こんばんは!
私です!
あぁー本当はネガティブなのに、ポジティブな風を装って記事書くのって大変だわー。
ほんと、大変だわ―。
だったらネガティブな記事を書けばいいじゃん!
と思うかもしれないが
私は善人という設定なので
自分だけネガティブになっているだけで済むならまだしも
ネガティブな内心を吐露することによって他者にまで憂鬱な気分にさせることはNGなのです。
ということで今日もポジティブな記事を書いていこうと思う。
ポジティブに書くという本日の目標。
私はどんなネガティブなことでも
ポジティブに思考することが出来るほどの似非ポジティブ思考の持ち主。
例えば
ケース1:もしも世界が滅んだら
「……んー、まあ、ロマンチックでいいんじゃないかな」
世界の滅びとかなんてロマンチックなんだろう。
見てみたい気がするなぁ。あ、勿論冗談ですよ。
世界の滅びなんて見たくもない!まだまだしたいことはいっぱいあるし、長生きしたいです。あはは。
ケース2:もしも犬の糞を踏んづけたら
「誰かが踏む前に私が踏んで、誰かの悲劇を未然に防いだ。これこそ自己犠牲の精神。自己犠牲って格好良いよね……ふっ」
ま、自己犠牲なんて押しつけがましいだけかもしれませんけどね。
でも、もともと善行って押しつけがましいもんだから問題ない。
ケース3:クラスメイトに虐められた
「なるほど、これが流行りのツンデレ…いやある意味ヤンデレか? でも、同性なので嬉しくない」
虐められていることに気づかない。
そんなわけないか。もし実際いじめられでもしたらどうなるか分からないけど、そうだな、売られた喧嘩はどんどん買っていこう。でも、私みたいな好青年を苛める人なんてこの世界にはいないので考える必要のない事項であった。
ケース4:もしバナナの皮でこけたら
「バナナの皮でこけるとか……感動する」
ちなみに、道端になにか落ちていたら八割の確率で踏み抜く男。それが私です。
自転車でも同じでした。
ケース5:最近ついてない
「最近ついてない、というほど普段がついてるわけではないので普段からついてない、というのが正しい」
最近ついてない、といえるほどついている人生を送ってない私は勝ち組。
ケース6:失恋した場合
「恋をしないので失恋もしない。つまり私は恋愛に関しては無敗を誇る男」
ただし恋をした場合、無敗は一気に全敗という言葉にすり替わる。
ケース7:忘れ物をした
「あ、あれ忘れた……。でもまあ、忘れてしまったものは仕方がない。忘れたことを忘れよう」
忘れたことを忘れることによって、直前まで不安や緊張、対策思考、といったものに煩わされることがなくなります。
ケース8:先生に怒られた
「(今日の夕飯なんだろうか……?)」
誰かに怒られているとき、自分が既に反省や後悔の念を抱いているのなら、その説教のすべては無意味であり、時間の無駄である。よって、私は説教を殆ど聞いていない。てきとーに相槌を打っておく。
ケース9:死んでしまった
「死んでしまえば、嬉しいとか苦しいとか感じないし思考も出来ないだろうしシミュレートするだけ無意味なり」
死後の自分について考えると無意味だが、自分の周りについてなら色々考えることはあるように思う。
寿命で死ぬならまだしも、事故死とか病死は嫌ですね。健康には気を付けましょう。……おお、珍しく私がまっとうなことを言った気がする。
ケース10:生きる意味を見失った場合
「そんなもの最初から持ち合わせていない」
生きる意味とはなんなんだろうか。
面白いから楽しいから、とかだけではダメなのだろうか?
どんなに素晴らしかったりお綺麗だったり社会に役立つ目的でも
自分が楽しくなかったら無価値だと思うんだよなぁ……。
といっても、他人に迷惑かけない範囲での話ですが。
とまあ、こんなところかな。
途中から、「あれ?これってポジティブに考えるモノなんじゃなかったっけ?」と思えるほどに思考がよく分からない方向にいってますが、気にしないでください。
気にしたら負けです。気にしなかったら引き分けです。
追求すれば勝ちです。
最後まで自分の勝利だと主張する奴がいれば、そいつの勝利は揺るがない。
PS しかし、勝利が幸福に繋がるかどうかは保証出来ない。
私です!
あぁー本当はネガティブなのに、ポジティブな風を装って記事書くのって大変だわー。
ほんと、大変だわ―。
だったらネガティブな記事を書けばいいじゃん!
と思うかもしれないが
私は善人という設定なので
自分だけネガティブになっているだけで済むならまだしも
ネガティブな内心を吐露することによって他者にまで憂鬱な気分にさせることはNGなのです。
ということで今日もポジティブな記事を書いていこうと思う。
ポジティブに書くという本日の目標。
私はどんなネガティブなことでも
ポジティブに思考することが出来るほどの似非ポジティブ思考の持ち主。
例えば
ケース1:もしも世界が滅んだら
「……んー、まあ、ロマンチックでいいんじゃないかな」
世界の滅びとかなんてロマンチックなんだろう。
見てみたい気がするなぁ。あ、勿論冗談ですよ。
世界の滅びなんて見たくもない!まだまだしたいことはいっぱいあるし、長生きしたいです。あはは。
ケース2:もしも犬の糞を踏んづけたら
「誰かが踏む前に私が踏んで、誰かの悲劇を未然に防いだ。これこそ自己犠牲の精神。自己犠牲って格好良いよね……ふっ」
ま、自己犠牲なんて押しつけがましいだけかもしれませんけどね。
でも、もともと善行って押しつけがましいもんだから問題ない。
ケース3:クラスメイトに虐められた
「なるほど、これが流行りのツンデレ…いやある意味ヤンデレか? でも、同性なので嬉しくない」
虐められていることに気づかない。
そんなわけないか。もし実際いじめられでもしたらどうなるか分からないけど、そうだな、売られた喧嘩はどんどん買っていこう。でも、私みたいな好青年を苛める人なんてこの世界にはいないので考える必要のない事項であった。
ケース4:もしバナナの皮でこけたら
「バナナの皮でこけるとか……感動する」
ちなみに、道端になにか落ちていたら八割の確率で踏み抜く男。それが私です。
自転車でも同じでした。
ケース5:最近ついてない
「最近ついてない、というほど普段がついてるわけではないので普段からついてない、というのが正しい」
最近ついてない、といえるほどついている人生を送ってない私は勝ち組。
ケース6:失恋した場合
「恋をしないので失恋もしない。つまり私は恋愛に関しては無敗を誇る男」
ただし恋をした場合、無敗は一気に全敗という言葉にすり替わる。
ケース7:忘れ物をした
「あ、あれ忘れた……。でもまあ、忘れてしまったものは仕方がない。忘れたことを忘れよう」
忘れたことを忘れることによって、直前まで不安や緊張、対策思考、といったものに煩わされることがなくなります。
ケース8:先生に怒られた
「(今日の夕飯なんだろうか……?)」
誰かに怒られているとき、自分が既に反省や後悔の念を抱いているのなら、その説教のすべては無意味であり、時間の無駄である。よって、私は説教を殆ど聞いていない。てきとーに相槌を打っておく。
ケース9:死んでしまった
「死んでしまえば、嬉しいとか苦しいとか感じないし思考も出来ないだろうしシミュレートするだけ無意味なり」
死後の自分について考えると無意味だが、自分の周りについてなら色々考えることはあるように思う。
寿命で死ぬならまだしも、事故死とか病死は嫌ですね。健康には気を付けましょう。……おお、珍しく私がまっとうなことを言った気がする。
ケース10:生きる意味を見失った場合
「そんなもの最初から持ち合わせていない」
生きる意味とはなんなんだろうか。
面白いから楽しいから、とかだけではダメなのだろうか?
どんなに素晴らしかったりお綺麗だったり社会に役立つ目的でも
自分が楽しくなかったら無価値だと思うんだよなぁ……。
といっても、他人に迷惑かけない範囲での話ですが。
とまあ、こんなところかな。
途中から、「あれ?これってポジティブに考えるモノなんじゃなかったっけ?」と思えるほどに思考がよく分からない方向にいってますが、気にしないでください。
気にしたら負けです。気にしなかったら引き分けです。
追求すれば勝ちです。
最後まで自分の勝利だと主張する奴がいれば、そいつの勝利は揺るがない。
PS しかし、勝利が幸福に繋がるかどうかは保証出来ない。