<本日2本目の記事>
5月10日の夜に我が家に移動してきたなごみーる。
この日は、ひどい雷雨
でした。 パニックへの対応が難しいという事で我が家に移動してきました。
これから数日間は、フリーでの短時間のお留守番はできていたし、ハウストレーニングも徐々に形になってきていました。
5月15日。朝からの雨にはそれほど不安になっている様子はなかったと思います。
(というか、雨にまでパニックになるとは思っていませんでした。)
一時的に雨が止んだので、なごみをフリーのまま仕事で2時間ほど留守にし戻って来ると・・・・
リビングから廊下に出るドア、リビングからキッチンに出る引き戸から外に出ようとしたらしく木枠の破片がボロボロと落ちてました。
念のための措置で、ドアには作りかけのでかく重いすのこを立て掛け、引き戸にはキッチン側から大型犬用のサークルの床部トレーを立て掛けておいたのですが、頑張ってすのこを引き倒してドアに向かい、開かなくてお次はキッチン側へと回った模様。
(すのこは←コレ。これを出入り口に立てかけてました)
思い引き戸だから開けられないだろうと思ってたんだけど・・・
引き戸だからスライドして開けるって訳じゃないんだよね。きっと何度も体当たりして力ずくで押し外しちゃったんだ
・・・で、外れた隙間からキッチンを回ってキッチンから廊下に出るドアを破壊中でした。
2時間の留守番はダメなのかぁ、と反省。でも後々思い返すと帰宅の30〜40分前から大雨降っていました
あまりのパニックぶりに、夕方病院に行き相談して抗不安薬、精神安定剤を処方してもらった。
(即効性はないので長期的にトレーニングをしながらの改善を目指します。)
それからというもの雨の降る日がちょくちょくあり、どんどん不安感が募っていく
19日。実家で甥っ子・姪っ子と会う。


以前は、子供好きな様子を見せていたと聞いていたので、どんな感じなのか見て見たかったのだが、
あまり反応なし。買い物する間甥っ子家族になごを見ていてもらったけれど、「ずっと寝てたよ」って言われた。
28日。昼過ぎの雷雨時は仕事に向かう車の中 & 仕事中は車内待機 これは多少呼吸が荒くなる程度で問題ありませんでした。
雷雨が過ぎ、空が晴れたので、夜の仕事には連れて行かず、ハウスに入れてお留守番。
しかし、帰宅の数分前にまた大雨
ハウスしてるはずのなごみーるは、またしてもリビングのドアを引っ掻きまくっておりました。
古いものだから張り替えようと思っていたのでちょうどいい
なごが巣立ったら張り替えよ〜っと
なごみのパニック状態が相当すごかったようで、旭はブルブル震えてハウスから出てこられないくらい怖がっていた。
ユキも、「やっと帰ってきたー」と私にくっつき助けを求める。
だけどまずはなごみを落ち着かせなければ!!
パニックになってしまっていたので、抱きしめるにも大変暴れて大格闘になってしまった。
それでも何とか動きを止め、落ち着かせる為に拘束。
それからようやく、ユキ旭のフォロー。
それはちょっとひどい扱いじゃないか?と思うかもしれないが、ひどい興奮(パニック)状態の時は
口輪をはめ・両手と両足を縛ってまずは横倒しに寝かせます。それでしばらく抑えているとだんだんと力が抜け、呼吸の乱れも戻りました。(でもパンティング状態ですが)
訳が分からないブッ飛んだ精神状態から意識を戻してあげないと危険だと判断したのと、
パニック状態になったなごみを置いてどうしても仕事の打ち合わせに20分ほど出ないといけなくて...
なんとか行動を抑えたかったための対処だったんですが、これが効いてなごみが正気を取り戻しました。
29日夜。8時前から呼吸が荒くなりよだれが始まる。
雷雨の予報だったので、夕方からリードはつけっぱなしにしてました。
雨が激しくなりだすと、部屋の中もなごみのよだれの雨が降り出す。
雷が鳴り出すと、抱きかかえていないとパニックになるので、とりあえず口輪を付けて呼吸の安定を図りよだれは手桶でキャッチ。(タオルじゃすぐにビショビショになっちゃうのでね)
手足は縛ってません。テーブルの下で両足で体を挟んでます。

だんだん落ち着いてきて力が抜けた!
と思った瞬間、でっかい轟
(の少し前)に耐えられなかったみたいで、抑えていた私の足ごとテーブルを蹴り上げもがく!
テーブルは見事にひっくり返り、飲み物がぶちまけられ、パソコンはテーブルの下敷きに・・・(無事でした)
「やっちまったぁ
」と思ったけど、先になごみを落ち着かせ、またまた両手両足を拘束して寝かせ、ユキ旭をなだめ、
そんなこんなであっという間に5時間が経ち。
それでもなお雷雨の収まる気配なく、いよいよなごみの呼吸もおさまらなくなってきてしまったので、睡眠薬を少量使用。10分程度で落ち着き揺らせば起きる程度の浅い眠りにつく。
(28日のパニックぶりが危険だったため、29日夕方、病院で「酷い時に」と睡眠薬(麻酔)をもらいました。いきなり使うことになるとは・・・。)
ようやく3時頃に雷雨が収まり、なごみも完全に眠りにつきました。
とこんな感じでした。
なごみは・・・
雨や雷が来るだいぶ前から、すでに不安症は始まります。
ハァハァし始めます。とっても敏感です。
なごを見ていれば雨・雷が来るのを前もって知ることができるって訳です^^
それほど空気の変化をしっかり感じ取ることができます。
雷の音が鳴ったら怯えるのではなく、音の鳴る前のピカッて光るのと同時か少し早い段階で「来る―!!」と暴れます。もちろん、光った後に怖い音が鳴るのが分かっているからの反応なんだと思いますが、光った後の音に合わせてなごを抑える力を強めては遅いという事なんですねー。
なごに力が入ったら光ったり鳴ったりが来る、って感じです。だからタイミングを計れずテーブルひっくり返されちゃったんです。
本当にすごいなぁ、と犬の能力に感心してしまいます。
今は仕事への移動時も仕事中も車内にいてもらってます。
仕事上、移動して30分〜2時間程度の仕事をしてまた次へ移動して仕事して、の繰り返しなのでちょこちょこ車から出して気分転換はさせられますが、これからの季節車内待機は命の危険もあるしどうしても連れて行かれない時や、連れて行かれない場所もあり、困っております。
これから夏に向けて仕事が増えます。他犬の出入が増え、留守番(車内待機)も増えます。
夏場の車内待機には命の危険があるし、犬を載せて入れない場所での仕事も始まる予定の為、緊急でなごみに合った環境への移動先を探しているのですが、
・お留守番がない(または常時同行させられる)
・家族が多い(つきっきりになったときに交代したり家事分担などできるように)
・パニックになってしまった時にうろたえずに対応できる
を満たせる場所がなかなか無いのが現状でして
なので、ちばわんの先輩方へ相談し、
日中どうしても連れ歩けない時に一時的(数時間や1泊程度など)に預かっていただける方や施設がないか?と探すことにしました。
ご協力していただける方がいらっしゃいましたらメッセージいただけると助かります。