２０２１年最後は、草抜きの巻

今日で２０２１年も終わり。
かと言って、別段変わらない。

朝から「F基地」へ行った。

今日も非常に寒い。


スモモの枝木を燃やした。


前


後




「F基地」の南側の草抜きをした。

「前」を撮り忘れた。
後

ジャングル化した所の草抜きをしたので
かなり頑張った。


来年に
雑草を燃やさないといけん。





「ゴミ・雑草焼き＆ピーマン冬越しチャレンジ２０２１１２０３の巻」
「草抜き２０２１１１１３の巻」
「コーナン棚完成２０２０１２３１の巻」

ASUS Chromebook CX1 (CX1500)

「ASUS Chromebook CX1 (CX1500)」



パソコンを購入した。
自分への「クリスマスプレゼント」として。
クリスマス前に注文して、１週間以上経って、やっと届いた。

今まで「DELL・inspiron1520」を使ってた。

１３年経って、さすがに遅くなった。



「ASUS Chromebook CX1 (CX1500)」
名前の通り、「ChromeOS」。
今までのソフトは使えない。
不便になるかも。
一種の賭けだな。



スマホは、「ZenFone Max (M2)」




「ASUS」にどっぷりとハマった。




「DELL・inspiron1520」
「ZenFone Max (M2)」
「マキタ：インパクトドライバＭ６９５ＤＳ」

諸々細かい作業をした２０２１１２３０の巻

今日から正月休み。
二度寝すると２時間熟睡してしまった。

朝、ちょっと遅めに
「F基地バックヤード」へ行った。

風が冷たくて、めちゃくちゃ寒い。


ダイコン、ほうれん草、２０日ダイコンを収穫した。




暇なときにやろうと思っていたこと。

夏のキュウリネットの片付けをした。


ボロボロだったプラスチックのペール缶を切って
バケツにした。


穴の空いた軽油缶を
取っ手付き容器にした。


長靴置き


「F基地」用のも作った。



タライの穴をバテ埋め。

うまく接着できなくて、外れるだろうな。

他にも、細かな片付けをした。



やろうと思っていたことを溜め込んでた。
なので、今回、諸々と細かな作業ができた。




「コーナン棚製作２０２０１２３０の巻」

１０代目ダイハツ・ハイゼットトラック：マイナーチェンジ２０２１

「アトレー」「ハイゼットカーゴ」と同時に
「ダイハツ・ハイゼットトラック」がマイナーチェンジした。



繰り返しになるが
目玉は、新開発「CVT」を採用したこと。
今まで改善・改良してきた「3AT」を止めての「CVT」。
将来のハイブリッド化の基礎になるだろうけど
莫大な開発費がかかっている。
すごい英断だ。

その「CVT」に合わせて
４WD、デフロックも開発している。

今後の不具合、走破性、耐久性が気になる。



顔がすっきり、大人しくなった。

ダイハツ・ハイゼットトラック



マイナーチェンジなので、
プラットフォームそのままで、荷台などの変更もない。

ダイハツ・ハイゼットトラック


「テールカバー」？
テールに黒いカバーが付いた。

ダイハツ・ハイゼットトラック

「ＴＲＵＣＫ」の文字が増えた。

インパネ周りは、質感が落ちるけど
「ダイハツ・アトレー」同様で素晴らしいデザインになっとる。

前までの単純なデザインじゃない。

グレードによって、中央にモニターが付き、デザインが変わってきている。


ダイハツホームページから拝借


表紙の「ダイハツ・ハイゼットトラック」カッコ良いと思いませんか？

メッキグリルがめちゃくちゃカッコいい。
でも、いやらしいのが
「ジャンボ」の上位グレード、「ハイゼットトラック」の上位グレード
にしかメッキグリルが付いていない。
メーカーオプションでも付けれないのだ。


快適装備、安全装備が他の軽乗用車に引けを取らなくなった。
単なる働くクルマから楽しむクルマに明らかに変わってきた。



動画で見る１１代目ダイハツ・ハイゼットトラック：マイナーチェンジ






「６代目ダイハツ・アトレー＆１１代目ハイゼットカーゴ」
「１０代目ダイハツ・ハイゼットトラック：ロードインプレッション」
「感動の軽トラックの反射板」
「可愛らしいダイハツ・ハイゼットトラック」

ホウレン草の定植２０２１１２２８の巻

ここ１、２日非常に寒い。

まだ、正月休みじゃないけど
今日は、休み。
布団から出たくないけど、がんばって起きた。

まず、「F基地バックヤード」へ行って、ダイコンの収穫をした。




すぐに、「F基地」へ行った。

ポット育苗してたホウレン草を持ってきた。

発芽が悪いと思って、大量に種蒔きしたら
無産子できた。

間引くのがもったいないので
小分けして、定植した。


ビニールテントもした。




「チェンソー」でスモモの枝を細かくしていった。






今日の収穫


＜今日の作業＞
ダイコンの収穫
（バックヤードにて）
コマツナの収穫
ホウレン草の定植





「秋ジャガイモの収穫＆ホウレン草種蒔き２０２１の巻」
「早生タマネギ定植からのモロモロ２０２１の巻」

９代目スズキ・アルト

「スズキ・アルト」が９代目となった。
８代目デザインに全然慣れることなく、９代目に変わった。

８代目のデザインの面影を残しつつ全体に丸みを持たせた。


後方へのシルエットが
「スズキ・アルトラパン」に似ている。
スズキ・アルトラパン

９代目スズキ・アルト


９代目スズキ・アルトが出て、
派生車のスズキ・アルトラパンが出たと思えるぐらいだ。


お尻を直に見ると
７代目アルトの面影があった。

７代目

９代目

お尻も可愛らしくできている。







インパネ周りも
８代目と似たデザインだけど、随所に丸みを持たせて
柔らかい感じ、オシャレで可愛らしい。
8代目

9代目



後部ガラスの後側

内張りと窓ガラスの間が鉄板むき出し。
設計ミスかと思っていたけど
８代目から同じ。
気に食わないデザインだな。


９代目スズキ・アルト

「９代目スズキ・アルト」
「スズキ・アルトバン」がなくなり、マニュアル車がなくなった。

燃費の良い「アルト」にさらにマイルドハイブリッドを搭載して、さらに低燃費化。
あまり、ハイブリッドの恩恵ないけど。

女性ユーザーを取り込めそう。



動画で見る９代目スズキ・アルト






「５代目スズキ・アルト：ロードインプレッション」
「６代目アルト・ロードインプレッション」
「７代目スズキ・アルトバンＭＴ：ロードインプレッション」
「８代目スズキ・アルトの第一印象」
「８代目・スズキ・アルト：ロードインプレッション」
８代目「スズキ・アルトワークス：ロードインプレッション」
８代目「スズキ・アルトターボＲＳ：ロードインプレッション」

愛車カプチーノのキー注文２０２１

愛車のキー第３弾。
「キー第１弾」「キー第２弾」

数日前に
愛車カプチーノのトランクが開かなくて
無理やりひねったら、キーが曲がってしまった。

今度は、キーが曲がって、エンジン始動が出来なくなり
ペンチで元に戻して使えるようになった。



折角なので、新しいキーを購入しよう。

という事で
今日は、休日出勤。
仕事が終わって、スズキへ行った。
愛車カプチーノ



簡単に注文できると思っていたら
「鍵番号」を調べなきゃいけない。

「鍵番号」は、ドアの内側に刻印されているらしい。

なので、ドアパネル外した。

ほぼ、外れたところで
「予備キーを持ってきた」ことを思い出した。
予備キーを出してみると
「鍵番号」の刻印されたタグが一緒に付いてた。

簡単に新しいキーが注文できた。


また、ドアパネルをはめて直してくれた。
お互い無駄な時間と労力を使ってしまった。


初めてのキー注文。
確かに「鍵番号」のことも聞いていた。
自分がもっとしっかりしていたら。

キーが来るのは、来年。





「愛車ノアのリモコンキーの電池交換２０２１」
「愛車シビックのリモコンキーの電池交換２０２１」

６代目ダイハツ・アトレー＆１１代目ハイゼットカーゴ

ダイハツ・「アトレー」と「ハイゼットカーゴ」がフルモデルチェンジした。
同時に「ハイゼットトラック」がマイナーチェンジした。

「ダイハツ・アトレー」が６代目、「ダイハツ・ハイゼットカーゴ」が１１代目となる。
ダイハツ・アトレー

ダイハツ・ハイゼットカーゴ


３車種が独自進化をしていたが、今回
共通部品を増やして、集約して、スケールメリットを最大限活かしてきた。



何と言っても
目玉は、新開発「CVT」を採用したこと。
オートマには違いないが、３AT（３段式自動変速）からCVT（自動無段変速機）に
全く異なる構造となる。

商用車にあまりお金をかけれないだろうに
新たに開発をしている。


ダイハツ・アトレー


「ダイハツ・アトレー」の目玉は
5ナンバーから4ナンバーの軽貨物車となったこと。
「アトレー」と「ハイゼットカーゴ」と全く同じ構造になった。

アクセサリーや上質感を出して、上位グレードになっているだけ。


あらゆる所を四角くし、広さを追求している。


インパネ周辺はありきたりだけど、デザイン性が良く
上質に出来ていてる。足踏み式パーキングブレーキも良い。






ダイハツ・ハイゼットカーゴ

「ダイハツ・ハイゼットカーゴ」は、グレードが多く
デザインがそれぞれ微妙に違う。

上位グレードになれば、アトレーに引けをとらない。


インパネ周辺は、グレードによって、オーディオかラジオでデザインが変わってくる。


（画像拝借）
レバー式サイドブレーキにもなってくる。



不満に思うことは、
後部座席の２枚目、３枚目のガラスが一体化して見える。

デザインは良いが、窓が開けれない。
グレードによって、換気程度に開くけど。
夏の車中泊どうすんの？


ちなみに
「ダイハツ・ハイゼットキャディー」
生産終了してた。




動画で見る６代目ダイハツ・アトレー＆１１代目ハイゼットカーゴ





「トヨタ&ダイハツ モーターショー2018 in コンベックス岡山」
「ダイハツ・アトレー７」
「ダイハツ・ハイゼットキャディー」

ザクロの剪定２０２１１２２４の巻

「ハイキング」の後、ラーメン食って
「F基地バックヤード」へ行った。

強風でビニールトンネルが飛んでて、直した。



今年のザクロ
ザクロがはじけるまで、待ってたら、全部腐ってしまった。
ちきしょう～

「ザクロ」の剪定をした。
前

後


今日の収穫



西小屋内、さらに棚を追加した。
前

後




＜今日の作業＞
ザクロの剪定
ダイコン、２０日ダイコンの収穫





「三上山～最上稲荷：八畳岩２０２１」
「コマツナの定植＆種蒔き２０２１１２１７の巻」
「柿＆ザクロの剪定２０２１の巻」
「ザクロの剪定２０１９の巻」

三上山～最上稲荷：八畳岩２０２１

今日は、休みなので、ハイキングをした。

「龍泉寺」駐車場に愛車ハイゼットを停めた。



以前に来たことがあるが、全然知らない道がたくさんある。
でも、そんなの関係ねえ！ゆっくりまったり歩いた。

「三上山」展望台の案内を見つけた。


立派な休憩所が作られた。


下に瓦が見えて、行ってみると
「山上堂」だって、ドアが開いていて、中は、動物のフンだらけだった。


さらに下って
「磨崖仏大日如来」を見て、引き返した。



ぐるっとまわって
「龍泉寺」から出て、「最上稲荷：奥の院」へと歩いた。



そして、今回の主目的
「最上稲荷：八畳岩」へ来た。

最上尊が降臨された霊地だそうです。

眺めが良い。



バチあたりな。みかんで休憩。




休憩後、元来た道を帰った。
約2時間、ハイキングをした。
思いのほか、素晴らしいハイキングコースだった。





「龍泉寺の自然」２０１４
「龍泉寺」
「鳴谷川遺跡＆稲荷奥の院」２００７