一夜漬けですね、分かります。

退屈など不要だ。

狂喜だけを私は欲する。


ふはは。今の私は最高に気分が良いのですよー。


特に理由は無いんだけどねー♪

……いや、あるんだけど。

実は、今から化学の暗記をしなくちゃならないからさ♪

今からかよ！？
という感じです。

明日、テストなんだよねー♪

…………。


……………。


オワタ。＼(^o^)／



……なんてことはなく、私は徹夜で暗記なんて余裕でっせ？
一夜漬けでっせ？

余裕余裕。

だから、化学は心配する必要はないとして、他の強化が問題だわ…。

……いいや。考えない方向で行こう。


現実逃避って大事だよね。

夢へ向かっていく、って書くと格好良く感じなくもないけど、
夢へ逃げてくって書くと、なんか格好悪いよね。



はー。勉強かー。
嫌いじゃないけど、やる気で無いわ～。

嫌いじゃないんだよ？
なんだかんだ言って、知識収拾は損しない気がするしね。

ただ、面倒なんだよねー。

うあー。
どうにかならないもんかねぇ…。


ということで、いっつも元気にルナティック日和の今日でしたー♪



それにしても、最近、書くネタが無いな……。
どうしたものか……。いや、……どうもしないけどね！？

それに、書くネタが無いんじゃない！
書ける範囲が狭いのさ！
私のルナティックな日常を書くわけにはいかないからな！異常者扱いされたくないし！



PS　なんか久々に嘘まみれの文章書いた気がする……。なにが嘘かは言わないけど。
　　嘘かどうかなんて問題じゃない。問題なのは、語り手の性質さ。

私は中二病患者なんかじゃないんだっ！…多分。

今日、家に帰ってパソコンの電源を入れて、メールを確認すると、メールが来ていました。

見てみると、送信元は、〈私のケータイ〉からだった。

なに書いたっけなー。
なんか忘れないように書いたはず、と思って見てみると絶句。

↓以下メール文

『君がやるべきことは幾つかある

化学の暗記
線形代数の復習
物理の復復習
各教科の復習だ。

これはやるべきことであって、実際にやるやらないは君が決めることだ。

さあ、選択したまえ。
君の運命の道筋を。』


…………。

………だめだこの人、はやくなんとかしないと……。

まあまあ、たぶん私はただ帰ってからやる勉強を忘れないように、メールにして送っただけだと思うよ。
ちょっと中二病めいた台詞も混じってるけど、おまけだよ、おまけ。
きっと、最後の文が言いたかっただけなんてことないって。うんうん、多分、きっと、そうに違いない、そうであって貰わないと私が泣く。

誰も信じてなくても、私だけは信じてみせる。



PS　結社『黒い手』のプリンチプ。通称『魔弾の射手』。
　　銃の引き金とともに、第一次世界大戦の引き金を引いた。
　　と、私の歴史のノートには書いてあった。過去の私に「変な設定を組み込むな」と言いたい。

カオスな文章。それぐらい焦ってるのですねー。

うはははは！！故に、生きるのだっ！！


どうも、謎のハイテンション期間中の私です。

テンションが零地点を突破した結果、逆に最高潮になった所存です！うはは。

理想の笑い声は、「うはははは！」とか「ぬはははは！」とか。爽快かつ豪快な感じのね。
文字すると、諸に悪役の笑い方だな…。だが、気にしない！

あー。来週から、テスト期間ですよ。テスト。
うわー。勉強してねー。やべー。軽くやべー。ものすごくやべー。
ブログの更新とかしてる場合じゃないぐらいにやべー。
ネット小説とか、普通の小説読んでる余裕がないぐらいにやべー。でも読んでる私がやヴぇー。

特に、化学と物理やる気でねー。いや、マジで。まったく出んわ。

第一、化学暗記すること多すぎだし。物理は、最初から意味不明だし。
誰だっ。物理現象を生み出したやつ！
神様かっ！もっと簡単に作ってくれ！

いや、結構楽だよなー。

第一、法則として表せる時点で、簡単だよなー。
まあ、まだ発見されてないこともいっぱいあるんだろうけど。

めんどくせー。

基本的にめんどくせー。

うーあー。

もっと豪快な授業が無いもんか……。

あー、文句ばっか言ってても始まるもんも始まらねぇや。

「空には雲が流れているなら、お前にもなにかが流れてる筈なんだ」っておばあちゃんも言ってたんだ！

ちょっと、死亡フラグ立てに言ってくるわ！

やっぱ、無理だわ！



………だめだ！前後の文章に脈絡がない。むしろ、私の人生に脈絡がない。
超展開もない。

私の人生を小説として書くとすると、きっと学生生活辺りは、一気に省略されるレベルの脈絡の無さだ。
なんて、悲しいことだ。

だが、そんなことはどうでもいい！
過去など、既に終わったことなのだ！気にする必要など、これっぽっちも無いのだ！
ただ、前を向いてさえいればいいのだ！今は、呑気な、ただの学生なのだから！


うわー。
つまり、なにが言いたいかっていうと、「お前さっさと勉強しろYO！」ってことです。
私に向けての、喝を入れていたわけですよ。

もう、だめだ。
基本的に、ポジティブというか楽観的すぎるから勉強する気が出ないんだ……。

危機感を持て！武器を持て！今こそ、立ち上がる時が来たのだ！
民を虐げる、王家など要らぬのだ！

そんな心境です。……どんな心境だよ？
つまり、カオスな心境です。

混沌とは、人の数だけあるのだ！
世界は混沌から生まれる。故に、世界とは“人”なのだ！！

意味不明乙。

ですよねー。
ということで、少し勉強して寝る。
そろそろ、本気出さないと、マジやばい。てゆうか、本気出してもヤバイ。


PS ああ、出来ることなら時間を巻き戻したいが、巻き戻した後に勉強してる自分が想像できないので大して意味は無いのだな、と思う。

本当に切羽詰まってる人は、切羽詰まってるとか考えられるほど余裕なんてないのさ！

夢なんてない！
というかなにもない！

それが私だ！！


ふははは！！最近、あまりにも切羽詰まってて更新できなかったぜ！
今も、物凄い切羽詰まりながら、宿題のC言語プログラムをしながら『探偵オペラ　ミルキィホームズ』見ながら、この文章を書いているところでーす。うはは。
今なら世界が獲れる。今なら、ダメダメグランプリ、世界58位狙える気がする。
二桁ってすごくね？……いや、超凄い。

ということで、11月の末にテスト週間に突入するのです！
ふはははは！物凄く嫌だぜ！だが、私は屈しない！
こんな理不尽な勉学の壁などには負けたりしないのです！！

「ふははは！
甘いわ！甘い！
世界には勉学などよりももっと理不尽なことがあるのだよ！

それは、才能や、人間関係、色々あるが、

一番重要なのは、顔！！！

一番重要なのは、顔！！！！

大事なことだからニ回言いました…orz」

という残念な声が聞こえた気がするけど、気のせい気のせい。
大丈夫、例外もあるよ。人は心さ。私の心は超灰色だけどねー。あはは。


さて、私はテスト勉強をほったらかして、宿題のプログラミングをしなくちゃならないので、アディオス！

学校はイベントの場だよ！多分。

ふははは！
空を見ろ！世界を映してるぞ！


どうも、ハイテンション気味の私です。

なんでハイテンションかと言うと、『毛糸のカービィ』っていうゲームを兄とプレイしていたからです。うん、普通に面白かった。なごむわ―。
にしても、ワドルディかわいいよワドルディ。持って帰りたい。一家に一体欲しいよ。
特に、あのカービィに対して怯えて隅でうずくまって震えてたのが可愛いかったよ。いや、マジで。

とゆうことで、どうせテンション高いんだから、テンション高い今のうちにあることないこと書いておこうと思います。

…………。

……………。

…………書くことね…。

……よく考えたら…、そんなもん、無い！！！！

―――断言しちゃったよこの人！

いや、よく考えてみ？

ずっと似たような日常を送ってるのが学生だろ？
書くことある方が珍しいって。

―――それはそうかもだが……。なんか…あるだろ。うんと、そう…、誰々さんが事故死したとか。

結構ヘビーだな！？

―――誰々さんが禿げてきたとか。

そんなご愁傷様ですとしか、言いようのないことはない！！

―――うーん、こう放課後居残って色々やってた帰りに、赤い弓兵と、青い槍兵の闘いを目撃したとか。

それ、どこの士郎！？

※『fate』の衛宮士郎。

―――えー、じゃあ、空から女の子が降って来たとか？

親方ー！！！

―――その名は……バリツ！！！

バリツ…、それは、ホームズがどうのこうのの格闘技らしい…、よくは知らん。

※詳しく知りたいのなら、近くに一人はいるホームズファンに聞こう。
興味を以て接したのなら、きっと快く、興奮しながら教えてくれるだろう。

―――まあ、書くことがないっつっても、少しぐらいはあるでしょ。だって、お前の人生コメディーじゃん。ははっ。（鼻で笑った）

くっそー。いつか、シリアスな人生送ってやるー！！！覚えてろよー！

―――ふっ。既にその台詞がコメディーだということに気付かないとは。…愚かなり。

黙れい！私にだって、シリアス成分があるんじゃい！
例えば、今日だって、

―――回想。回想。

《今日のシリアス（舌足らずな子供達の声のイメージで）》

そう、あれは放課後のこと。

とある先生に呼び出された私は、物凄く嫌々先生の部屋に行った。

そして……、

「お前、E科のEはなんのEか知ってるか？」

会って早々、なんかこんな話された。
私は電気科。E科と表される。

「え……、それはエレクト…なんとかじゃ…」（はぁ。帰りたい）

「違う、エリートのEだよ」

「え、そうだったんですか……？」（はあ、どうでもいい。もう帰っていい？）

「え？」（なに、こいつ信じたの？）

「え？」（なに？なんなの？もう帰っていい？）

「……ああ、冗談だよ、ただ、そのぐらいの心意気でいろってことだ」

「はぁ」（はぁ。どうでもいい。もう帰っていい？）

という風な感じになった。

―――回想終了。

ちなみに、（）は思考である。先生の思考は予測だが。


ということで、シリアスだったね。
もうあの人と会話したくない。むしろ、会いたくない。同じ、宇宙船地球号に乗っていたくない。という感じなほどに、あの先生は、嫌いというか、苦手でしてね。ほんと、嫌だ。マジで。


はぁ。嫌な先生を思い出して、テンションがちょっぴり下がってところで日記を終えよう。
なんか、日記らしいこと書いてねぇなぁ。まあ、いいか。
このブログ、憂さ晴らしのために、書きまくるものだからねー。

ということで、さらばなり。


PS　宿題がなにげに多いー。
　　それでも、普通科の高校よりは少ないー。

全ては『勉強したくない』へ収束するのです。

頭を使え、頭を。
人間の良点など、頭しかないのだから。


さて、頭はネタで出来ている、どうも自称ネーム、赤堂です。
いつも思うんだけど、自称する名前ってなんか恥ずいね。これからも私と、一人称で進めていこう。

あー。土・日を満喫して、明日からまた学校ですね。まじめんどー。

なんというか、私って生まれてくる年間違えたかもな。

もう少し勉強とかしないでいい時代、戦国時代とか…死ぬわ。

もう少し勉強とかしないでいい時代、白亜紀とか……死ぬわ。

もう少し勉強とかしないでいい時代、超科学発展した未来とか……滅ぶわ。というか、勉強がさらに厳しくなってそう。……、いや、案外脳とか弄繰り回して簡単に学べるようになってたりするかも、それはそれで嫌だが。

ということで、もう少し、勉強とかしないでいい時代、もう冒険とかだけしてればいいファンタジー世界に生まれたかった……死亡フラグ満載だが。

まあ、どこの時代、世界でも勉強は必須で、勉強はしておいた方がいいんだろうなーとは思っちゃうよなぁー。C言語とかは除く。除く。除きまくる。

学校ももう少し、直接的に使えそうなことを教えてほしいよなー。具体的に言うと………、もっとこう、どうせなら暗殺技…いや戦闘技術とか習いたい。
護身術だね！でも、よく考えたら、学校で義務的に戦闘技術とか習ってたら、水準的に戦闘力が上がるだけで意味ないな！まあ、そこら辺は努力さ！

というか…、戦闘技術とか習いたいなら、そういう道場とかいけばいいだけだよな…。スポーツ武道でも極めれば普通に強いし。


はぁー。最近気付いたんだけど、私って基本、単細胞なんだよね。なんというか…、短絡的？頭使うよりは身体動かす方が楽みたいな。

それなのに、中学の時、文化部なんて入るからそういう大会に作品を出す時とか悩んだんだよね。
あんときは、運動部とかならテキトーに身体動かしてるだけでいいんだけどなー、って思ってたね。
しかし、なぜか中学の時って大多数の奴らが、『文化部より運動部の方が上位』的な思想があったんだよなぁ。謎だね。あんなもん、どっちが上か下かとかあるわけないのに。
まあ、肉体的には断然文化部の方が楽なのは事実だけど。……あー、吹奏楽部はどうなんだろ…？楽器吹くのとかって体力使うっていうしなぁー。まあ、シラネ。


ということで、長々となにが言いたかったかというと、『勉強したくないです』ということです。それと便座カバー。

ああー。少し高専に入ったことを後悔してきたかも。
私、電気系統の専門系向いてないかもしれない。これっぽっちも興味が出ないぜ。
あー、でも、まだわかんないよなー。というか、勉強したくないだけだし。
てゆうか、勉強したくないだけだし。

というか、勉強したくないだけだし。

色々と理屈めいたことを言うけど、勉強したくないだけだし。

つまり、勉強したくないだけだし。

でも、勉強しなくちゃだし。だって、留年したくないし。

ということでC言語の宿題の続きをしよう。

はぁー。超常現象起きないかなぁ～。
具体的には、黒猫が目の前を横切らないかなぁー。
もしくは、猫に囲まれたい。

……あれ？超常現象ってこんな感じのことだっけ？
まあ、ある意味、普段からは考えられないあり得ない現象だが。なんという庶民的な考えに基づいた超常現象の定義だ…。恐るべし、私。


PS　はー。今回の日記は、流れるように意味不明な文章でしたね。気にしなーい。気にしなーい。人の心が理解できると思うことこそが間違いなのです。そして、この文章は私の心を描いたものです。つまり、勉強したくないのです。