R-2

やっぱりね、物を作る側にいる人間は誰かの注文をこなさないと成長しないと思うんですよ。
自分だけで作ってるとどうしても楽な作り方をしちゃうものです。
黒闘鬼譚もそうです。
女の子を出せと言われましたが、
そのときは話が進みすぎてて遅かった。
確かにね、女の子書くのってすごく苦手なんです。
なんとかして出した（今度載せるやつね）けど、正直すごく難産してます。
ものすごく気を使うんですよ。
今まで書きたいとは思っても避けてきただけに、
その一挙手一投足まで考えなきゃいけないプレッシャー。
半端はすぐに見抜かれますからね。
ああ、でもやっぱりうまくいかない。
なんとかしなきゃなあ。
はたして黒闘鬼譚がどんな終わり方をするのか？
もうぼくにもわからない！

今更ながらヴァルキリープロファイルを進めてます。
説明書読まないでやったからスゲー苦戦した。
装備品がどこにもないな、と初期装備で進む俺。
フルボッコにされる俺。
メニュー？なにそれ？おいしい？
道具生成ってなんだ？
あ、武器って作る物なのか！
……作ったらさくさく進めました。
やっぱ説明書は読まなきゃダメだ。うん。