札幌への出発前に少々時間があるのでカムイコタンについてもうひとつ。
石狩川沿いでカムイコタンの少し下流に竪穴住居址が保存されています。
以前から気になりつつも一度も訪れたことがなかったので行ってみました。
確かにありました!説明板によると219基が確認されているとのこと。
大きいですね。約5メートル四方の穴がたくさんありました。結構深く掘られたままの姿で確認できます。
説明版には
「擦文文化の集落址」で、「8世紀から12世紀頃のおおよそ本州の平安時代ころ」と説明されています。
時代や遺跡の調査をした研究論文はないのでしょうか。
道の指定文化財になっていますのでどこかにあるでしょうね。
今度、川村さんや、旭川博物館などに聞いてみましょう。
チェプ(鮭)がたくさん遡上してきただろうこの場所に多くの擦文アイヌが住んでいたのですね。
どんな生活を送っていたのでしょうか。
石狩川沿いでカムイコタンの少し下流に竪穴住居址が保存されています。
以前から気になりつつも一度も訪れたことがなかったので行ってみました。
確かにありました!説明板によると219基が確認されているとのこと。
大きいですね。約5メートル四方の穴がたくさんありました。結構深く掘られたままの姿で確認できます。
説明版には
「擦文文化の集落址」で、「8世紀から12世紀頃のおおよそ本州の平安時代ころ」と説明されています。
時代や遺跡の調査をした研究論文はないのでしょうか。
道の指定文化財になっていますのでどこかにあるでしょうね。
今度、川村さんや、旭川博物館などに聞いてみましょう。
チェプ(鮭)がたくさん遡上してきただろうこの場所に多くの擦文アイヌが住んでいたのですね。
どんな生活を送っていたのでしょうか。