▲大きいね!
日曜日に実家の庭・・・
いぃえ 畑 から切ってきたヒマワリです^^;
手前は大根、奥はじゃが芋。
ある時、じゃが芋の列に芽を出したヒマワリを見つけた母。
寒さで枯れるか、どうせ花は咲かないだろうと思いながらも
そのままにしておいたそうなんです。
そしたら枯れるどころかじゃが芋の肥料が効いたらしく立派に成長し
この寒空の下、大きな花を咲かせ蕾もたくさん付いています。
母はこの珍しい12月のヒマワリをミオに供えてあげようと
私が行くまで切らずに残しておいてくれたんです。
それにしてもこのヒマワリ・・・
葉っぱは何かの野菜みたいに大きいし
茎なんてセロリみたいに太いです!ヾ(≧▽≦)ノ☆
。.。:+♫+ ゜ ゜゜ *+:。.。:+♥+ ゜ ゜*+:。.。.。:+♫+ ゜ ゜゜*+:。.。:+♥+ ゜ ゜゜
もしも・・・
今後もしも、我が家に新しい家族を迎えるとしたら
妹からリスを引き取ろうかと思ってたんです。
リスの性格ならうちの3匹ともうまくやっていけそうだし
室内飼いにもすぐに慣れてくれそうだったから。
そんな事を考えてた矢先だったんです、このコに会ったのは。
知り合いの会社にエサをもらいに来てる猫ちゃんでした。
来るようになった時にはもうこの片脚の状態だったらしいです。
やはり警戒心がとても強く、私も会って最初の三回くらいは
全く近寄りもしなくて脚がどうなってるのか確認できませんでした。
食べてる時だったら触らせてくれると聞いて
四回目くらいでやっと撫でてやる事ができたんです。
そしたら、特に右側なんて自分の足では掻けないから
とっても気持ち良さそうに体を押し付けてくるんですよ^^
数えてみたら、それは七回目に会った時でした。
いつもはご飯を食べたらどっかへ行ってしまうのに
その日はずっと事務所のドアの前から離れなかったんです。
開けてやると入ってきて私の膝に飛び乗ったり
「邪魔にならないようにね」と言うと黙ってソファーに座ってたり。
いろいろ考えて迷いました、どうしようかと・・・
ちょうどこの時、それまではきれいに乾いていた右脚の傷口が
赤く擦りむけたようになってうっすらと血も滲んでいました。
だから帰る時、彼女に尋ねたんです。
車に乗ってドアを開けたまま言ってみました。
「お家に来る?・・・ 一緒に帰る?」
なんと信じられない事に自分から車に乗ってきたんです!
私の膝にジャンプして、そして隣のシートへ。
連れて帰ろう
そう決心した瞬間でした。
もう全く予想もしない急展開(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
もちろんキャリーとか準備して持って行ってたわけじゃないし
第一ライたちに何にも言ってないよ!さあどうする?!
あれこれ考えながら帰途に着いたのでした・・・
日曜日に実家の庭・・・
いぃえ 畑 から切ってきたヒマワリです^^;
手前は大根、奥はじゃが芋。
ある時、じゃが芋の列に芽を出したヒマワリを見つけた母。
寒さで枯れるか、どうせ花は咲かないだろうと思いながらも
そのままにしておいたそうなんです。
そしたら枯れるどころかじゃが芋の肥料が効いたらしく立派に成長し
この寒空の下、大きな花を咲かせ蕾もたくさん付いています。
母はこの珍しい12月のヒマワリをミオに供えてあげようと
私が行くまで切らずに残しておいてくれたんです。
それにしてもこのヒマワリ・・・
葉っぱは何かの野菜みたいに大きいし
茎なんてセロリみたいに太いです!ヾ(≧▽≦)ノ☆
。.。:+♫+ ゜ ゜゜ *+:。.。:+♥+ ゜ ゜*+:。.。.。:+♫+ ゜ ゜゜*+:。.。:+♥+ ゜ ゜゜
もしも・・・
今後もしも、我が家に新しい家族を迎えるとしたら
妹からリスを引き取ろうかと思ってたんです。
リスの性格ならうちの3匹ともうまくやっていけそうだし
室内飼いにもすぐに慣れてくれそうだったから。
そんな事を考えてた矢先だったんです、このコに会ったのは。
知り合いの会社にエサをもらいに来てる猫ちゃんでした。
来るようになった時にはもうこの片脚の状態だったらしいです。
やはり警戒心がとても強く、私も会って最初の三回くらいは
全く近寄りもしなくて脚がどうなってるのか確認できませんでした。
食べてる時だったら触らせてくれると聞いて
四回目くらいでやっと撫でてやる事ができたんです。
そしたら、特に右側なんて自分の足では掻けないから
とっても気持ち良さそうに体を押し付けてくるんですよ^^
数えてみたら、それは七回目に会った時でした。
いつもはご飯を食べたらどっかへ行ってしまうのに
その日はずっと事務所のドアの前から離れなかったんです。
開けてやると入ってきて私の膝に飛び乗ったり
「邪魔にならないようにね」と言うと黙ってソファーに座ってたり。
いろいろ考えて迷いました、どうしようかと・・・
ちょうどこの時、それまではきれいに乾いていた右脚の傷口が
赤く擦りむけたようになってうっすらと血も滲んでいました。
だから帰る時、彼女に尋ねたんです。
車に乗ってドアを開けたまま言ってみました。
「お家に来る?・・・ 一緒に帰る?」
なんと信じられない事に自分から車に乗ってきたんです!
私の膝にジャンプして、そして隣のシートへ。
連れて帰ろう
そう決心した瞬間でした。
もう全く予想もしない急展開(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
もちろんキャリーとか準備して持って行ってたわけじゃないし
第一ライたちに何にも言ってないよ!さあどうする?!
あれこれ考えながら帰途に着いたのでした・・・
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やっぱり異常気象とかあるのかな?
どこかで季節はずれの朝顔も前に見たような
気がします
そっか~この猫ちゃんもうはじめから片足
だったんですね。。。
そして、家に来る~って聞いたら車に乗ったの。。。
ハンデがある分他の子に比べて話もよ~く
わかってるのかな
そしてやっぱり・・・選ばれたんだよ(^-^)
これからは大変な生活から幸せな生活になるね
良かったよ~
ばぁやさんは当分慣れるまで色々大変かと思いますが。。。
なんとなく~レオくんは平気そうだけど
他の2ニャンはだいじょうぶだったかな^_^;
ひまわりでしたか!
この時期になってもまだこんなに
綺麗に咲いてるなんて凄いですね
お部屋の中が、ぱーーっと明るくなったのでは?w
この猫さんとの出会い
ばぁやさんとの運命を感じるようなお話でした
自分から車に乗り込んで
一緒に行きたい~って意思表示をしてくれたんですね
この人ならきっと可愛がってくれる
優しいお姉さんだ!ってわかったんですね
大所帯になって、これから大変ですね
先住猫さん達、この子を受け入れてくれそうですか?
降ろして連れ帰らなかった…ということがあります。
ペット不可のアパートだったけど…
その後、ちわりだって、
ペット不可のマンションに住んでる時に連れ帰ったんですよね…
連れて帰れば良かったのに…って時々思い出します。
この彼女、きっと、連れ帰って良かったってなると思う^^
大変だろうけど…
ばぁやさんを見込んで、猫神様が預けたのでしょう。
ひ、ひまわり~!?どこの世界の話…
でも、ライが「お兄さん」というのは、なんか笑ってしまう~^m^
この花のようにパッと明るく心和む出来事がきっとあるはず!
猫さん、そういうわけだったの…
わたしはまた事故後に出くわしたのかと…
足どうしちゃったのかな、気になるよね。
もちゅみさんのところで
コメ欄を見て知りました
ご無沙汰してしまって・・・^^;
そして今日の記事を見てビックリ
家族が増えたんですね!
ばあやさんの呼びかけに応えるように
車に乗ってきた文章を見て
涙が出てしまった私です
やっぱり手を差し伸べずにはいられなかったんですね^^
これからちょっと大変ですね・・・
一日も早くみんなと仲良くなってくれることを願っています
お忙しいでしょうから
ご訪問などは気になさらずに^^
切らずに残しておいてくれたお母様の心遣いも嬉しいし素敵だわっ。
猫ちゃんは自分でばぁやさんのお家の子になりたいと願ったんですね。
口で言う程、文で書くほど簡単ではない色んな事があると思いますが・・・きっときっと人の神様も猫の神様も微笑んで見守って下さってると思います。
ばぁやさん、お体本当にご自愛くださいね。
以下、片足にゃんこのつぶやき…
「私は別にどっちでもよかったけど
来る?って聞かれたから来たのよ。
これからよろしくねぇ~」
とはいえ体調にはご留意くださいね。