日野市神明 kei's ピアノ教室 ブログ【エンジョイピアノ♪】

小さなお子さんは音楽で遊び耳を育てることから。アンサンブルで音楽がもっと好きに。ピアノが一生の友になるようお手伝いします

フルート、アンサンブル、メンバー募集、マンマミーア

2009年03月31日 | 大人のアンサンブルさーくる
ヤマハ主婦バンド、フルートを習い、ジャズピアノにものめり込み、
音楽漬けな毎日を送っているピアノ教師keiです。

「音楽は一人でも楽しいけれど、仲間と一緒だともっと楽しい~~♪」
との思いから、 フルート、ピアノ、エレクトーンで行う

『アンサンブルさーくる』

を月2回、自宅で主催しています。


*現在メンバー募集中!(女性限定)

募集楽器:フルート1~2名
     (現在、ピアノ&エレクトーン&フルート&ピアニカ1名←私の事(^w^)
      フルート1名、保留の方1名・笑)
      定員4~5名。

ジャンル:ポップス、映画音楽、ボサノバ、クラシック、ジャズなど。

会費:¥3500/月(楽譜代、お茶菓子含む)。練習後のティータイム付き。


次回練習日:4/20(月)10:30~

次回の曲:「バラ色のメヌエット」
コブクロ「ここにしか咲かない花」
アバ「ダンシングクイーン」



体験の方もお受けいたします。



楽器の演奏に自信がなくても大丈夫!
楽譜を調整し簡単にすればいいんですから。

途中で立ち往生しても大丈夫!
他の人がカバーしてくれますから。

みんなに迷惑かけないかしらと心配など無用です。
できない所は他の人に任せればいいんですから。

どんどん演奏できる方には、その方に合わせて楽譜を難しくしますし、その反対もアリです。
その方が困らないように私がお手伝いさせて頂きます♪



興味がおありでしたら、是非メッセージを下さい。
ブログへの書き込みでも構いません。

場所は、東京日野です。
一緒に音楽で遊びましょう~♪
お待ちしています。 m(__)m


@HP
http://www5f.biglobe.ne.jp/~keiko-piano-lesson/
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「楽しい」事の中味

2009年03月29日 | ピアノ教室
街のピアノ教室として一番の大きなイベントである発表会が終わった。

人前で演奏を披露するほどに曲を仕上げるまでには、生徒さん一人一人にいろんなストーリーあるのだけれど、本番だけを聞いたお客さんにはきっとわからないだろうな。

ちょっぴり本音を語れば、本番で心に残る程の嫌な思いをしてほしくないから生徒さん一人一人に注意を払う。先生も個々の事を考え考え、心を砕いてレッスンしているつもり。そんなこんなで、発表会前のレッスンは気を遣うからこの1週間は疲れてしまった。

本番が始まっても生徒さんの事で頭が一杯で、MC担当の私は姉の生徒さんの一人の名前の読み方を本番中4回も聞く始末。

それでもみんな無事に演奏が出来て、生徒さん達の成長や上達も感じられ先生としてはホッとした。緊張は誰でもするもの。でも緊張した中でどれだけの演奏ができるかは、練習量も大きく関係する。練習の積み重ねによって本番での自信だって生まれるのだ。

長い期間飽きる程ひとつの曲を弾き込み、人前で披露することで得られるものは大きい。「楽しむ」という事の中には、充実感や達成感なども含まれると思う。

みんなよく頑張ったね!!
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本番前に聞くと落ち着くCD

2009年03月28日 | ピアノ教室
あぁ、(ピアノ教室の)発表会がおわった~~~♪

東京は冬のように寒かった。
ぶるぶる。。。

朝、指ならしで少しピアノに触った後リビングに戻ると、主人がカラヤンを大きな音で聞いている。しかも映画音楽に使われたクラシックばかりを集めたCD。そんな騒々しい音楽なんて、とっても本番前は聴けないよーー!!神経がとても耐えられない。あぁ、おそろしい(音楽だ)。(笑)

ならば、ボサノバはどうだ?と聞かれるも、それもテンポが速くて心がついていけない。ならばモーツァルトはどうだ?というがそれもダメ。

こういう時は、心が穏やかになるオルガンとトランペット、ミロスラフケイマルの「グロリア」が一番心にフィットする。あぁ、落ち着く~~。発表会や本番前の心境は、とってもデリケートなんざます。(^w^)

-GLORIA-トランペット名曲集




この日、開演2時間半も前には既に会場がある新宿にいてランチをとっていた。

発表会は3人による連弾で始まり、弾く場所を入れ替わるぐるぐる連弾あり、講師演奏の連弾や、ホルン演奏、ピアノ&読み聞かせなどであっという間に本番は終わった。

子供たちはいつもの活発さもどこへやら、この日ばかりはみんな神妙。この日までには、子供達なりに何かと忙しかったり、病気をしたり、いろいろあった。それでも立派に本番をつとめたリトルピアニスト達に先生は安堵。みんな、ご家族の方の励ましや支えがあってこそ、無事に本番が終えられた事と思う。大人の生徒さんも忙しい中、本当によく頑張った!

また、いつもながら姉と合同だからこそ行えたこの発表会。
いろんな観点から、私一人ではと~~~っても出来ません。
姪たちにも大きく助けてもらった。

いろんな事が、ありがたいなー。
なんてしあわせなんだろうと、しみじみ思う。

気疲れで頭がすっかりおバカになってしまった。
そんな帰り道、思わずバッグを買っちゃった~♪
そそ、ずーーっと付き合ってくれた主人にも感謝しとこーーっと。

みなさん、ありがとうございました。m(__)m


@kei's 音楽教室 生徒さん、若干名募集中です!
http://www5f.biglobe.ne.jp/~keiko-piano-lesson/
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アルテス教本22課

2009年03月26日 | フルート
いよいよアルテス教本2ー1、22課、
この本の最後の曲となった。

しかし、この曲のいやらしいこと。



この通り、トリルと装飾音がたっぷりあるし、曲も長いし、途中で拍子とテンポが変わるし。
それでも、後打音がくっついたタイプのトリルがいっぱい出てくる、前の曲よりマシか。

それにしても指が思うように回らないから、もどかしいねぇ。

指が回らない事とは別に、自分ではわかっているはずと思っていた音楽的な事もフルートを持つと途端に頭がおバカになって、解釈の時点から初心者になるから笑える。ひどい時なんて、音符の長さを間違っているのだから、一体どこまで頭が狂ってしまうんだか。

頭の中が音楽的に違っていれば出てくる音や音楽もまた必然的に拙い演奏になってしまう。
はぁー。練習しかないねぇー。

せっかく調整してもらっていい音が出るようになったフルート。
気持ち良くがんばろーっと♪
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盛り上がるリズム課題!

2009年03月24日 | ピアノ教室
いま、小学生のピアノ生徒さんが共通のリズム課題をやっている。
題して「リズムでドンドン!!バンバン!!」

四分音符で足踏みをしながら、↓のようなリズムを膝や手で打つというもの。


レベル1から少しづつ難易度が上がり、レベル10まで設定した。
リズムは私が考えた。

両手足を動かしながら素早く反応するこの課題、
1拍3拍が膝、2拍4拍は手を打ち、左右どちらの手で膝を打つかも指定がある。
1~6まで続けてとなるとかなり難しく、緊張感もある。
テンポは、その子の出来る速さでOK!
ちなみに、この課題でレベル5。

年齢やピアノの進度を考慮し、その子なりに出来ていれば合格とし、ハンドルネームを書いた付箋を表に貼付ける。誰がどのハンドルネームかは秘密。

ゲーム感覚のこの課題、結構、盛り上がり、教室全体で頑張っている感じ。
手や膝が痛いと言いつつも、一生懸命取り組んでいる。

他の子より先へ進もうと必死で頑張る子もいる。
そうかと思えば、軽々、平然としてやっている子もいる。
他の子たちの事はさほど気にならない子もいる。

中には、他の子がどうであれ、リズム打ち自体、あるいはそんな面倒な事、
はなっから嫌という反応の子たちもいる。(笑)

まぁ、それでいいの。
それぞれでいいの。
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ズレてるおばさん

2009年03月22日 | 日常(家族、友達、他)
久しぶりにお台場のヴィーナスフォートへ行ったら、以前に比べ人が少なくて驚いてしまった。今や都内にいっぱいショッピングスポットができたもんな。

この日、姉家族と一緒に食事をした。姪たちは、もうずっと前から大人だ。にもかかわらず、○ちゃん達も大人になったものだと、事ある毎に感慨深い叔母さんって、どこかズレてるんだろうなと思う。

食事中、

「それにしてもここは買うものが全然ない!」
「若い人向けばっかし」
「若いにもほどがあるっ!」

そんなような事を言っていたら、姪が

「30代のOLさんをターゲットにしているみたいよ」

と教えてくれる。

「それなら、私も大丈夫なはずなのに!おかしい!!」

と私が言うのと、

「それなら、全然ダメなはずだわ(^w^) ぶぶぶ・・・」

と、姉が言うのが同時だった。ふん!

そんな事を言うから、その日姪が履いていたレギンスと姪が持っていたゴールドのバッグが欲しくなったものだよ。以前は、姉の真似ばっかりしていたのだけれど、それはもうすっかり卒業なのだ。

やっぱりズレてるか?私。
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フルート調整の結果

2009年03月20日 | フルート
フルートが上手になったーーー!!

みたい…。

みたい…と言うのは、本当に上手になったワケではなく、楽器の点検調整でリッププレートのずれを直してもらった結果かな?ラクに音が出るようになった。

音もきれいになった気がするし、ラクに音が出ると吹くのが楽しくなる♪

遠いし、気後れする場所だけど(笑)、マメに楽器の調整に行かないとなぁー。

アルテス教本の22課、トリルが多いし、長いし、いじわるな曲だけど、頑張って早く終わらせたいな。

主人がリビングでカラヤンを聞いている。
俄然、フルートの練習欲がわいてくる!(^w^) ぶぶぶ
がんばろ~~~っと。
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ジョビン@ジャズギター&ピアノ

2009年03月19日 | ヤマハ主婦バンド
主婦バンドのドラム担当クロちゃんから、明日は家の都合でお休みすると連絡をもらった。

ギョェーーーー!!
いつもピアノ、ドラム、ベースの3人でやっているから、ドラムがいないとなると、先生と二人だけ。うわっ!

こりゃ、何か新しい曲でも用意して行かねば、何かよからぬ事が起きる~~~!!と言うのはウソ。(笑)レパートリーを増やすのによい機会だから、夜急いで楽譜を清書した。曲は、A.C.ジョビンの「Choro(ショーロ)」。以前、エディヒギンズのCDから採譜してあったもの。

朝、バンドへ行く前に練習。すっかり頭の中はショーロでいっぱい。他の曲の事は考えられない。

この日、ヤギ先生はいつものベースではなく持参されたご自分のギターを演奏してくださった。早速、ショーロで先生に遊んでもらった。楽しいな♪

自分で考えたコード表記で、不自然な箇所もヤギ先生が直してくださりスッキリ!

他に「Beautiful Love」を猛スピードで演奏してみた。ドラムがないと、どういうノリで演奏してよいかがよくわからずおかしなことになった。先生に解説してもらってなるほど!最初は拍を大きくとってしばらく演奏し、軌道に乗ったあとで4ビートで刻んでもよしとの事。

そして、「How Insensitive」をいつもより速く明るく演奏。
神経遣った。ぜーぜー!

ギターとピアノという組み合わせだと、演奏の自由度は広がるけれど、その分難しい。プロのジャズギター奏者のヤギ先生と二人、濃い1時間あまりだった。

楽しかった♪

ちなみに採譜したCDは、↓コレ。
エディ・ヒギンズ・トリオ/愛の語らい~ジョビン作品集


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高木綾子/ラフォルジュルネ

2009年03月17日 | コンサート、舞台
今年もゴールデンウィーク中、丸の内周辺では「熱狂の日」音楽祭ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパンが開催される。今年のテーマは「バッハ」。

主人が大好きなバッハだけに、「今年は出遅れまいぞ!」と、早くからメルマガに登録。メルマガ読者には、チケットの先行発売があるからだ。

発売当日朝、つながらない電話を何度もかけ直し、思いっきりドタバタしながら、やっとの思いでフルートの高木綾子さんが出演するプログラムをゲット!!やったー!

他にピアノもトライしたけれど、聞きたいコンサートはあっという間に売り切れ。後日一般発売にも挑戦するも、こちらも売り切れ。

小さなホールはあっという間に売り切れるから、そっちから先に押さえるべきだったのだ。

まぁ、フルートが活躍する「管弦楽組曲2番」で高木さんが見て聞けるのは楽しみ♪
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フルート調整

2009年03月15日 | フルート
今朝起きると、外が暖かい春の光に変わっていて幸せな気持ちになった。

なんたって昨日の風と雨は凄かったから。
朝方風の音で何度も目覚める程だったもの。

昨日は、都内までフルートを持参し調整してもらう約束になっていた。こんなひどい天気にフルートを持ち歩くなんて…と思ったけれど、厳重にビニールで包み主人に持ってもらって出かけた。

3年近くも点検調整をしていなかったから、きっと楽器は入院だと思っていたら、簡単な調整だけで持ち帰れたのでよかった。ずっと楽器の状態が気になっていたのでこれで安心♪

しかしあそこの店員さんには、いつもびくびくしてしまう。
何故だろう。フルートに自信がないからか?

購入時は先生も一緒だったから心強かったけれど、初めて調整に一人で行った時はケースへの「しまい方」が違っていて店員さんにギョっとされきつく指導された。ケースからフルートの「取り出し方」について、その店員さんにきつーく注意されている話をお友達からも聞いた事がある。

今回はいろんな事に注意を払い、指導を受けないように気をつけた。が、結局また丁寧に注意されてしまった。今度はフルートの「組み立て方」について。「しまい方」も「取り出し方」もパスしたのに。はぁーーー。

しかし、お店の方はフルートについて正しい知識を伝授してくださっているだけ。何の他意もないと思う。びくびくするのはこちらの心の問題なのだ。

「調整したフルートの音だしをしてみて下さい」と言われたけれど、とてもそこで音だしをする勇気がなくて、音だしはせずに、また厳重にビニールにくるんで主人に持ってもらって帰って来た。

主人が一緒に行ってくれたから、やっと楽器の調整が出来た!
あぁ、やれやれ~~
やっとすっきりした。

こんなダメ生徒で、先生、ごめんなさい。
ガハハーーー!!(^w^)

こんな私と一緒にアンサンブルしませんか?
現在、フルートの方募集中です。
詳しくは、こちらからご覧下さい。
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ショパンでジャズがうまくなる?

2009年03月13日 | ヤマハ主婦バンド
水曜日、主婦バンド。

「恋人よ我に帰れ」の次にヤギ先生が「次、静かな曲やろう」とおっしゃり「Beautiful Love」を挙げられたので、私はまるで反対に「元気いっぱい♪のBeautiful Love」に仕立てて演奏した。(^w^) ぶぶぶ・・・ あまのじゃくな私。まるで子供。

すると、ヤギ先生が「静かじゃなくなったから…」とおっしゃり(笑)、今度こそ静かな「How insensitive」をチョイス。これは、前回クロちゃんが演奏中に眠くなったくらいの曲。今度は、ばっちり静かに、ふか~~~くふか~~~くねっとり演奏した。

自由にやらせてくださるヤギ先生と、私が持ち込む曲をいつも快く一緒に演奏してくださるクロちゃんに感謝。いつもこうして音楽で遊べてしあわせ♪

そんな中、この日調子良くピアノが弾けた♪
聞いている人にはわからないかもしれない小さな変化。
けれど、自分にはわかる大きな違い。

1週間あまり、ショパンの即興曲を熱心に練習していたせいだろうと思う。
クラシックとジャズは関係ないようでいて、やっぱり関係あるんだな。
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ある意味素直な生徒

2009年03月12日 | フルート
1ヶ月ぶりフルートのレッスン。

もっと間隔をあけないでマメにレッスンを受けないといけないなーと思った。

腕が下がると吹き口との角度が悪くなって音質が悪くなると前回先生に言われた。1ヶ月間、バカの一つ覚えで「上にー、上にー!」と意識して吹いていたら、今度は何でもかんでも上を意識し過ぎて中音域の音質が悪くなっていた。~(-゛-;)~

同様に、あるフレーズで「この音はもう少し長く」と言われた事をずーっと守っていたら、今度は「長くて重過ぎ」状態になっていて注意された。σ(--#)

デフォルメし過ぎ!!
ある意味素直だけど、程度がわからぬおバカとも言える。

「1ヶ月!! レッスン間隔 空け過ぎだ」

と教訓を得たけれど、やっぱり次回レッスンも1ヶ月後。

今回は、練習していたガリボルディ3曲とアルテス21課ー2のうち2曲が○♪
あとの2曲は志願して持ち越しにして頂いた。

フルートを調整に出ししばらく練習できないから、今回はデフォルメし過ぎにならないであろう…、事を祈る。
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リトミック課題

2009年03月06日 | ピアノ教室
子供たちに体を使って楽しくリズム打ちをさせたい!

そこで課題作り。

床をドンドン踏みならし、膝と手をバンバン叩く。
やっているうちにどんどん楽しくなって力も入る。
ますます、ドンドンバンバン。
楽しいねぇ~~♪
いい年をした大人が昼間一人でなにやってんだろ?(笑)

いろんなレベルの課題を何種類かカレンダーの裏に書いた。
生徒と一緒にやるのが楽しみ~~♪

翌日、右足の裏がチリチリしびれるように痛んだ。
右足の付け根もひどく痛み、足を引きずってデパートの中を歩いた。
やっぱり、ドンドンパンパンがいけなかったか?
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ベースとデュオだ!

2009年03月05日 | ヤマハ主婦バンド
寒さをおして主婦バンド。(大袈裟!)

1時間も前から付近商業施設をウロウロ。
銀行やら郵便局へも行く。
そんな中、デパートのうまいものを集めた北海道フェアに人がぞくぞく。
すごいぞ、北海道パワー!

この不景気の、あまり高価な物は買えないけれど、せめて食べる物だけでもちょっと贅沢してみよう!という消費者心理なんだろうなー、などと勝手に分析。話題の花畑牧場の生キャラメルソフトクリームに大行列が出来ていた。

その後、バンドへ行きヤギ先生と話をしていた。
ドラムのクロちゃんが来ないので、ずーっと話をしていた。
あんまり来ないので、メールしたら、

「今、起きた!!」

と返信あり。
ギャハハハーーーー!!!

というワケで、さらにヤギ先生と話ばっかりしていた。
犬やら猫やら、PCの話。音楽の話もすこしばかり。

そんなこんなで、この日は2曲を演奏しただけ。
ベースとピアノだけだとピアノの音が自分によく聞こえてくるので、トレーニングになりまする。しかし、リズムにはさらに注意が必要で神経遣うのだなぁ。

ヤギ先生から「最近、上手くなったね」と言われ、気を良くして帰って来た。
うしし♪
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キーシンマジック

2009年03月03日 | 日常(ピアノ、音楽)
↓と同日、午後からは3時間ほどピアノを練習。

フルートと違い、今度は名曲を練習。
しかし、ドッタンバッタン、どうにも下手くそー!!

そこで、キーシン先生のCDでお手本を聞いてから弾くと。

ふふふ、いいじゃないですかー、私。
まぁ、いつまでキーシンマジックが続くかわからないけれど~~

と帰宅した主人に話すと、

「自分で自分がうまいと思える魔法か!?」

と言った。


ふーーーーんだ!!


ちなみに聴いたCDはコレです。


キーシン(エフゲニー)(2006-12-20)
Amazonランキング:93093位
Amazonおすすめ度:

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