ワタシの地元FMの番組に、YA-KYIMさんがゲストで出演されましたよぉ~!
空港からの公開生放送。
さすがに見に行くことは、片道1時間30分かかるし、本日シゴトだったので
諦めて録音して聴くことに。
何か、お米にまつわることは聞けないかなぁ~
なんて思ってましたら。。。
以下、自己満足の簡単な文字起こし。
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
ごめんなさい。
ヤキームさんのメンバーのお声だけで、どなたか判断できませんでした
DJ「さて、今月3日にリリースされました、『「君がいるだけで」respects 米米CLUB 』、ねぇ。
こちらには3人の色んな思いが、ホント込められているかと思うのですが
一曲目!! ねぇ。
米米CLUBの名曲を大胆にサンプリングしているナンバー入ってますよ~。
米米CLUBさんとコラボレーションしているということになりますが
これどうやって決まったんですか?すーごいことですよねぇ?」
「そうですよね。めちゃくちゃ幸せなんですけど、
もともと私たちが日本の曲で何かサンプリングしたいなと思っていた時に、
ワタシが米米CLUBさんの大ファンだったんですね。
小学校の時から、すごく尊敬しているアーティストだったし、
ちっちゃい時に「絶対米米さんと何かしてやるぅぅ~~~と決めててぇ。」
(管理人解説*ココはすっごいココロこもって、熱く語ってました)
「や、もう言ってたんですよ、小学校の時に。ダンスやってる時から。
ALISAのそばにいて、小学生っぽくないっていうか。
「ワタシはただのファンじゃないっ!」とか言ってて。「へぇ~~?!」って。」
DJ「「ホンモノだ、ワタシは」と。」
「ハイ(笑)。「いつか絶対一緒にやる!」とホントに言っていたんですよ」
DJ「それが叶ったんですからねぇ~」
「夢が一つ叶っちゃったんですよね~」
DJ「願いって叶うんですねぇ。」
「信じ続けて。。。
でも、その中でやっぱり壁にぶつかることもたくさんあったり、
すごい辛いことも多かったんですけど、
仲間だったりメンバーとか、いてくれるだけですごく
「自分ひとりじゃないんだな」と感じられてきて。。。
だから、その思いをやっぱー、この『君がいるだけで』に込めたいと思ったので、
そんな離陸になってます。」
DJ「すごいですよ。この『君がいるだけで』のサンプリングを許諾してもらうために、
3人でかなーり熱い手紙を米米CLUBさんに書いたらしいです」
「やっぱりちょっと、「サンプリングさせてくださぁい!」って言うだけじゃ
ワタシたち的にも、自分たち的に納得できないし。」
「ちゃんとどこがリスペクトしているのか直接伝えたいと思って。」
「だから一人ひとり四枚ぐらいにおさめて。」
ホントはもっと、書きたかったんですけど」
DJ「四枚も書いたのぉ? 一人四枚だから12枚越えですよね 読むほうも大変ですね・・・」
「でも、皆さん米米CLUBさんに読んで頂いて、
それでコメントも頂いたので、ほんっっとに幸せだなと感じました。」
DJ「米米CLUBの皆さんも、今回のコラボレーションに対して、
そんな熱い思いを察してこんな米NTを寄せていますよ。
「3人からもらった熱い手紙に僕たちも心打たれました。
HIP HOPのフィールドでこの曲がどのように育っていくか楽しみです」
(あ~この米NTは、先日getしたチラシに書いてたのと同じねぇ~
「本当に嬉しいですね。
やっぱり米米CLUBさんは日本の音楽シーンに革命を起こしたというか、
ブラックミュージックとかファンクミュージックとかを取り入れて、
エンターテイナーのショーとしてやられていたので、
もぅこういうコメント頂けたら、もぉ~、や~~~った甲斐があったというか
すごい嬉しいですね」
DJ「あとで皆さんにもこのナンバー聴いて頂きたいなと思っているのですが、
本当に米米CLUBに対するその愛情だったりとか、見事なハーモニーになっています。」
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
我が、お米に対するコトはこんな感じでした。
いやぁ~ワタシは嬉しいですよぉ。
ヤキームさんがリスペクトされているのは知ってましたが、
こうしてFMで生の声でこんなにも熱く語っててねぇ~
リスペクトっぷりがとても印象に残ってます。
今度のお米のライブで登場したりしてぇ~?!
空港からの公開生放送。
さすがに見に行くことは、片道1時間30分かかるし、本日シゴトだったので
諦めて録音して聴くことに。
何か、お米にまつわることは聞けないかなぁ~
なんて思ってましたら。。。
以下、自己満足の簡単な文字起こし。
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
ごめんなさい。
ヤキームさんのメンバーのお声だけで、どなたか判断できませんでした
DJ「さて、今月3日にリリースされました、『「君がいるだけで」respects 米米CLUB 』、ねぇ。
こちらには3人の色んな思いが、ホント込められているかと思うのですが
一曲目!! ねぇ。
米米CLUBの名曲を大胆にサンプリングしているナンバー入ってますよ~。
米米CLUBさんとコラボレーションしているということになりますが
これどうやって決まったんですか?すーごいことですよねぇ?」
「そうですよね。めちゃくちゃ幸せなんですけど、
もともと私たちが日本の曲で何かサンプリングしたいなと思っていた時に、
ワタシが米米CLUBさんの大ファンだったんですね。
小学校の時から、すごく尊敬しているアーティストだったし、
ちっちゃい時に「絶対米米さんと何かしてやるぅぅ~~~と決めててぇ。」
(管理人解説*ココはすっごいココロこもって、熱く語ってました)
「や、もう言ってたんですよ、小学校の時に。ダンスやってる時から。
ALISAのそばにいて、小学生っぽくないっていうか。
「ワタシはただのファンじゃないっ!」とか言ってて。「へぇ~~?!」って。」
DJ「「ホンモノだ、ワタシは」と。」
「ハイ(笑)。「いつか絶対一緒にやる!」とホントに言っていたんですよ」
DJ「それが叶ったんですからねぇ~」
「夢が一つ叶っちゃったんですよね~」
DJ「願いって叶うんですねぇ。」
「信じ続けて。。。
でも、その中でやっぱり壁にぶつかることもたくさんあったり、
すごい辛いことも多かったんですけど、
仲間だったりメンバーとか、いてくれるだけですごく
「自分ひとりじゃないんだな」と感じられてきて。。。
だから、その思いをやっぱー、この『君がいるだけで』に込めたいと思ったので、
そんな離陸になってます。」
DJ「すごいですよ。この『君がいるだけで』のサンプリングを許諾してもらうために、
3人でかなーり熱い手紙を米米CLUBさんに書いたらしいです」
「やっぱりちょっと、「サンプリングさせてくださぁい!」って言うだけじゃ
ワタシたち的にも、自分たち的に納得できないし。」
「ちゃんとどこがリスペクトしているのか直接伝えたいと思って。」
「だから一人ひとり四枚ぐらいにおさめて。」
ホントはもっと、書きたかったんですけど」
DJ「四枚も書いたのぉ? 一人四枚だから12枚越えですよね 読むほうも大変ですね・・・」
「でも、皆さん米米CLUBさんに読んで頂いて、
それでコメントも頂いたので、ほんっっとに幸せだなと感じました。」
DJ「米米CLUBの皆さんも、今回のコラボレーションに対して、
そんな熱い思いを察してこんな米NTを寄せていますよ。
「3人からもらった熱い手紙に僕たちも心打たれました。
HIP HOPのフィールドでこの曲がどのように育っていくか楽しみです」
(あ~この米NTは、先日getしたチラシに書いてたのと同じねぇ~
「本当に嬉しいですね。
やっぱり米米CLUBさんは日本の音楽シーンに革命を起こしたというか、
ブラックミュージックとかファンクミュージックとかを取り入れて、
エンターテイナーのショーとしてやられていたので、
もぅこういうコメント頂けたら、もぉ~、や~~~った甲斐があったというか
すごい嬉しいですね」
DJ「あとで皆さんにもこのナンバー聴いて頂きたいなと思っているのですが、
本当に米米CLUBに対するその愛情だったりとか、見事なハーモニーになっています。」
~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~
我が、お米に対するコトはこんな感じでした。
いやぁ~ワタシは嬉しいですよぉ。
ヤキームさんがリスペクトされているのは知ってましたが、
こうしてFMで生の声でこんなにも熱く語っててねぇ~
リスペクトっぷりがとても印象に残ってます。
今度のお米のライブで登場したりしてぇ~?!