アシェット『週刊TOYOTA 2000GTダイキャストギミックモデルをつくる』30〜33号、『週刊ウルトラセブンポインターをつくるダイキャストギミックモデル』46〜49号、『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちダイキャストギミックモデルをつくる』178〜181号がそれぞれ月・木・金に送られて来ました。
ポインターを木曜日に2号、残りの2号とTOYOTA 2000GTを土曜日、戦闘空母ヒュウガを日曜日に作りました。
TOYOTA 2000GTはネジ締まらん、ピン入らんからラジオペンチで挟んだらパーツにペンチの型が付いた(ToT)…まぁタイヤ付けたら分からんやろうから諦めました。エンジンに小さなパーツ1個付ける為に取り出して取り付けるが、エンジン基本接種してないから外れてパーツが取れるし…。最悪ですわ。
ポインターは今回もミサイルポッドの組み立てですが46、47号には前後期型共通のシャーシーのパーツが有るので前期型を選択した方も買わないといけません。48、49号は前期型のミサイルポッドの組み立てなので後期型を選択した方は購入しないのもお金節約する手だと思います。
戦闘空母ヒュウガはヤマトとアンドロメダの中間の刊数(80号…ヤマト110号、アンドロメダ60号)なので(アンドロメダに比べて)パーツ数は若干少なめですが逆に丁度良い作業量かなと思います。
3タイトル12号を2日半で組み立ててしまいました。