね、面倒な時はササッとこれを掛けて食べるのもまたオツかもね。

　うどんや天ぷらも良かったが、一番良かったのが、この冷奴。
　タップリと醤油を掛けてみたが、やっぱりしょっぱさが無い。普段はポン酢を掛けているんだけど、この醤油と冷奴の相性はベストマッチだと思う。

　旨いんで思わず一気に一丁食べちゃたいましたよ。
　そしてこれ、白いご飯のおかずに凄く相性良いと思う。３００ｇの冷奴でも、これなら楽に３丁ぐらいはご飯と一緒にかき込めちゃうんじゃないかなー。。今度絶対試してみよう。

　この醤油は貧乏パンダにとっての救世主になりそうです。

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ペール・エールビールの真骨頂 ＹＯＮＡ ＹＯＮＡ ＡＬＥ

　エールビール、まるで果実のようなフルーティーさがなんとも言えず好きなんですよね。財布の紐が緩いパンダ、先日成城石井でついつい一本衝動買いしてしまいました。

　

　下面発酵で仕込んだ喉越しのラガーに対し、こちらは風味を活かした上面発酵仕込みのエールビール。

　エールビールを選択して一番期待を裏切らないブランドが、軽井沢の「よなよなエール」なんじゃないかな。

　実はこのブランド、世界三大ビール品評会で八年連続金賞を受賞しているそうだ。そしてこの八年連続という実績は前人未到であるらしい。

　フルーティーなビールを購入するならば、「費用対効果」ということで一番良いかも。。

　≫ よなよなエール オフィシャルサイト

　
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コンクール１位のその味は 瑞泉 青龍

　最近良く立ち寄る八王子の成城石井には酒類などもそこそこ充実しているんですが、その中に泡盛で人気のブランド、「瑞泉」がありました。

　このブランド、結構人気が高く、以前より試してみたいと思っていた内の１本だったので先日、思い切って購入しちゃいました。

　価格は四合瓶で１,３００円ぐらいだった。

　








　２００５年度で１位に輝いているんだよね。

　古酒といっても１００％とは限らないんだよね。

　審査員は皆、本土の人だったのかな？

　なんかね、この泡盛、不思議なんだけど芋焼酎みたいな味がするんだよね。
　泡盛のイメージで飲んだらちょっとガッカリするかもしれないけれど、沖縄以外の本土、特に関東の人なんかにとっては飲み易い口当たりなのでウケは良いかもしれない。

　審査員が泡盛の良さを知る沖縄本土の人だけだったら、また違う評価をされていたんじゃないのかな。。

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「世界同時不況」を予言していた霊能者

　それも２年以上も前に予言していたという霊能者がいると、先日、ａｉさんという読者の方から教えて頂きました。

　　　≫ 「２００９年以降、世界は大変厳しい時代に入ります。」

　当時予言していたのは、サイキックカウンセラーの原田真裕美さん。
　私はこの方を数年前から存じ上げていたのですが、残念ながら主にニューヨークを拠点として活動しているらしく、東京でのセッションを受けることは滅多にないようだったのでスルーしておりました。

　世界の大きな流れを当てる予言者のクライアントに、「オノ・ヨーコ」の名前も挙がっているのは分かる様な気がします。

　世の中、お金が余ってしょうがない人はＮＹ行っちゃうんでしょうね。パンダもお金があれば、「世界の占い師巡り珍道中！」のカテゴリーを新設しちゃうんですけどね～。
　昨日のバリアンさんといい、原田さんといい。。。。「頑張ってお金稼いで海外へ行っちゃおうかな～」なんて気持ちが湧いてきちゃいましたよ。

　ところでＮＹなどで、「占い師巡り」をしている外国人のブログってないんでしょうかね？

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マーマレードの元祖 キーラー ダンディー

　以前からちょっと気になっていたキーラーのマーマレードが昨年、スーパーの三浦屋で期間セールをしており、通常だと９００円以上はする品が７３８円というお値打ち価格で売られておりました。

　マーマレードは、キーラーの創業者の奥さんが発明したらしいんですよね。だから元祖のマーマレードってどんな味がするのかな～と一本試しに購入してストックしておいたものを先日開けてみることにしました。

　白い瓶はオシャレなんで、使用後も捨てず使えそうだ。

　白い瓶は創業当時からみたい。

　でも何故だろうか、元祖なのにペクチンや酸味料といったものを添加している。 

　スプーンですくってみると結構ゴワゴワしており、イギリスらしい硬さのマーマレードに仕上げられていた。

　ペクチンや酸味料が添加されているのでハッキリ言って期待はしていなかった。しかし意外や意外、マーマレード特有のピールの苦みが薄いせいか、その分結構食べ易く全く違和感のない口当たりだ。

　マーマレードファンにとってはピールの量が少なくて味にインパクトがないせいか、きっと物足りない味におもえてしまうことだろう。でもだからといって、国産マーマレードのようにボディーの薄いのっぺらとした食べ応えのない味とはまた別物だと思える味で、決して美味しくないという印象はなかった。
　今回のブランドは、日本人なら誰しも抵抗を感じることなく食せるといった万人向きの味だったと言えるでしょう。

　
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