子育て真っ最中の私の目に飛び込んできた、
「幼児期には潜在的に右脳が最優先に働き、
12歳くらいまで発達し続けることがわかっています。」
上の言葉に、うちには、３人右脳が発達する子供たちがいる！！と、
興味津々で、見ていたのは、
エチカの鏡で取り上げられた、
脳科学おばあちゃんこと、久保田カヨ子さんの旦那様である、
世界的な脳科学者の久保田競博士が開発に携わった、
「秀逸フラッシュDVD 絶対音感・リズム聴音」
フラッシュカードと言うものは聞いたことがありますが、
１秒以内にカードをめくり、同時に音声を発し続けるという技が必要なため、
私には無理と端からあきらめていました。
しかし、これはフラッシュカードをそのまま映像に置き換えて行っているものなので、
高等な技術は必要なし
ただ子供が安心して見られるように、一緒にDVDを見てあげるだけでいいのです。
１巻、約20分の秀逸フラッシュなら、平均600枚のフラッシュカードが収録されているそうで、
それを一日数回、数分間、見せるだけで、
知識と体験の組み合わせが極めて高速で高密度な情報伝達システムを作り上げていくそうです。
できれば子供たちに、勉強を頑張ってもらいたいと思っていますが
もともと、情報を整理し、理解する力がないことには、
勉強はただ苦痛なだけになってしまいますよね。
そんな時、ちいさい頃からこうした大量の情報をインプットすることに慣れていると、
目で見て耳で聞いた情報をすばやく自分で理解することができて、
勉強を学ぶ上で、とてもやりやすくなのではないかと思います。
なかなか頭に入らない問題と格闘している小さな背中は、
見ていて辛いものですよね。
どうしてそんなことがわからないの！
なんて怒っても、子供たちも一生懸命。
理解したくても「脳」が知識を吸収する力が付いていないのでは、
頑張りたくても頑張れないんですよね。
でも、我が家の子供たちも、今なら、まだまだ間に合いそうです。
フラッシュカード映像「絶対音感・リズム聴音」DVDを見せたら、
一番下は１歳ですが、上のお姉ちゃんやお兄ちゃんと、
それぞれどんな反応をするのか、
とても楽しみです。
ぜひぜひ、試して子供たちの才能を伸ばしてやりたいです。
リンク
モニタープラザ
http://mp.edita.jp/
“脳科学に基づく新しい子育て法”に対するご意見・体験記事を大募集！ ←参加中
「幼児期には潜在的に右脳が最優先に働き、
12歳くらいまで発達し続けることがわかっています。」
上の言葉に、うちには、３人右脳が発達する子供たちがいる！！と、
興味津々で、見ていたのは、
エチカの鏡で取り上げられた、
脳科学おばあちゃんこと、久保田カヨ子さんの旦那様である、
世界的な脳科学者の久保田競博士が開発に携わった、
「秀逸フラッシュDVD 絶対音感・リズム聴音」
フラッシュカードと言うものは聞いたことがありますが、
１秒以内にカードをめくり、同時に音声を発し続けるという技が必要なため、
私には無理と端からあきらめていました。
しかし、これはフラッシュカードをそのまま映像に置き換えて行っているものなので、
高等な技術は必要なし
ただ子供が安心して見られるように、一緒にDVDを見てあげるだけでいいのです。
１巻、約20分の秀逸フラッシュなら、平均600枚のフラッシュカードが収録されているそうで、
それを一日数回、数分間、見せるだけで、
知識と体験の組み合わせが極めて高速で高密度な情報伝達システムを作り上げていくそうです。
できれば子供たちに、勉強を頑張ってもらいたいと思っていますが
もともと、情報を整理し、理解する力がないことには、
勉強はただ苦痛なだけになってしまいますよね。
そんな時、ちいさい頃からこうした大量の情報をインプットすることに慣れていると、
目で見て耳で聞いた情報をすばやく自分で理解することができて、
勉強を学ぶ上で、とてもやりやすくなのではないかと思います。
なかなか頭に入らない問題と格闘している小さな背中は、
見ていて辛いものですよね。
どうしてそんなことがわからないの！
なんて怒っても、子供たちも一生懸命。
理解したくても「脳」が知識を吸収する力が付いていないのでは、
頑張りたくても頑張れないんですよね。
でも、我が家の子供たちも、今なら、まだまだ間に合いそうです。
フラッシュカード映像「絶対音感・リズム聴音」DVDを見せたら、
一番下は１歳ですが、上のお姉ちゃんやお兄ちゃんと、
それぞれどんな反応をするのか、
とても楽しみです。
ぜひぜひ、試して子供たちの才能を伸ばしてやりたいです。
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