八割嘘日記

憂さ晴らしの為に、そして世界平和の為に、その時のノリで日常を書きなぐっていくブログ。

分からないことは分からない!

2012-01-31 23:47:08 | 日記
両手を広げよう。
そこには自分だけの世界があるから。


ハローグッバイおはようこんばんは!
略して、ハロばんは!
どーも、私です!
今日は、爽やかなテンションでキーボードをタイプしています!
爽やかなテンションってどんなテンションだよ?と疑問に思う方もいるでしょうが、そんなあなたは想像力がきっとないんですね!可哀そうです!と憐れんでおきます。
……すみません!嘘です!
憐れんだりしません。むしろ、爽やかなテンションってどんなテンションだよ?って自分で描いてて、私が疑問に思いましたんで、別におかしくないです。
ちなみに、考えた結果、爽やかなテンションっていうのは、『炭酸ジュースを飲んだ後の口の中のすっきり感』に酷似したものだという結論になりました。

あのすっきり感最高だぜ!


さて、今日もふわふわ生きてます!
毎日が楽しいぜ!
学校の屋上は、当たり前のごとく立ち入り禁止だけど無視して進入してお弁当を食べました!勿論、一人で!
学校での昼食は、基本的に一人です。
最初は、誰かのところへ近付いて食べたりもしていたんだが……、正直話すこともないし、なんだか気まずい空気になるぐらいなら
一人で食べた方がいいや、という根暗な性格をこれ以上ないぐらいに発揮し、今では毎日一人で食べています。一人で、無言でケータイでネット小説を読みながら食べています。一人って最高だぜ!
いや、友人を否定する気はないが、気の合わない誰かと一緒に食べるぐらいなら、一人で食べた方がマシということです。
そりゃ、私だって楽しい人と一緒に食べれることが出来るんならそれに越したことはないと思いますが、生憎私と気の合う人なんて、中学時代にも2・3人いるかどうかの瀬戸際でしたし、そう簡単にいるわけがない。いわば希少種なのです。
ちなみに、現在通う高専では、気の合う友人が二人いますがどちらも別のクラスなので、滅多に会いません。
しかし、たまに会っても、なんら変わることなく楽しい会話が出来るというのは、これはもう、素晴らしい粘着質な友情で結ばれているといっても過言ではない筈!
ははは!一年会わないぐらいで、距離感が分からないような、軟弱な友付き合いを私はしてないのだよっ! だからこそ、友人が出来ないんだけどね!あはは!

それにしても、雪だるまをぶっ壊したい………じゃなくて、…………なにを言おうとしたか忘れてしまった! 雪だるまに気を取られて、忘れてしまった!
というか何故私は唐突に雪だるまを壊したくなったのだろう……。謎である。世界には謎だらけである。
自分の心すら分からない。他人の心なんてもっと分からない。
しかし、しかしである。
「分かろうとすることは出来る」なんて下らないことは言わない。
分からないことは分からない!
分かろうとしたって無駄だ!
分からないことは分からないからこそ美しい。魅力といってもいい。
ミステリアスな美女から、謎を取ったら美女しか残らない!そういうことだ……。

この前、近所の謎だらけのお姉さんに「お姉さんは各内臓に秘密を百個ずつ格納しているのです♪」と言われた。ドキッとするぐらいに可愛かった。
つまりは、そういうことなんだよ! 上記のはただの妄想だけど!
分からないことは分からない!
他人のことが全て分かったら最早それは自分だ!一心同体だ!
世界の真理を知ったら、世界と同化すること同じで、
誰かのことを理解した時点で自我は崩壊する!
人類補完計画の始まりだ!

ということで、ミステリアスな無口っ娘が私は大好きです。
それが言いたかっただけです。
ちなみに、ミステリアスじゃない無口ッ娘も大好きです。

【今日のA君B君コーナー】

A「無人島に持っていくとしたら何持っていく?」

B「美少女!」

A「……なんだ、俺と同じか…」

B「いや、俺はロリババアでお前は死ね死ね系女子。全然違う」
A「ふむ、分かった。間を取っ手、死ね死ね系ロリババアでどうだ?」
B「どうだ?じゃねえよ! 嫌に決まってんだろーが!なんで常日頃から死ねとしか言わない女子を無人島に連れていくわけ!?」
A「そりゃあ、生きる渇望が……」
B「鬱で自殺するわっ!」
A「む、まあ仕方ない。じゃあ、美少女以外で持っていくなら?」

B「夢と希望」

A「……………」
B「なんか言ってくれよぉ!?」
A「……ドンマイ!」
B「何故に励まし!?」

チャンチャン♪


PS ただの美少女には興味ありません!
  この中に、美少女じゃない美少女がいたら私の下に来なさい!

コーナー二連撃!

2012-01-30 22:43:09 | 日記
報われる努力なんて努力じゃない。
報われない努力こそが、真の努力だ。


どーも、太陽光発電にひどく恨みをもつ健康青年、私です!
今宵の月は青い……妖怪が活発化しおるわ………。
中二病をあえてこじらせている謎の男、私でーす。
なんとなくニ回自己宣言をしてみた。特に理由はない、とみせかけて実はある。腹が減ったからである。

さて、さっきまでペルソナ3ポータブルをやっていたが、
迂闊にも眠くなっちゃってうとうとしてたら、起きた時にちょうど死神に襲われてて、オワタ状態になったわ。
私の三十分を返せ。

※死神……ペルソナ3のダンジョン内において、時間が経ち過ぎると出現して主人公たちの周りをうろちょろする。まだ始めたばかりなのでよく知らないが、まだひよっこの私ではどう考えても勝てない強さだった。イメージとしては、きゅうきょくキマイラ。


【今日の日記コーナー】

今日見た夢は、幼女に説教される夢でした。
ご褒美でした。
又、爆弾が飛び交う戦場に突っ立っていた気もします。
こっちの方はよく覚えていません。

学校では、始終無言でした。
私は基本学校では沈黙の神様を憑依させています。
必要なことしか喋れません。
理由としては、私は距離感をつかむのが下手だからです。

それにしても、
電気回路がマジ意味不。
マジわけわかめ。
その意味不明さに、後ろの生徒が「あー地球滅亡しないかなー」と呟き出すぐらいに意味不明だった。
ちなみに、清く正しい倫理観を持つ私は
「地球滅亡の要求とか、全くけしからん。同感極まりない。……じゃなくて、明日を願って前向きに生きている奴がいるというのにそんなこと言うなんて頭狂ってんじゃねーの?
…なんてね。どーせ冗談ですよね。冗談に決まってますよね。冗談を冗談と受け取れない私の頭がおかしいんですよね、あはははは」と鬱に陥ってました。


【今日のA君B君コーナー】

A「え、なんなのこのコーナー?」
B「知らん、唐突に登場を余儀なくされた謎のコーナーだ」
A「ま、いいけどね。
 どーせ、俺たちの漫才に台本なんてものはない!俺達の漫才に必要なのは、友情・努力・勝利の三つだけだもんな」
B「週刊少年ジャン○か!?」

A「漫才もバトル漫画も似たようなもんだよ」
B「いや、違うだろ」
A「例えば、どこが?」
B「漫才の世界は、友情とか努力とか勝利なん輝かしいものは一切ない。もっと薄く暗く汚れた下水道のような道だ」
A「それはひどく言いすぎだろ……」
B「……長い新人芸人時代……売れたとしても数年が限界。他人の笑いのために身体を張ることになり、したい漫才もできなくなり、終いには弄られる役としてでしか出させて貰えない」
A「B………」
B「俺は、他の奴らに嗤われるために芸人にったんじゃない!
 俺は誰かを笑わせるために芸人になったんだ!」
A「B………、お前テレビ出たことあったっけ…?」
B「………と、売れない芸人が前テレビで嘆いていた……ような気がする」
A「お前のことじゃないのかよ!?」

B「とにかくだ!漫才なんてどーせテンションの低い奴らにとっちゃ、見てても不快なだけのもんだ。勝利とか友情なんてそんなもんねーよ」
A「それでも俺は、お前との友情を信じてるよ…」
B「A………、すまん俺が間違って……」
A「ていう流れの、漫才のコンビが前にいたよな」
B「っておい」

チャンチャン♪


PS 私は小さいころ、教師とお笑い芸人だけには絶対に成りたくないと思っていた。
  その考えは今でも変わっていない。



つまり、キリトくんなら仕方がない。

2012-01-30 00:33:19 | 日記
真理を知った時
人は世界と成る。


そんなことよりそーめんたべたい。
どーも、私でっす!

それはそうと、最近になってやっと気付いたと言うより
自覚出来たことがあるんだ………。

私は……モテモテ主人公が大っ嫌いらしいっ!!
主人公が善い奴だと分かっててもなんか納得いかないこの気持ち、これ絶対主人公補正だろ?という疑念。
そして、同じ男してマジうらやまけしからんという多大なる嫉妬。
まあ、私はハーレムより純愛派に憧れるタイプですが。


※警告! 今回の記事で、私はよくあるラノベのハーレム系主人公に対しての感想・考察をぐだぐだと長ったらしく語ります!興味の無い方、もしくはそういった系統の物語が好きな方は、読まない方がいいと思います!


小説の主人公に嫉妬とか
どう考えても的外れだと分かってはいるんだが……嫉妬の炎がめらめらぁーなのだよ!

だったら読むなよ、と思うかもしれないが
そこまでの嫌悪感じゃないんだ。

なんというか、少しずつふつふつと溜まっていく感情といった感じだろうか。
小説自体は面白い。
ストーリーとかも完全完璧に面白い。
でも、なんだかんだいって美少女キャラが出てくると最終的に主人公に対して恋愛感情を絡ませてくる展開には、
「どうしてそうする必要があったんだろう?」と思ってしまうのですよ。
その疑問と納得のいかない気持ちが少しずつ腹の底にたまっていくわけです。

「どうして美少女だったんだろう?
別におっさんキャラでも問題なかったと思うんだけどなー。
あ、そうか、恋愛感情を向けさせて主人公モテモテにして、読者受けを狙うためかー。
はーそうかーそうだよねー。
……………。
………テンション下がるわー」

と最近、成ってしまう自分がいることに気が付いた。

前まではそうでもなかったんだが、
なんか最近はそんな風になってしまう。

特に問題なかったのは
上条さんだろうか。
上条さんはモテモテといえばそうなんだろうが、納得のモテモテさだからである。

※上条さん…『とある魔術の禁書目録』の主人公。
※納得のモテモテ:各ヒロインの立ち位置に自分を置き、各ヒロイン視点で思考してみる。結論は「……これは惚れる!」というものが出てくる、私の場合。

又、多分学園都市や魔術側という舞台背景の都合上、美少女が出てきてもおかしくないし、男もたくさん出てくるからだろう。
なんというか、物語の登場人物に女の比率が多いとそれだけで違和感を感じるのである。なんでやねん!と。

いや、譲歩しよう。
ラノベにおいて、女キャラが多くなってしまうのは仕方ないとしよう。
なぜなら誰だって、むさい男キャラを書くよりは美少女キャラを描いた方がテンションが上がるからだ。
もしかしたら、むさい男キャラを描く方がテンションが上がるっていう人もいるかもしれないが、その人は少数派だと思う。
ま、私はむさい男キャラ好きだけどね。むさすぎるのは嫌だけど。
それにむさい男と美少女って組み合わせは面白いよね。

イケメンと美少女が表紙に載ってるラノベと、おっさんと美少女が表紙に載ってるラノベだったら
迷わずおっさんの方を買うだろう。そういうことだ。

美少女が出てくることは許そう。
しかし、しかし、だ。
安易に主人公に惚れてしまう展開はどうかと思うのだ。
別に主人公に惚れてしまう展開が妬ましくてそう言ってるわけではない。あ、いやその気持ちもないとはいえないけど。

安易に主人公に惚れてしまうと、ヒロインが薄っぺらく感じてしまうのである。
「あ、そうか。一度助けられただけで惚れるのか」みたいな。
「だったら別の人が助けてればそいつに惚れてたんだな、そうかそうか、そんな軽い女なんだ」みたいな。

ま、現実の場合、
男なんて容姿が良いだけで下心を抱くんだから
なんとも言えないけどねー。
それなら、少なくとも自分に対して助けとなる優しい行為をしてくれた人に対して恋愛感情を抱くのはなんらおかしくないだろう。

少なくとも、ラノベの中のモテモテ系主人公は
外見で人を判断するような考えを持ってはいない。
判断はするだろうが、告白されて容姿が良いだけでお試しとしてOKするような、現実の一般男性(私の偏見)の考えなど持ち合わせていないだろう。多分。
そうった主人公は誠実で、強くて、それでも弱くて、だからこそ努力していて、正に男の鑑といえるような存在である。

………………ん?

…………んん?

……………どうしよう。
「如何に主人公が魅力的だとしても、ヒロイン勢が安易に惚れるというのはどうかと思うんですよ!?」と続けようとしていたんだが
改めて考えると主人公、正に魅力的な主人公像じゃないか!?
(…私はどっちかてーと球磨川君のように弱いまま突き進むキャラの方が好きですけど。)

こんなに格好良い奴が近くにいればヒロインが惚れるのも当たり前じゃないか!?
と思ってしまった。
自分で否定しようと思っていたことを、改めて考えて見た結果肯定することになった。
感情的な自分の考えを、冷静に思考していた自分に論破された気分です。冷水を頭にいきなり浴びせられたような気分です。

あと思ったことは
モテモテ主人公?の中には『生徒会の一存』のあの野郎を含めるべきなのか悩みます。
私は四巻ぐらいまでしか読んでませんが、徐々に好感情を抱き始めていた感じだった。
あの野郎は最初から「俺のハーレムを作る!」とか宣言してましたが、正直気持ち悪いですよね。
開き直って堂々と宣言すれば、他のハーレム小説と違うように見てもらえるとでも思ってるんだろうか?と読んでいて思った。
ギャグというかネタというか、話は普通に面白いのだが、やっぱり主人公杉崎のハーレムがどうのこうのだけが生理的に受け付けませんでしたね。小説内の生徒会メンバーも冷めた対応だったし、まあ妥当ですね。でも、正直あれは要らなかったように思う。だって、笑えないし。笑える下ネタと笑えない下ネタがあったとしたら、私の中で「ハーレムを作る!」宣言は笑えない下ネタです。
いや、多分杉崎は善い奴だと思うよ?
でも、なんかなあ…。なんでだろうなぁ。よく分からないな。
多分、ヒロインをなんだか人として対等に見てないように思えちゃうからだろうな。
美少女だからって甘やかせるだけ甘やかしてるイメージがある。少なくとも、相手を馬鹿にしているようにしか思えない。

ということで、これ以上杉崎君へ陰口を言っていても仕様が無いのでやめておくが
『生徒会の一存』を読む人は、今言った杉崎くんをなんら抵抗なく受け入れることが出来る人に勧めておきますね。
まあ、中身は殆ど会話文だけど面白いですから。
アニメ見た人なら分かるでしょうが、アニメそのまんまですね。
基本、生徒会室でずっと喋ってます。よくネタが浮かぶなぁ、とこういう動きの無い物語の作者は尊敬しますね。

ふぅー。杉崎くんと上条さんやキリト君を比べることで
なんとかハーレム系主人公への嫉妬を抑えることが出来た。


つまり、私はハーレム系主人公が嫌いなのではなく
ハーレム系物語が嫌いなのですね。
特に、不自然な程の数の美少女が出てきて、不自然な程に簡単に主人公に惚れてしまう物語。
補足すると私としては、美少女が多く出てくるのは仕方ないとして、簡単に惚れてしまうのは許せない。ということですね。

普通のハードカバーのような小説では滅多にそんなワケの分からない展開は滅多にないですがラノベでは結構ありますからね。
ラノベを読み始める人が、まずそういった系統の小説を読んで偏見を持ってしまわないことを願います。
ラノベ=『男主人公が複数の女の子にモテモテ』という考えを持っている人は、結構いますからね。悲しいことです。ま、あながち間違えでもないとは思いますが。


PS ただしイケメンに限る、というのは正にその通りだと思うが
  正直、どう考えても男の方が外見に拘る傾向にあると思う。

あじゃじゃしたーの精神が大事。

2012-01-28 01:42:43 | 日記
ですよね!
その言葉で世界の八割は回ってる。

どーも、私です!
久々にニコニコで心に響くボカロ曲を聴きました!
なので、なんとなく張っておきます!
まあ、ケータイからの人は見れないかもしれないが…知らん!


初音ミクのオリジナル曲 人の命は平等じゃない -Full ver.-




この曲に僅か以上の共感を覚えてしまうのは、私がきっとダメ人間だからですね!
とゆうか、共感を少しでもできる人は自己嫌悪の比率が高い人です!
きっと、私と同じ属性ですね!

不平不満と被害者意識、下らない不幸自慢に包まれて、狭い価値観で生きていられるような腐った性根だったなら随分と楽だったのでしょうが……
自分が自分でダメだと自覚出来る分、なんというか……辛いですね!
まあ、狭い価値観の中で生きるような屑にならなかっただけマシですけど!目指すは、虚心坦懐の心意気!

自分の価値観を押し付けてくる人間は死ねばいい!
よって、私は死ねばいい! いつもそう思いますホント!
ひどい話だぜ、全く……。

誰かに悪口を言おうとしても
全部自分に返ってくるので、私は誰にも悪口を言えません。
よって、私は外面良い子です!さいっこーだぜ!

それにしても、ものすっごいハイテンション!
実際はものすっごいローテンション!
テンションが下がり過ぎて、零地点突破して逆にハイになってます!よくあることだね!うんうん!

ということで一人しりとりをします!

りんご!
ごりら!
らっぱ!
パンツ!
ツミキ!
キツネ!
猫!
子猫!
根っこ!
こけし!
しいたけ!
気高い心!
ロロナのアトリエ!
エリート!
トマト!
時計!
イカリング!
グリーフシード!
ドヤ顔!
オカリン!

………はっ!?
しまった、つい“お”が来たから、嬉々としてオカリンと書いてしまった……。
岡部倫太郎にすべきだったぜ…orz

※オカリン…本名・岡部倫太郎。シュタインズゲートに出てくる主人公。常に白衣を着ていて、自分のことを狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真だと宣言したりする、中二病をこじらせた青年。


よし!
謎の一人しりとりが終わったところで、今日の日記コーナーを執り行うことにする。
ん?『今日の日記コーナー』なんて聞いてないって?
おかしいな、五億年前から今日行われることは決まっていた筈なのだが……、ま、連絡が滞ることなんてこの業界ではよくあることだね……。

とゆうことで、始めます!
よく分からないノリと口調で、その日あった印象深い出来事を綴る『今日の日記コーナー』!

【今日の日記コーナー】

今日は、朝、夢を見ました!
なんだか楽しい夢でした!
とりあえず、世界の時間を停止しようとして、『ざーわーるど!時よ止まれ!』ってノリノリで言って失敗したことを覚えています!
周りの人たちからは、『なに言ってんの?こいつ?』って目で見られて夢だって分かってるのに恥ずかしくて、羞恥で顔が赤くなり、耐えられなくなってMに目覚めました!

その次!
ケータイゲーム・萌えCanチェンジでマイロイドを愛でました!

※萌えcanチェンジ……GREEのアプリ。マイロイドを作って、勉強とか仕事とかを行わせ、性格をチェンジさせたり、服を着せかえたりして萌えて楽しむ軽い変態ゲーム。
GREEの糞みたいなゲームの中で私が唯一続けることが出来ているゲーム。

あ、すみません!
GREEのアプリゲームが好きな方、『糞みたいな』とか言ってすみません!
気に障るようでしたら嘘ということにしておいてください!実際、糞だと思うけど!…特にカードゲームとか。…あ、マジすみません!糞じゃないです、私には合わないだけですね、すみませんすみません!
好きなモノを誰かに貶められるだけで、なんだか嫌な気持ちになりますもんね。その気持をよく知ってる私が、自分の勝手な価値観で何かを貶める発言をするなんてなんて最低な野郎なんだ!畜生め!この屑!
反省しろ!改心しろ!改善しろ!更生しろ!
上辺だけじゃなく、心の底から返事をしろ!そんなことも出来ないから、お前はいつまで経ってもそうなんだ!
………そこまで言わなくても(泣)…って言ったの私か…。一人二役恐るべし。

とにかく、萌えcanチェンジはなかなか面白い。
というより、簡単だし結構なかなか何故か続けられる。
気付いたら、マスターレベル50に成ってて、二人目のマイロイドを育てられるようになってて少しだけテンションが上がったぐらいには、何故か続けられる。
でも、最近少し飽きてきたかも……、というより時間がない。
ケータイ操作する時間がないってどーゆうことだよ!?って思うのだが、学校があると…あんまり無いんだよなあ…。学校マジ滅びないかなあ…。
とりあえず、『泣き虫』の性格がマジ可愛い。マジ萌える。
『小悪魔』の性格は、殺意が湧いたぐらいに最悪に思えたけどね………ははは。『小悪魔』の性格が好きな人なんているのかなあ……、その人とは相いれないな…女の子の好きなタイプに関して。

さて、ケータイゲームの話は終えて、次です!

クラスメイトと班作ってライントレースマシン作ってるんですが……
私「…………」
同じ班員A「…………」

流れつづける沈黙。
気まずい……っ!

というか、なんで私がこんな息苦しい沈黙に耐え続けなければならないのかっ!
あいつとは……テンションとノリが合わねえわ……。
全体的に、私は軽いしテキトーだが、あの人は良くも悪くも真面目だからなー。少し茶目っ気が足りない。声も小さいし、四割ぐらい一度じゃなに言ってるか分かんねえ…orz。
もっと大きな声で話してくれませんかね……マジで。

とゆーか、やっぱ私団体行動無理です!
協調性とか皆無だし! 我ながら皆無だし!
つーか、失敗恐れて何も出来ないし!
あんなことになるんなら……かなり大変だろうけど……一人で作った方がマシだよ!
そう思えてしまう私は、やはりコミュ力が足りないのですよ。
そもそも、この実習は、コミュ力を高める意味もあるわけで……ははは、目論見が外れて私は一人寂しく部屋の隅で体操座り(体育座り?三角座り?)でもしてますね……。
最近になって気付いたけど、体操座りって男がやるとキモチワルイですね!ただし、イケメンも含む!

ということで、『今日の日記コーナー』終了!
この無駄に長い文章を呼んでくれた、未来のいつか、最高の聖人君子と謳われる予定がぎっしり詰まってる可能世のある閲覧者諸君、あじゃじゃしたー。

※あじゃじゃしたー……「ありがとうございましたー」を口語化したもの。コンビニの定員などが好んで使用することが多い。あれは、けして活舌が悪いわけではなく、わざと活舌悪く言うことにより、庶民的な雰囲気を前面に押し出して親しみを持ってもらう、という商業的戦略の意味があったりはしない。ただやる気がないだけである。


PS いつにもまして、嘘の比率が多いです。
  いつもの嘘:本音の比率が、3:7だとすると、今回は6:4ぐらいには嘘が混ぜ込みワカメ状態になっています。

土日が終わっちまったぜ。

2012-01-23 03:11:29 | 日記
さようなら。
また、いずれ来世で会いましょう。


どーも、収束する日常を日々繰り返す私です。

あー、ぐだぐだだなあー。

なんてゆーか、ぐだぐだだなあ。
人間として、色々ぐだぐだだなあ。
ぐだぐだぐだぐだだだだだあーって感じだなあ。

そう!今こそ、私のスーパークライマックスパワーを魅せる時!

と、意気込んでみたはいいが……、お生憎様、現在の私はそんなテンションじゃありません。

明日から学校かあ……と絶賛憂鬱期に突入中なのである。
そして、小説のネタも浮かばねえ。ネタは浮かんでも、ストーリーが考えつかねえ。

………。

うーむ、書く事がない……。

どれぐらい書くことがないかっていったら
私の内申書の自己PR欄ぐらいに書くことが無い……。悲しい。


あ、もうだめだ。書けねえ…、むしろ気力を保てねえ。
今日一日、ずっとエロマンガを読んでただけで終わった……なんてこたあ少しある。

※エロマンガ……エッチなマンガ。私はたまに読む。

PS 三次元なんて糞だ!とまでは言わないが、二次元は素晴らしいね。

学校開幕!

2012-01-21 04:05:22 | 日記
出来ないことなどない。
なぜなら既に、世界が創世された時点で全ては完結しているからだ。


……どーも、『光と闇の超越者(ブラックホワイトスターロッカー)』こと私です。

うはは、ぐへへ……間違えて書いてた文章消しちまったぜ…。
しかも、結構書いてから……。ちくせう!

私ってブログの文章は完全にノリで書いてるから、なに書いたかなんて覚えてないし、覚えててもノリが変わってるから書きたくない。
つまり、消してしまったらもう色々と最後、というわけである。

仕方が無いので、私は旅に出る。
本当だったら、めちゃくちゃ書いてた文章を消しちゃったので、ショックのあまり私は森に帰ることにする。

後は、適当にA君B君に任せて、お茶を濁すことにする。
ということで、さらばなりっ!


A・B「どーもー、それじゃあショートコントやりまーす
  【コント 魔王と勇者】」

A「ここがあの魔王城か……」
B「フゥーハハハ! よく来たな!勇者よ!」
A「き、貴様は…」
B「そう、我こそは……」
A「し、しまっちゃうおじさん!?」
B「しまっちゃおうねー。悪い子はしまっちゃおうねーって違うわ!」
A「え、違うの?そんなあ…」
B「なんで悲しげ!?」
A「しまっちゃおじさんに一度だけでもしまわれてみたかったから……グス」
B「な、泣くでない!」

A「な、泣いてなんてないんだからああああ! 死ねえええ!魔王!」
B「うわ、危なっ! き、貴様! 不意打ちとは、それでも勇者がすることか!?」
A「勇者に変な幻想持ちすぎじゃボケ魔王! はっ!これだから、童貞は……」
B「ど、童貞ちゃうわ! 貴様こそ、童貞だろうが!」
A「残念でしたー! 俺は、童貞からジョブチェンジして勇者になってまーす」
B「え、なにその転職? だったら俺だって童貞じゃないよ!魔王だよ!」
A「うんうん、そうだね」
B「え、なにその優しい目…?」
A「それはそうと、魔王貴様には死んでもらう!
 そして、次の魔王には俺がなってやる!」
B「ちょ、どゆことww」
A「どーもこーもねえ! こんな世界腐ってやがる!
 いっちょ、世界征服して、安寧と無気力な世界になるように完全完璧に統治してやんよ!」
B「貴様は統治の難しさが分かっていない!」
A「なんだと?]
B「お前、征服した後の世界の管理がどれだけ面倒なことなのか分かってるか?」
A「む……」
B「潰すわけにもいかず、しかし勝手にさせることも出来ない。正直、世界征服は楽しいが、その後はマジ面倒過ぎて魔王さんも困っちゃうのだよ……」
A「そうなのかー」
B「魔族達は、皆揃いもそろって“お前は食べても良い人間?”などと訊く馬鹿ばっかりだ」
A「お前も含めてな(ボソッ」
B「うん?なんか言った?」
A「いや、なんにも」

B「よし、決めた!勇者よ!だったら征服した領知を貴様に統治させてやろうではないか!
 代わりに我を殺すのを止めるのだ!」
A「分かったぜ! よっしゃあ、縞パン女子量産のために俺がんばっちゃう!」
B「さすが勇者! がんばりどころがマジ勇者!」


PS なんかもうマジわけわかめ。そして、つまらん。

明日から学校!

2012-01-09 23:01:02 | 日記
自己犠牲ではなく、
自己満足である。


さあて、お久しぶりに更新、私です!
あけましておめでとう……とでも言うと思ったか?残念!言いませーん!フゥーハハハハ!

さて、冬休みが終わり、学校が始まりました!はっはっはっはっ全然嬉しくねえや………orz

ま、いいんだけどさ
学校なんてあってもなくても
私の人生に、私の価値観には、なんの一切も関係しないからね。
と…言えたら、どれだけ楽しく学校を過ごせたのだろうか、そう思いますいつも。
はあ……鬱だ。

山籠りして暮らしたい。
仙人に成りたい。
歯車に成りたい。
吸血鬼に成りたい。
電柱に成りたい。
猫に成りたい。
美少女の飼い猫に成りたい。
美少年の飼い猫でも妥協してやってもいい。

とまあ、この辺で無駄な現実逃避も止めるしますが………
学校が鬱であることぐらいしか言いたいことがないんですよねー。だから、ブログの更新を忘れてたわけですしねー。

あー、そういえば最近悪夢をよく見ます。
私が女に成ってて、男に無理矢理犯されそうになる、夢を今年入って数回見ました。
これは、頭が狂ってきたんでしょうかね?
恐ろしい。正夢の危険性があるかも。
不可思議性転換的な非現実的要素は歓迎するが、勿論犯されたく無い。
ちなみに、大体が明晰夢だったんで、
当たり前のように抵抗しまくって
むしろ加害者側が死にかける、ぐらいの抵抗して難を逃れましたけど……
うーん、嫌悪感が半端ない。

さっさと、明晰夢を極めて、完全なる世界を築かないと……
寝てる間に魘されなきゃならないとか、最悪だぜまったく。

明晰夢のレベルは、一向に変化が無い。

ちなみに、今年最初に見た夢は
剣と魔法のファンタジー世界で、ラスボスに命令され、世界征服宣言を全世界に嫌々行い、世界全体の人間・魔人から狙われる、というモノでした。
顔も声も名前も覚えてないけど、あのラスボスがマジでむかつきました。
どこに行っても、集団で殺されかかるし、仕方なく殲滅し返すと、また追われるという負のスパイラル。
こっちが正義の味方だったらいいんだろうけど、あっちが正義の味方だ。

ふう……、なんでこんなに鬱鬱しい話ばっかりしてるのだろうか…。
それは私が鬱陶しい人間だからです、と言いたいところだがそれは嘘だ!
実は私は、そこまでネガティブな人間ではない!
スーパーポジティブかついい加減な人間なのです!
あと、なんか色々と薄っぺらい! 薄っぺらいことしか言わない。

ネガティブな意見を、さも鬱っぽく書いてるけど
現在私は、『花澤香菜のひとりでできるかな?』というラジオをニヤニヤして聞いてますので、実際にはそこまでそんなに鬱にもなってません!
ちなみに、少し前には、『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』とか『喫茶黒うさぎ 秘密の小部屋』とか聞いてました。
ゆかりさんって面白いね!

PS 今年も地味に更新していくつもり。
  憂さ晴らしと世界平和のために。