サタデーホットリクエスト、しっかり聴きましたぁ~
でも、NH系さんよ、ミナコちゃんの出演時間がちょっとズレたのねぇ。
17時から出演したのよねぇぇぇ~
万が一、昨日のワタシの記事御覧になって、録音に失敗された方、
いらっしゃったらゴメンナサイ
ではでは、自己満足と自分の記録のための文字起こしの始まりでーす
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杏子:「噂のHOTゲストパート2。本日のお客様は・・・?」
ヒロシ:「1983年米米CLUBのダンシングチーム・シュークリームシュとしてデビュー。
1999年ソロ活動を開始。
米米CLUBのメンバーでもあり、ソロでも活躍です。
MINAKOさんです
どうぞ~
」
杏子:「どうも
ようこそでございます。」
ヒロシ:「杏子さんとはもう長いんですよね~?」
杏子:「そうですね~もうバービーボーイズ・米米CLUBデビューしてから~」
ヒロシ:「ずっとお付き合いがある?」
ミナコ:「ハイ、そうですね。」
杏子:「なんかこうシュークリームシュって、スタイルも良いし、キレイで
初めちょっと
コワイかなって思って・・・」
ミナコ:「そんなことっ・・・(笑)」
杏子:「それで、ラジオのイベントで一緒になって初めてお話しをしたという。
楽しくて」
ミナコ:「イベントとかでよく夏のイベントとか。バービーボーイズと一緒になって。」
ヒロシ:「最初杏子さんの印象ってどうでした?」
ミナコ:「もぉ~カッコイイなぁって思いましたよ、すごく。ウヒャヒャヒャ(笑)。」
ヒロシ:「もう長い知合いだから、気持ち悪いですね、改めて言うと。」
ミナコ:「そうですね(笑)。褒め合っても。カッコイイですよ。」
杏子:「でもね、そんなことありつつ、ついこの間お芝居を見に行ったのよ、ミナコちゃんの」
ヒロシ:「ハイ」
杏子:「ワタクシが今度裏筋をやるのですけれど、
藤田ちゃんっていう藤田記子ちゃんと、あともう一人澤田さん。」
ミナコ:「そうですね」
杏子:「結構、二人とも毒
のあるすごい強力な女優さんなわけ。
その間にミナコちゃんがゲストって聞いてたんで、ちょっとだけかな。。。と
思ったんですけど、結構ずっと出ずっぱりで。」
ミナコ:「ホントですよね~!
でも自分としては、最初にちょっとだけ出てくれればみたいな、感じだったんですけど、
いきなりすごいたくさんセリフがあったので、
ほとんどお笑いの世界に近いっ
(笑)」
ヒロシ:「もともと、お芝居の世界に興味はあったのですか?」
ミナコ:「・・・お芝居ですか?(←声の調子からこんな顔をしていたように伺えます。by管理人)
そぉ・・・うですね。
でも、始めたのは米米解散したアトなので、そして5年くらいしてからなので
やり始めてから5年目くらいですかね。まだ。
それくらいしか、やっていないんですよね。」
杏子:「そっかぁ~」
ミナコ:「ハ~イ。なのに、あんな。。。」
杏子:「もう一本ミュージカル『森は生きていた』を一つ見て、
あと今年の、えーとあの。。。」
ミナコ:「夏にね」
杏子:「宇梶さんとやって。。。」
ミナコ:「そうですね。
杏子:「それもまたスゴかった!それはシリアスなね~。
ある屋上のビルに自殺をしようかと人たちが、何故か色々集まってきて
その中の一人ね。
ちょっと失礼だけど、
「こんなにうまいんだな!」っと思っちゃって~」
ミナコ:「ハハハハ~(笑)」
杏子:「ああいう役作りはどうでしたか?」
ミナコ:「あの時は米米のイベントが入っていて、米米のリハーサルやって、
また稽古に戻ってきたり
すると、もぉそこに戻れなくなっちゃうんですよ。
それまで稽古してたのが、いきなり米米でパ~~~~
と
踊ってるじゃないですか、ミニスカート履いてぇ
(笑)。
パ~っとやってて、また戻ってきてお芝居のその世界にグァッと。
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ
」というシーンから始まるんですけど、
もうそのトーンが妙に明るくなっちゃったりとか(笑)。」
ヒロシ:「どう持っていていいか、わかんなくなっちゃうんだ」
ミナコ:「精神的に結構ね、もぅ気持ちがね、「すいませんっゴメンナサイっ、ちょっと待ってください」とか言って、
「じゃぁ今日休んでいいよ」とか言われるんですけど、「いや、ちょっと待ってください」とか言って、
また準備してまたダ~ってなくなっちゃうんですよね。マエにやったのが。
芝居慣れてないというか、まだ。
だから結構大変だったんですよ~(笑)うん。
今回もそうだったんですけど」
杏子:「ちょっと女優・女優というのを続けてみて。。。」
ミナコ:「いやいやいや。」
ヒロシ:「話は違いますけど、杏子さんとミナコさんは普段逢ったりするんですか?」
ミナコ:「あ~ハイ!」
ヒロシ:「何やっているんですか?」
ミナコ:「食事行ったりね」
杏子:「ご飯
」
ヒロシ:「食事ってお酒
を飲んで。。。」
ミナコ:「ハイ。父と母の介護の話を二人で
(笑)。
「どーする?これから親?」とか言ってね。すごい話を
真っ剣に話しているんですよ(笑)。
「ウチの親は~」とか言って。割と親孝行でね、
二人とも。」
(ミナコちゃん、笑いすぎてお腹よじれてる印象ですby管理人)
杏子:「そう
(笑)
ヒロシ:「この雰囲気で???」
杏子:「そう。六本木で~(笑)食事しながら。」
ミナコ:「だよね~」なんて言って(笑)オバチャン。」
ヒロシ:「うるっせ~(笑)」
杏子:「と思ってたら、その話をしばらくたってから、ミナコちゃんがご両親を
車に乗せて
、渋谷で
「杏子ちゃぁぁ~~~~~~~ん!」って言って、
パっと見たらミナコちゃんがいて、車にご両親がいて。。。」
ミナコ:「「やっぱり介護してるんだ」って。」
杏子:「で
そんなミナコちゃんなのですけど、なんとですね。
minamuseと言う。」
ミナコ:「ちょと恥ずかしいですねぇ」
杏子:「このジャケット
。いかがですか。ちょっとステキな
。ベールをかぶったこのうつむき加減の。」
ミナコ:「あんまり良くわかんないんですけど」
杏子:「
minamuse」
ミナコ:「年齢不詳に。。。」
杏子:「それで、メッセージ頂いているのですが。
◇さん「『ナミダノカワ』にリクエストします。この曲を作った時のエピソードなど、教えてください。
○○から応援してます
ミナコさん、良いクリスマス・お正月を~。」ということで頂いております」
(このリクエストされた方のお名前・居住地は伏せさせて頂きますね~。by管理人)
杏子:「あと、そうなの!!
北海道のナヲさん
「ミナコさーん、ちょっぴり遅れてしまいましたが、お誕生日おめでとうございました。
またこれからも一年間、ミナコさんがあらゆる場面で活躍できるようにお祈りしております」
ミナコ:「ありがとうございます」
杏子:「18日?」
ミナコ:「ハイ、18日」
杏子:「そうだったの~
♪ハッピ~バ~スディ トゥ~ ユ~
ハッピ~バ~スディ トゥ~ ユ~
ハッピ~バ~スディ ディァ ミナコさ~ん
ハッピ~バ~スディ トゥ~ ユ~」」
ミナコ:「ありがとうございます。」
杏子:「そうなんですか~。」
ミナコ:「汗かいちゃいました(笑)」
杏子:「何座なんですか?」
ミナコ:「射手座ですね」
ヒロシ:「何で星座が気になった?!」
杏子:「え~?星座、気になる!」
ミナコ:「何で何で?」
杏子:「12月生まれの人って、何座かなと」
ミナコ:「へびつかい座とか言いますよね?まぁ、結局定着しませんでしたけど。
ワタシは完全な射手座です。」
杏子:「射手座
。」
ミナコ:「飛んだら飛びっぱなしで、どっかに刺さらない限り、止まらないという。。
ウフフフ(笑)」
(ミナコちゃんっ。同感だぁ~!ワタシも射手座よ~~暴走したら止まらないのよね、この通り(笑)
杏子:「ぁあ゛~何となくわかるっ。」
ミナコ:「そうですか。」
杏子:「ズ~~~~~ンって飛んでっちゃうんです。
minamuse。
この
minamuseっていう、あえて
「mina」アルファベット表示で、星で、
「muse」で。
このリリースされたのですが。」
ミナコ:「これは最初にアニメのエンディングテーマということで、
ちょっと曲が割とホントは「♪YOU は SHOCK」みたいなのになるのかなと思ってたら、バラードで。
『北斗の拳』の中に女性キャラクターがいて、その女性キャラクターのイメージでバラードを。。。
というお願いされたので、何かシュークリームシュのイメージと違うという訳ではないのですけど、
割と元気一杯なイメージだったので、
「何かちょっと名前を、このアニメ用に変えても面白いね」っていう話で、この名前にしたんですけど。
この名前にしたら、ソニーのディレクターさんと一緒にやったんですけど、
兄がこの名前聞いて「お前、上から目線だな」って(笑)。
「museの意味を知ってるのか?」(笑)って。
ヒロシ:「museの意味って何ですか?」
ミナコ:「museって、音楽の女神っていうことなんですよ(笑)
ヒロシ:「ピッタリじゃないですか」
ミナコ:「いや、全然っ(笑)。
「上から目線だな」って言われた時には、「やっちゃったかなぁ~~~~」みたいな。
「勇気あるよ」って言われて、ヒィ~(笑)。
(注*このヒィ~は、ミナコちゃん笑いすぎての息つぎっぽいです。by管理人)
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その2へ続く~♪
グフフ。
メール読まれてしまいましたよ
ビックリして、部屋の中をウロウロと歩き、うろたえておりました。
でも。。。ミナコちゃんのお誕生日記念にリクエストした
『タトゥーレ』は
さすがに、かかりませんでした(笑)