Net & TV Impression 3

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トランプ氏、南北「五輪以外も協議を」=正恩氏との対話拒まず

2018-01-07 18:49:49 | 日記
トランプ米大統領は6日、韓国の平昌冬季五輪への北朝鮮の参加問題などを話し合うため9日に開かれる南北高官級会談について、「大きな始まりだ。五輪以外にも話し合いが進むことを期待する」との考えを示した。また、「適切な時期に米国も関わる」と語った。ワシントン近郊で記者団の質問に答えた。
 南北会談をめぐっては、マティス国防長官が5日、「五輪以外の問題を話し合う場ではない」と述べたが、これを打ち消した形。トランプ氏は南北会談について、「私がもし関わらなかったら、実現しなかっただろう」と語り、北朝鮮への圧力が奏功したとの認識を表明した。
 トランプ氏は金正恩朝鮮労働党委員長と直接対話する可能性について、「私は常に対話を信じる。全く問題ない」と述べ、排除しない考えを表明。一方、「われわれには確固とした立場がある」と語り、核放棄に向けた北朝鮮の対応が前提という立場を改めて示した。

結局、安倍だけが梯子外され右往左往。
当たり前のことだがトランプも文も自国第一で周りの国の連帯や協調など所詮建前だけ。
日本も単独で対抗できる外交力、軍事力が必要な時にきているのだろう

韓国兵は3回も私を襲った…ベトナム戦争の残虐を英紙が報道、欧米で怒り・驚き噴出

2018-01-07 18:41:23 | 日記
 既にご存じの方も多いと思いますが、韓国大統領府で11月7日の夜、ドナルド・トランプ米大統領を招いた晩餐(ばんさん)会が催されたのですが、何とそこに元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(88)が出席。トランプ大統領と抱擁を交わしたのです。

 おまけに、その晩餐会のメニューに、韓国が不法占拠を続けている竹島(島根県隠岐の島町)近海で捕れた「独島(竹島の韓国での呼称)エビ」の和(あ)え物をふるまったのです。

 李さんは韓国の大統領府が招待したのですが、慰安婦問題をめぐっては国内外での慰安婦像の設置に関わり、2015年の慰安婦問題をめぐる日韓合意も破棄するよう強く求めていることで知られます。

 そして「独島エビ(甘エビの一種)の和え物」についても、大統領府が晩餐会に先立ち、こんなメニューがあるとばかりに、わざわざ発表したのでした。

 就任後、初めて韓国を訪問するトランプ米大統領を歓待する場を、なぜ反日一色に染める必要があるのか、普通ならサッパリ理解できませんが、記者にはひとつ、思い当たるフシがありました。

 欧米の音楽や映画にとどまらず、国際政治や経済、IT(情報技術)、動物愛護、環境保護、UFO&地球外生命体騒ぎに至るまで、国内外を騒がせるニュースをすべて”エンターテインメント”ととらえ、他のメディアと違った視点でご紹介する本コラム。

 なので、韓国と慰安婦絡みの問題も「韓国軍が数千人ベトナム女性を強姦し、慰安婦にしていた…米国メディア『日本より先に謝罪すべきだ』」(今年1月20日付、http://www.sankei.com/west/news/170120/wst1701200001-n1.html )と「慰安婦、虐殺、強姦…自軍の犯罪を隠す『韓国』 国定『被害者マゾ』歴史教科書、ベトナム激怒」(今年4月6日付、http://www.sankei.com/west/news/170406/wst1704060007-n1.html )でご紹介したのですが、この中でご説明した、ベトナム戦争(1960年代後半から70年代初め)時、米の同盟軍としてこの戦争に参戦した韓国軍が犯した極悪非道の行為に最近、とうとう欧米からも非難の声が上がり始めているのです。

▼【関連ニュース】韓国軍が数千人ベトナム女性を強姦し、慰安婦にしていた…

▼【関連ニュース】慰安婦、虐殺、強姦…自軍の犯罪を隠す『韓国』国定『被害者マゾ』歴史教科書

 というわけで、今回はそのお話について、しっかりご紹介したいと思います。

■「韓国兵3人が次々と…私は3回も出産させられた」

 この記事を見つけたときは驚きましたが、読み進めるうち、驚きは嫌悪感から怒りに変わりました。

 今年の9月11日付の英紙インディペンデント(電子版)です。見出しはこうです。「戦時下でレイプされたベトナムの女性たちは、生涯受ける苦痛と損害に対する裁きを求めている」

 以前の本コラムでご説明したように、ベトナム戦争時、米の同盟軍としてこの戦争に参戦した韓国軍が13歳から14歳(の女性)を含む数千人のベトナム女性に対し激しい強姦または性的暴行を行い、その残虐行為によって多くの女性が妊娠・出産。彼女たちが産んだ混血児(ライダイハン、Lai Dai Han )が現在、ベトナムには5000人から3万人存在しています。

 前述のインディペンデント紙の記事は、そんなベトナムの被害者女性たちの生々しい声を拾い集めているのです。

 最初に登場するのは、ライダイハンの男性、トラン・ダイ・ナットさんです。1975年4月、彼が5歳の時、ベトナム戦争が終わったのですが、彼は当時をこう振り返ります。

 「私はまだ若過ぎて、自分のアイデンティティーを感じることはできませんでした。そして、母に、なぜ私が他のベトナムの子供たちと違って見えたのかについて、まだ疑問を持っていませんでした」

 「しかし、共産主義者が勝利を宣言したとき、私に関する全てが変わった。突如、私は危険なほど(他の子供たちと自分が)違っていることを知りました」

 ナットさんは学校で虐(いじめ)められ、苦しみました。「私は繰り返し、虐められました。他の子供たちは、私の父が誰かを尋ね続け、彼を「犬」と呼びました。私は黙って耐えるしかありませんでした」

 「私が18歳の時、母は私の前に座り、韓国兵にレイプされたと明かしました。1度ならず、3度も。だから私と、私の2人の女兄弟の3人が混血であり、ライダイハンなのです」

 ナットさんの辛い告白を紹介したあと、このインディペンデント紙はこう説明します。

 <韓国がベトナム戦争に関与した話は、ほとんど知られていない>

 <韓国軍の部隊は(ベトナムの)民間人女性を単独で搾取するだけでなく、彼らの国は(レイプの被害者たちの)告発を決して認めず、(事実の)調査のための措置を取らなかった>

 さらに、ナットさんの母親で、現在、76歳になるトラン・ティ・ンガイさんは、自身の悲惨な過去をインディペンデント紙の取材に対し、赤裸々に吐露します。ンガイさんは時折、すすり無き、怒りと悲しみで涙をぬぐいながら、話し始めました。体は弱っていますが、ベトナム戦争中に受けた性暴力に関する記憶ははっきりしています。

 「ベトナム戦争当時、私は若く、村人を助けるため看護師をしていました。両親は農場で働いており、私たち一家は本当に貧しかったのです」

 そんなンガイさんが韓国兵に初めてレイプされたのは24歳の時だといいます。

 「看護師のシフト勤務で、私は昼食後の昼寝のため、帰宅しました。すると、近くの基地の韓国軍の指揮官が部屋に現れ、私を抱きしめました。私は凍り付きました。誰も兵士には楯突けません。彼は私の体を触りはじめ、私をレイプしました。私は大声で叫び、助けを求めましたが、誰も来ませんでした。その後、私は数日間、泣き続けました。しかし両親は私を責めました。私が自分の意志で彼と性行為に及んだと思っていたのです。両親は子供を堕ろせと言ったので、私は薬を飲みましたが、失敗し、小さな女の子を産みました。私は自殺しようとしましたが、どういうわけか生きていく方法を見つけたのです」

 韓国兵の恐ろしい残虐行為なのですが、本当に恐ろしいのはこれからなのです。なぜか。韓国兵に1度レイプされ“汚された”ベトナム人女性は、仲間たちに“公正なゲーム”とのレッテルが貼られ、またレイプしても問題なしという扱いを受けたというのです。

 そのため、ンガイさんは再びレイプされてしまいます。

 「私の最初の子供の父親は韓国に帰りましたが、赤ちゃんのことを調べると偽り、別の韓国兵が我が家に送り込まれてきました。彼は私を引っ張り、床に強く叩(たた)き付け、レイプしました。彼も韓国に帰国。私はもう1人の娘を出産。毎日、泣きました」

 そして信じがたいことに、ンガイさんは翌年、彼女の居場所を同僚から聞いた別の韓国兵にレイプされてしまうのです。「3度目のレイプのあと、私は本当に傷つき、悲惨な気持ちになりました。誰も信じられなくなりました」

 自分でレイプしておいて“汚された女”とのレッテルを勝手に貼り、その後は別の奴らが寄ってたかってレイプ。人間の所業ではありませんね。

 ンガイさんは訴えます。「韓国政府はベトナムの女性にしたこと全てについて、謝罪すべきだと思います。私たちの国は過去の歴史において、(ベトナム戦争のような)多くの出来事を経験しましたが、今もなお苦しんでいるのはライダイハンです」

 このインディペンデント紙は他にも、当時、韓国兵にレイプされ、妊娠・出産した2人女性の恐ろし過ぎる体験や、うち1人の息子(44歳)がライダイハンとしてこれまでに受けた差別についての当人たちの証言を報じています。

■「大戦中の日本の行為より、1970年代のベトナムでの残虐を調べる方が簡単なはずだ」

 そしてこの記事の読者コメント欄には「彼ら(韓国側)は日本に対しては、第二次世界大戦中に慰安婦だった女性たちに対し、補償や謝罪以上のことを求め、強く抗議してきたが、私は、韓国が、1970年代に起きたこうした出来事について調査するのはより簡単なはずなのに、こうした彼女たちの告発を決して認めないということが信じられない」というように、自分たちがベトナムで犯した残虐行為は徹底無視し、日本には「性奴隷にするため女性を拉致したという明確な証拠はない」(別の投稿より引用)にも関わらず、日本政府に慰安婦への補償や謝罪を求めたり、この問題をめぐって反日キャンペーンを展開したりすることへの疑問が示されています。

 しかし、韓国政府は、自分たちに都合の悪いこの問題については相変わらず徹底無視です。

 実際、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11月12日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)出席のため、初めてベトナムを訪問しましたが、ベトナム戦争時のこうした残虐行為については滞在中、触れませんでした。

 とはいえ、タイムズ紙やガーディアン紙などと同様、英の高級紙(今はオンライン新聞)の一角を占めるインディペンデント紙がこの問題を報じたことで、欧米でも韓国政府の不誠実ぶりが知れ渡り始めています。

 実際、本紙既報の通り、ベトナム戦争に派兵された韓国軍兵士がベトナム女性をレイプするなどして「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題で、「暴行の犠牲者になった人たちを救おう」と、英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が9月に設立されました。

 話は最初に戻りますが、ドナルド・トランプ米大統領を招いたさきの晩餐会を反日一色に演出したのは、こうした動きの活発化に対する焦りからではないかと思うのです。(岡田敏一)

人類史上最大のクズ人種、韓国朝鮮人は一刻も早く地球上から抹殺すべき人種!

中居正広だけが呼ばれない「SMAP同窓会」

2018-01-07 00:44:01 | 日記
本サイト既報通り、稲垣吾郎が森且行と近く「飲み会」をすることが明らかになった。そこに木村拓哉も同席する予定。「中居正広外し」も確定的となった。



元『SMAP』の稲垣吾郎が1月2日にブログを更新し、かつてのSMAPメンバーで現在はオートレース選手の森且行から連絡があったことを明かした。


《昨日、森君から「明けましておめでとう!つよぽん、お気の毒 …楽しかったよ 笑 」とメッセージいただきました。》

《近いうち皆んなでご飯にでも行こうと思っております。その時はまたご報告しますね。》


昨年末、稲垣と木村拓哉が東京都港区の飲食店で会い、謝罪したという話も伝わってきている。


「最初、稲垣と木村が会い、そこに草彅剛も来たみたいです。心の整理がつかない香取慎吾は来なかったといいます。ただ、稲垣を通して謝罪の気持ちは受け入れ、森を入れた“同窓会”にしたいという伝言があったそうです。香取らしい微妙な感情です」(ジャニーズライター)


この“同窓会”が1月中におこなわれることが濃厚だという。


「本当は昨年末に森を入れて忘年会をする予定でした。しかし、森はレーサーですし、都合がつかなったようです。稲垣がブログで《近いうち》と書いているので、多分1月中には新年会を兼ねてやるのでしょう」(女性誌記者)


中居正広は「もう仲間ではない」
これら一連の話の中で、まったく出てこないのが中居正広の名前だ。


「木村との集まりに関しては、稲垣中心に話が進んでいますが、草彅が中居については『もう仲間ではない』と強く主張したそうです。温厚な草彅がそこまで言うのですから、稲垣も中居のことは無視しています。中居は木村の動きを察知して、マネジャーを通じて稲垣にしつこく電話をしていますが、稲垣は草彅の気持ちを汲んで、無視しています」(同・記者)


かつて忘年会で木村を排除した中居が、今度は排除される側になっているようだ。

こいつらもあっちついたりこっちついたりけっこうウジウジめんどくせ―奴らだな。
所詮、まだまだケツの青いガキ、ってことなんだろうな・・・