その1の続きでございまーす
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
ヒロシ:「自分で命名されたんですか?」
ミナコ:「いやっ、これはスタッフの皆さんとつけたんですけど」
杏子:「minamuseって、語呂がいいね、何となく」
ミナコ:「ワタシ的には、響きがかわいいなと思って、
それで「北斗の拳」の星を真ん中に入れて、かわいいなって。
杏子:「突然、メールの下が「mina muse」になってて。
ミナコ:「よくわかったね(笑)」
杏子:「それで「洒落た「minako」だけじゃなくてそれにしたんだ」と思ってて、
そしたら「あ!「北斗の拳」歌ってるってなって、私メールから逆に気付いて。
ミナコ:「あ~そうだったんだ!」
杏子:「でも何?てっぺいちゃんとか、言うんだ」
ミナコ:「「お前、上から目線だなー」とか言って」
杏子:「石井竜也さんね」
ヒロシ:「あぁ」
ミナコ:「そんなつもりは全然ないんですよ、ホントっに(笑)」
杏子:「ではその、『上から目線』の、minamuseさんの」
ミナコ:「やめてよぉ~(笑)杏子ちゃんっ。じゃないからっ(笑)!もう。そういうキャラクターというかね」
ヒロシ:「何か、飲み屋の雰囲気。。。」
ミナコ:「いい感じでしょ~(笑)?」
杏子:「ではminamuseで『ナミダノカワ』」
『ナミダノカワ』オンエア♪
杏子:「お送りしたのはminamuseさんで『ナミダノカワ』でございました。」
ヒロシ:「『ナミダノカワ』には○県の○さん・・・・・・(お名前は割愛させて頂きますby管理人他、
たくさんの方からリクエストを頂きました。」
杏子:「この歌詞はミナコちゃんが書いているんですけど、
女性の戦士とかイメージして。。。?」
ミナコ:「どちらかというと、戦いに出る男性を送り出す。。。女性も戦っているみたいな。
「戦っている」って、そこに行くんじゃないけど、そういうイメージで書いてみたんですけど」
杏子:「詩って、いつも書いてたり・・・?」
ミナコ:「ハイ。「ハイ」なんて言っちゃって(笑)。急にかしこまっちゃって。
ヒロシ:「お友達なのにもぅ。。。(笑)」
杏子:「ライブも、何か『MINAKO & THE GIRLS BROTHERS』って。
ミナコ:「結構ずーっと続いてます。」
杏子:「定期的にねっ」
ミナコ:「ついこの間も。17日。」
杏子:「どうですか、minamuseで歌うときって、
レコーディングとか。」
ミナコ:「これですか?割とソロの曲は、比較的楽しい曲もあるんですけど、
割とやっぱり自分の本質をどうしても出さざるを得ないじゃないですか。
米米とかだと、全体の『米米CLUB』のムードをド~ンとお客さまに出せるんだけど、
ソロになるとどうしても一人で歌って一人でMCして。。。っていうと
どうしてもさらけ出さざるを得ない状況なので、
割といつも米米の元気いっぱいだけの自分ではないので、色んなところがあったので
比較的こういうバラードなんて、自分で曲書いているんですけど、全部自分から出てきてるものなので、
皆きっと知らない方は「こんなの何で歌うんだろう?」って思う人もいるんですけど。
杏子:「そっかぁ~」
ミナコ:「ライブをずっと、解散したアトも続けていたので、何となくこのイメージっていうのは、
自然に入れたっていうのはあるんですけど。
ちょっと杏子ちゃんとかだとね。。。」
杏子:「でもマエのソロとかも知ってるから~」
ミナコ:「あ。そっか~。」
杏子:「「元気なふり幅」がおっきい人って、逆のふり幅がすごく多分蓄えていると思うんですよね」
ミナコ:「割とこう、「結構しみったれた詩書いているなー」と自分で思うときもありますよ、自分でも(笑)」
ヒロシ:「museだから、しみったれたなんてダメですよ~」
ミナコ:「なんかないですかねぇ」
杏子:「museなんだから~」
ミナコ:「museもねぇ~あるんですよ、やっぱり(笑)」
ヒロシ:「museでもあるんですか~(笑)」
杏子:「せつない良い詩でございますよ。。。しみったれた詩」
ヒロシ:「(笑)」
ミナコ:「「そういう時もある!」とね。元気の良い時もあるけどね」
杏子:「ミナコちゃん、カッコつけてるみたいだけど、どっか。。。」
ヒロシ:「なかなかつかわないですよね。しびったれた。。。(笑)」
杏子:「あ!あとカップリングの『Happy Tears』。
これを聞く前に。。。」
ミナコ:「これは、カリスマプランナーさんって言われている方と、
一緒にコラボレーションして歌詞・言葉を頂いて、歌詞にしたんですよ。
結婚式の歌なんですけど、女の子の友情で割と
「女の子が女の子に歌う曲があんまりない」と言われたんですよ。」
杏子:「あ~そっかぁ!」
ミナコ:「「そういうような曲ができませんか?」って話から始まって、
やっぱり「おめでとう~」とか「今まで何とか~」とかそういうような気持ちは
もちろんあるんだけど、きっと多分女の子同士で、
ずーっと一緒に夜中電話で話したりとか、
お酒飲みに行ったりとか、
会社のグチを言ったりとか、
どっちかのお嫁に行く時に、きっとどっちかが先に決まったりするわけじゃないですか。
杏子:「そりゃ、そうですよね」
ミナコ:「その時の気持ちって、きっと「すっごい嬉しいけど、実は複雑な気持ち」とかも
杏子:「寂しいとかね」
ミナコ:「親ごころとかじゃないけど、絶対にそういうのって女の子ってあるんですよ」
ヒロシ:「ハイ」
ミナコ:「ただ「おめでとう~おめでとう~」じゃないから。
そんな複雑な心模様をこの歌詞の中に込めたいんです」っていう話をワタシはして、
「HAPPY SONG」だけどせつないというか、送り出す友達側の気持ちで歌いたいなと、
いう話をしたら「あ~じゃそういう感じで」ってことで、この歌詞をしたんですけど。
杏子:「ワタシ、結婚式って言えば『てんとう虫のサンバ』(笑)」
ミナコ:「なんかね、ワタシもそう(笑)」
杏子:「♪くっちづけせよとはやしたて~って 「くっちづけ」って(笑)」
ミナコ:「(笑)、必ずね、そういうの~」
ヒロシ:「それは素晴らしいと思うのですが。」
ミナコ:「それはね、明るくて良いんですけど。
「泣いちゃおうぜ~もう思い切って泣けば」みたいな」そんな思いで書いたんですよ。
だから、今結婚する歳も割と遅くなってきてるじゃないですか。
すごい女の子の友情もすごい深くあると思うんですよね。
それまでの作り上げてきたもの。
それが、30とか20とか、20代後半くらいでお嫁に行くときとかに、
そういう思いを歌ってあげたらいいかなと。」
杏子:「歌っちゃおうかしら」
ミナコ:「アタシ、歌うよ杏子ちゃん 歌うぅ~一番先にもぉ(笑)。
白いウエディングで歌うよ、ワタシ
杏子:「早くどうにかしないと(笑)!!大至急・・・大至急(笑)至急どうにかして。。。
じゃ、聴いてみましょう。minamuseさんで『Happy Tears』。
『Happy Tears』オンエア~♪
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
その3に続きまーす。
・・・こんなに長文レポになるとは、思いませんでした
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ヒロシ:「自分で命名されたんですか?」
ミナコ:「いやっ、これはスタッフの皆さんとつけたんですけど」
杏子:「minamuseって、語呂がいいね、何となく」
ミナコ:「ワタシ的には、響きがかわいいなと思って、
それで「北斗の拳」の星を真ん中に入れて、かわいいなって。
杏子:「突然、メールの下が「mina muse」になってて。
ミナコ:「よくわかったね(笑)」
杏子:「それで「洒落た「minako」だけじゃなくてそれにしたんだ」と思ってて、
そしたら「あ!「北斗の拳」歌ってるってなって、私メールから逆に気付いて。
ミナコ:「あ~そうだったんだ!」
杏子:「でも何?てっぺいちゃんとか、言うんだ」
ミナコ:「「お前、上から目線だなー」とか言って」
杏子:「石井竜也さんね」
ヒロシ:「あぁ」
ミナコ:「そんなつもりは全然ないんですよ、ホントっに(笑)」
杏子:「ではその、『上から目線』の、minamuseさんの」
ミナコ:「やめてよぉ~(笑)杏子ちゃんっ。じゃないからっ(笑)!もう。そういうキャラクターというかね」
ヒロシ:「何か、飲み屋の雰囲気。。。」
ミナコ:「いい感じでしょ~(笑)?」
杏子:「ではminamuseで『ナミダノカワ』」
『ナミダノカワ』オンエア♪
杏子:「お送りしたのはminamuseさんで『ナミダノカワ』でございました。」
ヒロシ:「『ナミダノカワ』には○県の○さん・・・・・・(お名前は割愛させて頂きますby管理人他、
たくさんの方からリクエストを頂きました。」
杏子:「この歌詞はミナコちゃんが書いているんですけど、
女性の戦士とかイメージして。。。?」
ミナコ:「どちらかというと、戦いに出る男性を送り出す。。。女性も戦っているみたいな。
「戦っている」って、そこに行くんじゃないけど、そういうイメージで書いてみたんですけど」
杏子:「詩って、いつも書いてたり・・・?」
ミナコ:「ハイ。「ハイ」なんて言っちゃって(笑)。急にかしこまっちゃって。
ヒロシ:「お友達なのにもぅ。。。(笑)」
杏子:「ライブも、何か『MINAKO & THE GIRLS BROTHERS』って。
ミナコ:「結構ずーっと続いてます。」
杏子:「定期的にねっ」
ミナコ:「ついこの間も。17日。」
杏子:「どうですか、minamuseで歌うときって、
レコーディングとか。」
ミナコ:「これですか?割とソロの曲は、比較的楽しい曲もあるんですけど、
割とやっぱり自分の本質をどうしても出さざるを得ないじゃないですか。
米米とかだと、全体の『米米CLUB』のムードをド~ンとお客さまに出せるんだけど、
ソロになるとどうしても一人で歌って一人でMCして。。。っていうと
どうしてもさらけ出さざるを得ない状況なので、
割といつも米米の元気いっぱいだけの自分ではないので、色んなところがあったので
比較的こういうバラードなんて、自分で曲書いているんですけど、全部自分から出てきてるものなので、
皆きっと知らない方は「こんなの何で歌うんだろう?」って思う人もいるんですけど。
杏子:「そっかぁ~」
ミナコ:「ライブをずっと、解散したアトも続けていたので、何となくこのイメージっていうのは、
自然に入れたっていうのはあるんですけど。
ちょっと杏子ちゃんとかだとね。。。」
杏子:「でもマエのソロとかも知ってるから~」
ミナコ:「あ。そっか~。」
杏子:「「元気なふり幅」がおっきい人って、逆のふり幅がすごく多分蓄えていると思うんですよね」
ミナコ:「割とこう、「結構しみったれた詩書いているなー」と自分で思うときもありますよ、自分でも(笑)」
ヒロシ:「museだから、しみったれたなんてダメですよ~」
ミナコ:「なんかないですかねぇ」
杏子:「museなんだから~」
ミナコ:「museもねぇ~あるんですよ、やっぱり(笑)」
ヒロシ:「museでもあるんですか~(笑)」
杏子:「せつない良い詩でございますよ。。。しみったれた詩」
ヒロシ:「(笑)」
ミナコ:「「そういう時もある!」とね。元気の良い時もあるけどね」
杏子:「ミナコちゃん、カッコつけてるみたいだけど、どっか。。。」
ヒロシ:「なかなかつかわないですよね。しびったれた。。。(笑)」
杏子:「あ!あとカップリングの『Happy Tears』。
これを聞く前に。。。」
ミナコ:「これは、カリスマプランナーさんって言われている方と、
一緒にコラボレーションして歌詞・言葉を頂いて、歌詞にしたんですよ。
結婚式の歌なんですけど、女の子の友情で割と
「女の子が女の子に歌う曲があんまりない」と言われたんですよ。」
杏子:「あ~そっかぁ!」
ミナコ:「「そういうような曲ができませんか?」って話から始まって、
やっぱり「おめでとう~」とか「今まで何とか~」とかそういうような気持ちは
もちろんあるんだけど、きっと多分女の子同士で、
ずーっと一緒に夜中電話で話したりとか、
お酒飲みに行ったりとか、
会社のグチを言ったりとか、
どっちかのお嫁に行く時に、きっとどっちかが先に決まったりするわけじゃないですか。
杏子:「そりゃ、そうですよね」
ミナコ:「その時の気持ちって、きっと「すっごい嬉しいけど、実は複雑な気持ち」とかも
杏子:「寂しいとかね」
ミナコ:「親ごころとかじゃないけど、絶対にそういうのって女の子ってあるんですよ」
ヒロシ:「ハイ」
ミナコ:「ただ「おめでとう~おめでとう~」じゃないから。
そんな複雑な心模様をこの歌詞の中に込めたいんです」っていう話をワタシはして、
「HAPPY SONG」だけどせつないというか、送り出す友達側の気持ちで歌いたいなと、
いう話をしたら「あ~じゃそういう感じで」ってことで、この歌詞をしたんですけど。
杏子:「ワタシ、結婚式って言えば『てんとう虫のサンバ』(笑)」
ミナコ:「なんかね、ワタシもそう(笑)」
杏子:「♪くっちづけせよとはやしたて~って 「くっちづけ」って(笑)」
ミナコ:「(笑)、必ずね、そういうの~」
ヒロシ:「それは素晴らしいと思うのですが。」
ミナコ:「それはね、明るくて良いんですけど。
「泣いちゃおうぜ~もう思い切って泣けば」みたいな」そんな思いで書いたんですよ。
だから、今結婚する歳も割と遅くなってきてるじゃないですか。
すごい女の子の友情もすごい深くあると思うんですよね。
それまでの作り上げてきたもの。
それが、30とか20とか、20代後半くらいでお嫁に行くときとかに、
そういう思いを歌ってあげたらいいかなと。」
杏子:「歌っちゃおうかしら」
ミナコ:「アタシ、歌うよ杏子ちゃん 歌うぅ~一番先にもぉ(笑)。
白いウエディングで歌うよ、ワタシ
杏子:「早くどうにかしないと(笑)!!大至急・・・大至急(笑)至急どうにかして。。。
じゃ、聴いてみましょう。minamuseさんで『Happy Tears』。
『Happy Tears』オンエア~♪
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
その3に続きまーす。
・・・こんなに長文レポになるとは、思いませんでした