しゅ~くり~む ら

Osamu KURIMURA Official Blog

MAVIC

2012-02-28 | インポート
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今季から宇都宮ブリッツェンが使用するホイールは世界のトップブランド『MAVIC』となります。

ホイールの性能というのはレースの結果を大きく左右する要素でもあるので、選手たちから高い信頼を得ている『MAVIC』社の製品を使用できるということはチームとしてもとても喜ばしいことであります。

昨日、『MAVIC』を取り扱っている『アメアスポーツジャパン』の担当者の方々と都内で打ち合わせを行いました。

『担当者の方々』と言っても、『元選手』ばかりだったのでビジネス的な面は押さえつつ、最後は『熱い想い』を語り合う場となってしまいました

『MAVIC』というと、ツール・ド・フランスなどでお馴染みの黄色いニュートラルサポートカー『マヴィックカー&マヴィックバイク』が非常に有名です。

プロのサポート集団である本場の『SSCチーム』は元プロ選手などで構成されているとのことで、国内版『SSCチーム』もロードレースを熟知している元選手が中心となって活動しているのです。

『MAVIC』という素晴らしいブランドを扱う一方で、レース文化の発展も願う『アメアスポーツジャパン』の皆さんの情熱に触れたことで良いエネルギーを得ることができました。



ブリクリ

2012-02-26 | インポート
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本日、宇都宮市街地から約7kmほど離れた鬼怒川河川敷い於いて、『第1回ブリッツェンクリテリウムin道場宿』が開催されました。

これまでも多くのサイクリングイベントなどを開催している宇都宮ブリッツェンですが、本格的なレースの開催はこれがはじめてとなります。

残念ながら私は東京で仕事だったために参加できませんでしたが、各カテゴリーとも大いに盛り上がったようです

そして、このレースの模様はNHKさんでも取り上げていただきました

ロードレースチームとしてスタートした宇都宮ブリッツェンですが、受講延べ人数が10,000人を超えた子供向け自転車教室の『ウィーラースクール』への積極的な取り組みや、様々なメディアへの出演、そして参加型イベントの企画運営など、総合的な観点でスポーツバイクの発展に力を注いでおります。

これらの努力がある一定の時間を経て大きな成果に繋がっていくことを切に願います



J SPORTS

2012-02-24 | インポート
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本日、お台場にある『J SPORTS』さんにて、『ツアー・オブ・カタール』と、『ツアー・オブ・オマーン』の収録を行いました。

久々のMAだったこともあり、映像への反応が鈍っていたのと口が快調にまわらない感じがしました

でもやっぱり自転車ロードレースは楽しいです

そして、現在四谷にてネタ出し中…

編集の皆さんに夜はないようです

気持ちぅいい~~~~~



fudan cafe

2012-02-22 | インポート
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本日、書籍関連の取材で宇都宮市内にある『フダン・カフェ』で昼食を食べました。

その時のカッコは『2012年宇都宮ブリッツェン』のフルレプリカ?ジャージ

店内のお客さんは9割方女性で、一昔前なら『ピタピタパンツ』でその中に突入していくということは、200kmのレースでスタート直後にアタックを仕掛けるよりも勇気のいる行動だったと思います。

『ピタパン&ペンギン歩き』なので若干ながらチラ見はされていたと思いますが、オシャレなカフェのなかでも普通に振る舞える様になったことは、『スポーツバイク』と『ノーパンピタピタパンツ』が日本でも広く受け入れられはじめていることを証明していると言えます。

あとは、ムダ毛処理文化(下半身)が成熟していけば、本当の意味で『欧米化』に近づくことになるでしょう

そんな、時代の変化を感じ取った、2月の昼下がりでした



made in 宇都宮

2012-02-20 | インポート
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第3次キャンプが無事に終了しました。

1月のキャンプと比べてだいぶ暖かくなってきたとはいえ最高気温はまだ10度ほど。

他の有力チームは暖かい沖縄でキャンプをこなしたり、既にアジアやヨーロッパでレースに参加しはじめていたりもします。

毎年のことですが、寒い宇都宮で日々黙々とトレーニングを消化しているこの時期の選手たちの心の中には、正直、不安や焦りが生まれることもあると思います。

ちょっと古い話しになりますが、プレシーズンのブリッツェンの選手たちを見ていると、映画『ロッキー4』のなかで、主人公ロッキー・バルボアが、旧ソ連の一面銀世界に囲まれた雄大な大自然の中で、環境を生かした過酷なトレーニングをこなしていくシーンが蘇ってきます。

宇都宮という街や、地元企業、地元メディア、そして多くの支援者の方々にバックアップされ、宇都宮の大自然のなかで自らの肉体を鍛えあげていくブリッツェンの選手たち。

彼らが持つ責任感や決意は、他のどのチームの選手にも負けていないと言い切ることができます。

数えきれないほどたくさんの人たちが携わって創りあげられたチーム、それが宇都宮ブリッツェンなのです。



ハスキーボイス

2012-02-18 | インポート
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本日で第3次キャンプも6日目が終了しました。

当然ですが選手たちはかなり疲れてきています…

そんな中、昨夜は『とちぎテレビ』さんの『ニュースワイド21』に廣瀬キャプテンと二人で生出演しました。

一昨日の長時間取材でハスキーになった声が、昨日は『バイシクル21』さんのキャンプ同行取材にご協力するために練習帯同中ずっと喋っていたので、『ごっつぁんボイス』へと更にバージョンアップ…

そして、21時からの生出演を前に、『ごっつぁんボイス』から更に最終型の『お姉系?ボイス』へと声変わりしそうになったものの、なんとか本番前に『ノドをためて』無事に逆境を乗り切りることができました…

しかし、もっと辛そうだったのは一緒に出演した廣瀬キャプテン。

連日、現役選手たちと一緒に(廣瀬キャプテンももちろん現役選手ですが…)7時間を超える練習をこなし、練習後にシャワーを浴びてすぐに事務所に現れ、そして事務所クローズ後も自宅に戻って夜中の2時になってもメールを送ってくる状況…

そこいらのステージレースを走るよりよっぽど大変そうなキャプテンの姿を見ていると、『本当にみんなでがんばらばないといけないな』って心から思えてきます

みんなの努力、いつか必ず報われます



多くの支え

2012-02-16 | インポート
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本日はキャンプ4日目でイージーデー。

ここまでの3日間は天候に恵まれたので内容の濃いトレーニングを消化できています。

そんな中で一番最初にダウンしたのが「本厄男」栗村で、昨日は朝方熱っぽかったので大事をとって室内での作業に専念しました。

まったく情けない限りです…

2日間で「麻黄湯」1箱、「葛根湯」半箱、「龍角散のど飴」2袋、イブプロフェン系風邪薬を半箱消化しています

完全に間違っているのはわかっていますが、とにかくダウンすれば多くのスケジュールが狂うので強行回復をはかっております。

自分が選手だったら完全にアウトな内容ですね…

改めて選手たちはかなりシビアな環境に置かれているということを実感します。

ということで、本日は朝から砂川社長と柿沼取締役とともに、今期から宇都宮ブリッツェンのオフィシャルユニフォームスポンサーに加わっていただきました「都運送株式会社」様へ挨拶に行ってまいりました。

約1時間ほどプロジェクターを使ったプレゼンを行い、その後、練習の合間に集まった選手たちと一緒に写真撮影なども行いました。

本当にこのチームは多くの方々に支えられて生きているんだなとつくづく感じます。

皆さん、ありがとうございます。

その後、午後から本関連の取材で21時頃までエキサイティングに喋り続けた結果、現在、声が出なくなってしまいました…

た、たのしい

き、きもちいい~~

人生最高~~~~



不死鳥

2012-02-14 | インポート
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第3次キャンプは本日で2日目を終えています。

当然ですが、ここまでのキャンプのなかでは最もキツイメニューが設定されており、各選手ともそれぞれのコンディション下で慎重かつ大胆に体をいじめ続けています。

昨年のJプロツアー最終戦で全身5箇所を骨折した増田選手も順調にトレーニングを消化。

順調に…

一見そう見えてしまうので簡単に表現してしまいましたが、昨年10月の事故からここまで辿り着くのには、相応の苦しみを乗り越え、そして相当な努力を積み重ねてきたのは間違いありません。

増田選手は、自転車選手として成功するための肉体的資質を備えています。

しかし、彼を見ていると、本質的な意味での「才能」とは、フィジカルの能力だけではなく、むしろ「諦めないメンタル」がより重要なんだなと教えられます。

ジャパンカップのコースである「古賀志林道」には、ファンの方が書いたであろう「不死鳥」の絵が書かれています。

「何度でも立ち上がれ、挑戦を止めるな」

増田選手が持つ不屈の魂が、不死鳥となって我々にそう語りかけてくる気がします。



第3次キャンプ

2012-02-12 | インポート



明日から第3次キャンプがはじまります。

それにしても今年はインフルエンザが猛威を振るっていますね。

実際にインフルエンザやマイコプラズマなどを含む“風邪”がもたらす経済的損出ってどのくらいになるのでしょうか?

体調を崩すことで予定が大幅に狂うことって多々あります…

『◯◯は風邪をひかない』という言葉がありますが、風邪をひかないことってむしろ大きな財産な気がします

特に、スポーツ選手や自営業の方々などは、“風邪”による被害をもろに受けてしまうので。

『ウイルスや細菌が目に見えたらいいなあ』なんて思ったこともありましたが、実際に見えたら街に出られなくなってしまいますね…



ホームページリニューアル

2012-02-10 | インポート
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宇都宮ブリッツェンのオフィシャルWEBサイトが全面リニューアルとなりました。

http://www.blitzen.co.jp/

そして、今年も“150%増し”のチーム写真を阪本カメラマンに撮影していただきました…

ありがとうございます

更に宇都宮ブリッツェンの『カジュアルウェアーサプライヤー“feeb”』さん用に以下の様なプロモーション画像も撮影…

いろんな意味でがんばらないといけませんね

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コンタドール2年間出場停止

2012-02-08 | インポート



UCIとWADAがCASに上訴していたコンタドールのクレンブテロール検出問題について、2月6日にCASがコンタドールの2年間出場停止処分を決定したとのこと。

これにより、コンタドールの2010年ツールと、2011年ジロのタイトルは剥奪され、それぞれ、アンディ・シュレクと、ミケーレ・スカルポーニが繰り上げでチャンピオンとなるようです。

コンタドールは既に暫定で一定の出場停止期間を受け入れていたので、復帰は今年の8月6日からとなり、来季から再びプロトンに戻ることができます。

今回のクレンブテロール検出問題…

2010年のツール期間中(休養日)のドーピングコントロールでコンタドールの尿から検出されたクレンブテロールの量は約50ピコグラムと報道されています。

クレンブテロールは、通常、気管支拡張剤として処方される薬品ですが、一方で筋肉増強作用もあると言われています。

専門家は、コンタドールから検出されたクレンブテロールの量は、実際に効力を発揮する量の約500分の1程度の量だとコメント。ただし、量がどうであれ、禁止薬物のクレンブテロールが検出された以上は、規定の処罰を受けなくてはいけないというのが現在のルールとなります。

コンタドールサイドは、汚染された牛肉を食べたのが原因と主張してきましたが、結局、それらを立証する証拠が不十分だったようです。

ロードレースのドーピング問題については、これまでも何度もこのブログで触れてきました。

一般メディアで報道されている内容というのは、確実に情報量が少なく、サイクリング界から見ればかなりアンフェアで偏ったニュアンスで伝えられていることが殆どです。

しかし、ある意味で事実なのもたしか…

今回、CASに上訴したのは身内でもあるUCIでした。

スペイン自転車競技連盟が一旦は無罪としたサイクリング界の王様に対する判断に対して、UCI自らが戦いを挑むという図式は、他のスポーツ界ではまず見ることのないカタチだと感じています。

結局のところ、こういった問題というのは、真相は最後まで闇の中であることが一般的です。

以前のブログにも書いたように、我々ファンは、単純に『ルールを守っているか?』、『そうではないか?』で判断していくしかありません。

よく比較として使われるのがクルマのスピード違反…

制限速度40km/hの道路を50km/hで走っていれば、法律上、処罰を受けることになります。

以前は制限速度が60km/hだった道路が知らぬ間に40km/hに切り替えられいて、そこを50km/hで細心の注意を払って運転していたとしても、捕まってしまえば基本的にいかなる言い訳も聞き入れてはもらえません。

問題になるのは、どの様な状況で何故50km/hで走っていたかではなく、50km/hで走っていたという事実だからです。

オーディオの音量を大きくしてノリノリでくわえタバコで危険な運転をしていても計測地点で計測された速度が40km/hならOK。

全神経を運転に集中させて、同乗者全員に周囲を確認してもらいながら安全運転していたとしても50km/hなら形式上アウトとなります。

残念ながら世の中に存在している多くのルールはそういうものなのです…

個人的には、強くてクリーンなコンタドールが再びプロトンに戻ってくるのを待ちたいと思っています。

現状では、表面上ネガティブな報道が続くロードレース界ですが、僕は、彼らが臆病者でも、怠け者でもないことをよく知っているつもりです。

理不尽なほど危険で厳しく、そして苦しい戦いに勇敢に挑む偉大な戦士であると心から信じています。

問題があるとすれば、競技に対して真面目に取り組み、そして生活の多くを犠牲にしながら困難や矛盾に立ち向かわなければならない競技特性が、ある意味で問題を複雑(自転車界全体が政治的な意味で世渡り下手)にしてしまっているのかもしれません。



黄金のタレ&ロボット歩き

2012-02-06 | インポート
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本日、『第34回神奈川マラソン』に密かに出場してきました。

マラソンと言ってもハーフマラソンなので距離はフルの半分の約21.1km。

マラソン挑戦宣言?を行ったのが昨年11月7日のブログでしたが、『まずは何か目標を決めないと怠けそう』ということで、2月5日開催のこの大会にエントリーした次第です。

約3ヶ月の練習期間があったので本番までにシュミレーションとして20km走を行おうと考えていましたが、人生というものは大概思い通りにいかないもので、ヒラメ筋痛やマイコプラズマなどの影響もあり、結局、平均で週1~2回(1回約30分ほど…)しかトレーニングできず、グダグダな状況で挑むことになってしまいました

前日の2月4日に、宇都宮グランドホテルで開催されたチームプレゼンテーションに参加したあと終電で神奈川に向かおうと考えていましたが、終電を逃してしまったので朝4時台の始発で一旦自宅へ。

急いで準備をして、いざ磯子駅へ向かいました

初めてのマラソン大会なので、勝手が分からず迷いながら受付を済ませ、周りの人たちの動きを見ながらスタートの準備を行いますが、とにかく参加者が多いので、長い長いトイレ待ち時間などを経てスタートラインに着いたのはスタート3分前…

グリコパワープロダクションシリーズの『CCDドリンク』やエナジージェルの『ワンセコンド』などを摂り、アップやストレッチもする間もなくスタートを切りました!

おお!マラソン大会だ!

感動しながら走りはじめるとペースがわからない…

てっきり1kmごとに看板とかあるのかと思ってましたがそんなものはありません。

結局、抑えながら走ったつもりが前半のペースが少し速かったようで最初の10kmを47分(平均速度12.8km/h)で通過。

目標ゴールタイムを1時間45分に設定していたのですが、1時間39分ペースで突っ込んでしまいました…

案の定、普段長くても40分ほどしか走っていなかったこともあり、10kmを過ぎるとかつてのジルベールばりにタレはじめます。

その後はひたすら抜かれる抜かれる…

『被りモノ系』のランナーにも抜かれたりして凹みますが、とにかく集中して『ワンセコンド』と水分補給に気を遣いながら走り続けました。

結局、後半の10kmは約53分(11.3km/h)ほどまでペースが激タレして、ピクピクしはじめたヒラメ筋と、皮がズレはじめて痛みだした足裏をごまかしながらなんとかゴールに辿り着きました。

タイムは1時間45分18秒(12km/h 1445.4Kcal)でほぼ目標通りだったものの、フルマラソンでこの倍の距離を同じようなペースで走ることは今はとても考えられません…

フルマラソンの目標タイムは3時間30分なので今後更なる努力を行う必要があります。

しかし、これからシーズンがはじまると時間は更になくなっていきます

秘密の練習法でも編み出さないといけませんね…

そんなわけで、はじめてのハーフマラソンを走り終えて、現在は完全に『ロボット』のような動きになっております。



2012年チームプレゼンテーション

2012-02-04 | インポート
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本日、宇都宮グランドホテルに於いて、2012年のチームプレゼンテーションを行いました。

毎年恒例の行事ではありますが、多くの支援者の方々にお集まり頂き、今シーズンの抱負などをお伝えすることで改めてチーム全体の士気が上がっていきます。

今季は、新たに3台のチームカーが加わり、より充実したレース活動を行うことが可能となりました。

我々の様な独立型チームが一気に3台もの新車を導入するということは、本当に多くの方々の支えがあってこそ。

いつもこの言葉ばかりになってしまいますが、皆様に『感謝』し、そしてレース活動のなかで『恩返し』していかなければなりません。

宇都宮ブリッツェンに所属する選手たちが持つ『責任感』と『高いモチベーション』は、まさにこの『感謝』の気持ちが生み出していると言っても過言ではありません。

自分のためだけではなく、支えて下さる多くの方々の気持ちをのせてレースを戦う。

4年目のシーズンに入った宇都宮ブリッツェンの戦う基本姿勢は今年もブレることはありません。

存在価値を認めていただき、そして多くの方々に求められて戦う。

自己満足ではない、本質的なプロのカタチがこのチームにはあります。

このチームの姿と、そして宇都宮という街に対しても大いなるプライドを持ち、今シーズンも力の限り戦っていきたいと思います。



宇都宮首位陥落…

2012-02-02 | インポート
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1月31日に総務省が公表したデータによると、2011年の餃子の世帯当たりの年間購入額で浜松が首位となり、15年間王者に君臨してきた宇都宮が2位へ転落したとのこと…

宇都宮が『ギョーザ日本一』を宣言したのが今から22年前の1990年。

1990年と言えば、そう、宇都宮でアジア初の『世界選手権自転車競技大会』が開催された年でもあります。

実は『餃子』と『自転車』というのは切っても切れない存在、言ってみれば一心同体なのです

我々はまだ死んではいません

奇しくもここ最近、事務所近くにある老舗餃子店『みんみん』に夜な夜な一人で通い、『焼きダブル』をムシャムシャ食べるのがマイブームとなっていました…

今回の総務省発表データの重大さと、廣瀬キャプテンの『最低でもトリプルでしょ』という重い一言を考慮し、明日からは、いつも帰りにコンビニで買っていたアイスを我慢して『トリプル』へ切り替えようと考えています。

今季、宇都宮ブリッツェンは日本一を目指しています

そして、餃子も日本一に返り咲かなくてはいけません

自分のマイブームは、“猫のマイブーム”並みに気まぐれなのですが、今回ばかりはマイブームで終わらすわけにいかないと強い危機感を感じています。

がんばろう、宇都宮