gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

女子滑降座位、村岡桃佳が銀…日本勢メダル1号

2018-03-10 16:49:08 | 日記

アルペンスキー女子滑降座位で銀メダルを獲得した村岡桃佳(10日、韓国・旌善で)=飯島啓太撮影
【平昌(ピョンチャン)(韓国)=読売取材団】平昌冬季パラリンピックは第2日の10日、競技が始まり、アルペンスキー女子滑降(座位)で村岡桃佳(21)(早大)が銀メダルを獲得した。
今大会の日本勢のメダル第1号。
前日の開会式で日本選手団の旗手を務めた村岡は、パラリンピック2大会目で初のメダル獲得となった。
優勝は、アナ・シャフェルフーバー(25)(独)。
障害の程度が異なる選手が競うこの競技では、公平を期すため、実際のタイムに、障害の度合いに応じた「係数」を掛けた「計算タイム」で順位が決められる。
2018年03月10日
12時00分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


竹島で意見分かれ南北別々に行進…平昌パラ開幕


滑降座位で男子は森井、女子は村岡が「銀」


竹島で意見分かれ南北別々に行進…平昌パラ開幕


ワックス脱毛 大阪

新田のんの、仕上がりに手応え…現地で練習

2018-03-08 14:49:07 | 日記

【平昌(韓国)=荒井秀一】平昌パラリンピックに臨むバイアスロン日本代表が7日、現地のアルペンシア・バイアスロンセンターで練習を行った。
参加したのは佐藤圭一(エイベックス)、出来島桃子(新発田市役所)、新田のんの(北翔大)ら。
座位で出場する新田は、シットスキーに乗り、力強いストックワークでコースを周回、経験の浅い射撃でも高確率で的に当て、仕上がりの良さを感じさせた。
札幌市出身の21歳。
パラリンピック初出場となる新田は、射撃について、「夏からずっと土日も休まないで練習してきた。
その成果が出ていると思う」と明るい表情で語った。
バイアスロンは距離スキーより先に、10日から競技がスタート。
距離スキーと掛け持ちの選手が多いため、まずは初日の出来が注目される。
滝沢明博・バイアスロンヘッドコーチも「波に乗れるというところで、一番大事になる」と話している。
2018年03月07日
22時12分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


平昌パラ北朝鮮選手団、選手村での入村式に参加


新田のんの、仕上がりに手応え…現地で練習


平昌パラ北朝鮮選手団、選手村での入村式に参加


ポイントサイト

パラ入村式に選手ら50人参加、踊りで和やかに

2018-03-07 12:49:10 | 日記

選手村入村式に参加する日本代表選手団ら(6日午後、韓国・平昌で)=飯島啓太撮影
【平昌(ピョンチャン)=石坂麻子】9日開幕の平昌パラリンピックの入村式が6日、選手村の広場で行われ、日本選手団の選手や役員ら50人が参加した。
入村式では韓国の伝統的な音楽や義足のダンサーによる踊りが披露され、歓迎ムード一色。
選手たちも踊りに加わって和やかな雰囲気に包まれた。
選手団主将でアイスホッケーの須藤悟選手(47)は「入村式が終わり、ほっとした。
寒さにも対応できている」と話した。
2月に行われた平昌五輪の入村式では、厳しい寒さで体調管理を優先したため、選手は参加しなかったが、今回は競技チームごとに判断を任せたところ、韓国入りしていないスノーボード以外の選手らが参加した。
2018年03月06日
19時57分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


パラ入村式に選手ら50人参加、踊りで和やかに


パラ入村式に選手ら50人参加、踊りで和やかに


パラ入村式に選手ら50人参加、踊りで和やかに


アニソン一覧

北、平昌パラに選手ら24人派遣へ…韓国統一省

2018-03-06 12:49:06 | 日記

【ソウル=水野祥】9日に開幕する平昌パラリンピックに合わせ、北朝鮮は4日、北朝鮮の代表団4人と選手団20人の計24人の名簿を韓国側に通知した。
韓国統一省が5日、明らかにした。
同省や聯合ニュースによると、選手団の団長はチョン・ヒョン朝鮮障害者保護連盟中央委員会副委員長が務める。
選手団は11、14日に距離スキーに出場した後、15日頃に帰国するという。
2月27日に開かれた南北間の実務者協議で、代表団や選手団は3月7日に陸路で韓国入りすることで合意した。
平昌五輪で派遣された芸術団や応援団については「すでに五輪で南北関係改善の雰囲気醸成に寄与した」(韓国政府関係者)として派遣されない見通し。
2018年03月05日
21時15分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


北、平昌パラに選手ら24人派遣へ…韓国統一省


北、平昌パラに選手ら24人派遣へ…韓国統一省


北、平昌パラに選手ら24人派遣へ…韓国統一省


音楽dvdランキング

元SMAPの3人、障害者スポーツ応援歌を披露

2018-03-05 10:49:12 | 日記

障害者たちと触れ合う(右から)稲垣さん、香取さん、草ナギさん(日本財団パラリンピックサポートセンター提供)
SMAPの元メンバー稲垣吾郎さん(44)、草ナギ剛さん(43)、香取慎吾さん(41)の3人が障害者スポーツを応援するチャリティーソング「雨あがりのステップ」を発表し、4日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園陸上競技場で初披露した。
3人は、同曲の発表に先立ち、障害者と健常者が同じチームで走る「パラ駅伝」も観戦し、車椅子の選手らと交流した。
曲の披露後、草ナギさんは「『新しい道を行ける』という歌詞が僕たちの心情にもぴったり。
選手やボランティアの方々の手助けになれば」と声を弾ませた。
同曲は音楽ダウンロードサービス「iTunes
Store(アイチューンズストア)」で19日から限定配信し、6月末までの売り上げの全額をパラスポーツの振興のために寄付するという。
2018年03月05日
09時57分
Copyright
©
The
Yomiuri
Shimbun


関連ニュース


元SMAPの3人、障害者スポーツ応援歌を披露


元SMAPの3人、障害者スポーツ応援歌を披露


元SMAPの3人、障害者スポーツ応援歌を披露


ホームページデザイン