準決勝の相手は王者ドイツになりました

勝ち続けてきてドンドン人気が上がって来ている感じのヤングなでしこの決勝へ向けての大一番の相手はドイツになりました。
もうひとつはナイジェリアとＵＳＡのカードになりました。
名前負けせずに頑張ってね～♪

３ゴールでベスト４進出

ヤングなでしこの韓国戦、先制し、同点に追い付かれても更に得点を重ね、韓国の攻撃もしっかりセービングして守り切り、死闘を制しました。
頼もしいわ・・・♪

それにしても劣勢だから焦るのは判るけど、韓国選手はラフなチェックが多かったな・・・ｗ

さあ、いよいよ決勝進出への大一番です。
ガンバレニッポン！！！


※画像は「ＦＩＦＡ　Ｕ－２０女子　Ｗ杯ジャパン２０１２」のサイトより

さぞかし紳士と思いきや

帰宅途中、前をＬＥＸＵＳのＧＳが走っていた。
ピカピカでしかもレッドだし、かっこいいな・・・と見とれながら走っていたら信号につかまり奇しくもＧＳの真横に並ぶことになった。
どんな人が乗っているのか、さぞかし立派な紳士か、淑女かと期待して並びながら運転席を見たら・・・！
なんと５０代のオヤジが鼻を掘ってた・・・ｗ
一気にトーンダウン。
まあそんなものかもしれませんよね、人間だものね。
でもかっこいい車に乗ってる人は気をつけましょう、いつも誰かに見られていると思って間違いないから。


※画像はＬＥＸＵＳ．ｃｏｍより

ＷＢＣはヤング侍ジャパンで！

ＷＢＣはプロ野球のトップ選手で参加せず、若手を活躍させる場ととらえて、ヤング侍ジャパンで臨むってのはどうでしょうかね？
つまり、１軍登録されている選手じゃなく、２０代前半の潜在能力はあるけど、なかなか活躍の場が廻ってこない選手にスポットをあてて、彼らに日本代表の戦いをしてもらうんです。
監督やコーチがその人選をし、フル代表がやってきた伝統を受け継いでもらうんです。
大丈夫、日本の野球の選手層の厚さを見せ付けてあげましょう。

そうすれば、多少配当金が少なくてもいいんじゃない？
若手が自信をつけて、どんどん上に上がって活躍するようになると思いますよ。
そして、次のＷＣＢはまた新しい若手選手たちで臨むのです。
この大会をそうゆう位置づけにすれば意義も深まるってものですよ。
レギュラーシーズンが始まって、１流プロ選手が故障に悩むこともなくなるしね。

どうですか？新井会長さん？


※画像はＮＢＰのサイトより

ガリっとやったそうです

まるちゃんが仕事でお客さんのマンションへ行った時、来客用の駐車場に停める際、バックしたらポーチの段に擦ってしまったらしく、落ち込んでいました。
普通の車高なら大丈夫なのでしょうけど、ＭＡＺＤＡ　ＳＰＥＥＤって落ちてるから駄目だったんですよね・・・普段はなんともなく停めているけど、なんか今朝は注意力が散漫だったらしい。
このくらいそのままでもいいんじゃないかと思っちゃいますが、そこはまるちゃん、なんとか修理するつもりです。
その修理代を掛けるくらいなら、デミオのフォグが欲しかったな・・・ｗ

３４０馬力のＷＲＸ

いつもチェックしているＲｅｓｐｏｎｓｅで紹介されていた最強のＷＲＸは３４０馬力を叩き出すそうです。
でもね、英国でしか発売しないらしい・・・とりあえずね。


※画像はＲｅｓｐｏｎｓｅより

素晴らしい

ヤングなでしこのグループリーグ最終戦、対スイス戦、圧巻でした。
田中陽子選手のフリーキックは溜息ものでしたし、柴田選手のボールさばきには驚嘆いたしました。
チーム全体としても素晴らしい、これならこのＷ杯の優勝だって夢じゃないです。
ささ、次は準々決勝で宿敵韓国が相手です。
頑張れ～♪


※画像は「ＦＩＦＡ　Ｕ－２０女子　Ｗ杯ジャパン２０１２」のサイトより

サーカス

この夏、札幌でサーカスが公演されています。
サーカスって僕らの世代には華やかで、煌びやかな、夢のエンターテイメントでした。
今の様にテーマパークとかは無かったんですよね、だからもうサーカスって聞いただけでワクワクしたものです。
方向音痴で運転が下手な母が頑張って子供４人を車に乗せて松前から函館まで連れて行ってくれたのを今でも憶えています。

そんなサーカスにみっちゃんを連れて行くべくまるちゃんが公演のチケット発売と同時に数カ月前から用意していました。
残念ながら今日自分は仕事の都合がつかなかったためいっしょに行けませんでしたが、代わりに友達を誘って３人で行って来ました。
みっちゃんよりまるちゃんが楽しかったみたいです～♪

フレスコ画問題

朝、ＮＨＫのおはよう日本を見ていた。
阿部さんが夏休みなのか、森本さんが担当していました。
世界のニュースを紹介するコーナーで、スペインの教会でキリストのフレスコ画が素人により酷い修復をされた画像を紹介していた。
それがあまりに酷いので、とゆうか、つぶらな瞳のキリストに変わっていてうけたうけた。
さすがに森本さんもふきだしてしまっていました。
それをうけて鈴木アナも笑っていました。

夜にそれをまるちゃんたちに話したら、ネットで確認して大笑いしていました。
結論、あの絵はあのままでいいんじゃないかと。
優しい気持ちになれるんじゃないでしょうか？

紛争地域での報道活動

シリアでは政府軍と自由解放軍が戦っている。
自由って武力でなければ勝ち取れないものなのか、本当にそうなのか、坂本龍馬なら違う闘争をするんじゃないでしょうか。
日本に住み、仕事して、テレビでスポーツや娯楽番組をみて笑っている自分に紛争地域で起きている現実なんてどうでもいいことなのかもしれない。
でも、そうじゃないよね。

山本さんがその取材中に銃撃によりお亡くなりになりました。
最後までビデオを廻していました。
命がけのそんなジャーナリストの方々のお陰で我々はその現実を知ることができます。
もし誰も現地に行かず、誰もビデオを廻さなかったら、まったく知ることも、考えることもなかったことです。

もちろんジャーナリストの方々は自殺する為に紛争地域へ行っているわけじゃない、観光客じゃないんだから自己責任だとかそうゆうことじゃないと思うし、いっしょにその場に居た男性上司が自分だけ逃げたからといって非難するのも違う気がする。

なんかうまく言えないけど、お疲れ様でした。
ありがとうございます。
ジャーナリストの皆さま、これからも気をつけて、よろしくお願いいたします。