今回は第42話「Jの迷宮/ダイヤモンドは傷ついて」。
ストーリーは仮面ライダーW第42話「Jの迷宮/ダイヤモンドは傷ついて」で!
前回、刃野刑事が捕まってしまったという話の続き。
相変わらず刃野刑事は牢屋に入ったままです…。
その刃野刑事が今回のキーマン。
刃野刑事の騙され易い性格が関係して事件は解決します。
おっと、正確には「騙され上手」って言っていましたね。
騙され易いというのと、騙され上手ってのはどうちがうのでしょうね?
騙され上手ってのは、実は騙されていない…ってことなのでしょうか?
まぁ、いずれにしても良い性格であることは確かですね。
嘘でも本当でも人の話をしっかり聞く人ということですからねぇ。
人の話を親身になって聞く、それが出世の基本でしょう。
今回のことを機会に騙されないようにすると公言する刃野刑事ですが、直後にしっかり騙される刃野刑事。
性格なんてそんな簡単には変わらないのでしょうね。
最後に騙した内容の雪男が本当に出てきたところのギャグは微妙でしたね…。
お面を被った雪男が出来ましたが…。
あのタイミングで笑いを取るなら雪男に見間違える白髪の男性を出した方が良かったかも。
刃野刑事を罠にかけた悪女の城島泪は、実は悪女ではない…という落ちでした。
まぁ、上杉も大きなダイヤの指輪をしていたのでもしかしたらと思いましたが。
正体がばれた後の上杉の演技は投げやり過ぎて聞いていてちょっと辛かったですね。
もう少し普通のしゃべり方で良かったのに…。
さらに、倒される直前も生まれたての子鹿のような格好をしたり、目の下の隈を描き過ぎたり…。
まぁ、あれは多分、監督の意向でしょうけど。
平行して進む園咲家の話。
今回は園咲若菜が地球の本棚でドーパントに変身できるほどシンクロ率を上げたというところまで進みました。
ここまでくるとフィリップにとってどうしようもない状態になってしまうでしょうね。
地球の本棚に入れば即座に察知されてしまいますし、さらに検索した結果の閲覧を阻止されてしまいますからねぇ。
今後は検索をしないで戦うか、もしくは地球の本棚に入って来れないようにさせるか…。
どういう展開になるのでしょうね。
今回のドーパントは前回に引き続きジュエル・ドーパント。
しかし、前回までは城島泪が変身していると思っていましたが、実際は上杉が変身しているということでした。
前回は強敵な感じだったジュエル・ドーパントですが、今回はフィリップが地球の本棚で検索結果を閲覧してきたために、あっさり倒すことが可能でした。
こんなあっさりで良いの?ってくらいあっさりwww。
まぁ、戦闘シーンがメインの回ではなかったですからねぇ。
前記した通り、刃野刑事の性格の良さを表す回でしたから。
アクセルも出てきましたが、高速移動を使って城島泪を助けたり、投げられたダイヤの指輪を受け取ったりするのがメインでしたね。
照井竜としても、鳴海亜樹子のアタックwwをあっさりかわしたり、いたって冷静でしたwww。
今回は刃野刑事の回でしたが、それを支えたのは左翔太郎でしたね。
さすがは探偵、些細な言葉や行動を見逃さず、そこから正しい道を導いていました。
ハーフボイルドでも、仕事はしっかりやっていますね。
劇場版公開まで1ヶ月を切り、そろそろ映画とシンクロするのでは?と思いましたが、まだその気配はないようですね。
もしかして、シンクロはしないのでしょうか?
もしかしたら、去年のディケイドのようにテレビ版の中で映画の宣伝を長々と描くというやり方は批判されたのであまり映画と連動はさせないかも知れませんけどね。
ま、それでも2話完結の方が面白いので今のままで良いですけどね。
これからも楽しみです。
ストーリーは仮面ライダーW第42話「Jの迷宮/ダイヤモンドは傷ついて」で!
前回、刃野刑事が捕まってしまったという話の続き。
相変わらず刃野刑事は牢屋に入ったままです…。
その刃野刑事が今回のキーマン。
刃野刑事の騙され易い性格が関係して事件は解決します。
おっと、正確には「騙され上手」って言っていましたね。
騙され易いというのと、騙され上手ってのはどうちがうのでしょうね?
騙され上手ってのは、実は騙されていない…ってことなのでしょうか?
まぁ、いずれにしても良い性格であることは確かですね。
嘘でも本当でも人の話をしっかり聞く人ということですからねぇ。
人の話を親身になって聞く、それが出世の基本でしょう。
今回のことを機会に騙されないようにすると公言する刃野刑事ですが、直後にしっかり騙される刃野刑事。
性格なんてそんな簡単には変わらないのでしょうね。
最後に騙した内容の雪男が本当に出てきたところのギャグは微妙でしたね…。
お面を被った雪男が出来ましたが…。
あのタイミングで笑いを取るなら雪男に見間違える白髪の男性を出した方が良かったかも。
刃野刑事を罠にかけた悪女の城島泪は、実は悪女ではない…という落ちでした。
まぁ、上杉も大きなダイヤの指輪をしていたのでもしかしたらと思いましたが。
正体がばれた後の上杉の演技は投げやり過ぎて聞いていてちょっと辛かったですね。
もう少し普通のしゃべり方で良かったのに…。
さらに、倒される直前も生まれたての子鹿のような格好をしたり、目の下の隈を描き過ぎたり…。
まぁ、あれは多分、監督の意向でしょうけど。
平行して進む園咲家の話。
今回は園咲若菜が地球の本棚でドーパントに変身できるほどシンクロ率を上げたというところまで進みました。
ここまでくるとフィリップにとってどうしようもない状態になってしまうでしょうね。
地球の本棚に入れば即座に察知されてしまいますし、さらに検索した結果の閲覧を阻止されてしまいますからねぇ。
今後は検索をしないで戦うか、もしくは地球の本棚に入って来れないようにさせるか…。
どういう展開になるのでしょうね。
今回のドーパントは前回に引き続きジュエル・ドーパント。
しかし、前回までは城島泪が変身していると思っていましたが、実際は上杉が変身しているということでした。
前回は強敵な感じだったジュエル・ドーパントですが、今回はフィリップが地球の本棚で検索結果を閲覧してきたために、あっさり倒すことが可能でした。
こんなあっさりで良いの?ってくらいあっさりwww。
まぁ、戦闘シーンがメインの回ではなかったですからねぇ。
前記した通り、刃野刑事の性格の良さを表す回でしたから。
アクセルも出てきましたが、高速移動を使って城島泪を助けたり、投げられたダイヤの指輪を受け取ったりするのがメインでしたね。
照井竜としても、鳴海亜樹子のアタックwwをあっさりかわしたり、いたって冷静でしたwww。
今回は刃野刑事の回でしたが、それを支えたのは左翔太郎でしたね。
さすがは探偵、些細な言葉や行動を見逃さず、そこから正しい道を導いていました。
ハーフボイルドでも、仕事はしっかりやっていますね。
劇場版公開まで1ヶ月を切り、そろそろ映画とシンクロするのでは?と思いましたが、まだその気配はないようですね。
もしかして、シンクロはしないのでしょうか?
もしかしたら、去年のディケイドのようにテレビ版の中で映画の宣伝を長々と描くというやり方は批判されたのであまり映画と連動はさせないかも知れませんけどね。
ま、それでも2話完結の方が面白いので今のままで良いですけどね。
これからも楽しみです。