鳴尾記念予想
◎：パッションダンス
○：トランスワープ
▲：エアソミュール
△：ダノンバラード
×：ロードオブザリング、メイショウウズシオ
今日はサロンでした～♪
ここ数日。夜中に両脚が攣ってしまい動けない状況にいます。
朝になると治まっているのですが、たまに「余韻」が残っています。
「これが線維筋痛症の症状か。」
ゆっくりと蝕まれている不安がありますね。
さて、駅前へ向かっていると
「を！紫陽花の花だ。そうかぁ。梅雨の季節かぁ。」
季節を感じさせる花を見ると落ち着きます。
我が家は住宅街の一角にあるのですがそれぞれの家に紫陽花があって種類が違いま
す。
この時期は紫陽花が楽しめるのでいい季節です。
送迎バスの中で転寝をして、センターへ訪問。
ボニータ（仮名）に「シーボルトと紫陽花の関係について」お話しました。
知っている方はいるでしょうが、「オタクサ」とシーボルトは紫陽花を英語で名付
けたのですが、これは妾さんの「オタキサン」が訛ったもの。きっと「オタキサン」
との思い出を紫陽花に引っ掛けたのでしょう。ロマンがありますねぇ。
「・・・。今で言えば『不倫』じゃないですか。」
ボニータ（仮名）は笑っていましたが、
「けど、それがロマンなんですよ。シーボルトにも自国に奥さんがいたけど、死ぬ
まで隠していたのだからいいのですよ。」
と熱論する拙僧。
「ロマンかぁ・・・。」
考え込みながらスタッフルームへ戻るボニータ（仮名）でありました。
「そうだ。あやめも今の季節だよなぁ。」
Ｉ来のあやめ祭りのホームページを開くと、
「ん！？『２０１３あやめ娘のブログ』？？毎年『あやめ娘』を募集しているのか。」
本当にかわいい２０代（中には１０代後半もいるかもしれないが。）の娘さんが鮮やか
な浴衣を着ているのです。
「Ｎ田も負けじと『うなり娘』を作るといいと思われますな。」
それを聞いたＢＯＳＳ（仮名）は
「え！？『うなり娘』ってどんなのよ？？」
「ＰＲと一緒に帯同したり、お祭に帯同する『娘』さんで『うなりくん』の浴衣を着
て毎年選考してデビューさせるのですよ。」
「団長さんって凄い考えしているのね。Ｔ里も『すいか娘』を作ればいいじゃん。」
「まぁ、予算の関係があって。わが市では厳しいかも。」
「Ｎ田もどうだろう？実現は・・・けどわからないな。数年後には誕生していたりし
て。」
そんな話をしてＢＯＳＳ（仮名）はスタッフルームへ戻っていきました。
『うなり娘』か・・・。いいかも。
今日の昼食は「ごった煮」と「ハムカツ」です。
拙僧が食事をしているとＢＯＳＳ（仮名）は一生懸命トマトを磨いていたのでした。
「・・・毎日トマトを食べているのかぁ。」
『甘い』。と口パクでスタッフさんに話していました。
ＢＯＳＳ（仮名）は結構話題豊富だからなぁ。けど、Ａ○Ｂのメンバーはわからな
いそうで・・・。
まぁ、拙僧も
「モー○ング娘。の歴代のメンバー全部言えるか？？」
と言われても全部は憶え切れませんし・・・。
サロンの時間は何と久し振りにＢＯＳＳ（仮名）が担当であります。
・「『某サッカースタジアム』へ行くのは大変なんだよ。車両は４両編成だし。満
員電車で現地へ向かうから。まだ『某スタジアム』のほうがラクだね。」
元は国鉄の貨物基地だったところを改良して『サッカースタジアム』を立地したも
ので交通の便もシャトルバスとＪＲ線のみ。それも９０～１２０分に１本。
駅の放送も
「この電車を乗り過ごしますと次の電車まで８０分待ちますよ！」
と流れるそうです。
「普段、観戦しないから何とも言えないけど・・・。」
ＢＯＳＳ（仮名）はスポーツ観戦の大変さを聞いていました。
・「Ｓ郡線で『袋田』へ行った時も特急で水戸に下車したら『次のＳ郡線の発車時
間は３分後です。お急ぎください。』でしたからね。乗車したら地元の学生さんと
農家の方で“生活路線”でしたよ。周囲から『わざわざ電車でこんな僻地（？）ま
で旅行しに来たんだ。』と思われましたよ、きっと。」
拙僧が話すと、
「途中の『上菅谷』で『常陸太田』方面に乗り換えがあったり、『常陸大子』止ま
りなどがあって、『郡山』まで１本で行く本数も限られているのでは・・・。」
とＡ氏（仮名）。
「袋田の滝は冬がいいですよ。寒いですが、氷の結晶になっていて綺麗なんですよ。
また、冬場はロッククライマーが集まる場所になっています。昔と違って今は滝の
上まで行ける“エレベーター”が設置しているんです。」
とＨ板氏（仮名）。
“袋田の滝”も変わりましたね。我が次弟は見に行ったそうですが、拙僧も行って
みたいものです。
・「団長さんの苗字って千葉県では見かけないわよね。だって、スポーツ業界の人
はこの『苗字』を持っていると強気になるのでは？」
ＢＯＳＳ（仮名）がじーっと拙僧を見ながら話しました。
じ、実は意外にプレッシャーなんですよ（汗）
関所跡にも同じ名を持つ場所がありますが・・・。
大昔の大喧嘩の時に３つの関所が建てられたうちの１つが『それ』なんです。
歴史って怖いですねぇ。
まぁ、昨日の精神神経科の診察でいろいろあったことや関東地域で内科管轄でもい
いので「線維筋痛症の主治医」を設置していないことを考えて秋口には始動して行
きます。
また別の角度での治療が見込めるかもしれません。
tomisatono-hoshi @kingnori1977災難な１日でした。
昼食を摂り終えたあと、急に力が抜けて倒れてしまい
「この状態だと外出は・・・。」
と自重。
その後も２回程倒れて
「救急車に乗って診てもらうか？」
と両親は心配しましたが、線維筋痛症から来るものとわかっているので体を休めま
した。
「明日は通院日だが、ここのところバランスが崩れている。自宅でのストレスが影
響を及ぼしているのかもなぁ。」
脱力を感じながら今回の線維筋痛症の原因を探る拙僧でありました。
今日は体が言うことを利きません。
「え？何故？？」
だるさが酷く、力が出なかったのです。
気分転換に１０分程散歩しても何も変化はなし。
「これは線維筋痛症から来ている『だるさ』かもなぁ。」
今日は首のマッサージ用にホームセンターで「キャスター」を購入する予定でした。
「明日の天候次第かな。動くことで良化していくから。」
今日は休みますです。
「そうか・・・。トリガーポイントに注射をすれば効果大か。」
この本を読んで、首の筋肉のトリガーポイントの図を見ながら自分の首を確認して、
「この辺だね。ここにブロック注射をすれば・・・。」
病院に到着すると拙僧は６番目。いやいや、早い患者さんはいるものです。
（おそらく大半はリハビリだろうから拙僧は１番目か２番目だね。）
開院し、スマホをいじりながら時間潰し。拙僧は２番目でした。
まずは石川遠征の報告をして、それから治療に入りました。
（よし。効果はあるかどうかが実証されるぞ・・・。）
指定したポイントにブロック注射を射ってもらうと、
「キター！この感触は『アタリ』だね。図の通りだよ。」
首周辺は温かくなり麻痺状態に。効果は絶大でした。一方で左肩まで麻痺が続いて
今日は大当たり。
コリも取れたようでしばらくはいい状態が続きそうですね。
今場所は横綱と大関の優勝争いが最後まで併走状態となり見所たっぷりの場所となっ
た。
一方では大関の足がかりに入ろうとした豪栄道や栃煌山の不甲斐なさが目立ち、更に
両者に優勝争いを許す拍車をかけることになった。
平幕では妙義龍が１１勝と星を伸ばし、三役返り咲きが見えてきた。
優勝したのは先場所に続き全勝で白鵬。久し振りの東京場所での優勝となった。
・白鵬
前半はやや飛ばし過ぎに思えたが、相手を見ながら俊敏な動きで相撲を取り挑戦者を
全く寄せ付けない圧力が今場所にも見えた。さすがに１４日目の天下分け目の稀勢の
里との全勝決戦はフルパワーで挑んだが、それでも余裕があった勝利をおさめたのだ
から精神力が相当、稀勢の里を上回っていたと見える。
再び連勝を３０以上になったのでもしかしたらもう一度双葉山の記録に挑戦をする意
思もあるだろう。優勝回数も先輩の朝青龍と並び今後は記録を更新することになる。
彼を越えない限りは横綱誕生は難しいのではないか。
・日馬富士
前半に２つ星を落とし、「両足首の影響がある不安」で「大事を取るかもしれない」
と思っていたが、中盤戦から危ない相撲がなくなり足首の調子も日に日に良化しつつ
あった。
「横綱の相撲」ではなく「絶対負けない相撲」に切り替えてからいつものスピード相
撲が戻った。
様々なタイプの横綱がいたが日馬富士は「日馬富士らしい」相撲を取ればいいと思う。
彼の長所は「スピード」。これを活かした相撲を取り続けていけばまた賜杯を抱くチ
ャンスは訪れる。
・稀勢の里
前半戦は危うい場面もあったが稽古の成果はバッチリ出た場所と言える。
精神力や取り口も含め全体的に一皮剥けていた。自身初の１３連勝は優勝は逸したと
は言え自己最高成績。胸を張っていい。
ただ横綱を掴むにはもう一皮、いや二皮剥けないとと「白鵬」と言う横綱は敗れない。
それは何か言うのを今場所の反省を活かして来場所。厳しい状況下での横綱昇進の道
は残っているので挑戦をしてほしい。
風格も先代の親方：隆の里を彷彿させる容貌に力士は成長していた。
稽古で磨いていけば必ず「綱取り」は成すのではないか。
・豪栄道
今場所は雑な相撲で脆さが出てしまったイメージがある。
先場所はしっかりまわしを取って確実に寄り、投げで勝ち星を積上げたのが粗雑で勝
ち急いだ感じだ。勝てる相撲がその粗雑さで星を落としたのが今回の成績に出ている。
プレッシャーがあったのかはわからないが「大関」の声はまだ遠い。もう一皮剥ける
ことが必要。
・妙義龍
前半戦はやや高い立合でリズムが合わなかったが大関・横綱を撃破しながら調子を上
げていつもの「厳しい妙義龍」に戻ってきた。平幕で甘んじていたが地力が強化し、
今なら確実に三役級の底力は十分にある。苦しい場所が続いたが本領発揮はこれから
追いかけたい力士の１人だ。
・勢
前半戦は勝敗関係なく攻めて積極的で印象がよかったが後半戦になると必要ない叩き
を見せ墓穴を掘る場面が見られた。差し手も右に頼っており、勝ち越しはしたものの
今場所の反省をしっかり行わない限り、出世は厳しいだろう。
・高安
前半戦はまわしを取りにいく相撲で本来の突き相撲が見られなかったが、切り替え
たことで中盤戦から本来の突き押し相撲で星を挙げた。
ただまだ上突っ張りな部分があり、立合の腰高が修正されていない。
もう１つは自分の「突き押し」に自信を持つこと。前半戦の迷いがあったのは疑問
を持ってしまったこと。先代師匠の教えを信じて突き押しを磨けば必ず、三役は見
えてくる。
毎場所「横綱と大関が併走状態」の展開だとファンも盛り上がるのだが、必ずしも
そうにはならない。
また、今場所は期待の「大関候補力士」が不甲斐ない成績でファンをガッカリさせ
た部分もあった。
場所を盛り上げるのは「力士」が主役。安易な勝利でファンを泣かせるよりも負け
てもいいから懸命に相撲を取り苦しい中で勝利をもぎ取ったほうが成長する。
稽古も大切だが、本番で個性ある力士たちが懸命に相撲を取ることが一番大切。
自覚を持って来場所の意識改善に期待する。
日本ダービー予想
◎：キズナ
○：フラムドグロワール
▲：アポロソニック
△：マイネルホウオウ
×：ラブリーデイ、ペプチドアマゾン
目黒記念予想
◎：タッチミーノット
○：ルルーシュ
▲：デスペラード
△：カポーティスター
×：コスモロビン、ムスカテール
「『俳優』は『人に非ず』と書く。舞台役者は身内にどんなことがあっても『俳優』
に徹しなければならない。」
ある有名が舞台俳優がトーク番組で発した言葉です。
舞台俳優は劇団に所属し、次の公演へ練習をしながら共に同じ釜の飯を食べるのが
仕事です。体調管理も欠員が出ないように欠かしません。
ただ、もし身内に不幸があったとしたら。今の時代なら介護が必要な両親がいると
したら。
ここで１人の俳優が抜けてしまうと「欠員」が発生します。その穴埋めをするため
にフリーの舞台俳優を手配することになるのですが、金銭面の契約や舞台の練習の
手間を考えると
「仲間に迷惑がかかる。」
のです。
これはプロスポーツでも同じことが言えます。
（外国人選手は帰国してしまうこともありますが。）
途中で試合を抜け出すことはできません。「穴埋め」ができないからです。
また上に立つ人間。例えば社長さんも忙しい中、スケジュールをこなしているので
時間を割くことは自分が持っている企業の危機以外では動きません。
このことは例えば作業所の責任者も同じです。
スタッフさん以外に障碍を抱えている利用者さんの監督をする義務があります。
その責任者が「家族の事情」で抜け出してしまっていいのでしょうか。
監督者がいない中、利用者さんには不安が走ります。
もし、事故があったら他のスタッフさんが即時に責任を負うことはできません。
そう、スタッフさんは責任者の「穴埋め」はできないのです。
「責任者に立つ人は『人に非ず』。１日１日を監督し、任務を果たすことが仕事
であり、『私情』を持ち込んではならない。」
この言葉を忘れないで欲しいです。
京都ハイジャンプ予想
◎：モズハリケーン
○：タニノハービービー
▲：ルールプロスパー
△：テイエムハリアー
×：ナリタシャトル、アドバンスヘイロー
今日はサロンでした～♪
「あまり眠れなかったな・・・。エナジードリンクを１００均で買って立て直すか。」
いつもの道を歩き、小学生の群れに遭遇して挨拶をかわし、駅は向かいます。
「ところでビルが建っても予想図通りになるのかね？Ｋ成側のビル関係者は反対だ
そうなんだけど。」
将来はＪＲ駅と一本で道が進むことができるのですが・・・。ＪＲ側はボンボン工事
をしていますし。さて、どうなることやら。
１００均の店に到着すると、
「！！エナジードリンクが１本もない。」
ショボーンとしながら送迎バスに乗車し、センターまで転寝をしていました。
今日のセンターのスタッフさんは略全員でした。（１名休日出勤。誰かは秘密ｗ）
「ＢＯＳＳ（仮名）は出張がありそうだし、ボニータ（仮名）も忙しそうだなぁ。」
ヴィーナス（仮名）も含め、３人ともお子さんをお持ちです。
「きっとどこかに写真を忍ばせておいて、疲れた時に娘、息子の写真を見て『頑張ん
なきゃ！』と無理せず仕事をしているのだろうなぁ。」
と拙僧は思っているのです。
ヴィーナス（仮名）と相談したあと、「うなりくん」の話になりました。
「今、思ったのですが『うなりくん』って飛べるんですかね？」
「どうなんでしょう？一応噴射機みたいなものもあるし・・・ただ体が重そうですね。」
「ですよね。きっと低空飛行で速度も遅い・・・。」
「けど、『うなりくん』が飛んでいる姿を見てみたいですね。」
さぁ、「うなりくん」。凄い課題が出てきましたよ！
今日のお弁当は「ミートボール」と「きんぴら」です。
食事をしながらスタッフルームを見てみると、何やらＢＯＳＳ（仮名）「赤いもの」
を丸かじりしている様子をとらえました。
「あれはトマトだね。しかし何故・・・。」
理由を聞いてみたら
「これはＴさん（仮名）の入れ知恵で・・・。毎日トマトを食べるといいのだとか。」
ＢＯＳＳ（仮名）も健康に気を使っているのですねぇ。
午後は大日本プロレスの試合を動画サイトで見てスリルと興奮を味わいました。
通りかかったヴィーナス（仮名）にもチラリと見せたら
「わ！流血してる。もしかしてデスマッチですか？」
蛍光灯で頭を殴られるのを見て
「うそぉ～。危険ですよぉ。」
けど、ボクシングも流血はあるはず。
「そうなんです。鼻や眉が切れると血が流れますし、そこでドクターストップがあり
ますからね。それに顔も変形しちゃうし・・・。ただ好きな選手が優勢だと『やっち
ゃえ～。』ってはしゃいじゃうんですよ。」
なるほど。ヴィーナス（仮名）のストレス解消法はコレですか。
今日のサロンはＪ大学の学生さんが参加しての賑やかなサロンとなりました。
・Ｗ氏（仮名）に
「金沢で北陸新幹線の施工様子を見てきましたが、金沢止まりで松任付近に車両基地
を設けるみたいですよ。」
と報告。
「さすがに小松から先は延伸はないだろうね。北陸本線に乗っても３０分圏内だし、
小松には空港があるわけだから。」
完成まで２年。果たして・・・。
・学生さんが参加してきたのでここでは
「『精神神経科』とはどのようなところか？」
を説明しました。
「支持的療法」
と言う言葉は理解していたのであとは中身を体験談を踏まえて説明をしました。
「医師と患者の対話は特に精神神経科は重要視されるので例えば１ヶ月に１回通院な
らその１ヶ月間に何が気になることがあったら報告して薬を足すなり休養を指示した
りと上手に患者さんの状態を把握、制御できるかが医師の腕の見せ所。だから医師の
相性が合わなかったり、お薬が合わなかったりで病院を変えたりしている患者さんも
事実いる。平均３回の変更で『いい医師に巡り合えた。』とデータで出ているね。」
学生さんは内科や整形外科等と全く違う世界なんだ、と感じたみたいです。
・「精神神経科や心療内科がない市町村もありますよね？」
その質問には
「これも市町村の格差が出てしまうのだけど需要がある地域ならたくさんある。都
内が典型的な例。ただ田舎になると１つあるかないかになってしまう。Ｔ里市には
精神神経科は１件あるけど、メインではないしどうしてもＮ赤病院になってしまう。」
「作業所も地域格差がありますよね。」
この質問も
「残念ながら事実。Ｔ里市には全くないし、Ｎ田市には３つ、Ｓ倉市は拙僧が知る限
り５つある。Ｊ大学の最寄り駅のＳ井町は１つしかない。このように格差があるのは
非常に不利。１市町村に１つ以上の作業所を設置すべき。もう１つの問題は就労継続
支援Ｂ型の場合、『株式会社の参入』がある。ただその中にはプロ。例えば精神保健
福祉士などのサポートする人間が少ないことや障碍者を理解できていない人間が経営
しているケースもある。その点も問題だと思う。」
それ以外にも「障碍者の個別支援計画」についても「障碍者専門のケアマネージャー」
の必要性を意見に挙げました。
さて、将来。精神保健福祉士を目指す学生さんにいいアドバイスになったでしょうか。
さて、明後日はダービー。
ソルティ・シュガーの「走れ！コウタロー」を熱唱し、ダービーの予想に徹します。
先週。武幸四郎騎手と松本オーナーが共に男泣きした写真が某スポーツ紙に取り上げ
られました。
騎手とオーナーの「○○○」があったからこその勝利。
ダービーでは兄：武豊が怪我で療養中の佐藤騎手との「○○○」でダービーを制する
のでは、と考えています。
ただ、今日の「いいとも！」では福永祐一騎手がゲスト。確か彼はフジテレビの女子
アナと婚約のニュースがありました。何かクサイですが・・・。