日本科学未来館というちゃんとした独立行政法人がやっている施設で公開された映像なんですが、ラストの展開があまりにも凄すぎて今日、皆様にご紹介です。音声が出ますんで出来ればコソコソ会社なんかで見ないで家で大画面にして見て欲しい映像です。アルゴリズム、つうのを調べていたら発見しましたよ。お、おねいさん。。ところで何でそんなもん調べてるんだ？俺？
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YouTube: 『フカシギの数え方』 おねえさんといっしょ！ みんなで数えてみよう！
日本科学未来館
http://www.miraikan.jst.go.jp/
開けてる場合じゃねえ！
スーパーオクトーバーフェスト in TOKYO DOME
http://www.super-oktoberfest.jp/
でも開催日が11月の末と12月の頭なんだよなあ、どこがスーパーオクトーバーなのかは良く判らねえなあ。ちなみにミュンヘンのオクトーバーフェストにはムカシ行ったことがあります。街中ションベン臭えでやんの、でもいいよなあ、オクトーバーフェスト。オクトーバーフェスト期間中に行き倒れて死にたいもんなあ。。
ね、行きたいでしょ、オクトーバーフェスト。もちろんワタシの目的はビールですからね。でも今度のドームでやるやつはゲストの芸能人を見てると一抹の不安を感じざるを得ねえよなあ。。
スーパーオクトーバーフェスト、アーティスト
http://www.super-oktoberfest.jp/artist.html
なんかみんなビール命、って感じじゃねえもんなあ。ま、いいや、でも行ってみよう、一緒に行きてえ奴は岡田まで。あ、強制的に一緒に行く奴もいるからね、覚悟しておけよ。俺の海外での呼び名はIKKIだからね。
時計も、パテックのクロノグラフもレマニアの機械がベース。んなこたあ、知ってたよねえ。オカダヤのお客さんだもんねえ。。
これは75年製のクロノグラフ、イギリス軍用を示すアローマークが、文字盤にも、裏蓋にも入ってますね。なかなかカッチョイイ時計です。デザインも、大きさも。
これ、マジで美味しいんですけど。最近のヒット。
だまされたと思って頼んでみな、野菜ジュース好きになるから。
http://shop.kagome.co.jp/lineup/vegetable/
ただし通販限定で、価格に至っては毎日飲めない野菜、と名前を変えたほうがいいと思います。これのジン割がうめえぞ。ウン、健康。
好きだなあ、売れ筋の出戻り、そしてそれを戻してくれるお客さん。ぼかあ、好きだなあ。。
おそらく今日中になくなっちゃうと思いますんで、忘れたころにオカダヤに電話してこないように、売った値もすぐ忘れちゃうんだよ、俺は。
はつづ閉店だす。よろすく。
・タチが悪い。
買う、と宣言するのは勝手なんですが、お金欲しいのよ、俺。
スピードマスターは誰がなんと言おうと月に行く前に限ります。もっと判りやすく言うと、このオメガマークがこのようにアップライトになっているモデルまでしかカッチョイイとは思いません、そう、誰がなんと言おうとね。これは1967年のモデル。実はこのスピードマスター専用のケースのほうが好きなのよ、これより前のシーマスターの流用ケースじゃなくてね。この時計もよく見ねえとガチャガチャのが多いよなあ。。
だよなあ。。
オメガのデビル、自動巻き。一世を風靡しただけあってイイ時計ですけれどね。
で、なんでこの時計を買ったかというとこの尾錠がメズラシイからなんだよね。当時の皮ベルトのオメガはこれでっせ、コレ。ほとんど出て来ねえけれどね。
・ついに発注。
先日、ものすげえ職人さんがいるぞ、ということでライカの皮ケースを御紹介したワケなんですが、今日オカダヤにお越しいただきました。
これは実物を見ると100倍凄いローライの2眼用のストラップ。長さもベスト。
この金具がスゴイ。純正のローライストラップのウィークポイントをすべて解決している形状、造るほうは米粒に般若心経を毎日書かされるくらいの大変さ。すみませんがよろしくお願いしますね。
ローライ本体のケースも文句が付けられません。
こんな色もあります。アメリカの染料を使用しているそうです。
このストラップの吊り金具も真鍮に変更です。色合いがいいやね。
このIIIf用の金具は真鍮を黒染めに仕上げてあります。実物をお借りしてありますので見たい奴はオカダヤまで。今までに注文をいただいているかたは発注済です。幾らなんだろう、このケース。。
気が付けば鰯雲に秋の風。あらやだ、季節がワタシを詩人にさせるのね。
秋の風なんで今週のドヨウビは休んじゃおう。ウン、休む。
外観が新品状態でしたので、きちんとガラスをクリーニングした鉄砲、クリーニングするとモノスゴクよく見えるんだよ、ライカのファインダーは。
市場に出て来なくなった50の1.4、値段も上がり気味。
催事のときにライカショップがコンサイメントだ、なんて言って置いて行ったレンズ、オカダヤは委託やってないんスけどね、と、いうかライカショップが持って帰るのがメンドクサかっただけのような気もしますが。これは35の3.5、再初期型、揃ってるね。
これは最初期の50の2、なんと昭和12年から造ってるんだね、この玉。連番です。
はつづ閉店だす。よろすく。
・しばらくぶり
に、時計が仕入れられたんだよね。もう、最近はもう何見てもケースが痩せてたり、文字盤がおかしかったり、買いてえなあ、なんて時計に久しくお目に掛かってなかったんだよなあ。。
これは大変メズラシイ、カルティエ・ニューヨークのオーバル、という腕時計です。おそらく何本も日本にないんじゃ無いか、くらいメズラシイ。文字盤の数字表記が11時方向に傾いている独特のデザイン。
このように文字盤にも、金無垢ケースの裏側にもニューヨークを示す表記があります。パリのカルティエのようなデザインとはまた一線を画すさわやかなデザインが特徴的ですかね。いや、しかしメズラシイ。。ケースも凝った造り。
