奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

好かれる「私」をやめる練習。つくり笑顔をやめる練習。神を一番にする。ガイダンスに耳を澄ませる。

2021年11月03日 00時00分20秒 | 「動画&音声」
好かれる「私」をやめる練習。つくり笑顔をやめる練習。神を一番にする。ガイダンスに耳を澄ませる。




ただいま、撮影旅をしているのですが予想以上に長旅になっていて、10/16に始まり今もまだ旅の途中です。

10/16〜10/31お昼まで、マイティーコンパニオンのえばちゃんと、やすこさんが同行してくれていたのですが
えばちゃんもだけども、特にやすこさんがいつものノリでいられなくなって行ったり、笑顔でいられなくなるような状態になっていました。
それは、歓迎されるべきことなのですが特に本人は困惑して泣いている時もありました。

特別な「私」をキープすることができない。というのは恐ろしいことかもしれません。
でも、特別な愛され好かれる「私」という自分像をキープしている間は
すなわち行為者であり、肉体存在であり、神に創造されたままの神の子ではない「特別な私」を維持している状態で
それって、実は幸せな状態ではなくて不幸で惨めな状態だったのです。

だから、心の一部は惨めさや悲しみを抑圧し続けていて、その抑圧を維持するために気を散らす行為者の状態に自分を惑わし続けていたんです。
愛される「私」という仮面を着けたくても着けていられなくなるくらいに限界に行き詰ると
抑圧をやめることになるので「今何を感じてる?どんな感情がある?」と質問された時に、期せずしてそれに触れてしまうので
涙が溢れたりします。でも、それは歓迎すべきことです。

というわけで、このカースティンの動画を思い出していたので改めてシェアします。
3年前の私には気がつけませんでしたが、本当にとても深い内容です。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。