「埼玉ゆかりの芸術家展」を見に行って来ました。
斎藤豊作/跡見 泰/斎藤与里/田中 保/寺内萬次郎/奥瀬英三/奥森多加史/高田誠/渡邊武夫
斎藤三郎/相原求一郎/松永敏太郎/大野百樹/斎藤英一/川村親光/玉之内光雄/寺井力三郎/
黒沢信男/小松崎邦雄/塗師祥一郎/青柳芳夫/青柳ナツエ/吉岡正人（生年順）
パンフ参考にしました。
以上の皆さんの作品を見てきました、埼玉ゆかりの芸術家がこんなに大勢居るとは
思いませんでした。
庭内にも大きなブロンズ像がいっぱい有って見事でした。
コロナ感染を防ぐために外出を控える中
余り大勢の人が集まらない所を
見つけました外に2～3人しかいませんでした。
時には息抜きも必要です、
何時も地元のいきいきクラブでお世話に成っている人を
お誘いしていってきました。
今年も日除けにゴーヤを植えました日除けにはばっちりですが
実はあまり食べませんので近所の人にお分けしているのですが
頂き迷惑なのか解りません、来年は違う日除けを考えなければとも思う。
実が成っているのに気づかずすぐに赤くなってしまう
赤くなってしまうと食べらるませんグニャグニャです
今年の夏は暑い割には蝉の声をあまり聞きません
以前は五月蠅いほど泣いていましたが
木が少なくなってきているからでしょうか？
散歩コースの一つに
母校の中学校の前を通ります
数年前に現在の新校舎が出来ましたが
私の卒業が６０数年前に成りますから
大替わりしていても
不思議では有りません。
私たちの校舎は或る会社の不要になった工場でした
木造の窓はガラスではなく網戸でした
私たちがいたずらで網戸の目に鉛筆でツッツキ
穴をあけるのが面白くぷつぷつと明けてしまったから
風の通りがよくなって冬は一層寒い事
馬鹿な事をしてしまいました反省「遅い」
それから６０数年後の新校舎も３代目です
こんなに立派な校舎でしたら私ももっと
頭がよくなっていたでしょうか？「解らん」校舎のせいにするな
今の子供たちも頑張っている事でしょう、
長梅雨が漸く明けたらばやはり暑い日が続きます、
暑い時には暑さに慣れるその季節の気温に順応していけるかですね
この話は季節に関係しないかも？
先日或るお蕎麦屋さんに行ってきた、お連れさんが
日本酒好きでして私もお付き合いしてしまったのですが
店の人がお蕎麦も一緒にだしてもいいですかと、
良いですよと言ったのが失敗でした
ガラス製の酒器に冷酒が旨くてお替わりしたものですから
店の人におそばが延びてしまいますよと言われました
慌ててお蕎麦を箸で吊り上げたら全部がくっ付いてきた
細かくこそぎながら酒飲みながら食べました
お店の人にしてみればゆでたての美味しい所を食べて欲しかったのでしょう
呑んべはいけませんね、
この酒器は「ポケットカラフェ」と言って
手作りのガラス製でして脇に氷を入れるポケットが付いているのです
冷酒を温まらないよう氷を詰められるようにしてあるのです。
あとで買ってきました、夏の楽しみの一つです。
