●4の資料より
12歳:コクリコ
13歳:アイリス
~
17歳:レニ、エリカくん、グリシーヌ、
18歳:花火くん、シーくん
19歳:織姫くん、椿ちゃん
20歳:すみれくん、メルくん、
21歳:さくらくん、紅蘭、ロベリア
~
23歳:マリア、カンナ
24歳:大神、由里くん
25歳:かえでさん
26歳:かすみさん
●V資料より
11歳:リカ
~
16歳:ジェミニ
17歳:杏里くん
~
19歳:新次郎、ダイアナさん
~
21歳:サジータさん、ラチェットさん、プラムさん
昴さんは外す(しょうがないじゃん
なにを見つけようとしてこんな事復習したのか。
「~くん」。が、気になったん。
ボクは主人公(大神・新次郎)が「~くん」付けしているキャラは間違いなく好きなようだ。
なんだろう、これ。
これは王子の仕掛けたワナなのか?
年齢に関係なくキャラによって、くんだったり、さんだったり、呼び捨てにしたり、ちゃんだったり・・・
そこになんの意図もないはずがないのだ。(語呂とかだったら話は終わるが)
思うに、ヤロウどもがパッと見た目で最初に食いついてしまいそうなキャラに「~くん」をつけては居まいか??(ボクの趣味大ですが)
ヤロウのプレイヤー(主人公)が初っぱなに「かわいいな、恋人にしたい。(なれたらいいな、ではない、したいだ)」と思いそうなキャラに「~くん」をつけることで差別化し、一層の興味と特別扱い感を持たせては居まいか?
「~くん」は、「尊敬」の念も含みつつ人間として特別に見ており、なおかつ異性として「綺麗な敬意」を表している。他のヤロウの手で汚がれるなんて有り得ない女性として見ているのだ。そして、自分が一番欲してるのだ。
そんな力を秘めていると思う。高嶺の花でも、有り得そうもない関係でもなさそうで、プロポーション的にも特異なところがない。そんなキャラに「~くん」を付けているようなそんな。
ここで、新次郎で偏った見方をしましょう。
ダイアナさんは同い年なのに「さん」づけだ。
「さん」は目上の女性に付けてるようだが(大神の場合を見ても)。
一般的に、憧れとか、自分とはかけ離れた存在的な意識は無いか?
別に恋愛しても良かろう。だが一枚余計に壁が存在する。
からして、新次郎、明らかにダイアナさんとの間に壁を一枚設けている。
ジェミニは呼び捨てだ。リカと同等か?
友達・家族的以上に思わないのかも知れない。
で、で、で
杏里くん。だよ。
真打ち登場だよ。
さくらくん、エリカくんと同列の扱いなのさ。
恋愛対象にちょうど良い距離である「~くん」キャラが新次郎のVにも居るんだよ。
ギャルゲー好きが素直にVをやったら「~くん」のトラップに捕まって「杏里がいい」と無意識に言ってしまいそうな気がするんだが、どうかは知らん。
新次郎、オメェさん、杏里が好きなんだろぉ?オメェの器の正直な愛を自分に問うて見ろや。憧れだけで長続きすると思うのか?べらんめぇ。よく想像して見ろ、憧れの恋愛の行く末を。破局よ、破局。じゃぁ、なんで杏里だけに「くん」つけんだよ?正直に言えや、ばっきゃろうが。ほら、飲め!今日はな、杏里を呼んだ。もうすぐ来るぜ。おれぇあ、来たら帰るからよ、あとは上手くやれや。困ることねぇぜ、だって、おめぇはよ、杏里を一番欲っしてんだからな、へっへっへ。お、来たぜ、じゃぁな~(米田化w)
杏里「あれ!?なんで!?大河さんひとり??」
新次郎「えっと・・その、そうみたい・・・はは」
杏里「・・・つまんないですね。ふたりなんて。しかも大河さんとだなんて。(ツン」
新次郎「杏里くん、どうやらボクは君が欲しい。らしいです・・・(デレ」
杏里「な、何言ってるんですか!?あー?お酒飲めないくせに、日本酒なんか飲みましたね!?大河さんのくせに!!(ツン」
ふたりはきっと末永く上手くいくw
てか、キモ妄想すみません。
12歳:コクリコ
13歳:アイリス
~
17歳:レニ、エリカくん、グリシーヌ、
18歳:花火くん、シーくん
19歳:織姫くん、椿ちゃん
20歳:すみれくん、メルくん、
21歳:さくらくん、紅蘭、ロベリア
~
23歳:マリア、カンナ
24歳:大神、由里くん
25歳:かえでさん
26歳:かすみさん
●V資料より
11歳:リカ
~
16歳:ジェミニ
17歳:杏里くん
~
19歳:新次郎、ダイアナさん
~
21歳:サジータさん、ラチェットさん、プラムさん
昴さんは外す(しょうがないじゃん
なにを見つけようとしてこんな事復習したのか。
「~くん」。が、気になったん。
ボクは主人公(大神・新次郎)が「~くん」付けしているキャラは間違いなく好きなようだ。
なんだろう、これ。
これは王子の仕掛けたワナなのか?
年齢に関係なくキャラによって、くんだったり、さんだったり、呼び捨てにしたり、ちゃんだったり・・・
そこになんの意図もないはずがないのだ。(語呂とかだったら話は終わるが)
思うに、ヤロウどもがパッと見た目で最初に食いついてしまいそうなキャラに「~くん」をつけては居まいか??(ボクの趣味大ですが)
ヤロウのプレイヤー(主人公)が初っぱなに「かわいいな、恋人にしたい。(なれたらいいな、ではない、したいだ)」と思いそうなキャラに「~くん」をつけることで差別化し、一層の興味と特別扱い感を持たせては居まいか?
「~くん」は、「尊敬」の念も含みつつ人間として特別に見ており、なおかつ異性として「綺麗な敬意」を表している。他のヤロウの手で汚がれるなんて有り得ない女性として見ているのだ。そして、自分が一番欲してるのだ。
そんな力を秘めていると思う。高嶺の花でも、有り得そうもない関係でもなさそうで、プロポーション的にも特異なところがない。そんなキャラに「~くん」を付けているようなそんな。
ここで、新次郎で偏った見方をしましょう。
ダイアナさんは同い年なのに「さん」づけだ。
「さん」は目上の女性に付けてるようだが(大神の場合を見ても)。
一般的に、憧れとか、自分とはかけ離れた存在的な意識は無いか?
別に恋愛しても良かろう。だが一枚余計に壁が存在する。
からして、新次郎、明らかにダイアナさんとの間に壁を一枚設けている。
ジェミニは呼び捨てだ。リカと同等か?
友達・家族的以上に思わないのかも知れない。
で、で、で
杏里くん。だよ。
真打ち登場だよ。
さくらくん、エリカくんと同列の扱いなのさ。
恋愛対象にちょうど良い距離である「~くん」キャラが新次郎のVにも居るんだよ。
ギャルゲー好きが素直にVをやったら「~くん」のトラップに捕まって「杏里がいい」と無意識に言ってしまいそうな気がするんだが、どうかは知らん。
新次郎、オメェさん、杏里が好きなんだろぉ?オメェの器の正直な愛を自分に問うて見ろや。憧れだけで長続きすると思うのか?べらんめぇ。よく想像して見ろ、憧れの恋愛の行く末を。破局よ、破局。じゃぁ、なんで杏里だけに「くん」つけんだよ?正直に言えや、ばっきゃろうが。ほら、飲め!今日はな、杏里を呼んだ。もうすぐ来るぜ。おれぇあ、来たら帰るからよ、あとは上手くやれや。困ることねぇぜ、だって、おめぇはよ、杏里を一番欲っしてんだからな、へっへっへ。お、来たぜ、じゃぁな~(米田化w)
杏里「あれ!?なんで!?大河さんひとり??」
新次郎「えっと・・その、そうみたい・・・はは」
杏里「・・・つまんないですね。ふたりなんて。しかも大河さんとだなんて。(ツン」
新次郎「杏里くん、どうやらボクは君が欲しい。らしいです・・・(デレ」
杏里「な、何言ってるんですか!?あー?お酒飲めないくせに、日本酒なんか飲みましたね!?大河さんのくせに!!(ツン」
ふたりはきっと末永く上手くいくw
てか、キモ妄想すみません。
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