碓氷峠鉄道文化むら EF6254

旧機関庫内にEF6254が保管されています。





特徴あるC-C台車





東洋電機と汽車会社、昭和44年製造


運転台にも入れます







2017.6.2














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碓氷峠鉄道文化むら EF621

日が当たり日陰がつぶれてしまうので、コンデジの機能で日陰もきれいに写してみました。ちょっと絵みたいになっています。


日が陰ったので一眼でも撮影できました。


隣の車両から前面のナンバー



最後に高崎時代の映像です。私が行った日には電気系のトラブルでパンタは上がりませんでした。










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碓氷峠鉄道文化むら EF631

訪問から1か月がたちましたが、まだ紹介できていない写真がたくさん残っています。

EF63のトップナンバーで、デビュー時はまだ茶色が標準色でした。この車両も最近手入れをしたようで、塗装などの状態は良かったです。







博物館などの展示車両の多くは可動部分を固定してしまったものが多いのですが、ここの車両の多くは現役時代のまま動かすことができるのが魅力です。けがをするとご迷惑をかけてしまうので、できれば軍手などを用意したかったです。



運転台へ入れます。やはり入り口は狭いです。




メーターになにかカバーがかかっていて、もし来場者による破損であれば残念なことです。






最後に高崎時代の映像をご紹介します。









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E235系、7月

7月は朝顔



E235系同士の並びも珍しくなくなりました。いずれこれが当たり前の光景になるのでしょう。


2017.7.6 代々木











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E235系、6月

先月のE235系はアジサイでした。


2017.6.30 代々木

季節の表示は量産車にも引き継がれました。









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碓氷峠鉄道文化むら DD511

ちょっと間があきましたが6月に訪問した横川の碓氷峠鉄道文化むらの写真を紹介します。広場に入って最初に目につくのがこのDD511です。日本の本線用液体式ディーゼル機関車の決定版といえるこの形式のトップナンバーで、初号機ゆえのちょっと特殊な外見が特徴です。


2017.6.2



中間台車


運転台にも入れます。相変わらず出入り口を狭く入りづらいです。


旋回窓と灰皿が目につきます


煙突の車内側にも計器が並んでいます


運転台からのボンネットの様子がわかります


秋田ゆかりの車両でTZ(土崎)の記号が。客車用の暖房のためにボイラーを積んでいるカマでした。


キャブ内をぐるっと回って反対側の運転台も見ます。


反対側はボンネット越しにキニやDD53が見えます。


高崎運転所時代にはまだ塗装は新標準色でした。

1987.8





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山手貨物線189系

山手貨物線で運転される189系、昨年もこの季節によく撮影していて乗務員訓練の時期なのでしょうか。


2017.6.29 大崎

東京総合車両センターの入出場スジを使っているようです。









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