今日(H16.10.21)から富士山の定点観測を始めます。
富士山迄 73.5㎞ 日光男体山まで 124.0㎞です
富士山の定点観測 by pyo
やっと止みました
3日間も降り続いていましたが今朝はやっと止みました。このまま梅雨入りしてしまうんじゃないかと思うほど冷たく鬱陶しい日が続きましたが今朝は小康状態です。所々狭い範囲で陽射しが出ています。でも予報は午後から雷を伴って強く降るそうです。もうそろそろ雨もご馳走様ですよね。
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雨が降り続いて居ます
昨日からの雨が降り続いて居ます。昨日の夕方からは南から吹き込んでいましたが夜中から3時頃までは北から吹き込んでいます。夜中から北風が強くなってきたので雲が吹き払われるかと思いましたが、まだまだ一面の厚い雲で降り続いて居ます。
今朝は昨日の続きでチョウゲンボウの飛び姿をご覧ください。
チョウゲンボウ1、チョウゲンボウ2、チョウゲンボウ3、チョウゲンボウ4 です。
チョウゲンボウ4は電柱に止まって獲物を探していて飛び立った瞬間です。電柱をトリミングで除いたのでこんな形になってしまいました。尾羽を広げて飛んでいるときはそれ程早くないですが、たたんで飛んでいるときは早い!早い!。
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雨です
雨の朝です。今日はこの後強く降る予報です。お気をつけください。
今日はつい最近撮ったチョウゲンボウをご覧ください。チョウゲンボウは小型のハヤブサ類で尾が長く止まった時に翼の先に出ます。最近(何時頃かはわかりませんが)橋桁などの人工的な建造物に営巣するそうです。この例も橋脚の穴に営巣して子育てしていました。
チョウゲンボウ1、チョウゲンボウ2(雄)、チョウゲンボウ3、チョウゲンボウ4 です。
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曇り空です
今日はプロバイダがメンテナンス中で朝のアップが出来ませんでした。この間に東村山で用事を済ましたきましたので午後のアップになってしまいました。
今日の朝日新聞多摩版に東村山駅前の小さな池でカルガモが子育てしていると記事が出ていましたので、ついでに覗いてきました。噴水のある小さな池の周りの植え込みの中で雛をかえしたようです。通りすがり人の人気者になっていました。
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小雨の朝です
昨日は予報どおり午後8時頃から雷雨となりました。一時音をたてて降りましたがその後止んだのですが、今朝は小雨です。
今日はフクロウです。成鳥と雛です。雛はまるでぬいぐるみのようで可愛いです。
フクロウは不苦労とも書いて縁起の良い鳥だそうです。4月の新学期の時期にはフクロウの木彫りなどが文房具売り場に並びます。
フクロウ1、フクロウ2、フクロウ3です。
「ふくろう」は知恵と学芸のシンボル・幸福を
呼ぶ鳥として親しまれ、愛されているそうです。
ふくろう雑学
古代ギリシャ 女性アテネの従者として知性と学芸を象徴する鳥。
現代ギリシャ 世界初のコインの図柄がふくろう。
古代ローマ 女性ミネルパの従者として学芸のシンボル。
オーストラリア 女性・原住民の守護神
日本総理官邸 四角屋根に八羽のふくろうが守っている。
北海道のアイヌ ふくろうは守護神(コタンコロカイム)として扱われてい。
幸福を呼ぶ鳥(ふくろう)
福来朗(ふくろう) 朗らかに福を呼び、幸せを招く縁起物。
福 籠(ふくろう) 福が籠もるとされ、幸福のシンボル。
不苦労(ふくろう) 苦労知らず幸せ。
福 老(ふくろう) 老いて福、不老長寿のお守り。
梟 (ふくろう) 首が良く回るので商売繁盛。夜目が利き暗闇でも先が
見通せる。先見の明。聴力が優れているので情報を聞
き逃さない。
等等と言われているようです。
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どんよりとしています
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曇り空です
昨日の強い南風は治まっていますが薄日がさしていますが見通しは悪いです。
今朝は雨ではありませんが時期を外すと新鮮味が無くなってしまいますのでカルガモ一家のショットをご覧ください(21日撮)。
可愛い雛11羽と両親、総勢13羽の大家族です。画面では雛は9羽しか見えませんが前の方に2羽いました。奥側が母親(多分)、手前が父親のようです。何故って父親は後ろの方で羽繕いをしながらゆっくり群れに追いつきました。
その間も母親は群れの真ん中辺で見守っていました。このとき烏がすれすれに飛んできたら、大声を上げて羽を広げて追い返しました。父親はまだ気づいてもいなかったようです。母は強し!。です。
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