奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

認められようとすること、愛されようとすること

2019年10月17日 23時44分10秒 | ACIM奇跡のコースという生き方




私たちは、外側(偶像)から認めてもらったり
愛されることが必要だと、とても信じている。

その理由は
外側が自分を認めない可能性があるとか
外側が自分を愛さない可能性があるとか
ではなく

自分が自分を認めていなくて
自分が自分を愛していないから
拒絶しているから、
自分の中に巨大な罪悪を見て信じているからだった。
巨大な穴を、偶像で穴埋めする必要があると、とても信じている。

"罪悪"が存在可能だと相当信じているし
信じていることを自分自身に隠し続けてきた。


誰かに理解されたり、認められたり、愛されるように
何か努力することでは
"恐れ"は取り消されない。

巨大な穴は、外側にあるわけではなく内部にある。

だから
自分が自分を認めて、愛してあげることが
何よりも大切だ。ということ

言いかえれば
「自分を裁くのをやめる」という言葉になる。



そうしていればこそ
自分だけではなく
全体のために、いかようにでも遣われようと心底思えるのだろう。


そのためには
聖霊の目線を受け入れるしか方法がない。

それ以外に、いかなる手段もないだろう。







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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (後藤和幸)
2019-10-18 07:54:37
最近ずっと、そういうことを考えていました。
全ては自分の心の中にあるんですよね。
自我が最も嫌がる場所に 笑
ありがとうございます🙏
Unknown (後藤和幸)
2019-10-18 07:56:03
最近ずっと、そういうことを考えていました。
全ては自分の心の中にあるんですよね。
自我が最も嫌がる場所に 笑
ありがとうございます、
Unknown (みち)
2021-05-28 12:00:07
他者に自分の罪がある自分を赦してほしい、こんな自分を裁かずに愛して欲しいと望んでいるクレクレな自分に気づきました。望めば望むほど、その声を信じれば信じるほど自分はそんな惨めな存在だということを強化し、ますます惨めになります。この惨めさを味わい尽くして、違う意思、意欲を持とうと思いました。

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