バッテリー交換したらアイドリングストップするようになりました

気温が緩み市内は悪路なので、ＦＦアテンザで行けない、とゆうまるちゃんに配慮し、先週する予定だったレガシィのバッテリー交換を今日終わられました。
規格通りの大きなアイドリングストップ車仕様のバッテリーに交換したら、今までうんともすんとも言わなかったのが、しっかりストップするようになりました。
信号待ちで軽く普通にブレーキを踏んでいるとストップしませんが、ぐっと踏み増してやると止まります。
ネットでその機能をデフォルトでキャンセルできる改造方法などの動画を見かけますが、止めるかどうかはコントロールできますよ、マジ。
費用も安くしてくれたし、工場長ありがとうございました。

だから冬タイヤは高扁平率です

圧雪の路面が解けて、アスファルト舗装が出てきたら、毎年恒例の舗装が剥げてガタガタになっているところが頻繁に出てき始めました。
普通の速度でそこへ突っ込むと、酷い衝撃です。
低扁平率タイヤならパンクとホイールが歪んでしまうでしょう。
だからソロバン路面対策にも有効な、高扁平率タイヤをあえてスタッドレスにはチョイスします。
レガシィが２０５／６０Ｒ１６で、アテンザが２３５／５０Ｒ１７です。

ＳＵＶもいいかも

今、猫も杓子もみんなＳＵＶに乗っていて、大人気です。
タイヤが大口径で高いし、燃費も悪いし、春夏秋でも長靴履いているような無駄な感じがしますが、やはりこんな雪が多く、デコボコの段差が多いと、走破性のいいＳＵＶが欲しくなります。
まるちゃんも同意見で、車はやっぱりセダンだよ、と言いつつ、ＳＵＶもいいよねって感じです。
まるちゃんはＳＵＢＡＲＵのフォレスターが気になるらしく、自分はレガシーアウトバックですね。
ＭＡＺＤＡのＣＸシリーズはいいけど、走破性で比較すればＳＵＢＡＲＵには勝てないかも・・・ｗ

リモートワーク

コロナ禍でリモートワークが多くなったとゆうお客さまをお乗せいたしました。
今日はたまたま病院へ行くので外出したけど、ほとんどはリモートワークで自宅から出なくて済むから、この雪による大渋滞は回避できているそうです。
そんなこんなで、病院からご自宅までずっとお話し相手をしました。
きっと普段は話す相手がいなくて、ＴＡＸＩドライバーでもいいから、話したかったのでしょう。
話して、相手がちゃんと聞いてくれると、気持ちいいですからね。
一方、我が家は総合事務職系のみっちゃんはリモートワークを時々していますが、ＴＡＸＩドライバーの自分は無理です。
でも、以前社長がゆうとりました、営業所へ集まらない出退勤システムを考えようと。
つまり、自宅でオンラインで出勤登録をし、自宅から営業車ですぐ営業を始め、終わったら自宅へ営業車で帰り、退勤登録をするんですって。
車庫の問題、相方さんとの営業車の受け渡しの問題、入金の問題がありますが、そこをクリアにすると、通勤時間に費やす必要がなくなるわけで、いい発想だとわ思いますが、現実は厳しいかもしれません。

Skyactiv-G 2.5L Turbocharged four-cylinder engine producing 256 hp and 320 lb-ft of torque

日本では発売されないのに話題沸騰しているＣＸ－５０のエンジンラインナップが公表されました。
ＳＫＹＡＣＴＩＶ－Ｇ２．５と２．５Ｔです。
Ｔは２５６馬力もあるのです、凄いです。







※画像はＭＡＺＤＡのＵＳＡサイトより

ヘルパーが売り切れ

悪天候でＴＡＸＩの需要が増え、お客さま曰く、呼びたくても電話が繋がらない状況だそうです。
実車や予約表示で走行中に、手を上げられるの事が多いです。
そんな手を上げられてお乗せしたお客さま、ご主人は自宅前で３回もスタックし、奥様の車は埋もれたままで放置しているそうです。
今までスタックしたことが無く、ヘルパーも用意していなかったので、ホームセンターへ寄って下さい、とゆう、ところが寄ってみたが売り切れでした。
どれだけみんな埋まっているのでしょうか、って感じです。
夕方、休憩をしようと思ったら、目の前でスタックしているボクシーがいた、見ぬ振りも出来ず、アルファードで引っ張りますかと声をかけ、お願いしますとゆうので助けてあげました。
さすが四駆のアルファードは力があります。
ちなみに、いつも敬遠されていたＤ５は、カムリがスタックした時に大活躍し、神様・Ｄ５様扱いされています。

※画像は三菱自動車のサイトより

渋滞回避の２７４号線

昨日に引き続き暴風雪警報が出てて高速道路が通行止めの中、北区から新千歳空港までのお供がありました。
市内は大渋滞、勿論３６号線も大渋滞で、それを交わして行くには２７４号線しか無いと判断、２時間半で無事に着きました。
でも、到着前に予定の便が遅延から運休になり、取り敢えずカウンターへ行って見る、とゆう感じでした。
疲れたので千歳のコンビニでコーヒー飲んでいたら、千歳空港から市内への帰りの便が入り、そのお客さまも２７４号線で渋滞を交わしお供を無事にできました。
市内は猛吹雪で、コールセンターも配車がてんてこ舞いゆえ、洗車不要だからギリギリまで営業してください、と一斉業務連絡が入っていました。

ホワイトアウト＋余市

暴風雪警報が出ている中、新千歳国際空港のホテルへ朝一でお迎えに行き、ニセコまでお供しました。
ところが、美笛峠が通行止めで、支笏湖から苫小牧へ抜け、高速に乗って虻田洞爺湖からニセコへ向かいました。
高速もニセコも猛吹雪、ほぼ前が見えないホワイトアウトで、あちらこちらで車が刺さっていました。
ニセコのホテルへ無事到着し、清算している手が震えてて、自分がどれほど恐怖やストレスと戦って運転していたのかと、改めて気が付きました。
中山峠から市内へ戻り、通常営業をしていたら、営業所から連絡が入り、ジャンボに乗り換えて、運休しているＪＲ札幌駅から余市駅までお供しました。
高速も止まっているのでずっと下道で、帰りには張碓峠でトラックやトレーラーが止まっていて大渋滞の中、なんとか帰ってきました。
朝５時に出庫し、夜８時過ぎに入庫、ハードな一日でした。

冬季北京オリンピックもあっとゆうまに終わっちゃいました

夏の東京オリンピックに続き、北京で冬季オリンピックが開催されましたが、あっというまに終わっちゃいました。
もちろん連日楽しんでいました。
複合団体のさらちゃんの失格には茫然としましたし、団体パシュートの姉ちゃんの転倒はほんと可哀想でした。
カーリング女子は録画して見てましたけど、決勝だけは悔しくて見れずにいます。
首の皮一枚で勝ち残った準決勝は笑顔で勝ったけど、いざ金メダルを掛けた決勝戦、今まで背負ったことのないプレッシャーに負けてしまったのかもしれません。
四年前の雪辱に燃えるミュアヘッドに戦う前から負けていたのかもしれません。
２０２６年のミラノ・コルティナ大会を挟み、いよいよ２０３０年にはここ札幌で二度目の開催が見えてきました。
札幌と言っても、オール北海道で競技別に開催を分担し、長野の既存施設も利用するらしいし、なるべく経費を抑える工夫をするようです。
サービス業を生業としている者として、国内外から大勢の選手とスタッフ、観戦と観光客がここ北海道へ来ていただくのは、ありがたいことで、招致には大賛成で、もし住民投票するというなら勿論賛成に一票です。
ボロボロの真駒内屋外競技場やアイスアリーナも建て直して、オシャレな高層マンションを真駒内駅周辺に整備し選手村に、駅周辺ももっと機能的なバス、タクシー、自家用車がスムーズに利用できるように整備しなおすチャンスじゃないでしょうか。
頼みます。

レガシィの株上昇

この冬は雪が多く、車で通勤しているまるちゃんは、ＳＵＢＡＲＵの四駆は最高だね、とレガシィをべた褒めしています。
ＢＭＭ型以降には、ＶＴＤ－ＡＷＤ（不等&可変トルク配分電子制御ＡＷＤ）が搭載されていて、ザクザク雪でやんちゃな運転をしても、しっかり前を向いてかっとんでくれるそうです。
まるで雪上ラリーみたいで楽しいそうです。
信号スタート競争では誰も付いてこれないそうです。
ＮＡエンジンの遅い方のレガシィを見つけてきた時には、えぇ・・・って感じで、しょうがなく乗った感がありましたが、ここに来て株価が上昇し、ぽいされずにほっと安心しています。