アシェット『宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ちダイキャストギミックモデルをつくる』64〜67号が昨日送られて来ました。
佐川急便が配達に来たのが丁度墓参りから帰って来てからだったので良かったです。
組み立ては今日の朝から始めましたがパーツ数の割には作業量があり3時間位掛かりました。
まず64号で台座が完成しますが組み立て順序がオカシイ箇所が有ります。E-1とE-3のコネクターは基盤をネジ留めする前に差した方が楽やと思う。特にE-1はコードが短いから指すのに苦労すると思ったから(この辺はポインターでエラい目に遭ったので)先に差し込みました。E-3は基盤ネジ留めしてから差したので少し苦労しました。
台座が完成したら船体底面に以前組み立てて取り置きになっていたパーツを取り付けます。取り付けたら船体を台座に乗せてネジ留め!します。この段階で台座に置けるのはgood job!やね。
ヤマトシリーズ3隻目にして初めての台座への固定になります。
65号は船体に基盤取り付け。
66号は先月組み立てた格納庫の続きやけどひと月振りに箱から出すとシールが全て剥がれて浮いてました。シールに接着剤付けて押さえましたけどまた剥がれるかな…。今回もエッチングパーツの取り付け有り(デアゴスティーニの護衛艦いずもよりは遥かに楽)
67号は光ファイバーを通称レンコンに取り付けて基盤に差して行きます。毎回イーとなって喚きまくってましたが今回は比較的すんなりレンコンに取り付けられたので喚くまでは行きませんでした。でも手間は掛かります。ケーブルB-3を差したら格納庫を船体に組み込む作業で今回の作業は終了。
それにしても今回同封されていたオレンジ色のパーツ4個は何?リストにもないし…。