ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

嫁さんの教え子の結婚

2006-07-17 18:22:13 | レジャー/イベント
嫁さんがピアノの教え子の結婚披露宴に呼ばれたので、送り迎えで行った。
<所謂、アッシー君:死語

場所は岩国市にあるLiveyell Heian(リビエール・ヘイアン)

裏手が駐車場。あまり台数が置けない。駐車整理員の誘導と駐車方法に統一性が無く、次の披露宴に来た車が数台、場外で待たされていた。


会場は3Fのバンケット「レガロ」。画像の左手奥がメインの出入り口。


中に入ると前室的エリアが設定。
バーコーナーのようなカウンター、くつろぐためのテーブル席が設置。
他はよく知らないが、平安閣系統はそのような設計をしている。


そのエリアで入場を待つ新郎新婦


今回の披露宴では、新郎新婦が入場する前から出席者は飲み食いOKの順序だった。
嫁さん曰く、先に飲み食いするというのは違和感が。
各テーブルにスタッフが回りながら説明。大分してからアナウンスが流れたと。
他にも色々とあったようだ。
このような内容は人前結婚式という形態が為せるものと思った。

終了後、彼女の父親が私に「今までの式、披露宴の進行内容やシキタリといのが変化しているのだろうか。私達世代には少し違和感を感じる」と言われていた。


教え子である彼女は再婚で子連れ。彼は初婚。
子供も凄くなついており傍から離れない。
彼の両親を説得するのに二人ともかなり努力を。
彼女の両親も大変だったと思う。

子供は非常に嬉しいらしく、会場を走り回っていた。
日頃の様相を体現。相変わらずのやんちゃな子と思った。

彼女のご両親に挨拶をした時、「お二人をご一緒に招待できなくてすみません」と頭を深々と下げられ恐縮されていた。
私自身が招待される程までの付き合いではないと思っているので、返って私の方が恐縮ものであった。

何にしても、幸多かれと祈るものである。


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2 Comments

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Unknown (自営妻tuyumame)
2006-07-17 19:35:29
はじめまして。

広島ブログからきました。カテゴリーが車、バイク、酒、スキーと・・私の好きなものばかりだったので、読ませていただきました。

ちょくちょくのぞかせてくださいね。

あ、私も3年前、今風の結婚式(ハウスウエディング)挙げましたよ。昔とくらべればずいぶんラフになってるんでしょうね!
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ようこそ (ぬっさん)
2006-07-17 21:43:30
*tuyumameさん、はじめまして。

お口に合うかどうか分りませんが、宜しくお願いします。



私は7年前ですがそれでも当時、色々とネタを仕込みました。が、今の方がフレキシブルで良い感じを受けます。
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