奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

グレート・ハック(SNS史上最悪のスキャンダル)を9ヶ月ぶりに観た。

2020年05月10日 01時23分45秒 | 映画



昨年の8月、ユタに行った。
リビングミラクルズのリトリートだった。

ほぼ毎日映画を観たのだけども、リトリート2日目に「グレート・ハック」を観た後に自分がブログに書き残していたことが
自分にとってすごく助けになっていて
最近も、何度もこのブログを見るようにサインがきていた。

そのブログ記事は、Netflixのオリジナルドキュメンタリー映画の「グレート・ハック」を
ユタで観てインスピレーションがあってデイヴィッドに質問をした時のことを書いたもので

もちろん、ユタでその映画を観た時は日本語字幕なんかついていないから
ただただ聖霊に翻訳していただくことを求めながら
聖霊に集中しながら観ていた。


この映画がメッセージしようとしていることについては、当時おおよそ理解できたのだけれども
聖霊の翻訳から観ていたので、私がこの映画を映画のストーリーの通りに理解する必要がなくて
その映画を通じて聖霊から「幻想の全体像について」教えられたのだった。

だから、やっぱり私にとっては字幕なしで英語も100%理解しないところから観た方が
今も助けになるんだということが
日本語字幕つきで、さっき見終えてわかったところ。


この映画は、FacebookなどのSNS周辺の「闇」を暴くストーリーだと思うのだけれども
結局、その闇って、SNS周辺での情報操作についての闇ではない。

この闇には、黒幕があって
それはもっともっと見えないところにあって、それはこの宇宙の中で見つけることができるような黒幕ではない。

世界の外に出てしまわないと、その黒幕には気がつくことが決してできない。



という訳で、この「グレート・ハック」という映画を通じて聖霊が私に翻訳してくれることは
この世界の中に見える闇をみた時に、即座に
その闇の、本当の原因のレベルに私の心を連れて行ってくれる。
そういう体験を与えてくれる。


この映画のストーリーの部分には、反応が起きないのだけれども
この映画を通じて聖霊が翻訳してくれる部分に、とてもとてもが反応する。




この世界の外から、この世界を眺めることは
私にとっては、こういうイメージに似ている。
(以下4画像)

本当はもっと、ただの意味のないデータが内蔵されているだけの
【過去の産物・箱】....という感じ。

その小っぽけな箱が
黒い、空間の中にポツンと浮かんでいる。
その箱を遠くから眺めている私と聖霊がいる(決断の主体)。

それを聖霊と観た瞬間
「終わっている」ことは明らかに分かる。

そのような教えを
2015年の8月に聖霊から膨大な情報をダウンロードされる経験をしたのだけれど
そのダウンロードは未だに消えていないように思う。












「もしも」から始まった宇宙は、単なる考えで
その考えはとうに終了している。
ほんの一瞬も存在できはしなかった。

という揺るぎない真実。


私は本当に、そこにフォーカスし続けていいんだなあ。
本当にそこにフォーカスし続けることを求められているんだなあと
今日も確信した。

今もすごく助けになっている昨年8月3日のブログ記事「終わっていることを受け入れるだけ。デイヴィッドに確認したこと」は、これ。



『グレート・ハック: SNS史上最悪のスキャンダル』予告編 - Netflix







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