両手を広げよう。
そこには自分だけの世界があるから。
ハローグッバイおはようこんばんは!
略して、ハロばんは!
どーも、私です!
今日は、爽やかなテンションでキーボードをタイプしています!
爽やかなテンションってどんなテンションだよ?と疑問に思う方もいるでしょうが、そんなあなたは想像力がきっとないんですね!可哀そうです!と憐れんでおきます。
……すみません!嘘です!
憐れんだりしません。むしろ、爽やかなテンションってどんなテンションだよ?って自分で描いてて、私が疑問に思いましたんで、別におかしくないです。
ちなみに、考えた結果、爽やかなテンションっていうのは、『炭酸ジュースを飲んだ後の口の中のすっきり感』に酷似したものだという結論になりました。
あのすっきり感最高だぜ!
さて、今日もふわふわ生きてます!
毎日が楽しいぜ!
学校の屋上は、当たり前のごとく立ち入り禁止だけど無視して進入してお弁当を食べました!勿論、一人で!
学校での昼食は、基本的に一人です。
最初は、誰かのところへ近付いて食べたりもしていたんだが……、正直話すこともないし、なんだか気まずい空気になるぐらいなら
一人で食べた方がいいや、という根暗な性格をこれ以上ないぐらいに発揮し、今では毎日一人で食べています。一人で、無言でケータイでネット小説を読みながら食べています。一人って最高だぜ!
いや、友人を否定する気はないが、気の合わない誰かと一緒に食べるぐらいなら、一人で食べた方がマシということです。
そりゃ、私だって楽しい人と一緒に食べれることが出来るんならそれに越したことはないと思いますが、生憎私と気の合う人なんて、中学時代にも2・3人いるかどうかの瀬戸際でしたし、そう簡単にいるわけがない。いわば希少種なのです。
ちなみに、現在通う高専では、気の合う友人が二人いますがどちらも別のクラスなので、滅多に会いません。
しかし、たまに会っても、なんら変わることなく楽しい会話が出来るというのは、これはもう、素晴らしい粘着質な友情で結ばれているといっても過言ではない筈!
ははは!一年会わないぐらいで、距離感が分からないような、軟弱な友付き合いを私はしてないのだよっ! だからこそ、友人が出来ないんだけどね!あはは!
それにしても、雪だるまをぶっ壊したい………じゃなくて、…………なにを言おうとしたか忘れてしまった! 雪だるまに気を取られて、忘れてしまった!
というか何故私は唐突に雪だるまを壊したくなったのだろう……。謎である。世界には謎だらけである。
自分の心すら分からない。他人の心なんてもっと分からない。
しかし、しかしである。
「分かろうとすることは出来る」なんて下らないことは言わない。
分からないことは分からない!
分かろうとしたって無駄だ!
分からないことは分からないからこそ美しい。魅力といってもいい。
ミステリアスな美女から、謎を取ったら美女しか残らない!そういうことだ……。
この前、近所の謎だらけのお姉さんに「お姉さんは各内臓に秘密を百個ずつ格納しているのです♪」と言われた。ドキッとするぐらいに可愛かった。
つまりは、そういうことなんだよ! 上記のはただの妄想だけど!
分からないことは分からない!
他人のことが全て分かったら最早それは自分だ!一心同体だ!
世界の真理を知ったら、世界と同化すること同じで、
誰かのことを理解した時点で自我は崩壊する!
人類補完計画の始まりだ!
ということで、ミステリアスな無口っ娘が私は大好きです。
それが言いたかっただけです。
ちなみに、ミステリアスじゃない無口ッ娘も大好きです。
【今日のA君B君コーナー】
A「無人島に持っていくとしたら何持っていく?」
B「美少女!」
A「……なんだ、俺と同じか…」
B「いや、俺はロリババアでお前は死ね死ね系女子。全然違う」
A「ふむ、分かった。間を取っ手、死ね死ね系ロリババアでどうだ?」
B「どうだ?じゃねえよ! 嫌に決まってんだろーが!なんで常日頃から死ねとしか言わない女子を無人島に連れていくわけ!?」
A「そりゃあ、生きる渇望が……」
B「鬱で自殺するわっ!」
A「む、まあ仕方ない。じゃあ、美少女以外で持っていくなら?」
B「夢と希望」
A「……………」
B「なんか言ってくれよぉ!?」
A「……ドンマイ!」
B「何故に励まし!?」
チャンチャン♪
PS ただの美少女には興味ありません!
この中に、美少女じゃない美少女がいたら私の下に来なさい!
そこには自分だけの世界があるから。
ハローグッバイおはようこんばんは!
略して、ハロばんは!
どーも、私です!
今日は、爽やかなテンションでキーボードをタイプしています!
爽やかなテンションってどんなテンションだよ?と疑問に思う方もいるでしょうが、そんなあなたは想像力がきっとないんですね!可哀そうです!と憐れんでおきます。
……すみません!嘘です!
憐れんだりしません。むしろ、爽やかなテンションってどんなテンションだよ?って自分で描いてて、私が疑問に思いましたんで、別におかしくないです。
ちなみに、考えた結果、爽やかなテンションっていうのは、『炭酸ジュースを飲んだ後の口の中のすっきり感』に酷似したものだという結論になりました。
あのすっきり感最高だぜ!
さて、今日もふわふわ生きてます!
毎日が楽しいぜ!
学校の屋上は、当たり前のごとく立ち入り禁止だけど無視して進入してお弁当を食べました!勿論、一人で!
学校での昼食は、基本的に一人です。
最初は、誰かのところへ近付いて食べたりもしていたんだが……、正直話すこともないし、なんだか気まずい空気になるぐらいなら
一人で食べた方がいいや、という根暗な性格をこれ以上ないぐらいに発揮し、今では毎日一人で食べています。一人で、無言でケータイでネット小説を読みながら食べています。一人って最高だぜ!
いや、友人を否定する気はないが、気の合わない誰かと一緒に食べるぐらいなら、一人で食べた方がマシということです。
そりゃ、私だって楽しい人と一緒に食べれることが出来るんならそれに越したことはないと思いますが、生憎私と気の合う人なんて、中学時代にも2・3人いるかどうかの瀬戸際でしたし、そう簡単にいるわけがない。いわば希少種なのです。
ちなみに、現在通う高専では、気の合う友人が二人いますがどちらも別のクラスなので、滅多に会いません。
しかし、たまに会っても、なんら変わることなく楽しい会話が出来るというのは、これはもう、素晴らしい粘着質な友情で結ばれているといっても過言ではない筈!
ははは!一年会わないぐらいで、距離感が分からないような、軟弱な友付き合いを私はしてないのだよっ! だからこそ、友人が出来ないんだけどね!あはは!
それにしても、雪だるまをぶっ壊したい………じゃなくて、…………なにを言おうとしたか忘れてしまった! 雪だるまに気を取られて、忘れてしまった!
というか何故私は唐突に雪だるまを壊したくなったのだろう……。謎である。世界には謎だらけである。
自分の心すら分からない。他人の心なんてもっと分からない。
しかし、しかしである。
「分かろうとすることは出来る」なんて下らないことは言わない。
分からないことは分からない!
分かろうとしたって無駄だ!
分からないことは分からないからこそ美しい。魅力といってもいい。
ミステリアスな美女から、謎を取ったら美女しか残らない!そういうことだ……。
この前、近所の謎だらけのお姉さんに「お姉さんは各内臓に秘密を百個ずつ格納しているのです♪」と言われた。ドキッとするぐらいに可愛かった。
つまりは、そういうことなんだよ! 上記のはただの妄想だけど!
分からないことは分からない!
他人のことが全て分かったら最早それは自分だ!一心同体だ!
世界の真理を知ったら、世界と同化すること同じで、
誰かのことを理解した時点で自我は崩壊する!
人類補完計画の始まりだ!
ということで、ミステリアスな無口っ娘が私は大好きです。
それが言いたかっただけです。
ちなみに、ミステリアスじゃない無口ッ娘も大好きです。
【今日のA君B君コーナー】
A「無人島に持っていくとしたら何持っていく?」
B「美少女!」
A「……なんだ、俺と同じか…」
B「いや、俺はロリババアでお前は死ね死ね系女子。全然違う」
A「ふむ、分かった。間を取っ手、死ね死ね系ロリババアでどうだ?」
B「どうだ?じゃねえよ! 嫌に決まってんだろーが!なんで常日頃から死ねとしか言わない女子を無人島に連れていくわけ!?」
A「そりゃあ、生きる渇望が……」
B「鬱で自殺するわっ!」
A「む、まあ仕方ない。じゃあ、美少女以外で持っていくなら?」
B「夢と希望」
A「……………」
B「なんか言ってくれよぉ!?」
A「……ドンマイ!」
B「何故に励まし!?」
チャンチャン♪
PS ただの美少女には興味ありません!
この中に、美少女じゃない美少女がいたら私の下に来なさい!