アテンザの１２か月点検

今日は忙しかったな・・・
みっちゃんを送って、義理の母をワクチン接種２回目へ連れて行き、ＭＡＺＤＡへ行き、夜はみっちゃんを迎えに行き、帰ってきてご飯を食べたらもう２１時でした。
ワクチン接種はパークホテルでの集団接種会場だったので、受付後、待機時間が結構あり、ソーシャルディスタンスを確保しながら、徐々に予診票チェック、医師の面接、いよいよ注射、そして１５分待機と進み、一時間かかりました。
高齢者が対象なので、付添人もいっしょに会場へ入り、ついて回りましたが、ほんとみんなに頭が下がる思いでした、ありがとうございます。
アテンザの１２か月点検は無事に済みましたが、経年劣化で交換しなければいけない部品が多々あり、フィルターやベルトはその場で交換しましたが、サスペンションの切れたブーツの交換は後日また入庫する事になりました。
意外と基本的には大丈夫だったので安心しました。
次は１８か月点検、その次が車検か・・・多分大丈夫だと思います。

職域接種でみんなできる事になりました

自分は４日、みっちゃんは６日に職域接種を受けられる事になり、まるちゃんだけがいつになるか、と言う感じになってしまい、困っていました。
自分が接種希望を出した職域接種を申請し始めた時には、モデルナ社のワクチンはちょっと、と躊躇していたまるちゃんですが、その後かかりつけのクリニックのドクターに聞いたところ、大丈夫だから接種しなさい、と言われ安心し、俄然受けたくなって、みっちゃんの職域接種に希望を出したら、扶養家族じゃないのでダメですと言われ、ならばと、自分の方へ追加で入れないか聞いてみたところ、少しだけ余裕があったらしく、追加で入れてもらえ、３日に受けられる事になりました。
世の中、職域接種も申請を一時停止しているというくらいワクチン供給が追いついていないのに、我が家は３人とも揃って受けられるとは、ラッキーでした。

圧勝レッドブルホンダ

２０２１Ｆ１シュタイアーマルクＧＰがオーストリアのレッドブルリンクで開催され、ホームグランプリをレッドブルホンダのフェルスタッペンが、ポールtoウインで決めました。

圧勝でした。

ハミルトンは２位キープとファステストラップをとるのがやっとと言うレースでした。

これからメルセデスが反転攻勢を躍起になってかけてくるでしょうが、二強対決に目が放せなくなったＦ１にわくわくしています。

※画像はＦ１オフィシャルサイトより

二重の確認不足でした

緊急事態宣言が明けて、街に買い物客が戻り、忙しくしていた午後２時過ぎ、空港お迎えのお仕事が落ちてきました。
喜んでホクホクと向かったら、別のドライバーさんが、同じお客さまお迎えで来ていました。
彼はそのお仕事の伝票を朝出発時に持ってて、自分は無かったのですが、配車の画面を確認すると、確かに振伝配車となっていました。
本来、その無線が入った時点で、そんな伝票は持っていませんが、とコールセンターへ確認するべきだったのですが、よく見ないで、空港まで行ってから気が付き、結果無駄足になって空振りで帰ることになってしまいました。
２時間半の時間と、高速代と駐車代が無駄になってしまいました。
とほほです。
入庫後、営業所の配車担当に確認したところ、伝票の渡し間違えだったそうで、陳謝され、後日埋め合わせの配車をいたします、とゆうとりました。

追加チケットはなさそうです

東京２０２０オリンピックの札幌ドームでのなでしこジャパンのチケット追加販売を期待していましたが、無くなった外国人枠の追加販売どころか、会場の半数以下で最大１万人と言う上限が決まり、札幌ドームの試合は国内枠だけでそれを超えているから、現在持っているチケットの再抽選をしなければいけないらしく、まったくダメみたいです。
とほほ。

斜め渦燃焼

ＭＡＺＤＡ２のガソリンエンジンが進化したそうです。
名称は「ＳＫＹＡＣＴＩＶ－Ｇ１．５（高圧縮ガソリンエンジン）」で、斜め渦燃焼という新しい方式の採用で燃料をしっかりと燃やし切り、更に圧縮比を１４まで上げて、燃費を向上させたそうです。
制御プログラムもＳＫＹＡＣＴＩＶ－Ｘからのそれを採用し、アクセルの応答とコントロールが向上したそうです。
高価なＸエンジンはコンパクトカー用には作らず、このＸで培った技術をテンコ盛りにした高圧縮ガソリンエンジンで勝負するみたいです。
とわ言え、このカーボンニュートラル時代に、進化したガソリンエンジンを出しても、見向きされないかもしれません。

気前のいい酔っ払い

「気を付けて帰れよ！」と仲間が止めてくれたＴＡＸＩに、転がるように乗って来た酔っ払いのお客さま、ちょっと手元がおぼつきません。
ご自宅前に無事到着すると、ボロボロと小銭を床にこぼしながら、お支払いが済みました。
ドアサービスのついでに、床に落ちている小銭を拾って渡すと、ありがとう、と言いながら、渡した小銭を逆に手の中に入れてきます。
瞬時に機転を利かせ、感謝を述べると、コーヒー代にしてね、と笑って行ってしまいました。
気前のいい酔っ払い、最高です。

深夜の生活道路の交差点

生活道路の交差点って、信号は勿論ありませんから、どちらかを一旦停止、もしくは両方一旦停止か、両方とも優先なしになっています。
日中は歩行者や自転車に気を付けて、一旦停止最徐行しなければいけません。
深夜は、歩行者と自転車はほぼいませんが、一旦停止しない車に気を付けなければいけません。
中の島１条２丁目の生活道路の交差点もそんな感じで、ススキノ帰りを送って来たタクシーが頻繁に通ります。
自分もお供が終わり、袋小路を引き返して交差点に差し掛かると、左からライトの灯りから車の気配を感じました。
そこの交差点はこちらが優先で、左側は一旦停止なのは分かっていましたが、だと言って自分がそのまま直進し、もし向こうが一旦停止しなかったら出会いがしら事故になる可能性があるので、速度を落とし止まりました。
次の瞬間、案の定停止線で止まらず突っ込んで来ました。
しかも某ツバメマークのＴＡＸＩです。
プロがそんな運転してちゃ困ります。
呆れる自分に、なんの挨拶もなく、そのまま直進していきました。

ホストのお兄さんに頭が下がります

深夜、すすきので手が上がり、お乗せしたお客さま、スーツ姿のイケメンで、ホストのお兄さんだと思われます。
ところが角を二つ程曲がったところで、吐くから止めてくれと言う。
ドアを開けると、外に出て、噴水のように吐いて、また何もなかったかのように乗り込んできました。
酔ってる様子はないのですが、相当飲んで、頑張って、お店を離れてから吐いたのだと思われます。
お客さまから頂いたお酒を笑顔で何杯でも飲み干し、売り上げに貢献した結果なのでしょう、お疲れさまでした。
道の案内も丁寧だし、降りる際にも、ちゃんと挨拶していたし、一流のホストさんは違うな、と思いました。

レッドブルホンダダブル表彰台

２０２１Ｆ１フランスＧＰ、フェルスタッペンはＦＰから好調で、予選もＰＰをゲット、ところが、決勝の１コーナーでコースアウトし２位からの追い上げになりました。
ピットのタイミングでトップに立つも、ハードタイヤが最後まで持たない、と判断し、攻めの２ストップで、メルセデス二人を追い上げました。
チームの戦略は当たり、ラスト前に再度トップに立ち、ペレスもついでにボッタスを抜いて、レッドブルホンダがダブル表彰台に上りました。
ピット戦略が勝因ですが、マシンの戦闘能力がメルセデスよりいい感じになってきてまして、このままなら行けるかもしれません。

※画像はＦ１オフィシャルサイトより