駅構内点検、なんだそりゃ?

本日の中央線ですが、「駅構内点検」のため遅延という案内でした。
こんな種別は初めて目にしました。一体何があったのでしょうか。

最近やたらと「点検」が多いですね、「故障」はずいぶんと減りましたが・・・。

そもそも、「車両点検」はサリン事件の関係で使われるようになった表現だったと思いますが、最近は何でもかんでも点検と称しているように思われます。
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◆情報:T28編成通快河口湖行き運転

11/2、T28編成が1907H通勤快速河口湖行運用に入っていました。もちろん、貫通編成なので高尾で車交になります。
通常は後続の分割可能な電車と車交することが多いのですが、今回は先行電車1859T(H18編成)を河口湖行として運転(表示は高尾行)しておりましたので、高尾で59Tを07Mとし、後から到着した07Hを折返し東京行に仕立てるという整理だと思われます。
かつてのT運用は豊田所属の貫通編成だけで担当していたのでこういう対応は不可能でしたが、電車区の統合によりこういうパターンも可能な場合が増えたのだろうと思います。
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