ピグマンのお絵描きブログ

漫画家・八木教広先生の作品のファンサイトです。
先生が連載をしていない現在では、何をするかは未定です。
不定期更新。

2023年7月5日(水) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~22巻第215話』

2023年07月05日 23時47分31秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容22巻
7月5日(水)



※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『嘘つき』。
 p1~p11:レアナの嘘とあふれる力
八木先生、バトルシーン描くの上手いと思う。
※p1:「ラシルとレアナの会話」→コミックス20巻第195話参照。
☆うぇぶり掲載時との違い:p11の4コマ目:背景のスピード線、バルバロス付近までだったのをラシルの手前ぐらいまで延ばして描いた。
p1セリフ「ラシル」→「ラシル

 p12~p17:流れ込んでくる二人の意志と闘いの決着
確かに強さを追い求めるだけのバルバロスって何かかわいそうに思うな。
少年時代の体験がもっと違うものだったら大戦は起きなかったようにも思う。
※p12の4コマ目:「光の塔」→第213話で6年前の光の塔はバルバロスによって粉々になったが、現在の世界ではまだ健在。(最終話のラシルもそうだが)世界改変には時間差があるようだ。
※p13の4コマ目:「献身(けんしん)」→他人やある物事のために、わが身を犠牲にして尽くすこと。
※p13の4コマ目:「博愛(はくあい)」→すべての人を平等に愛すること。
※p14の1コマ目:「憐憫(れんびん)」→かわいそうに思うこと。あわれむこと。あわれみ。れんみん

☆うぇぶり掲載時との違い:p14セリフ「私の次を担う」→「私の次を担う」

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 わずかばかりの…
何でしょうね?^^

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