昨日、ある知人からブログ開設のお知らせメールが送信されてきました。
テーマは『夢』で、本業は秘密とのことでした。
昨日、ある知人からブログ開設のお知らせメールが送信されてきました。
テーマは『夢』で、本業は秘密とのことでした。
早速観に行って来ましたよ、ヒアアフター。
このヒアアフターという言葉、『来世』といった意味合いがあるらしい。
主人公は霊能者扮するマット・デイモン。霊能者が怪しげに脇役でチラッと出てくるっていう作品はあったかと思いますが、主役でってのは珍しいかなと。それとその霊能者を訪れるクライアント達にスポットを当てているところなんかも面白い。
こういう映画って、なかなかなかった様な気がします。
新宿ピカデリーで観たんですが、完全指定席で好きな席を選べるってとこが良かった。ただし混雑時の週末なんかは速めに行かないと良い席が取れないばかりか、立ち見が出来ないので入館できないケースもあるので注意。
この映画を普通の人が観ると興味津々に入り込めるんでしょうけど、こういった能力者が普段身近に沢山いる私にとって衝撃はちと薄かったかなぁ。
主人公のリーディング手法は、クライアントの両手を握って守護霊などとコンタクトを取るといったスタイル。このタイプをちょっと思い起こしてみると、紅夜さん、高津理絵さんがおられました。
韓国の主要テレビ局SBSが、『TV動物農場』という人気番組で毛皮産業をテーマに先日放送されたようです。
スピ的に私がいつも悲しく思ってしまうのが、「なんで『人』っていう残虐な生物としての生を受けてしまったのだろうか」と。
昨今の下らない日本のテレビ番組。そんな番組をせめて一つだけでも減らして、こういったテーマにも目を向けて欲しいなと願うばかりであります。。
今回ご紹介する青ヶ島産ひんぎゃの塩は、日本一美味しく、日本一高価なお塩だとも言われているようです。
このお塩、実は先日東京都庁の展望室へ行った時、帰り掛けに1Fの物産店へ寄って購入してきました。
今回のお塩、チラッと説明してみますと。。
ひんぎゃの塩がつくられている青ヶ島は東京都に属する島で、八丈島より更に南下した位置にあります。そしてこの塩は、青ヶ島の海水を『ヒンギャ(火山噴気孔)』から吹き出す蒸気の熱で3週間じくっりと水分を蒸発させてつくられるとのこと。
数年前、読者にオススメされていたことを思い出して購入。
120g入り378円。。。。1kg売りだったら一生縁のないお塩でした。
都心から358.4km南下した場所っていったらホントに未知なる秘境かもね。
カルシウムは普通の自然塩の3倍とのこと。
慮理評論家の服部幸應氏は、漬物に使うと良いとも。
お味はというと、しょぱさが全くといっていいほどなく円やかだ。また、粒が大きいのでサクサクとスナックでもかじるかのような食感に近い。
これを料理にして美味しくなるかは試していないので分からないけど、ネットでは絶品との評価が多いようです。
都庁観光土産の候補としてオススメしておきたいなと思う逸品でありました。
前回の記事では桃伽さんの体験コメントをUPさせて頂きました。
桃伽さんの衝撃体験談はそれだけに留まらず、数々のblogでも紹介されているようです。
ごまあんこさん ≫ 『びたびた!! 名前だけでそこまでっ』
でぃーばさん ≫ 『ココロにしみいるスピリチュアルリーディングを受けました(その1)』
先月までは出演日数が少なく、直ぐに予約が埋まってしまい、予約を取り逃された方もいらっしゃったかと思います。そんなこともあって、今月は余裕をもち出演回数を増やしましたので、まだ少し空きがあるようです。
最近刺激が無く、『なんでもいいから、ぶっ飛んでみたい~!!』って人、是非この機会に1度体験されてみてはいかがでしょうか^^
桃伽さんのセッションって、結構ロマン溢れるアドバイスが多いんですよね。特に前世等に関することなんかは、「小説にしたら面白いんじゃないか?」って思わせられてしまうぐらいおとぎ話のようなアドバイスをされます。
なので桃伽さんのセッションで、「?」と感じられた方も沢山おられるのではないでしょうか?
そんな中、雨さんから『桃伽さん 出演予定』の記事のコメント欄に体験談をお寄せくださいました。
その体験談はなかなか見応えあり面白く、桃伽さんの特徴がよくでていたセッション内容でありました。今回はせっかくなのでそのコメントをここでご紹介させて頂こうかなと思います。。
。。。ってワケじゃないんですけど、久し振りに行ってきました。
動物達を『展示』という形で狭い鉄格子の檻に閉じ込めていた昔の時代から比べて最近の動物園はどのくらい進歩してるんだろうかと。。
東京といえば上野というほど、中学生の頃は何故かよく横浜から来てました。
人気の動物達が集結している東園から周ることに。。
相変わらず象にはちょっと狭いスペース。
しかし、以前は地面がコンクリートだけだったと思うのだが、半分は土になっていた。
この2頭はずっと後ろ向きのまま。週末多くの人に観られている事で相当ストレスになってるのだろう。
トラはストレス行動が目立っていた。マジックミラーでこちら側が見えないように工夫出来ないのだろうか。
人と近いからなのだろうか、何故かサルは人の目線を気にしていないようにみられた。
居間でくつろいでたら窓から沢山の動物が覗きに来るっていうのを想像すると、動物も同じ感情を抱えるのではないのかなぁ!?
夜の森?
ここは陽の光を完全に断って、ライトで照明を当てていた。不健康な印象しか持てなかった。
可愛いので思わず写してみたんだけど。。
名前にゾッとしてしまいました(汗)
「襲われたら一巻の終わりだろうな~」と一番感じてしまったのが、トラでもライオンでもなくこのヒグマでした。とにかくデカイ!
上野動物園の人気スポットのひとつ、サル山。
芝生とか用意できないのだろうか、山というより岩でした。
西園へは徒歩で行ける近い距離なんだけど、ちょっと乗ってみたくなってしまった。
本来、上記の写真のようにこうして悠々としている自然な場面を見せられなければ、動物園の必要性はもうないのではないかなと思ってしまう。
西園に到着。スター的な存在の東園に対し、こちらの西園はどちらかというと脇役的なキリン、カバ、サイなどといった動物を中心になっている。
いつ見ても綺麗だな~と思うのがフラミンゴ。
どうして人など比にならない麗しい姿してるんでしょうね?
西園で人気のペンギン。腕輪の必要性ってなんだろう?
水中にある魚の食べ残しが、遠くから異臭を放っていた。
実はこの日に見たいと思っていた蛇のいる両性爬虫類館が既に閉館となっていたのは残念。動物園の閉館30分前ぐらいには閉めちゃうみたい。
不忍池。
檻なしで飼育している(?)大きな鳥が。
ビックリしました、まさかのイヌワシです! 上野で何食べてるんだろうか?
旭山動物園の影響などで、今後少しは改善が進んでいくような感じではありますが、やっぱりこの限られた上野の地では限界があるんじゃないのかなと。
税金を使い、上野で動物園を続ける意味ってあるのだろうか。個人的にはここから考え直してもらいたいといった気持ちで上野を後に。。
だが今回ひとつの大きな収穫がありました。「可哀想だね」という声があったからだ。一昔前だったらこういった声は聞こえてくるようなことはなかったような気がする。多くの観光客は楽しみながらも意外と冷静な目で見学していたんじゃないだろうか。その辺の意識改革は意外と進展してるような感じは見受けることがでました。
占い処の最寄り駅でもある代々木駅。
ここにもインド料理店があることを先日知った私は、「これは絶対行かねば!」と、早速ランチを食べに行ってきました。
店の場所は、JR代々木駅西口改札を出ると右隣りに都営大江戸線の入り口。そのまた隣りに赤い看板の不動産屋。このビルの3階にありました。
ネットなどでも評価の高い店の一つでもあるようです。
和食屋の居抜きなのだろうか、入り口は引き戸になっている。
カウンター席に座り、Aセットを注文してみることに。。
ランチのカレーは2種類選択するシステムなんだけど、この日ベジカレーは『うぐいす豆のカレー』しかなかったので、これを2つにしてもらった。
同じカレーを2つ分なので、大きい器で出てきた。
ランチにインドの煎餅であるパパドが付いてるのは珍しい。これ、日本人の口に合い、凄く美味しいんですよね♪
こちらのインド料理店も結構本格的で美味しゅうございました。
新宿の都庁展望室、ここへ来たのは今日で何回目だろう。。
エネルギーが弱ってる時ってこういう高い場所良いいかもと思って行ってしまいました。
新宿駅近くをふらふら歩いてたら目に留まっちゃって、行ってみることにしました。
目指すは。。。
ここ(だと思う)展望室。
ふとした疑問。。。。誰が何の根拠で頭二つにしたんだろ??
2箇所ある展望室。やっぱり今回もビュースポット満載の南展望室へ。
45階の展望室までは直通。
展望室到着。真ん中はカフェになってます。
お土産コーナーなんかも。
最初に目に飛び込んできたのは、あの先に見える塔。。。
スカイツリー、やっぱり高いなー。
東京ミッドタウンと六本木ヒルズは同じ六本木で近いんだけど、こうしてみると遠く感じてしまうのは何故だろう?
東京タワーと東京ミッドタウン。
六本木ヒルズ。こちらも展望室があるんで行ってみたいんだけど、高いんだよねー。
都庁が¥0で開放したのは「良くやってくれました!」と褒めたいね。
ここへ来れば、こいつらを上から見下ろせちゃう
ところで何世帯あるんだろ?
東~南~西へぐるりと展望出来ます。
明治神宮のある代々木公園。こうしてみると広いな~。
こうしてみると、新宿から代々木公園までの距離は結構近いだね。
肉眼だともっとダイナミックに映るんですよ。
明治神宮拝殿がチラッと見えました。
占い処はこの直ぐ近くなんだけど。。。
↑上の丸で囲んだ辺りかな。
青っぽいビル。。かな!? ここから見えるんだな~。
外科医を望むのも楽しいけど、空が近くて雄大だったな~。
こういった展望室って、都心部で都会の喧騒から最も開放される場所だったりして。。
スッとしたい時、結構使える場所かもしれませんね。
ここ最近、度々眼がかすんで仕方ない時があり、頭もボーッとしてスッキリせずなんかヤバイ感じがしております。
『眼』というキーワードで以前占い師にアドバイスされていたような気がしたので、ちょっと記事をさかのぼって読み返してみましたところ、見つけました。
「ええっとねえ、気をつけてもらいたいのが。。やっぱりそうだなー、記憶力も含めて脳神経ですね。だから首から上がまだちょっと芯が通ってない。あと今後、眼も悪くされるかもしれないので、視力もちょっと気をつけられて行かれると良いかなと思います」
昨年11月にUPした『先祖のメッセージ ~ 未来透視まで (中編) ジョカ』の記事内にてジョカさんから指摘されていたのでありました。身近な占い師だったのでちょっとビックリ。だけど近未来透視に定評のあるジョカさんらしい結果だったなと納得。
生活リズムが狂ってしまったせいなんでしょうか、今後の占い行脚は健康面での相談が増えてしまいそうな。。
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パンダさん、こんにちは。
今回は桃伽先生にひかれて、人生2度目の占いに、行ってまいりました。
私の桃伽先生の占い体験談をお話させていただきます。
自分自身のことについては、直観力・霊感力がある、自分の思う方向へ物事が進んでいくことなど、
これらの力は、前世からと(お坊様)、 家系の両方からきているんじゃないかと言われました。
実はセッション中は言わなかったのですが…
家系は四国の出身で、やはり巫女さんというか…
祖母の姉が、霊能者というか…そのような仕事をしておりました。
実家には心霊写真がいっぱいあり、あたりまえのように見ていました。
また前世については、私自身が感じていたのは、仏教系だろうと…
しかもお坊様ならば、密教系ではないかと思っていました。
先生に大日如来が見えると言われた時は、
あー、やっぱりと納得しました。
また桃伽先生のところに行く、何日か前からずっと、
なぜか頭から離れない、ひとつの疑問がありました。
「息子はなぜ、私を親に選んだのかな。」という疑問でした。
あまりに突然に頭を占め、浮かびあがってきた疑問だったので、
きっとこれは、桃伽先生に持っていくためなんだなと感じていました。
そのことをお聞きすると、先生は息子と私の前世の関係を話しだしました。
その話は息子は前世で鹿だったそうです。
私はお坊様の時に、罠にかかったその鹿を助けたのだと。
次に生まれるときは人間に生まれておいでと声をかけたと。
で、鹿ってね実は神様のお使いなんだよねって…。
~後略~
この話を聞き、きっと私が変な表情をしていたからでしょう。
桃伽先生は、突拍子もないはなしだと思ったかもしれないけど、
私にはその光景がおりてきたと…おっしゃいました。
あの時、言いませんでしたが、
私は実は、全然違うことに、驚いていたのです。
私は月一回、アートセラピーの会に参加しているのですが、
実はこのセッションの前日の夜に、セラピーがあり、
心のままに何も意識せずに、描いた絵があるのですが…。
その絵は…
高い高い山の頂上に、一匹の鹿がいて、下界の人間の営みの様子を見ている…のです。
すでに答えが私の中にあったんだと、そのことに気が付いて、驚いていたのです。
しかも先生がお話された、鹿とお坊様の話は、
私は、何度となく夢の中で体験していた話だったんです…。
私自身へ、今まで何度もメッセージされているのに、私が受け取れずに、
気が付かない状態だったから、それを受け取れる桃伽先生のところへと、
縁がつながれたのですね、きっと。
あまりに私自身が感じていた部分と、桃伽先生が受け取られた意識が、
あまりにピッタリしすぎていて…。
なんだか不思議でしかたありません。
すごい…シンクロした感覚でした。
実際のセッション中には、私の家系のことや、鹿の絵の話や、私の夢のことなどについて
私からは、一切お話しなかったのですが…。
すべてピッタリとなって、まるで私の中に先生が入られたんじゃないか…
くらいの感覚でした。
ここには書けませんが、実は他にも
色々と、シンクロした部分がありました。
また、ヒーリングでは、終わってから、何と言ったらいいのか…
眠くてふわ~という感じでした。
桃伽先生、ありがとうございました。
これからはもっと自分を信じて、
日々の営みこそ修行と思い、生きていきます。
パンダさん、ご紹介いただき、ありがとうございました。
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雨さん、こちらこそありがとうございました!
今後、きっと桃伽さんの励みになることだと思います^^
また、読者の皆さまの体験談も是非お待ちいたしております。