今回は第2話「欲望とアイスとプレゼント」。
ストーリーは仮面ライダーオーズ第2話「欲望とアイスとプレゼント」で!
オーズ2話目です。
まだこの段階では各設定の解説の回が続く感じですかね。
今回もメダルについて説明がありました。
セルメダルとコアメダルについては解り易かったですね。
もう少しで完全になるグリードに対して、セルメダルもコアメダルも少ないアンクにとっては少しでも多くのメダルを早く集めたいという気持ちがあるようですね。
アンクはあくまでもグリードなので人間のことをかまっていられないという考えも良く解りました。
人間が死ぬよりもメダルを一気にたくさん集めることしか考えていません。
ま、グリードにとってはそれが当たり前なのでしょうけど。
対する火野映司は人間の命を優先にする考え。
人を助けるために変身をしたいということをアンクに約束させます。
そういえば、火野映司はその日暮らしで小銭とパンツがあれば良いという考えだそうで、これはグリードたち敵は人の欲望を食い物にしていることに対抗できるという設定なのでしょうね。
その欲の無さには過去に何かあったそうで、その過去の理由に繋がりそうな映像が一瞬流れましたね。
人間の欲望を理解している上に、メダルまで集めているのが鴻上ファウンデーションの会長、鴻上光生。
前回アンクの考えで初めて変身したオーズに関しても解っていると言う不思議な人物。
それなりに金と地位がある人物のようですが、何故かケーキが趣味?
まぁ、ボスだからと言って椅子に座ってぼけーっとしているよりは良いのかも知れませんがwww。
でも、生クリームとかまき散らしたり、さらにケーキでもないテーブルに生クリームを塗ったくるのはどうかとwww。
ちなみに、今回テーブルに描いた無限大のマークは失敗していましたねwww。
オーズにプレゼントを渡したのも鴻上光生なのでしょう。
今回はバイクと剣とタコを渡したようです。
今後も武器の提供は鴻上ファウンデーションが行うのでしょうか。
タコを含め、今回はCGのオンパレード。
かなりお金をかけていますね。
敵は人の形をしているのではなく、巨大な虫。
この辺もちょっと響鬼を思わせますね。
今回のフォームはタトバ コンボとタカキリバ。
どうやら火野映司はカマキリがお気に入りのようです。
所々、そんな動きはちょっと無理なのでは?ってこともありましたが、まぁ特撮番組ですからね!
多少の派手なアクションはありでしょう。
火野映司とアンクの関係は今回でなんとなく定着しそうな感じでした。
どちらもお互いを必要としているようです。
次回からはさらにアンクと中の刑事の妹の関係が描かれて行くのでしょう。
アンクの存在を公開するのか隠し通すのか?
妹の泉比奈は怪力の持ち主と言う設定はどう活かされて行くのでしょうね?
バイト先で使われるだけでしょうか?
バイト先の設定はちょっと無理がありそうな…。
レストランと言うことでまた料理対決とか出てきそうで怖いし…。
前記した通り、全体としてはまだ設定段階なので仕方が無いのでしょうけど、もう少し何かがあった方が良かった気がしますね。
小さな話を完結させるとか。
ちょっと不安なのは、脚本家は電王や龍騎を書いた人と言うことでちょっと期待はしていますが、Pがキバやディケイドを手掛けた人ですからねぇ。
さらに色々な雑誌でこの二人のインタビューを読むと一抹の不安が…。
過去の反省と玩具の販売促進に対してが目立っていたのが気になります。
取り合えず、4話目くらいまでに下地を築き上げるそうです。
その後はどういう展開になるのか解りませんが。
出来れば見ている方としては、1話か2話で敵がどういう目的で出て来てさらに倒されるか?ということを描いて欲しいですね。
取り合えず今は良いですが、5話以降はどいうスタイルになってくれることを望みます。
ということで、次回も楽しみにしています。
ストーリーは仮面ライダーオーズ第2話「欲望とアイスとプレゼント」で!
オーズ2話目です。
まだこの段階では各設定の解説の回が続く感じですかね。
今回もメダルについて説明がありました。
セルメダルとコアメダルについては解り易かったですね。
もう少しで完全になるグリードに対して、セルメダルもコアメダルも少ないアンクにとっては少しでも多くのメダルを早く集めたいという気持ちがあるようですね。
アンクはあくまでもグリードなので人間のことをかまっていられないという考えも良く解りました。
人間が死ぬよりもメダルを一気にたくさん集めることしか考えていません。
ま、グリードにとってはそれが当たり前なのでしょうけど。
対する火野映司は人間の命を優先にする考え。
人を助けるために変身をしたいということをアンクに約束させます。
そういえば、火野映司はその日暮らしで小銭とパンツがあれば良いという考えだそうで、これはグリードたち敵は人の欲望を食い物にしていることに対抗できるという設定なのでしょうね。
その欲の無さには過去に何かあったそうで、その過去の理由に繋がりそうな映像が一瞬流れましたね。
人間の欲望を理解している上に、メダルまで集めているのが鴻上ファウンデーションの会長、鴻上光生。
前回アンクの考えで初めて変身したオーズに関しても解っていると言う不思議な人物。
それなりに金と地位がある人物のようですが、何故かケーキが趣味?
まぁ、ボスだからと言って椅子に座ってぼけーっとしているよりは良いのかも知れませんがwww。
でも、生クリームとかまき散らしたり、さらにケーキでもないテーブルに生クリームを塗ったくるのはどうかとwww。
ちなみに、今回テーブルに描いた無限大のマークは失敗していましたねwww。
オーズにプレゼントを渡したのも鴻上光生なのでしょう。
今回はバイクと剣とタコを渡したようです。
今後も武器の提供は鴻上ファウンデーションが行うのでしょうか。
タコを含め、今回はCGのオンパレード。
かなりお金をかけていますね。
敵は人の形をしているのではなく、巨大な虫。
この辺もちょっと響鬼を思わせますね。
今回のフォームはタトバ コンボとタカキリバ。
どうやら火野映司はカマキリがお気に入りのようです。
所々、そんな動きはちょっと無理なのでは?ってこともありましたが、まぁ特撮番組ですからね!
多少の派手なアクションはありでしょう。
火野映司とアンクの関係は今回でなんとなく定着しそうな感じでした。
どちらもお互いを必要としているようです。
次回からはさらにアンクと中の刑事の妹の関係が描かれて行くのでしょう。
アンクの存在を公開するのか隠し通すのか?
妹の泉比奈は怪力の持ち主と言う設定はどう活かされて行くのでしょうね?
バイト先で使われるだけでしょうか?
バイト先の設定はちょっと無理がありそうな…。
レストランと言うことでまた料理対決とか出てきそうで怖いし…。
前記した通り、全体としてはまだ設定段階なので仕方が無いのでしょうけど、もう少し何かがあった方が良かった気がしますね。
小さな話を完結させるとか。
ちょっと不安なのは、脚本家は電王や龍騎を書いた人と言うことでちょっと期待はしていますが、Pがキバやディケイドを手掛けた人ですからねぇ。
さらに色々な雑誌でこの二人のインタビューを読むと一抹の不安が…。
過去の反省と玩具の販売促進に対してが目立っていたのが気になります。
取り合えず、4話目くらいまでに下地を築き上げるそうです。
その後はどういう展開になるのか解りませんが。
出来れば見ている方としては、1話か2話で敵がどういう目的で出て来てさらに倒されるか?ということを描いて欲しいですね。
取り合えず今は良いですが、5話以降はどいうスタイルになってくれることを望みます。
ということで、次回も楽しみにしています。