アシェット『宇宙戦艦ヤマト2205愛の戦士たちダイキャストギミックモデルをつくる』174〜177号が先週の木曜日にポインターと一緒に送られて来ました。
ヒュウガはアンドロメダの詰め込み過ぎを反省?してか少しパーツ数が少ないです。
今回は
174号 防護ショックフィールド砲、近接戦闘用側方光線投射砲の組み立て
175号 艦橋の組み立てと艦首アンテナの取り付け
176号 艦首と次元波動爆縮放射機(波動砲)砲口の組み立て
となります。
174号で早くも1回目のレンコンパーツの取り付けとなりますが、その前に基盤にLEDカバーを3個取り付けるという作業をさせられます(今迄なら基盤に付いたモノが送られて来たと思うけど)
レンコンパーツは最初ガバガバで不良品かと思ったけど良く見ると光ファイバーが細いヤツで2本を一つの穴に通すパターンでした(2本通しは通り難いから面倒い)
レンコン用光ファイバーは1本だけ細いヤツなので注意。
昨日の午前中はポインターを作り、昼からヒュウガを始めたんですが174号の作業量が多くて時間が掛かったのでこの日はこれで終了。
175号は今迄の取り置きパーツの取り付けがメインなので作業量は大した事ありません(相変わらず取説が解り難い)
176号でやっとダイキャストパーツ登場。この号から従来の艦首の製作になります。
艦首パネルのネジ、上側の2本が締まりません!瞬着でネジ動かなくしました。
177号はネジの区別が解り難いというか解りません。同社のTOYOTA2000GTみたいにネジの小袋にネジの種類を印刷してたら解り易いのにと思います。
掛かった時間が3号で昨日より掛かってない…。