土曜日の午後から始めた『バイオハザード5(xbox360)』のプレイが日曜日の夜に終わりました。約10時間のプレイ時間です。思ったよりも短かったですね。
シリーズのファンの私としては、シナリオ、グラフィックス、世界観、登場人物等に満足したので、評価としては☆4つを付けますが、プレイ中ずっと「バイオハザードってこんな感じだったっけ?。」と違和感を覚えながらプレイしました。ゲームを終えた後に気が付いた違和感の原因は、
『恐怖感の無さ』
でした。バイオシリーズの今までの作品の中で最も怖くなかったですね。単なる戦闘ゲームになっていました。なんだか『ギアーズ・オブ・ウォー』に似た雰囲気になっていましたね。巨大怪獣がワンサカ出ますしね。
残念ですが、私がプレイした次世代機でのサバイバルホラーゲームの横綱の地位は『デッドスペース』に奪われてしまいました。
シリーズ化されて『得体の知れない場所からの脱出』と言う基本設定が無くなってしまったから仕方がないと思うのですが、主人公が『何かを探す&誰かを探す』と言う基本的に攻めの姿勢なので恐怖が半減したのだと思います。助けてくれる相棒の存在も怖さを軽減させている原因でしょうね。
以上が『バイオハザード5』を1回クリアした現時点での感想です。
私が心に描いていたバイオシリーズのイメージとかなり変わってしまったのは残念ですが、面白くない作品ではないので、銃を使った戦闘ゲームが好きな方にはお勧めします。現在の日本製のゲームでは間違いなく高水準の作品だと思います。
できることならば、以前ゲームキューブで1作目をリメイクしたように、この進化したグラフィックスが動く次世代機(xbox360やPS3)で1作目を作り直して欲しいですね(視線は今回のTPSを希望します)。あの古い屋敷の恐怖がリアルなグラフィックスで描かれたら怖いでしょうね。
「バイオ2に関する何らかの情報が出る」と言う噂もあるようなので、それまでは本作を時々プレイして待つことにします。
シリーズのファンの私としては、シナリオ、グラフィックス、世界観、登場人物等に満足したので、評価としては☆4つを付けますが、プレイ中ずっと「バイオハザードってこんな感じだったっけ?。」と違和感を覚えながらプレイしました。ゲームを終えた後に気が付いた違和感の原因は、
『恐怖感の無さ』
でした。バイオシリーズの今までの作品の中で最も怖くなかったですね。単なる戦闘ゲームになっていました。なんだか『ギアーズ・オブ・ウォー』に似た雰囲気になっていましたね。巨大怪獣がワンサカ出ますしね。
残念ですが、私がプレイした次世代機でのサバイバルホラーゲームの横綱の地位は『デッドスペース』に奪われてしまいました。
シリーズ化されて『得体の知れない場所からの脱出』と言う基本設定が無くなってしまったから仕方がないと思うのですが、主人公が『何かを探す&誰かを探す』と言う基本的に攻めの姿勢なので恐怖が半減したのだと思います。助けてくれる相棒の存在も怖さを軽減させている原因でしょうね。
以上が『バイオハザード5』を1回クリアした現時点での感想です。
私が心に描いていたバイオシリーズのイメージとかなり変わってしまったのは残念ですが、面白くない作品ではないので、銃を使った戦闘ゲームが好きな方にはお勧めします。現在の日本製のゲームでは間違いなく高水準の作品だと思います。
できることならば、以前ゲームキューブで1作目をリメイクしたように、この進化したグラフィックスが動く次世代機(xbox360やPS3)で1作目を作り直して欲しいですね(視線は今回のTPSを希望します)。あの古い屋敷の恐怖がリアルなグラフィックスで描かれたら怖いでしょうね。
「バイオ2に関する何らかの情報が出る」と言う噂もあるようなので、それまでは本作を時々プレイして待つことにします。
「キルゾーン」は面白そうですね。「ギアーズ・オブ・ウォー」と比べてどうですか?(ポントさんはひょっとしてプレステ3派ですか?)。
是非「ギアーズ・オブ・ウォー」をプレイしてみて下さい。汗臭い親父ばかりで最高です。
カプコンのゾンビ物の「デッドライジング」もお勧めです。よく考えたら「バイオ5」より怖いゲームでした。
敵がたくさん出てくる剣と魔法の世界の「ナインティナイン・ナイツ」も好きです。
ただし、私はFPSのゲームはあまり遊んだ記憶がないですね。TPSよりも酔ってしまうのが理由です。食わず嫌いかもしれませんが・・。いつも無料の体験版を試すだけで終わっています。
「アフロサムライ」は密かに日本語版が出るのを期待しているんですが無理ですかね?。
「バイオ6」は既に開発を始めているそうなので、ポントさんの言うように銃撃か恐怖かはっきりさせて欲しいですね。
FPSと言えば、「Left 4 Dead」と言うゾンビが大量に出てくるソフトの体験版をプレイしましたが、走ってくるゾンビが怖かったです(面白かったのですが、少し酔ったので製品版は買いませんが・・)。
「アフロサムライ」の日本語版は無理そうなんですね。「コナン」みたいにガッカリな移植をされてもつまらないですしね。残念です。
私は今月と来月は金欠なので「デモンズ」と「バイオ5」はしばらく手元においてヤリ込む予定です(他のソフトを買うのはしばらく無理っぽいです)。
ちなみに私の手元にある他のソフトは「ハルク」「コナン」「ナインティナインナイツ」の3本だけです。
興味があったので、ポントさんの売ろうとされている5本のソフトの秋葉原での今日の買取価格を勝手に調べてみました。アイアンマン(1,500円)、アフロサムライ(4,000円)、バイオ5(5,500円)、バッドカンパニー(1,500円)、デモンズソウル(3,500円)と言う感じです。合計16,000円ですね。少しプラスすればX箱が手に入る微妙な金額ですね(笑)。
「コナン」は30年くらい前から小説のファンだったので今回のゲームは待ちに待った作品でした(あそこまで過激じゃなくてよかったんですが・・)。全てのモードをクリアすると無敵&魔法使い放題になるので、今も時々遊んでいます。あのラスボスは本当に最低でしたね。
「デモンズ」はラスボスを倒すまで、「バイオ5」はマシンガンの弾を無限にするまでヤリ込みます。本当は「龍が如く3」を買いたいのですが予算がありません。