最近忙しくてブログ書く気力が……。

こんばんは。
私です。

今日初めて理解出来たことがある。

なにを理解したかは、書かない。
文章にするなんて、無粋なことはしない。
というか、恥ずかしいのでしない。

理解というか、気づいたというか、やっと共感出来たというか……。
不思議だ。
数年前には全然分かんなかった感情が今になってやっと理解出来たなんて。


さて、最近は卒研が忙しい。
忙しいというより、今までが怠けすぎていただけなのかもしれない。
だけど、そんなことは気にしない。
というか、話題にも挙げたくない。なのでこの話は打ち切る。

今日の夢はなんだったっけ？
よく覚えてない。

ということで終わります。

PS　堀江由衣さんの笑い声が可愛いです。

夢の中で、すっごい中二病的称号付けられたぜ！

こんばんは！
私です！

今日の夢もなかなか面白かったです！
なので、本日もまた夢の話をしようかと思います。


その夢のジャンルとしてはバトルモノでした。
世界観としては、ワンピースとドラクエが混ざった様な感じかな？
なにやら、ゾロっぽい人とかいた気がするし。海賊とかもいた気がする。

その世界で私は夢想術を使いまくってました。
その所為で、『神に愛されし者』『天運極めし者』みたいな中二病的称号が付けられていたりしました。

どうして、そんな面白称号が付けられたかというと……私が夢の中で実行していた戦闘スタイルに起因します。

どんな戦闘スタイルかというと……、上記で述べた通り夢想術の使いまくりだったんですけど…、その夢想術の方向性が今回は召喚系とか展開操作系だったんですよね。

夢の中の私は、基本的に武器は持たないで戦場に出ます。
そして、いざ戦いが必要になったときに空に右手を掲げます。
すると、業物の剣が降ってきて、私がそれをキャッチ。それを使って戦うのが常でした。
剣を手に取って、毎回言う決め台詞がコレ。「さて、良いモノを拾った」

なんとコイツ、毎回の戦闘で、空から何故か偶然？降ってくる業物の武器を使って戦闘するんです！
しかも、私は勿論剣術なんて使えないんで、素人同然の動きで剣を使い捨てのように使って戦い、壊れたらまた次の剣を空から補充する、というワケのわからない戦法だったのです。
ちなみに、必殺技パート①が数えきれない剣群を空から降らせることでした。私には何故か当たらない仕様。「剣が降ってくるなんて、危ないですね」

その他、対戦相手に対して。
「そこ危ないですよ。雷が落ちてきます」
「なにを言って……！」
どっかーん。実際に落雷が起こったり。
これぞ、必殺技パート②、落雷落とし、ですね。

「ああ、ラッキーでした」
敵の攻撃の一切が偶然にも外れる。

「おお、なぜか斬撃が…」
手に入れた剣は魔剣でした。

お金を払うときにも。
手を空に掲げて、謎現象で落ちてきたお金を拾って払うという荒業。


という、周りから見ると最高峰に運が良いだけの奴だったので『天運極めし者』とかそんな感じの称号が付けられていたわけです。ようはチートですね。

まあ、正直空から降ってくる剣とか、柄じゃなくて刃の方を掴んじゃったらどうしよう……とか思って内心びびってましたけど、表情には出さなかったです。さすが私、キャラ作りには定評があった。

あと、外れるだろう……むしろ絶対外れろ！と思っていても
相手の攻撃を無防備に受けようとするのは普通に怖い。だが、やはり表情には出さなかったぜ。

それと、てきとーにそれっぽいこと言って念じておけば雷ぐらい落ちるだろう……
という浅はかな感情で雷を落としました。すいません、対戦相手の人。
でも、死んでなかったと思うよ。多分。

その他にも、煙玉とかを好んで使ってましたね。
キャラ的には、夢の中での私は「戦わせたらきちんと勝ってくるけど、あまり戦わない立ち位置の人」だったので、大体戦闘が始まる前に煙玉(偶然空から降ってきたのを拾った)を使って逃亡していたのです。さすが私、平和主義。

ストーリー的には、主人公勢と悪役勢がいて、中立的自衛組織が存在していて。
私は中立的自衛組織に所属して、その組織内での切り札みたいな扱いをされてました。

私の夢では、自分は基本的に最強か最弱のどっちかだからなぁ…。最強系だと愉快爽快なんだけど、後から考えると色々と恥ずかしくなってくるぜ…。
『わたしのかんがえたさいきょうのキャラ』を見せつけられているような気分になってきてちょっと複雑。でも、ま、面白いんで別に構わないんですけどね。

ということで終わります。

PS　最近は、『史上最強の弟子ケンイチ』の影響か、夢に香坂しぐれっぽい人が出てきたり武器とか暗器とかが出てくることが多いです。

儚げ美少女とイチャイチャしたかったよ…。

こんばんは！
私です！

今日の夢はなかなかにリアルでした。
リアルすぎて、夢だってことに確信を持てなくて友人に尋ねるぐらいでした。
「夢のような気がするんだけど……、なにか私の知識にないことを言ってみてくれないかな？」
『いや、君の知らないことなんて知らないんだけど……』
「ほら、私達別学科なんだから、その学科の人しか知らない超専門的知識とかさ…」
『あーうん、わかった。』
と言って、友人は超専門的知識を語ってくれました。
だが、しかし！
この確認方法には穴があったのだ！

私には専門的知識が正しいかどうかを確認することが出来なかったのだ！なんという無意味！

そして、よく考えるとものすっごい電波！
実際に夢の中だったからよかったけど、現実で「今夢見てると思うんだけど……」って言い出す奴がいたら普通に怖い！
まあ、私としても9.999999割方夢だと考えていたから尋ねてみただけなんですけど…。
ちなみに、友人への質問後、念動力を試してみたら出来たので、やっぱ夢だなと確信できました。
やはり、明晰夢確認法は超能力行使に限るぜ！

夢だと確信した瞬間から、不思議なことに突拍子のない出来事が起こりまくりました。
不思議ですねー。と言いたいところですが、まあ大体どうしてかは気付いている。
夢だと気付いたときから、私がはっちゃけだしたからだ。

なんとなく音楽室に行ったら、儚げ少女がピアノの練習をしているところにでくわしたんです！
うむ、あの子はまぎれもなく儚げ美少女であった！
しかも、なぜか音楽教師から虐められていた！
色々とイラついたので、虐め場面を撮影してみた！
そして、数日経ってあら不思議。
なぜかそこには音楽教師と私で漫才的応酬を繰り広げることになっていた！
……うん、なんつーか、所謂『最初は嫌なキャラだったけど割とすぐ改心？して仲間になっちゃうんだよね的キャラ』な音楽教師だったんだよ。ちっ。この教師をおっぱらえば、あとは儚げ美少女とうふふであははなラブロマンスに満ち溢れた夢が待っていたかもしれないのに……！
実際には、ツンデレツッコミキャラと化した音楽教師(男)ととても紳士で優しい私様が漫才的応酬を繰り広げるのを、クスクス微笑みながら見ている儚げピアノ少女、そんな構図だった。
ちくしょー！

…まあ、別にいいんだけどねー。どーせ夢だし。
でも、でも、夢だからこそ、夢ぐらいは美少女とイチャイチャしたっていいじゃんか！
くそっ、私の脳はなんであんなに阿呆っぽい音楽教師を登場させたんだ…！　確実なるキャストミスに違いない！

しかも、校庭の片隅ではリアルボンバーマンしてたし！
初めて夢で、ゲームじゃなくてリアルでボンバーマンやってる人を見たよ！
ちなみに、ボンバーマンのバトルを体験入部的な感じでやらされそうになってガクブルになってるときに、起床しました。

※リアルボンバーマン：実際に、ステージらしき場所に入ってどうやってかは謎だがボムを出して戦う。よく分かんないけど、爆発すごい。よく分かんないけど、怪我とかはないらしい。よく分かんないけど、美少女と美男子ばかりだったよ、あの部活。

ということで終わります。
テンションが地味に高かったので、支離滅裂な文章になってますが、ニュアンスで読んでください。

PS ニュアンスで読んでこうなったら正解。→「とりあえずなんかすごい夢を見たことだけは分かった」

私って怠惰だなぁー。

こんばんにゃ！

私です！

最近は、「あー、私って怠惰だなぁー」って思うことが多いです。
あと、なぜか今になって『とびだせ どうぶつの森』にはまってます。
通信してみたら、なかなか面白かったんだ…。
もうしばらくは、どう森に夢中になっていることにしよう…。

それにしても、怠惰だ。
気付くと、課題の締切を守らず一週間程度経ってるぐらい怠惰だ。
きちんとめでたく怒られたことだし、明日にでも提出しよう。というか、提出しないといけない。
なのに、全然進んでない。
明日だ。明日の朝からやって、なんとか終わらせるしかない……！
今日はもうやる気はない。

それにしても、描くことないな。
あー、そうか、こういうときは夢のことについて書けばいいんだっけか。

おかげさまで、明晰夢計画は地味に進行しています。
数日前にも、夢の中に双子の美少女メイドを登場させることが出来ました。
……うん、計画の構想を練ってるときは「双子の美少女で、しかもメイドとか最強すぎる！」とか思ってたんだけど、冷静になってみると結構引くわー。

※計画：夢の中で話し相手となれる存在を形成しよう計画。

うん、あの子たちは強烈でした。
一人は清楚腹黒で、もう一人は小悪魔風？みたいな性格してました。
ものすっごく、私の趣向組んでますやん。なんて恐ろしい。普通に萌えてたよ！

夢の内容的には、ひたすら漫才してたみたいな感じだったんですけどねー。
どうしてああなった。

ということで、終わります。

PS　明晰夢計画、微かに進行中です。
　　私の夢の中で、バーニングアリサが爆誕する日も近い…かも？　こうご期待あれ！

成人式でした！

こんばんは！
私です。

一昨日は成人式でしたし、その前日が小学校の同窓会でした。
ふむ……、初めて飲み会といふものに参加した気がする。まあ、私はまだ未成年なんで、飲んでないんですけど。

騒いでる人とか酔ってる人とか見て少し感動した。
わー、本当に小説とかマンガで読んだ内容みたいな騒ぎっぷりだー！と。

このブログを読んでくれているかもしれない奇特なみなさんはあまり私がテンション高く騒いでいる所を想像できないかもしれません。

………うん、無理でした。
普通に、黙々とにこにこして騒いでる人達を見てましたよ。

何人かの同じく飲み会の高すぎるノリについていけてない、通称：根暗グループ(私命名)がぼそぼそと少し楽しげに喋っている所に地味に混ざってました。
といっても、その根暗グループの中でも基本的に無口でにこにこして話聞いてることの方が多かったですが。

しかも、私的にはにこにこと笑ってるつもりでも、多分客観的に見ると無表情だったと思う。
うん……なんでこんなに無愛想に育っちゃったんだろ。

私ってさー、まあ自覚するぐらいにはひねくれてるんですよね。
性格がねじくれてるんですよね。
なんつーか、他人が楽しそうにしてると、若干テンション下がるんですよね。別に、幸せそうなのを疎んでるわけじゃないんです。なんつーか、「ああ、あの人達が盛り上がってるようだし、だったら私は盛り上がらなくてもいいかな」って謎の思考になるんですよね。
逆に、多くが暗い顔してると、テンションが上がってきます。そのときの思考は、「皆、楽しくなさそうだし、私がテンション上げて引っ張っていかないといけないよね☆」と思うんです。

要するにあれですね。
体育のときの球技でよくあるあれ。
強いチームに入ったら、やることなさすぎて暇でつまんない。
弱いチームに入った方が、やることいっぱいあって楽しいという原理。

まあ、あの騒がしいノリには全くついていけないってのも大きいんですけどねー。
というか、私は意味不明系のギャグが嫌いなんだ。

※意味不明系のギャグ：例を挙げるなら、『ボーボボ』とか『デンジャラスじーさん』とか、そんな感じ。

んーでも、冷静に考えると私も意味不明側の存在に分類されそうな気がしなくもない…。
つまりこれは、同族嫌悪というやつなのか！？

※意味不明側の存在：変な笑いのツボを持ってるから、変なノリのギャグを放つ。

さて、そろそろ終わりますか。
色々書きましたが、まあまあ楽しめました。
久々に懐かしい人達に会えて楽しかったです。
女子は大体誰が誰だか分かんなかったけど。何人かはそもそも存在を覚えてなかったけど。

ということで終わります。さらばっ。

PS　卒論の下書きを……書かなきゃならないんだった…！orz

過去の自分からの手紙！

こんばんは！
私です。

今日も良い日だね。
どんなところが良い日かっていうと、生還しているところ。

さて、本日、中学３年生のときに出したと考えられる『５年後の自分に宛てた手紙』というものが自宅に届いた。
正直、そんな手紙を書いたという記憶さえなかったので、なにを書いたのかなんて覚えているわけがなかった。

読んでみた。

要約すると
『あんたが今なにしてるのかなんてどーでもいいけど、犯罪だけはするな。捕まりたくないから』
ということと、
『書きたいことなんて全くない。何故なら、自分に自分の意見を述べるなんて無意味だからだ』
ということが無駄に格好つけた口調で長々と書いてあった。

無駄に格好つけた口調というのが、どのような口調かというと、このブログでよく使う口調だ。なにか意味深っぽい言葉を吐くときに使う口調だ。今現在の口調もそうかな。

上記に述べたこと以外には、駄文しかなかった。
『これを読んでいる頃には私はもうこの世にはいないだろう。……って、いるし！？』
冒頭には、こんな感じの寒いノリのノリツッコミが為されていた。

『この手紙読んでてうざいと思った？　思ったかな？　ふーん、まあいいけど』
という文が最後の方にあった。

昔の私って、すっごくうざかったんだなぁ……としみじみ思った。
いやまあ、今も割とうざい部類の人間なんだけどね。

悔しいが読んでて「うわー。確かに、こんな文章書きそうだ……」と納得してしまった。

とりあえず、５年前の自分と思考回路が殆ど変わってないことは分かった。
５年後の自分しか読まないって分かってるんだから、そりゃああんなに中二病魂溢れる文章を書くわけだよ。
先生が閲覧するとかだったら、確実に
『お元気ですか？　身体には気を付けてくださいね。彼女は出来ましたか？　ああ、すみません。出来てるわけなかったですね。あはは』
みたいな爽やかな文章にしていた筈である。
爽やかな割にナチュラルに毒を吐いている気がするのは仕様である。

ということで終わります。


PS　なんだかんだで手紙読んで少し元気づけられた気がする。
　　小憎たらしい手紙を読んで、『私ってほんとバカ』って再認識できたので。

相談とはロマンだ！

こんばんは！
私です！

私も相談といふものがしてみたいでござる。

しかし、
そもそも
相談することがない気がしなくもない。

基本的に私には悩みなんて大層なモノはない。
夢も希望も野望も無い、私には夢も希望も野望もないことぐらいしか悩みがない。
そう思い込んで、はや30年。

この前、部活の後輩から色々話を聞く機会があったんですけど
相談のしたりされたりって実際割とあるもんなんですねー。都市伝説かと思ってた。

いやまあ、最近は卒研の事で頭を悩ませてるといえば悩ませてるんだけど……
相談するなら先生にだし、
私のしたいのはそーいう相談ではないのだ！

なんてーか、
ぐへへへ、なんか青春してんねー。みたいな？
俺達、若いでゲスね……。　　みたいな？

いやまあ、今年で成人するんですけどね……。

結局、青春！ってな感じのことがなかった気がするなぁ。
ま、当たり前か。
青春は勝手に成るもんじゃなくて、行動を起こして実るものだからだ。
動かないモノには一生手に入らないのだ。

私は結果より、過程主義である。
青春という曖昧なモノは、どー考えても結果じゃなく過程だろう。
過程の中にあるものだ。
むしろ、過程そのものといってもいい。

結果！　良い言葉だ。良い言葉は決してなくならない。
私の友人は、結果の無情さと悪辣さから考えて過程より結果の方が重要だ、と述べていた。

全く以て度し難い。
ロマン見ずして何を見るのだ。
希望なくしてどう生きるのだ。

結果を重要視して、冷めて生きるぐらいなら
過程を重要視して、ロマンに満ちた熱い生を送りたいと思うのはおかしなことなのだろうか。

まあ、結果を重要視して、超熱く生きるという選択肢もなくはないが……。まあ、結果の為に手段を選ばないのは嫌いじゃない。選択肢という者は上位者が持つモノだからだ。
尤も、手段を選んでこそ選ばないことに価値が出てくるわけだが。
さすがに、あまりに人道に外れた行いは例外とする。私はまあ、仁義に満ち溢れた紳士なんで、悪逆非道な行いは許せないんですよねー。
なんというか、胸の内にある正義感と倦怠感と野次馬根性と虚無感が混合リミックスした上で爆裂解放されて、許せなくなります。

……ふぅー。
良識を持ってるフリをするのって楽しいなー。
ああいや、別にフリってわけじゃないですけどね。

ということで終わります。

PS　常識とは良い言葉だ。良い言葉は決してなくならない。
　　こんな不明確な言葉、さっさとなくなればいいのに。

あけましておめでとうございまーす、ですです☆

あけましておめでとーございまーす。
ちっ。

どーも、こんばんは。
常になぜか不貞腐れてる、私でーす。

まあ冗談ですが。

私みたいなぼっち風情が不貞腐れたって誰も慰めてはくれないのだ。
ならば、不貞腐れてる暇もすねてる暇も落ち込んでる暇もつまらないことに怒ってる暇も細かいことを気にしている暇もないのだ。
下らん下らん下らん！　全て下らん！

私ほどのぼっちになればもう何も悩まない！
なぜならば、悩んだって無駄だってことが分かっているからだ！

悩むよりさっさと分かりそうな人間に相談した方が数倍解決が早い！
でも、ぼっちは相談する相手がいないからこそのぼっち！
つまり、ぼっちは悩んだ時点で詰みだ！

まあ、実を言えば本格的ぼっちからは既に脱却済みなんですけどね。
何度か言ってますが、高専での４年生の終わり頃に友人ゲットしましたからね！
え？それまではどうだったのかって？……無論、ぼっちだがなにか？

今考えてみると、私は高専入って約４年間友人が皆無状態で過ごしていたのだな……。
ずっと本読んでた記憶しかない…。今もそんな感じだけど。

まあ、友人ができたにしろ冬休み中に遊んだりすることはまずもって絶無な可能性なので
現在短期的ぼっちであることは確か。

しかし、元旦も過ぎて、年越しかー。
今年の抱負は『先手必笑』ですね。意味は……まあ、とりあえず笑顔で先制攻撃！みたいな。

ところで、12月30日には熱出して寝込んでました。
31日には、熱は引いたんですけど、布団に入りながらテレビ見てて安静にしてました。

いやー、紅白歌合戦での水樹奈々さんとT.M.Revolutionさんの歌はすごすぎて興奮しました。
短い歌唱時間中に、三回ぐらい鳥肌立ちましたし。
衣装替えも格好良かったし、迫力合ったし満足でしたね。

ということで終わります。

PS　新年かー。うーん、あんまり嬉しくないかなぁ。