「山菜」とひと口に言っても種類はたくさんあります
山野に自生する野草の中で食べられるものはすべて「山菜」と言えるでしょう
その中で「うど」に注目しました
山野に自生しますが、苗を食用にするため栽培しています。
早春、帯紫色の芽をふくと、土やもみがらで株をおおい柔らかく育てて食用にします
夏の茎は食用にはならないし 柔らかくて役にたたないので『ウドの大木』といい、
身長ばかり高く、弱くて役にたたない人のたとえにします
薄切りにして味噌をつけて食べるのが最高です
他に天ぷら、酢の物、サラダなどにもしますが、今回は煮物にしました
【材 料】
うど 1本
身欠きにしん 5本
めんつゆ 1/4カップ
水 3/4カップ
みりん 大さじ3
酒 大さじ3
【作り方】
� うどは5センチの長さに切り、皮を厚くむいて酢水につけ、あく止めをしてから洗い、
熱湯に入れて下ゆでする。
� 身欠きにしんはうろこを取ってよく洗い、5センチの長さに切る。
� 鍋にめんつゆ、水、みりん、酒を入れ煮立て、�を入れて、途中煮汁をかけながら
弱火で15分位煮て、身欠きにしんを取り出す。
� �の煮汁に�を加えて弱火で味がしみ込むまで煮る。
� �の鍋に�の身欠きにしんを戻し、ひと煮して器に盛る。
【ポイント】
身欠きにしんは米のとぎ汁にひと晩たっぷりとひたしてから使うとよい。
from かおりん
山野に自生する野草の中で食べられるものはすべて「山菜」と言えるでしょう
その中で「うど」に注目しました
山野に自生しますが、苗を食用にするため栽培しています。
早春、帯紫色の芽をふくと、土やもみがらで株をおおい柔らかく育てて食用にします
夏の茎は食用にはならないし 柔らかくて役にたたないので『ウドの大木』といい、
身長ばかり高く、弱くて役にたたない人のたとえにします
薄切りにして味噌をつけて食べるのが最高です
他に天ぷら、酢の物、サラダなどにもしますが、今回は煮物にしました
【材 料】
うど 1本
身欠きにしん 5本
めんつゆ 1/4カップ
水 3/4カップ
みりん 大さじ3
酒 大さじ3
【作り方】
� うどは5センチの長さに切り、皮を厚くむいて酢水につけ、あく止めをしてから洗い、
熱湯に入れて下ゆでする。
� 身欠きにしんはうろこを取ってよく洗い、5センチの長さに切る。
� 鍋にめんつゆ、水、みりん、酒を入れ煮立て、�を入れて、途中煮汁をかけながら
弱火で15分位煮て、身欠きにしんを取り出す。
� �の煮汁に�を加えて弱火で味がしみ込むまで煮る。
� �の鍋に�の身欠きにしんを戻し、ひと煮して器に盛る。
【ポイント】
身欠きにしんは米のとぎ汁にひと晩たっぷりとひたしてから使うとよい。
from かおりん