いつも どんな時も
毎瞬 毎瞬
神しか求めていない
どんな時も
どんな時も
どんな時も
神しか求めていなかったことに気がつく
誰のどんな体験も
どんな願いも
例外なく 神を求めていた。
そして 本当は それが叶っている。
一瞬たりとも 叶っていないことなんてなかったんだ…。
. . . 本文を読む
ここ2ヶ月近くJと一緒に
この世界、エゴの計画を見ている。
いったんしっかり見る必要があるらしい。。。
Jと一緒だから大丈夫。
言葉にならないけど、ちょっと凄すぎる。
罪悪感を強化する一方の
分離を強化する一方の
肉体として、意識体としてのニセの自己に閉じ込め続けようとする計画
すべての関係が特別な関係。
God isを除外しているなら
神以外の茶番な「特別」しかない . . . 本文を読む
わたしたちは、無意識下で
繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し
「罪がある、罪がある、罪がある、罪がある」
と、信じ続けている。
自分の中で、そこがとても見えてきている。
赦しとは、
葛藤を感じた時を、思い出すチャンスにして
繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し
「罪はなかった、分離は起きていない」と
ほんの一瞬でもいいから真実を思い出して、
聖 . . . 本文を読む
相手をキリストとして見れる幸せ
この夢の中で
これ以上の幸せがあるのだろうか？
わたしは、これ以上の幸せを
今のところ知らない。。。
エゴの茶番な意味付けの思考をはるかに通り越して
相手をキリストとして見る。
この夢を見ていて
これ以上の幸せはあるのだろうか？
きっとないのだろう。
いつも見放さず、導いてくれている神に心から感謝します。
兄弟たちに感 . . . 本文を読む
あるがままって、どんなことでしょうか？
「Ｋさんが、何かをしている」
ように見えているとします。
周りにいる１００人のそれを見る人が
Ｋさんのことを、あるがままにすべてを認めつつ、どんなふうに見ているでしょうか？
１００人とも、一つの見方で見ているでしょうか？
きっと、ちがうと思います。
「何かをしているＫさん」として、すべてを認めつつ見ているはずです。
でも、 . . . 本文を読む
☆以下、今年の２月４日、このブログに投稿した内容です☆
何故か検索上位に上がっていたので、何が書いてあったんだろう？と思い、読んでみました。
今日のわたしに、とっても響くな～～～☆
いつもいるんだ。
み～～～～～～んなの中に、Jがいる。
だから、大丈夫なんだよ。
絶対に、絶対に大丈夫。
-----☆
２月４日
-----☆
今年に入ってすぐのころ、この心が
わたしの中にも . . . 本文を読む
今 まさに歯医者さんで、パッコン キーキーキーキー
していただいたところなんだけど
最近の、さらに腑に落ちた見方で
すべてを無として、実在だけを見る。
その聖霊と一つで自分と世界を赦してゆく実践は(昨日のクラブでの投稿参照)
ものすっごい パワフルだ。
奇跡のコースの言う「心眼」を当たり前にしてゆくためのダイレクトなレッスンなんだな。
世界の法則が崩れてゆき、神の法則が現れ . . . 本文を読む
ある時、聞いた言葉
「Ｊ（イエス）は、兄弟を無として見ていたらしい」
わかるような、わからないような、、、
私が聞いたその言葉は、そのとおりでも、わたしがどこからどのように
その言葉を聞くか、、
それによって、マインドが聞きたいように歪めて聞くことになる。
わからないことをわかろうとせず、聖霊に委ねたままで
頭の片すみに置いておきながら、２か月半が過ぎた。
先日 . . . 本文を読む
最近、呆気にとられるほどに
ひょえ～～～～って、
感じていたことと
奇跡講座（２９章～３１章）のＪの言葉があまりに一致している。
冗談抜きで
なに一つ例外なしに
どれもこれも
エゴが幻想世界と個人を
強化するために提示する
シナリオでしかない
どの次元も、どの地球も
どの宇宙も、なんも
一切の例外がない
んだわ。。。
ほんとうに。
. . . 本文を読む
誰かが何かをしているように見えている時
すでに、
完全にエゴの思考を採用していることに
気がつく習慣をつけよう。（※非公開ブログの立方体 参照）
宣言してゆくんだ
状況が変化することが、プライオリティ（優先的、重要）ではない。
相手が変わることが、プライオリティではない。
肉体的症状や、感情が変化することがプライオリティではない。
エクスタシーを感じることがプライオリティ . . . 本文を読む
各種ご質問先は、出来る限り以下メールにて統一いただけましたら幸いです。
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～ みんなの帰 . . . 本文を読む
真の自己だけが
唯一、真の自己なのだから
ニセの自己は 悦んで消滅します。
神に溶けてゆきます。
子どものころから、意識が消えてしまうような、この感覚を
すごくすごく嫌がっていたのを今日思い出した。
その時のエゴの思考を明け渡したら
完璧な愛に溶けて消えてゆく、一体化して私が消えてしまうような幸せ極まりない状態だった。
ニセの自己をつかんでいたまま
夢から目覚める必 . . . 本文を読む
２０１２年１２月 私が、アンフィニでは決して扱えなかった
「神との分離」という信念からの
根底の罪悪感に気が付いたのは幸いだった。
一歩も、、、
まったく、一歩も癒されていない自分に気がつくのは幸い。
抑圧しきれず
触れたそれは
本当の自分と離れているからじゃなかった。
狂気的な錯覚を通して
神の愛を感じているだけ。
無意識で神の愛を恐れているだけ。
怒りや、苦 . . . 本文を読む
なんだろう
数日前から、音でもないのだけど、、
旋律を感じる。
感じているそれを視覚で喩えるなら
実際にそう感じているんだけど、、
黄金色のキラキラした粒子なのか
ふぶきなのか、祝福と歓喜そのものがすべてを満たし舞いあって
美しい調べというか、旋律が
聞こえるのではなく、見えるのでもなく、感じる。
まるで神の愛の歌声
囁くような美しい調べ
この世界の何をも除外せず、 . . . 本文を読む