12月8日はアメリカとイギリスと
日本にとって忘れられない日ですね。
半世紀以上も前、この日の未明に
日本とアメリカは戦争を始め
「真珠湾攻撃」「パールハーバー」
「トラ・トラ・トラ」という言葉が
行き交うようになった、と
おばあちゃんから聞きました。
又、ジョン・レノンがダコダ・ハウス
の前で射殺されたのもこの日。
今年の夏も、そのマンション前を
訪れましたがジョンが死んでから
もう、何年になるのでしょうか.....
第74回がこの日になったのは
ホスト氏のスケジュールのご都合だったと
お聞きしましたが上記の偶然を知って
12月8日はホスト氏と悪女会とのバトルの日かな？
と思ったりしました。
が、実際は「バトル」どころか
大変和やか、かつ心温まる数時間だったと
申し上げましょう。
事前にホスト氏から悪女会メンバーに
対して諸々のお心遣いがあったと聞いていましたので
会のスタート前から雰囲気はハートマークでした。
会場のレストランはほぼ満席で
料理を運ぶ人達がまっすぐ歩くのが
難しいほどの混雑の中、予定通りプログラムは進み
と思っていたのですがいきなり、ハプニングが発生です。
スタート直後の
「それでは、素晴らしいお食事とワインを.....」
のお食事がなかなか出てこないのです。
ワインとビールとお喋りで持つ時間は
数分ですが10分以上の空間が発生と聞いて
あちゃあああ！
ここで時間のロスがあれば次の進行に
差し支えてしまう、と事務局の
一瞬の判断で次のプログラムを
差し替える事にしました。
今回の事務局メンバーの皆様の
大奮闘は既に「舞台裏」で何回かご紹介
した通りですが、会の進行全体が完全に
頭に入っていないとこういう芸当はできなかった
のでは？と思います。
MC（司会）担当メンバーは
まるで当初からの予定通りに進めています
とすました顔でプログラムを進めて
いましたが、内心はちょっと（汗）だったのでは
ないでしょうか。
その後は大きな狂いもなくシナリオ
通りの展開になりました。
ホスト氏が途中でご自身のお席を立ちになり
レストラン内を自由に動いて
約40名の皆様の一人ひとりと
対話を始められたのも
彼の関係者への事前のヒアリングで
想定範囲内でしたので驚きませんでした。
が、側近の皆様のお話では
「大変シャイな男なので、あまり喋らないのでは
ないだろうか」
という当初のアドバイスは木っ端微塵に砕けましたが
これは嬉しい誤算でした。
プログラム内容は特別ゲストによる
素晴らしい作品集のご紹介
ビデオレターによるサプライズ・メッセージ
のご紹介
ホスト氏に関する「日刊誌」の配布
等など盛り沢山で「てんこ盛り」状態でした。
これだけのコンテンツの企画・制作・発表
をされた事務局メンバーの皆様の
パワーは本当にすごい！と思います。
この会は「お仕事第一」を
基本にしていますが、これだけの
作業が仕事の合間に出来る、ということは
とりもなおさず、本業の仕事っぷりも
相当なものに違いないと想像できるのです。
全ての予定プログラムが終了し
最後に、彼から私たちへのプレゼントが紹介された時には
全員から大歓声が上がった事は言うまでもありません。
2010年12月8日は東京悪女会にとって
「トラ・トラ・トラ」ではなく
「ヨシ・ヨシ・ヨシ」の日になりました。
（うねめ）
日本にとって忘れられない日ですね。
半世紀以上も前、この日の未明に
日本とアメリカは戦争を始め
「真珠湾攻撃」「パールハーバー」
「トラ・トラ・トラ」という言葉が
行き交うようになった、と
おばあちゃんから聞きました。
又、ジョン・レノンがダコダ・ハウス
の前で射殺されたのもこの日。
今年の夏も、そのマンション前を
訪れましたがジョンが死んでから
もう、何年になるのでしょうか.....
第74回がこの日になったのは
ホスト氏のスケジュールのご都合だったと
お聞きしましたが上記の偶然を知って
12月8日はホスト氏と悪女会とのバトルの日かな？
と思ったりしました。
が、実際は「バトル」どころか
大変和やか、かつ心温まる数時間だったと
申し上げましょう。
事前にホスト氏から悪女会メンバーに
対して諸々のお心遣いがあったと聞いていましたので
会のスタート前から雰囲気はハートマークでした。
会場のレストランはほぼ満席で
料理を運ぶ人達がまっすぐ歩くのが
難しいほどの混雑の中、予定通りプログラムは進み
と思っていたのですがいきなり、ハプニングが発生です。
スタート直後の
「それでは、素晴らしいお食事とワインを.....」
のお食事がなかなか出てこないのです。
ワインとビールとお喋りで持つ時間は
数分ですが10分以上の空間が発生と聞いて
あちゃあああ！
ここで時間のロスがあれば次の進行に
差し支えてしまう、と事務局の
一瞬の判断で次のプログラムを
差し替える事にしました。
今回の事務局メンバーの皆様の
大奮闘は既に「舞台裏」で何回かご紹介
した通りですが、会の進行全体が完全に
頭に入っていないとこういう芸当はできなかった
のでは？と思います。
MC（司会）担当メンバーは
まるで当初からの予定通りに進めています
とすました顔でプログラムを進めて
いましたが、内心はちょっと（汗）だったのでは
ないでしょうか。
その後は大きな狂いもなくシナリオ
通りの展開になりました。
ホスト氏が途中でご自身のお席を立ちになり
レストラン内を自由に動いて
約40名の皆様の一人ひとりと
対話を始められたのも
彼の関係者への事前のヒアリングで
想定範囲内でしたので驚きませんでした。
が、側近の皆様のお話では
「大変シャイな男なので、あまり喋らないのでは
ないだろうか」
という当初のアドバイスは木っ端微塵に砕けましたが
これは嬉しい誤算でした。
プログラム内容は特別ゲストによる
素晴らしい作品集のご紹介
ビデオレターによるサプライズ・メッセージ
のご紹介
ホスト氏に関する「日刊誌」の配布
等など盛り沢山で「てんこ盛り」状態でした。
これだけのコンテンツの企画・制作・発表
をされた事務局メンバーの皆様の
パワーは本当にすごい！と思います。
この会は「お仕事第一」を
基本にしていますが、これだけの
作業が仕事の合間に出来る、ということは
とりもなおさず、本業の仕事っぷりも
相当なものに違いないと想像できるのです。
全ての予定プログラムが終了し
最後に、彼から私たちへのプレゼントが紹介された時には
全員から大歓声が上がった事は言うまでもありません。
2010年12月8日は東京悪女会にとって
「トラ・トラ・トラ」ではなく
「ヨシ・ヨシ・ヨシ」の日になりました。
（うねめ）
