アシェット『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちダイキャストギミックモデルをつくる』2月分(154〜157号)を2日掛かりで組み立てました。
今回は
154号 船体パネル(左)とバルジ(左)の組み立て
155号 艦底ミサイル発射口(右)の組み立てと短魚雷発射管(左)の取り付け
156号 船体パネル(右)とバルジ(右)の組み立て
157号 船体パネル(右)の組み立てと短魚雷発射管(右)の取り付け
となります。
いや〜、作業量の多い事。これで60号で完結出来るならヤマトの中盤辺りはハッキリ言ってボッタクリやわ。110号どころか70〜80号で完結出来てるわ(アシェットもデアゴも巻数掛け過ぎやわ。特に今作ってるいずもは酷いな)
今回特に頭痛かったのは船体パネルの合いが最悪やった事(結局諦めたけど…)それから短魚雷発射管も左右8ケづつ組み立ててそれを取り付ける作業が中々大変でした。
今回から細かい箇所の接着にタミヤセメント(流し込みタイプ)速乾を使用しています。ABS用ではなくてプラモデル用ですがABS同士でも問題無く接着します。しかも流し込みタイプなのでハミ出す事もないので使い易いです(早速左右の短魚雷発射管の組み立てで使用しました)
149号のチョンボパーツで組み立ててしまった人の為に個別にパーツを無償提供してたのに今回また付属して来ました(無償提供、昨年中に間に合わせてくれただけでも大したモンやと思ったけどまた無償提供でしかも今回はカラーコピーじゃないちゃんとした冊子で説明書を付属して来た姿勢は対応が悪いと言われるアシェットにしては改善の兆しが見られるのかな?)
次回は3月23日頃に届く予定ですが今回が1月26日どころか翌月2月3日に届いてるのでどうなる事やら…。