奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

【無意識の闇の意識化】苦しみは嫌なのに苦しむヒロインでいるのが大好きだった!『一番欲しいのは天国・愛なのに自分が維持したい自分像のままでいれば天国・愛を完全に見失いそれを犠牲にする。という矛盾』

2021年01月22日 17時07分50秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
4日間、雪国に行ってきました。 極寒の中で裸の心になるのが目的のひとつなので、ある程度の覚悟を決めて行ってきました。 雪や風が降り注ぐ状況で、さらにカメラの前で頭を下に向けず 仲間同士で前を向き、顔や心を合わせながら心の奥へと向かっていく。。 というのは、自分の【形のレベル, 心のレベル】の両方を限界に晒すことなので 今まで何千回と耳にタコ状態だった、聖霊からの教え、奇跡講座からの真髄 . . . 本文を読む

⭐️新ツール【心の観察ワーク】を公開&共有します。

2021年01月21日 22時39分31秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
⭐️心の観察ワーク(自己問いかけのツール)をHPで公開しました。 ✨この観察ワークを皆さんにシェアすることにした経緯(2020年12月〜)「平安へのツール」のPDFワークをして、知覚から心の奥に入っていく過程でその人にとってのレッスン課題であればあるほど、どうしても途中で意識がモヤけてしまい「心の奥」をよく見れなくなる傾向があるなあ.. と日頃から感じてい . . . 本文を読む

求めれば、絶対に助けられ救われるのだから、それを求めればいいと思う。そして、同じように助けを与えるんだ。

2021年01月21日 11時51分23秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
求めれば必ず助けは与えられるのに、なぜ人は助けを求めないんだろう???と、不思議に思う。 求めないとき、まだ本当に欲している自分を自覚していないからか その自覚が麻痺してしまっているからなのだろう。 自覚しない理由、麻痺している理由は 「助けを求めること」は、負けであり自分は負けるくらいなら死んでしまった方がマシだと信じているからだろう。 私は子供のころ(多分3歳とか5歳とか? . . . 本文を読む

最後尾から従う。

2021年01月16日 22時39分54秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
⭐️1月16日(土)真我なるハートグループメッセンジャーで書いたこと 私たちは、この道を いつも最後尾から歩んでいくくらいの気持ちで歩んでいかないと、、 多分、道をそれると思います。 10年学ぼうが20年学ぼうが、常に最後尾です。 常に一番下です。 一番下で頭を下げて 聖霊に懇願しているから、今この瞬間すでに救い上げられている事実を認識できます。 そこに恩寵があります。 そうい . . . 本文を読む

⭐️自分の計画をやめてインスピレーションに従う、人のご機嫌取りをやめて秘密を保持せず正直で透明でいる。すると、この旅路のために必要なすべては与えられ道は切り開かれる✨真我なるハート

2021年01月16日 22時24分13秒 | 「動画&音声」
奇跡講座⭐️自分の計画をやめてインスピレーションに従う、人のご機嫌取りをやめて秘密を保持せず正直で透明でいる。すると、この旅路のために必要なすべては与えられ道は切り開かれる✨真我なるハート . . . 本文を読む

「コースを学び実践するための心得」のページを作成し、公開しました。

2021年01月15日 01時33分20秒 | 真我なるハートHP
⭐️奇跡講座/奇跡のコース⭐️基礎固めコースをはじめます ⭐️基礎固めコースを開始する一環で 「コースを学び実践するための心得」のページを作成し、公開しました。 このように指針を明確にまとめることは、2013年から学び実践してきた真我なるハートのグループ全体や これから奇跡講座を本気で学んでいこうとする兄弟たちのためにとてもいいなあ。。と思いました。 よろしかったら、ぜひご覧ください。 . . . 本文を読む

奇跡講座⭐️「教えること、学ぶこと、精神療法」の意味などを【人間レベル】で解釈しないようにしよう。奇跡のコース/奇跡講座✨2020.12.18勉強会より

2021年01月14日 12時12分37秒 | 「動画&音声」
奇跡講座⭐️「教えること、学ぶこと、精神療法」の意味などを【人間レベル】で解釈しないようにしよう。奇跡のコース/奇跡講座✨2020.12.18勉強会より ✨2020年12月18日勉強会より✨ 教えるとは何か? 学ぶとは何か? 精神療法とは何か? 人間レベルから奇跡講座を解釈してしまいがちなパートについて少し、取り上げました。 2021年1月から奇跡講座・基礎固めをスタートします . . . 本文を読む

「関係」を赦すように見えていたけど、そうじゃない。

2021年01月12日 22時29分43秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
私たちは、赦しの実践をしているわけだけど、、 あたかも 自分と人との関係や、自分と世界や状況との関係を 赦しているようには見える。 でも、実際にやっていることはそういう何かについての赦しじゃなくて 一人で、勝手に騒いで 一人で、勝手に暴発している 自分のから騒ぎが終了するためにやっている。 その鎮静化のために、心を訓練しているんだな。と 理論的に何かを読むからでもなく . . . 本文を読む

YouTubeライブ12/27を公開 ⭐️愛以外の感情はニセモノだし、悪でもない。感情の抑圧や隠ぺいをやめて、感情を許可して【その奥の奥の信念】が癒されるのを受け入れていこう✨

2021年01月11日 00時51分21秒 | 「動画&音声」
奇跡講座✨愛以外の感情はニセモノだし、悪でもない。感情の抑圧や隠ぺいをやめて、感情を許可して【その奥の奥の信念】が癒されるのを受け入れていこう✨個人セッション&YouTubeライブより 2020年末から最近まで、20人以上の方たちと個人セッションをしました。 個人セッションを受けてくださったみなさんは 「真我なるハート」の勉強会の本気度合いにとても感心してくださっています。 ほんとにこ . . . 本文を読む

【質問と回答】職場の人間関係、明らかに良くない言動をする人を赦すには?

2021年01月10日 02時14分33秒 | ご感想!&ご質問と回答!
Hさんからの質問(要約) 職場に、明らかによくない言動をしている人たちがいて 私はその人たちから敵視されていて、自分も彼らを敵視してます。 このような状況で、どのように赦していったら良いのでしょうか? (Hさんは、ある程度具体的に状況を教えてくださいましたが、ここでは省略します) ---------------- 今のHさんの状況において、平安へのツールをやっていくことと 形而上学レベ . . . 本文を読む

✨自分に優しく Be Gentle ✨

2021年01月04日 21時34分43秒 | 「動画&音声」
奇跡講座/奇跡のコース✨自分に優しく Be Gentle ✨ すでに歩んでいる方はお気づきの通り、奇跡講座/奇跡のコースを本気で学び実践してゆくと 今まで抑圧できていて麻痺させてきた闇の信念、思考、感情がだんだんと浮上していって 光のもとへ運ばれることになるので、ルンルンと鼻歌を歌いながら小踊りしながら歩んでいけるわけではないので そうなってくると、とてもじゃないけれども自分を応援 . . . 本文を読む

神を受け入れることと、自分を赦すことは同じ

2021年01月04日 01時21分20秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
12月30日くらいからはじまっていて、今も断続的に私の心の中で起きていること。 莫大な大波によって心の中の闇が洗い流されているような、そういう実感。 莫大な波なのだけれども、それがとてつもなく優しい、、 でも、すごく豪快にジェット気流のような勢いで流されていく闇。 でも、その大波がすごくあたたかくて優しい。 そのありがたさ。 地球の裏側の誰かが、誰かに優しく . . . 本文を読む

2021年1月⭐️奇跡講座の基礎固めコース開始します!⭐️ガイダンスは続くよ、、、どこまでも。

2021年01月03日 03時50分51秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会
ガイダンスはその後も続いていまして、、 (正確には昨年2020年に入ってから何度も聞き取っていたガイダンスでしたが) いま私は、それを具体的に形にしてゆくために動き出しはじめています。 2021年は、奇跡講座/奇跡のコースに興味がある方 この学びや実践をスタートさせたい方、深めたい方にとって 有意義なものになる可能性が大きいかもしれない "試み" が起きてゆきます。 「なんでこうい . . . 本文を読む

【奇跡講座⭐️よくある質問】聖霊による「形のレベルのガイダンス」は、あり得る?あり得ない? デイヴィッド・ホフマイスター/ACIM/奇跡講座/奇跡のコース

2021年01月03日 03時48分11秒 | 「動画&音声」
聖霊による「形のレベルのガイダンス」は、あり得る?あり得ない? デイヴィッド・ホフマイスター/ACIM/奇跡講座/奇跡のコース 私たちの人生、日常、という幻想世界の中で 具体的に、形態レベルで 聖霊は導くのだろうか?いや、導かないんだよ。。 と信じ続けている人が、意外に少なくないんだなあと最近感じています。 もしも、コースをただただひたすらに正しく学ぶことばかりに焦点を向けてしまうと そう . . . 本文を読む